2017年01月03日の日記

2017-01-03

http://anond.hatelabo.jp/20170103193153

叩こうとしてる対象ヨッピー本人じゃなくて

信者認定されるような人たちじゃないの?

http://anond.hatelabo.jp/20170103194816

医者になれば戦争になっても前線に立たされない。

国が滅んでも最後最後まで切り捨てられない。

まあ、ザコな精神科医とかなら捨てられるかも知らんが。

劇場版ラブライブ見逃した

でもレビュー見たら☆1が沢山ついてたし見なくて正解だった。

多分ルパンのTVSPぐらいのつまらさなんだと思う。

俺がラブライブ好きならきっと物凄く面白いんだろうけど別にきじゃないし。

タダで見れるし正月暇だから見るかってだけの気分で見ても面白くないだろうな。

というかラブライブって2期から急激につまらなくなったよな。

面白かったのは1期だけだしその1期もアイマスまなびストレート!とシスタープリンセス足して割っただけの代物だしさ。

まあ売上は凄いよ。

でもそれって何年もかけて宣伝してきた結果じゃん。

劇場版の売上も凄いけどそれって今までの総まとめってだけの話じゃん。

それに特典もついてたしさ。

うんまあラブライブ劇場版なんて別に見る価値なかったんだよ。

2期もつまらなかったしサンシャインも酷かったじゃん。

もしも映画が作られたのが1期終わった直後なら面白いかもしれないけど2期の後なんだから面白いはずないじゃん。

うん見なくて正解だった。

見るの忘れてたのもそういう気持ちがあったせいなんだろうね。

本当に見たいならスマホカレンダーにでも書いておくだろうしさ。

日本エンタメは死んでいる

何だよ「恋ダンス」って。

あんな超絶ダサイ踊りが流行っている(流行ってた?)のがマジで信じられない。

日本人辞めたいとすら思ったね。

あれはダンスではない。小学生レベルのお遊戯だよ。

役者になるのにダンスを学ばないのか?いや、別に一般市民ダンスを踊れって言ってるわけじゃない。けど、役者がだよ。ダンスをまともに踊れないのっておかしくないか

海外役者は踊れるんだよ。ジョン・トラボルタだってセクシーに踊るんだよ。

アイドルも一緒。ダンスが下手すぎる。ダサすぎる。

東京オリンピックで、全世界にこんな日本を見せたくないねアイドル海外の一部のオタクに人気かもしれない。しかし、それはあくまでも少数派だからね?

大半の外国人日本ダンスを見て失笑するんだろうな。あー恥ずかしい。

追記:

日本人海外との価値観の違いだろうけど、とりあえず日本人は目ん玉腐ってるんだなと。一生、狭い世界でちまちまやっとけよ。

http://anond.hatelabo.jp/20170103175536

別にヨッピー可哀想と思わないし、叩かれても関係ないけど

叩きたがってるおっさん客観的気持ち悪いって話

こうやってすぐに「信者」とか言い出すとことかな

http://anond.hatelabo.jp/20170103191305

教えてくれてありがとう

iPhoneから書いてるんだけど

なんで予測変換だめだめなんだろう

この前、田丸麻紀って打ったはずなのにカルーセル麻紀になってた

http://anond.hatelabo.jp/20170103185732

それに無いものは出せないんだって

元増田の書いていることの中でおかしいと思うところはどこか?っていう俺の質問の答えじゃないよね?

これだと元増田の書いてあることでおかしいと思うところはないってことになっちゃ

高卒資格やそれに準ずるものがないと大学には入れないということも知らないようなレベルの人が

偏差値55の大学の人をF欄呼ばわりして叩くというのはギャグなのかガチなのか真面目にわからん

(ついでにFランク大学定義がわかってない)

http://anond.hatelabo.jp/20170103185732

無いことの具体的な指摘ってなに?

あることなら出せるけど無いものは出せないんだが

馬鹿なの?

正当性があるのならおまえがどこの部分か示せよ

これにつけたトラバ

具体的な指摘ってなに?

