2018年08月02日の日記

2018-08-02

anond:20180802035122

欧米のほうがマシだと思うのはキリスト教にせよイスラム教にせよ「こうあるべき」という経典があって、解釈の違いがあるにせよ、依拠するところがあることなんだよなあ。

日本場合の「こうあるべき」は、すべて「ぼくがかんがえたさいきょうの、ふつう」になってしまうこと。

良くも悪くもなのだろうが、依拠するところが合意できてることは強い。

anond:20180725035636

はてな民って本当に本当のアホなんだな

大臣以上になると個別政治案件について私見を述べる事はできないってことも知らんのかよ(笑)

死ぬ前にアニメ1本だけ見れるとしたら何見る?

ひなろじ~from lack&logicARIAで迷うんだが

anond:20180801234555

アメリカに期待するのは間違い。

彼らは、江戸時代から日本人差別してるし、いまさら変わると考える方が変だ。

嫌だったらアメリカを出て他の国に行けば良い。

事情があって、アメリカにいるしかないなら、アメリカ感謝して生活した方が良い。

アメリカにも探せば良い所や学ぶべき点はある。

アジア人連帯するのは間違い。

モンゴル人、香港人台湾人日本人連帯するのはアリだけど、残念ながら多数派中国人朝鮮人

香港中国だけど、貨幣が違う事と、クール気質中国と別だと感じる。

中国朝鮮国家ぐるみ反日教育し、反日プロパガンダロビー活動スパイ活動犯罪行為をしている奴らだ。

連帯しようとしたら、数で負け、暴力で負け、彼らに支配されるのがオチ

中国一党独裁でないと国がなり立たないのは、武力しか中国人がまとまらないという現実を表している。

連帯という言葉には、日本人中国人と対等という意味を感じるが、それは夢でしかない。

中国人中国人が一番だと思っているし、日本を利用するもの、国、国土技術、金を搾り取る対象しか考えていない。

連帯が実現するとしたら日本人だけ武器を持って中国人武装解除させた時だけ実現する。

もしアメリカ刑務所にいて腕に自信が無いのなら、チカーノメキシコ)と連帯するのは、選択肢の一つだと思う。

アメリカ中国を敵と認識した今、日本人中国人連帯する事は、犯罪者に加担する黄色しかない。

日本人中国人と同じく迫害対象になるだろう。

その憎悪は、あなたが考えているよりも深くて、恐ろしい事態を招くだろう。

中国人悪事を働き過ぎた。

これからますます黄色迫害されていくだろう。

現実を見て、賢く立ち回る事が最善だと思う。

anond:20180802042921

他に悩みがないから性なんてもので悩むんじゃないの?

それか直接関係ないことまでみんな性のせいにしてるか

うおー腹壊したー

anond:20180802042921

同性愛者の方が容姿にうるさいって聞くけど、実際どうなんだろうね。

増田にもキモくて金のないオッサン・おばさん同性愛者っているのかな?

anond:20180802035122

杉田理解は、

Tは病気なのでさておき、LGBって成長過程体験する一過性趣味みたいなものでしょ?

