はてなキーワード: はあちゅうとは
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今の中高生から20代前半の奴らは、「はてなブックマーク」という言葉すら知らない奴がマジで多い。
「はてなブックマーク知ってる」という奴は、はてな匿名ダイアリーのことを指していて、「はてなブックマーク」というサービスがあることは知らない。
本家本元のはてなブックマークを見せても、身内受けばかりのブックマークを見て「なにこれ?何が面白いの?」って感じ。ブックマークの意味もわかっていない。
はてなブックマークは、マジでオッサンかオバサンしか利用してないんだなというのを実感した。
最近はイケハヤを知らないどころか、はあちゅうを知らないってやつが増えてきた。
2年前までは猫も杓子も移住!移住!フェミニスト!フェミニスト!と騒いでいて、
雑記ブログを見ればほぼイケハヤやはあちゅうで埋まっていたのに
最近は雑記ブログでイケハヤやはあちゅうの名前を見ることは無くなった。
こないだ高3の女の子と会話したら、「私はてな女子なんですー」って言うから
「はてなブックマーク見てるの?」って聞いたら「なんですかそれ?」って言われて、
「はあちゅう好きなの?」って聞いたら「勘違い女とかもうオワコンです。ダサいです。」って言われた。
アカウントだけはあったので久々にnote.muを覗いてみたのだが、おすすめにこんな記事を見つけた、
林伸次
https://note.mu/bar_bossa/n/nebbf13d52638
ただの宣伝をおすすめしなけれならないとは、noteというところはよほどコンテンツに恵まれないと見える。
他人の記事を宣伝する記事がnote自体のおすすめだというのなら、おすすめされない他の記事になど見る価値はないだろう。
そして、おすすめされている人物がnoteの運営母体であるピースオブケイクが運営するサイトcakesに連載を持つライターであり「はあちゅうさん」なる人物が何者であるか知れば、note.muという場所は単にcakesの広告表示塔であるのだろうと思うしかない。
noteというサイトが、投稿記事自体に値段をつけられる場所であることは魅力的だとはいえ、宣伝自体をおすすめしなければならないほどであればそこで自分もなにかやってみよう、自分の記事を売ってみようなどとはとても思えぬ。
一番反応してくれる為、いじられやすいというのがある。
簡単に特徴を挙げよう。
説明不要。四天王の中で最も知名度があり最もつまらなくなってしまった。
昔は面白かったんだけどね。
タレント。
ネタにしても届かない。
四天王の中で最も小物。
何より面白くない。
恐らく暇なのであろう。
イマイチいいのが思いつかないんだよね。
「バーカ! 升田の○○! ○○!」の○○に入るヤツ。きょうもえさんくらい自然に豊かな罵詈雑言が出てくればいいんだけどなあ。
……言っていいことと悪いことがあるなやっぱり。さすがに言い過ぎたよ。
ごめんね。
追記)
誰が書いてるかわかると思いますが、はてな匿名で書く方がそれっぽいのでこっちで。わからないなら後で追記します。
はてなユーザーがバイドゥ(百度)に焚きつけられたはてな、延焼前にバイドゥが火消しに走って軽いボヤで鎮火 : 市況かぶ全力2階建
はてなの削除申し立てガイドラインは読んでますが、あえて引用せずに印象論だけで語るとこんな感じ。
例として、通称豚まんじゅうの人がはあちゅうさんをBBA呼ばわりしたり、ろくな知識もなく他人を準強姦呼ばわりしている記事などがありますが、こういう記事ははあちゅうさんが気まぐれに通報したら削除対象でしょう。そんな価値もない記事だからスルーされてますけどね。炎上してぼこぼこにされたり、消されたら勝ち、みたいな価値観の放火魔はほんとタチ悪いですね。
事実上野放しです。 きょうもえさんの事例などを見ると、直接名指ししていたら軽い表現でもすぐ削除通知が行くようですが、直接名指しさえしなければ本人が通報しても一切相手にされません。しかも本人ではなく他人が通報してもよいそうです。 なんですかねそれは。
私は自分のブログについてはてな匿名ダイアリーでしばらくの間エアリプで継続的に文句書かれてましたけど、何回か通報してもスルーされたので、私もその匿名の人はスルーするようにしたらそのうちいなくなりました。
とある記事に関しては、自分が書いてない記事について「あれはお前がやったんだろ」という濡れ衣を着せられ、kanose村長のブックマークコメントのせいで誤解が広まっているにもかかわらずそれでも削除申請はスルーされました。(本当に私は書いてないので蒸し返してもらっても一向にかまいませんよ)
→こういうガバガバ基準なので、例えば私が「人をメンヘラ呼ばわりする奴は地雷と書いておきながら、自らは他人メンヘラ呼ばわりした記事を堂々と残し、他人をBBAと呼ぶのは平気という人はキチ○イであるからさっさと○んでほしい」というようなことを書いても、削除対象にはならない可能性が高いです。(※あくまできわどい表現の例であって本心ではありません)