という疑問になるたけ具体的に答えたまでだよ

質問返しに答える気はないから、質問に答えて欲しかったら

まずは自分が答えてからにしてよ」

っていう意味でさっきの増田書いたんだけど

全く伝わらず「痴呆」だとかいってはしゃいでいて残念です

こんな人がヨッピー擁護派がこれではヨッピー可哀想かも

そもそも元増田のいうことにかねがね同意している俺がそれのどこが正当性を感じるか?ってその質問ナンセンスだよ、

その通りだと思えないところがあればとっくに指摘してるからさ。

でも君がおかしいと思う箇所に反論することはできるから

どこをおかしいのかいってくれればトラバ返すよ

社会出たくねええええええええ

 

ファッションYouTuber「げんじ」のクラウドファンディングがヤバすぎる

2016年1月1日ファッションYouTuber「げんじ」がクラウドファンディングにて100万円を募り、オリジナルブランド「LIDnM(リドム)」を立ち上げると発表した。

https://camp-fire.jp/projects/view/16389

1月2日現在、何と目標100万円を超える金額を集めている。

一見若者ジャパニーズドリームを叶えている瞬間のようにみ見えるが、これはちょっとヤバい。というかバカ過ぎる。

少し長くなるがそのバカさ加減を説明したいと思う。

まずげんじとは何者か?というと、ファッション通販サイト大手ZOZOTOWNで有名なスタートトゥデイZOZOTOWN販促のために作った

コーディネート投稿アプリwear(ウェアー)」で20万人のフォロワーを抱える人気「ウェアリスタ」という存在である

その看板を引っさげて最近YouTube進出し、ファッション解説動画などで人気が出始めている。

ただ彼は元々、バカなのか確信犯なのかは分からないが、少し問題のある人物である

まず彼は「ダニエルウェリントン」というちょっとした有名人にはすぐに商品提供し、宣伝をしてもらう「インフルエンサーマーケティングブランド

平気でバンバン宣伝してしまう。

いわゆる「ステマ」とは定義が異なるので、ステマーだという非難はどうかと思うが、ちょっと善悪区別が付きそうにない、そういう側面を持った人物である

そして彼はファッション解説動画の中で「9割の人から洒落と言われるお洒落法則を皆さんに教える」として

キレイ目な要素・アイテム」(テーラードジャケットスラックスなどドレスファッションに由来するアイテム)と「カジュアルな要素・アイテム」のバランスを5対5にすることを提唱している。

これを彼は「キレイ目とカジュアル中和」と独自に呼んでいる。

しかしこれは分かる人にはすぐ分かるが、ファッションブロガーの「MB」氏が数年前から提唱している「ドレスカジュアルバランスを整えることでお洒落に見られる」という理論の完全なパクリである

両者にはげんじが「5対5」、MB氏が「7対3」、げんじが「キレイ目」と呼んでいる要素をMB氏は「ドレス」と呼ぶなど相違があるものの、ネットで調べたことを完全なパクリとバレないように

語尾を書き換えて提出された大学生レポートのようなもので、分かる人にはすぐに「パクリ」とバレるレベルである

そしてそれ以外にもげんじにはMB氏の著書からの丸パクリと見られる言動が山積しており、2ちゃんねるの「ファッション板」などでは問題視されていた。

ただ、私は、げんじはMB氏のファッション理論自分なりに解釈している部分も少なからずあると思うし、

別にYouTubeでそれを披露してもMB氏など知らないキッズ達が「げんじさんマジすげー!中和中和!!」

などと時間無駄にするだけであるので、「あぁバカだなあ」くらいに思っていた。

パクリだけどバレないと思っている大学生が「単位下さい」とレポート大人に提出してきたら、それなりの制裁が待っているだろうが

バカ同級生にスゲースゲー!言われているなら特に何の問題もない。

しかしそんな彼が始めたクラウドファンディングちょっとヤバイ、というかバカ過ぎるのである

彼のブランドの進捗状況はクラウドファンディング概要説明でこのように説明されている。

「そして今回本当にありがたいことに某超有名ブランドデザイナーさんとタッグを組めることが決定し、

制作に関してプロの方を交えて今現在、物凄いことになっています

まだお見せ出来る物は完成していませんが僕の全てを注ぎ、とんでもない物を作る予定です。」

これがブランドをこれから立ち上げようとする者の、ちょっとした告知ならまだ分かる。

が、仮にもこれは「ブランドを作るのでお金出して下さい」と投資を促す者の文なのである

某超有名ブランドデザイナーとタッグを組めるけど、名前は明かせない。

制作に関して凄いことになっているけどまだ見せられるものがない??