というものなので、その頓珍漢な現状認識からあれこれ意見されても虚しいだけ。

anond:20180802041034

性的指向に対する嫌がらせ比率の話に

この世にあるあらゆる嫌がらせの話を持ち出して比較するのは意味ない

なぜなら同性愛者にも「ブサイクハゲキモくて金のないオッサン」は含まれから

anond:20180802000305

ゼロ魔三人称

神様家族三人称

GOSICK三人称

とらドラ!三人称

Fate/ZERO三人称

別にエロゲ出身ラノベ作家一人称で書くと決まったわけではない。

そもそもエロゲ自体一人称と決まっているわけではなし。

さらに、いまラノベいちばん一人称が用いられているジャンルはなろう系ファンタジーだ。

その他のラノベ別に一人称が多いわけでもなければ、もちろん一人称三人称の混在が多いわけでもない。

逆に言えば、一人称も、一人称三人称の混在も、別にラノベ専売特許というわけではなく、一般文芸にもよくよく見られるものだろう。

そもそも一人称三人称かは作品内容によるものであって、作者がエロゲ出身かどうかで決まるのではない。

同じ作家でも、キャラの多いストーリーだと三人称になりがちだし、主人公視点や心情を重視するのであれば一人称になりがちというだけだ。

それで言えば、純文学のうちの私小説なんかは、一人称が適したジャンル代表格だろう(別に三人称私小説も多いが)。

あらゆる面で増田の言っていることは的外れの嘘まみれ。

小説を読んでいないという元増田に吹き込むような話ではない。

anond:20180802040333

どこをどう読めば『「お前らは別だ」と叩く方に回」ってるんだ。それに体制側ー非体制側という構造は作っていない。マジョリティマイノリティという構造はつくっているが。

ズーフィリアペドフィリアネクロフィリアも、そもそも存在自体は認められるべき。

婚姻についても、動物死体そもそも自然人ではないか結婚できないでしょう。それが愛してるとしても。そしてそれは自ずと、動物死体人権を認めるか、というLGBT議論とは別になる。ペドフィリアについては、何歳から結婚を認めるのかは、議論余地はある。

異性愛でも同性愛でも同意を得ないセックスレイプになるように、殺したり他人死体損壊すれば犯罪だし、判断能力のない子供セックスをすれば犯罪になる。結婚同様に、何歳から認めるべきかは議論余地あるし、真面目に付き合うならもっと若くてもいいだろう、という点も賛成できなくはない。

anond:20180801193455

なりたい人格のしそうなことをチェックリストにする。

そのリストを一日の始めと終わりに参照し、生活に反映させていく。

anond:20180802035122

そう、だから堂々と反論したらいいんだよな

LGBTLGBTのこと以外どうでもいいし、PZNやらなんやらの話になったらむしろ体制側と一緒になって「お前らは別だ」と叩く方に回りますよって

anond:20180801174113

好き過ぎてマジつらい、目が潰れそう、無理めが強い、みたいな表現は、平安時代からある伝統表現

anond:20180801174113

(好きすぎて)しんどい的なあれなのかな。まあ確かにそういう文脈知らない人が見聞きしたら戸惑うかもなあ

杉田氏の文章を全文読んだ上で批評する

要約を最下部に載せています。全文読んでない方は要約も見て下さい。

反論

彼女エッセイの主張はシンプルだ。

A)そもそも日本は古来から同性愛に寛容だが、欧米同性愛者が迫害されてきた。社会構造が違うのに、欧米的な多様性容認していく流れを見習うべきという論調が目立つ。

B)多様性に寛容になり様々な性的指向を認めていくと際限がなくなる。「常識」や「普通であること」を見失うと秩序が保てない。

C)多様性肯定的報道はそれを助長することになりかねない。

以上が主な主張だ。反論は下記。

a)日本LGBTに寛容という点は、男色文化があるし同意できる部分もあるが、杉田自身が示した朝日新聞記事( https://digital.asahi.com/articles/ASL3K32F4L3KUBQU002.html )に「『周りの人の多くは性的少数者偏見を持っていると思う』と回答したのは、性的少数者層の当事者の48%に上った。」「性的指向性自認に関する言葉嫌がらせを受けたことがあるのは、非当事者の10%に対し当事者は29%。」とある。これで、寛容といえるのだろうか。

b)際限がなくなる危惧理解するが、現状では際限をなくしたい訳ではない。いままで「常識」や「普通であること」の外にいる人も包摂した社会にしたい。それまで中にいた人にとっては苦痛だろうが、心の中まで犯そうとは思っていない。男と男が手をつないでいて違和感を感じたとしても、その違和感自体否定しない(違和感がないことは理想だが)。ただ、その人たちも同じ日本に暮らす仲間として受け入れ、そういうパートナーシップがあることを理解し、異性愛者と同様の社会制度を作って欲しい。

c)肯定的報道が際限のない多様性拍車をかけているという因果関係を具体的に示していないので、報道云々の箇所は論拠を示して下さいとしか言えない。(そもそも多様性は既に現に「ある」のに、どう広げるというのだ)