⑤記事を書いたやつがとにかく悪い。まじめに書いても訴えられたら負け、みたいな雰囲気っぽいですね。
今回の話。
①Baidu側の主張をそのまま伝えるのではなく、どこが問題かについて、はてなの解釈を伝えている。
②第1の用件が「削除についてご検討ください」「削除にご同意いただけないという場合には」となっていて、はてなの意思として削除を要請している。(プロ責法はそのような趣旨なの)
③「詳細な理由をお知らせください」として、初めから手間をかけさせる要求をしており、これが萎縮効果を生む。どこに問題があるかは、本来、削除させようとする側がまず具体的に示すべきなのに、それをせず、問題ない理由を示せと無理な注文をしている。
④「申立者に開示いたします。」が、何を開示するのかを明らかにしておらず、法人が出す文書として失格。
無論、はてながそのように対応するの営業上の自由だが、法的な義務でもないのにそうしているのであれば、言論プラットフォームとしての価値を欠くとしてはてなを評価するのも、市民の自由であり、自然なことだ。これに対して「プロ責法に従っているだけだろ。」という批判は失当。
私は削除申し立てを受けたことはないのでわかりませんが、こういう文書送り付けられたらむちゃくちゃ腹立ちますよね。たぶんはてなでは記事を削除しますが、そのあと別のサービスにブログ作ってそちらに全文公開しますね。 「はてなでは削除されましたが」って文言をでかでかと書いて。
まぁそんなわけではてなの株価はとっとと暴落してほしいのですが
上場後結構いろんな企業と提携したり、企業価値を生み出すために努力してるのが見えるのでそこは頑張ってほしい。
http://anond.hatelabo.jp/20160514164441
の続き
数回、何人かのブロガーと互いにブクマを付け合うことが続いた。
一緒にブクマをつけあいましょう、という明確な合意をたわけではない。
それでも、他愛のない雑記的な記事にまでブクマをすることは、暗黙のうちに互助会への参加表明をしているようにも思えた。
1人をみつけたらその人のブクマ、そのブログ記事をブクマしている人を見ていけば良い。
やけにはてブばかりブクマしている人、タグなしや無言ブクマばかりな人にあたりをつけていく。
ホッテントリ常連の互助会ブロガーしか目につかなかったが、泡沫ブログで細々と互助会してるブログは意外と多かった。
そして、互助会メンバーが増えることは既存のメンバーにとってもメリットがあるため、参加するのは簡単であった。
あまりに目立った場合は叩かれるのかもしれないが、大手でもないと名指しで叩かれることはないし、叩かれたところでアクセスが減るわけでもない。
はてなが何らかの対策をしない限り、互助会が消えることはないだろう。
その一つ一つが互助会ブログに被リンクを与え、人気エントリー入りによるアクセスを与えていく。
互助会ブログは、これに味をしめてますます互助会を進めていく。
大手互助会ブロガーは、多少の批判やはてな内評価の低下よりと、アクセス数やブクマ数を選んだ人たちだ。
ブクマで批判したところで、感謝や冷笑が返ってくるかもしれないが、改心して行動を改めることなどないだろう。
それが分かっていながら、批判コメントをしてスターを集めるブックマーカーは、自己顕示欲充足の手段として批判をしているだけにも感じられた。
本当に互助会ブログに価値がなく、そしてブックマーカーが価値のあるに記事にしかブクマしないのであれば、互助会はここまで機能しないだろう。
互助会ブーストを使って人気エントリーに入れば、ほかの一般ブックマーカーがブクマするからこそ、互助会には意味がある。
(大手互助会ブログは互助会だけで大量のブクマを集められるかもしれないが、大半の泡沫ブログは、互助会だけでは大してブクマは集まらない。)
互助会を少しでも潰そうとおもったら、ユーザーがくだらない記事にはブクマしない、批判するならせめて2階ブクマでする、というのを徹底するべきだろう。
「人気エントリーにゴミ記事が入ってくるから互助会は害悪なのだ」と。
だが、互助会でないブックマーカーたちも、イケダハヤトの、はあちゅうの、ちきりんの、青二才の、主観的には価値のない記事をブックマークしてきたのではなかったか。
トマトに栄養をやったのは、他ならぬ一般ブックマーカーではなかったか。
ちょっと頑張った記事をかけば50くらいのブクマがつき、気合いを入れれば100以上のブクマがつくようになった。
Googleからの流入などもブクマ数に連動して増え、アクセス数は右肩上がりだ。
誰も読んでくれない記事を読んでくれない虚しさは、いつしか消えていった。
それでも、時々、ふと我に帰るときがある。
参考にならないのに「参考にやりました」とブコメするとき、興味もないのに興味があるふりをしてブコメするとき、ゴミみたいな人生論に賛同してみせるとき。
それでも互助会という麻薬を知ってしまったいま、これをやめることはないだろう。