何を寝ぼけたことを言っているんだこいつは?という話ではないだろうか。

さらに目を疑うのは「クラウドファンディングをする理由である

「僕はブランドを作るにあたって『ただのファングッズにしたくない。』と強く考えてます

僕のファンでいてくださる方は買ってくれて、僕のことを知らない人は別になんとも思わないようなブランド絶対に作りたくないんです。

当然ながら上記のことも含めると本当にかっこよく本当に質の良いものを作ることが絶対条件です。

そして二ヶ月前、気持ちけが先行し活動を進めていたら、ホームページ作成生地開発、カタログ撮影等、様々な工程があることを知り、

実際にブランドを立ち上げるためには、合計で100万円以上かかることが最近になってようやくわかりました(驚愕)

到底僕1人の力ではとても賄えない金額です。。」

上記「」内はすべて原文まま(驚愕)というのも私が勝手に入れたのではなく本人の弁だ。

え?「超有名ブランドデザイナー」とタッグを組んだり、「制作に関してプロ」が関わったりしているのに、最近になって100万円以上かかることを知ったって!?

本当に驚愕だよ。

げんじくん大丈夫?騙されてない?と逆に心配になるレベルである

そしてこの後、「到底僕1人の力ではとても賄えない金額です。。」

まりお金がない、でも夢をあきらめたくないから金を出してくれ、という話になっていく。

だが、げんじを少しでも知る人ならこの説明に無理があることが分かる。

まず彼がYouTubeをおもに撮影している彼の自室(おそらくマンション)は、そこそこのデザイナーズ風マンションでそんなに家賃は安くないはずである

(これに関して噂レベルで色々あるがあくまで噂なので真偽不明情報は挟まないで話を進めたい。)