以上。

感想

枝葉に目をこらすと、看過できない表現もあった。

1、『LGBTカップルのために税金を使うことに賛同が得られるものでしょうか。彼ら彼女らは子供を作らない、つまり生産性」がないのです。』

この文章が置かれている文脈では、議論右往左往しているので掴みにくいが、概ね下記の主張だろう。

日本では実際LGBT差別されているか疑問だ

  →LGBTの「生きづらさ」は親の無理解が大きい

    →親は自分の子供が同性愛者だと孫ができないのでショックを受ける

    →親の無理解クリアできれば、だいぶ「生きづらさ」は解決する

      →しかしそれは制度を変えることでは解決しない

  →そもそも社会は「生きづらい」のにリベラルメディア社会制度のせいにする

    →「生きづらさ」を自分で乗り越える力をつけさせるのが教育

    →「生きづらさ」を行政解決することには賛成する

      →しかし、行政が動くということは税金を使うということだ

        →子育て支援などは少子化対策という大義名分がある

          →しかし、LGBT子供をつくらないのに税金を投入すべきか疑問だ

しかに、少子化対策の枠でLGBT支援をするのは難がある。だが、全ての予算は「子供をつくる」ためにある訳ではない。「生産性」を広い意味で捉えたとしても、すべての税金の使いみちが「生産性」を追い求めるべきなのか。であるなら、クールジャパンファンド赤字を、ぜひとも批判してほしい。

なお、エッセイ後半の多様性容認のくだりをみるに、彼女が指す「LGBT支援とは、カップルに関することだけではなく、学校においてトランスセクシャル向けのトイレ制服を作ることも含まれていると思わる。性的マイノリティ暮らしやすく、「自分らしい」生き方ができる社会を整備することは充分に税金効果はあると思うが、そうした整備にも税金を使うことが躊躇われるようだ。

 

 

2、『「多様性時代から女性男性)が女性男性)を好きになっても当然」と報道することがいいことなのかどうか。普通恋愛して結婚できる人まで、「これ(同性愛)でいいんだ」と、不幸な人を増やすことにつながりかねません。』

それは同性愛者だったということであり、「これでいいんだ」と思えたなら、素晴らしいことではないか

同性愛になるか異性愛になるかは、人にどうこう言われて変わるものではない。

 

 

3、『LGBTからと言って、実際そんなに差別されているものでしょうか。』

杉田氏は『成長するにつれ男性恋愛して、普通結婚していった』と述べてる。つまり、異性と恋愛せず結婚しない同性愛者は「普通ではない」というのだ。

一方、エッセイ最後で『「常識」や「普通であること」を見失っていく社会は「秩序」がなくなり、いずれ崩壊していく』とも書いてある。

『「普通であること」を見失っていく』の主語社会と捉えるにせよ、その発端は「普通でない」同性愛である

杉田氏は、同性愛者に対して「あなた存在は秩序を崩壊させる」と言っているのだ。

これが差別以外のなんなのか。

 

 

4、『自分の好きな性別トイレに誰もが入れるようになったら、世の中は大混乱です。』

藁人形である

文科省は通知を出していて「好きな性別トイレを使っていい」という指針にはなっていない。

トイレ多目的トイレ職員トイレ更衣保健室多目的トイレを利用することを推奨している。

http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/28/04/__icsFiles/afieldfile/2016/04/01/1369211_01.pdf


さいごに

私はLGBT当事者ではない。同性とセックスすることはあるが、あくまで性欲に紐づくものであって、愛に紐づくものではない。なので、基本的にはストレートだと自認している。

そして、前提として、日本無秩序にしたい訳でもない。

従来の「ふつう」以外も認めて欲しい。そして、「ふつう」以外の人も包摂する社会制度を再設計したい。

もちろん、いままでの「ふつう」を崩すとどこまで崩すのか、と不安になる気持ち理解できる。

私は、他人に深刻な不利益をもたらさない限りで、かつ、従来の根本的枠組(人の定義etc.)の延長で、最大限の多様性を許容する社会制度

また、「同性を好きになったり、同性とセックスするヤツは気持ち悪い」と思うのを止めたい訳ではない。思うのは無意識化だから仕方がないことだ。

それを個人的感情にも関わらず「ふつう」という、さも一般化した言葉に置き換えるのをやめて欲しい。

杉田氏や反LGBTの人も含めた、すべての人が最大限の幸福を得られる社会になってほしいと心から願っている。

参考:杉田エッセイの要約

LGBTで各新聞キーワード検索したところ、朝日新聞毎日新聞記事数が多い傾向があった。この2紙はリベラル系でありLGBT権利を認めて支援する動きを報道することが好きなようだが、違和感がある。背後には権利を守ることに加えて、LGBTへの差別をなくし、その生きづらさを解消してあげよう、そして多様な生き方を認めてあげようという考え方が伺える。

しかし、LGBTからといって実際に差別されているか疑問だ。私は自分の友人が同性愛者でも気にしないし、職場でも仕事さえできれば問題ない。多くの日本人も同様ではないか

キリスト教イスラム教社会は、教義によって迫害されたり命に関わる問題にもなっていた。一方で、日本には同性愛者を「非国民だ!」という風潮はないし、迫害歴史もない。むしろ寛容な社会だった。欧米日本では社会構造が違うのに、日本マスメディア欧米を見習うべきという論調が目立つ。

LGBT当事者から聞くと、親に理解してもらえないことの方が社会的な差別よりつらいという。親は自分の子供が自分と同じように結婚して、子供をもうけてくれると信じているから、それができない同性愛者だと分かるとショックを受ける。LGBTの両親が受け入れてくれれば、日本はかなり生きやす社会になるのではないかしかし、これは制度を変えれば解決できるものではない。

リベラルメディアは「生きづらさ」を社会制度のせいにする。しかし、そもそも世の中は生きづらく、理不尽である。これを自分の力で乗り越える力をつけさせることが教育目的のはずだ。「生きづらさ」を行政解決するのが悪いことではないが、動くには税金必要である

・例えば、子育て支援子供ができなカップルへの不妊治療税金を使うというのであれば、少子化対策のためにお金を使うという大義名分がある。しかし、LGBTカップルのために税金を使うことに賛同が得られるものなのか。彼ら彼女らは子供を作らない、つまり生産性」がない。そこに税金を投入することが果たしていいことなのか。にもかかわらず、行政LGBTに関する条例や要項を発表するたびにもてはやすマスコミいるから、政治家が人気とり政策になると勘違いしてしまうのです。

・ここまでLGBTという表現を使ってきたがLGBと、Tは分けるべきだ。トランスジェンダーは「性同一性障害」とい障害であり、自分の脳が認識している性と自分の体が一致しないというのは辛いだろう。政治家として、医療行為を充実させることは考えていいことかもしれない。

・私は中高一貫女子校出身だ。女子校では、同性の同級生や先輩が疑似恋愛対象となるが、それは一過性で、成長するにつれ男性恋愛して、普通結婚していった。しかし、マスメディアが「多様性時代から同性を好きになってもいい」と報道したら、普通恋愛して結婚できる人まで、「これ(同性愛)でいいんだ」と、不幸な人を増やすことにつながりかねない。

朝日新聞調査LGBTが281人、自分が男女いずれでもないと感じるXジェンダーが508人、性自認性的指向が定まっていないQ(uestioning)が、214人いた。合わせて1003人にもなる。LGBT世間が騒ぐから「男か女かわかりません」という高校生が出てくる。また、思春期から社会の枠組みへの抵抗もあるだろう。(記事https://digital.asahi.com/articles/ASL3K32F4L3KUBQU002.html

・多様な性に対応するために、自分認識している性にあわせて自由制服選択できることに肯定的報道をよく目にする。例えば朝日記事で「多様性、選べる制服」。また、オバマ政権下では公立学校において、自分認識した性に応じて更衣室を使えるように通達を出した。果たして、それはいことなのか。Tに適用されたら、LやGにも適用される可能だってある。自分の好きな性別トイレに誰もが入れるようになったら、世の中は大混乱する。(記事https://withnews.jp/article/f0180330006qq000000000000000G00110601qq000017068A

最近LGBTに加えて、QやIやPなど訳が分からない。なぜ、男と女の2つではいけないのか。パスポート性別欄に男でも女でもない「X」と記載できる国がある。タイでは18種類の性別があるというし、Facebookでは58種類の性別が用意されている。冗談のようなことが本当に起きているのだ。

・様々な性的指向も認めたら、同性婚容認だけにとどまらず、例えば兄弟婚や親子婚、はたまた、ペット婚、機械結婚させろという声が出てくるかもしれない。どんどん例外を認めると、歯止めが効かなくなる。

・「LGBT」を取り上げる報道は、こうした傾向を助長させることにもなりかねない。朝日新聞が「LGBT」は、冷静に批判してしかるべきではないかと思う。「常識」や「普通であること」を見失っていく社会は「秩序」がなくなり、いずれ崩壊していく。私は日本をそうした社会にしたくない。

記事リンクは、筆者が探した。杉田氏が示した大阪版とリード部などが異なるが、本文はほぼ同一。

消費税増税して景気が悪くなっても

安倍総裁に4期目はないか

3年後の次にトップに立つ人は大変だね

anond:20180802031653

悲鳴を上げるのは、仲間に危険を知らせて、仲間を速く逃すことにあるので、

悲鳴を上げた本人は助からないと思うよ。

カレー納豆を入れると美味い

カレーのコクがアップしてマジで美味い

騙されたと思ってやってカリー

anond:20180801201901

anond:20180801220315

ナットウキナーゼ にはどんな健康効果があるのかな?

酵素タンパク質であるナットウキナーゼは、胃や腸でアミノ酸に分解されて吸収されるんだけど、

特別アミノ酸ができるのかな??

ナットウキナーゼ単体では血栓溶解作用を持つけど、分解されたら無関係だよね?

ちなみに、血栓溶解効果を示す酵素タンパク質一種「ウロキナーゼ」の場合静脈注射でなければ血栓溶解効果がない。これは、経口摂取すると体内に吸収されるまでに、胃液のペプシン小腸の膜消化(小腸粘膜上皮細胞1個あたりに約600本密生する微絨毛の膜消化酵素による分解)によって酵素タンパク質アミノ酸のつながり)が切断され、トリペプチド (アミノ酸が3個結合したもの)やジペプチド (アミノ酸が2個結合したもの)あるいはアミノ酸単体にまで分解されて酵素としての特性を失うからである。もちろん、ナットウキナーゼ酵素タンパク質なので、経口摂取した場合には、アミノ酸やジペプチド、トリペプチドにまで分解され、ナットウキナーゼとしての活性を失う。(当然だが、人体にナットウキナーゼを再構築する機能はないし、血中に血栓溶解効果が出現することもない)つまりナットウキナーゼや、そのサプリメントを経口摂取しても、血栓溶解効果は無いと考えられる。


納豆サプリ業者に騙されているんちゃうかな??

anond:20180802031653

上がらないよ

治安の悪い海外でも検証されたが、悲鳴を聞くと人は関わりたくないと逃げるし無視する

通報だってしてもらえるかわかったもんじゃない

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