彼のYouTubeチャンネル登録者は19万人に達しようとしているし、約半年の期間で視聴回数 20,851,078 回を超える人気YouTuberである

半年2000万回の再生数だからYouTube広告を貼ることでどれだけ少なく見積もっても100万円はこれから短期間にラクに稼げる金額である

そして彼は「ウェアリスタ」なのである

「ウェアリスタ」とは、単に前述したwearアプリで人気者である、という意味ではない。

スタートトゥデイスポンサードされ、毎月10万円分洋服提供してもらえるのである

まり今まで通りファッション動画を作りつつお金を稼ぐのは容易な環境に彼はいるのである

にも関わらずお金が無いから出してくれ、というのはおかしい。

自分で稼げよ、という話である

それもアルバイトなどをしてコツコツやれ、などという古臭いことではなく、彼の場合ちょっと頑張るだけで稼げる環境に現にいるのである

もし自分や周囲の人間に最大限の投資をしてもらった上でまだ100万円足りない、というのであればまだ100歩譲って分かるが、彼はその説明も何らしておらず

「とにかく100万円必要からくれ」という一点張りなのである

まあ仮に自身で最大限の出資を行った上でも100万円というのは今の彼からしたらそんなに高いハードルではないのは上記の分析からも明らかだし、

なんなら今持っている服をオークション形式で売るとかそういう方法もあるのではないか

どう考えても「できるだけラクにバカ視聴者から100万円集めたい」という思惑にしか見えないのである

私はクラウドファンディングというもの否定するつもりはない。

本当に優れたビジネスプランが「お金が無いから」というだけで断念されるよりは、こうした形で広く投資を募って継続出来るなら良い世の中になるのではないかと思う。

少なくともマネーの虎のように先見性があるんだか無いんだか分からない、

とりあえず成功たから偉い、みたいな社長共に頭を下げて投資してもらうよりは良い企画ではないかと思う。

しかし「本当は金持ってるし、ラクに稼げるんだけど、苦労したくないし、バカな連中から巻き上げられるならその方がいいや」みたいなノリのクラウドファンディング

クラウドファンディングという分野の発展からしても害悪しかないと思う。

最近旅行に行きたいから金出してくださーい、みたいなクラウドファンディングが実際お金を集めてしまう。

例 「喜びの対価として集めたお金旅行がしたい!欲望全開のクラウドファンディングを始めました」

http://www.iwata09.com/entry/okinawacloud

何千人、何万人とフォロワーがいれば、その中にそうしたバカみたいな投資をしてしま人間がいるのは止められないことだと思う。

お金の使い方は自由だし、金持ち道楽という言葉は大昔からあることだ。

アイドルと数秒握手するために千円払う人間もいるし、なんならなんの対価も無しにCDを買って選挙投票する人間もいる。

人間はたとえバカと言われようとも、そういう金の使い方をしたい生き物なのだ

しかし、そういった金の集め方をする以上、きっちり批判はされるべきだと思う。

ファッションというのは、「よくわからいから口が出せない」のか、

例えばイケダハヤト氏とか藤沢数希氏のようにネットでいつも叩かれている人たちのように批判されることのない分野である

げんじのこのクラウドファンディングも、ろくな批判がなされないまま目標金額に達してしまい、次は300万だ!という話になっている。

そして今回のクラウドファンディングの決定的におかしい点を述べる。

彼がクラウドファンディング説明文で「しかし今では良質なアイテムが作れる環境があり、心から信頼している有名デザイナーさんとタッグが組めたことでその根拠なき自信が確かな物に変わりました。」

と述べた後に載せられている、デザイン画(https://cdn.camp-fire.jp/jbimages/16f24477-3a11-48b0-a0c3-70e198fbedb2.jpg)がある。

これはセレクトショップ運営する「ユナイテッドアローズ」が若者向けに展開するブランドモンキータイム」のコレクション写真からトレース画なのである

デザイン

https://cdn.camp-fire.jp/jbimages/16f24477-3a11-48b0-a0c3-70e198fbedb2.jpg

トレース

http://www.monkeytime.jp/sp/special/2016aw_LOOKBOOK/images/style/17.jpg

http://www.monkeytime.jp/sp/special/2016aw_LOOKBOOK/images/style/11.jpg

http://www.monkeytime.jp/sp/special/2016aw_LOOKBOOK/images/style/3.jpg

http://www.monkeytime.jp/sp/special/2016aw_LOOKBOOK/images/style/12.jpg

そのデザイン画についてげんじは何の説明もしていない。

それがこれから設立するブランド洋服デザインなのか、はたまたイメージしかないのかはわからない。

しかしなぜ、クラウドファンディングという投資を促す説明でこのような既存ブランドトレース画を載せるのか?

パクリ」に対する根本的な意識を低さを表しているのだろうか。

そもそもこの設立されるブランド、一体何を作るブランドなのかすら明示されていない。

こんなめちゃくちゃなクラウドファンディングもなかなか無いレベルである

げんじのメイン視聴者である中高生大学生はちょうどお年玉を貰う時期である

そのお年玉から、大好きなげんじのためにと思ってこんなめちゃくちゃなクラウドファンディングお金を出すものもいるだろう。

それ自体バカだなとは思うが、批判出来ない。

お金の使い方だから

しかしこうしたクラウドファンディングはやはりそれなりの批判がなされるべきだ。

彼は

「そこで僕はクラウドファンディングというシステムを知りました。

始めはリスナーさんから資金を出してもらうことに強烈な違和感申し訳なさを感じ抵抗を覚えました。」

と述べている。

しかしこれも嘘である

彼は、2016/06/16に開始された国産ヒノキを使った木製乗用玩具木馬の子」を量産する。というクラウドファンディング

https://camp-fire.jp/projects/view/7852

に登場している。

このクラウドファンディングは華麗に失敗したようだが、少なくともこのようなクラウドファンディングに以前から関わっており、今回のブランド立ち上げで

クラウドファンディングを知りました、などというのは大嘘である

このクラウドファンディングは彼と彼の信者たちだけの問題では既になくなっているのではないか

ユナイテッドアローズおよびモンキータイムは、自身ブランドコレクション画像トレース画がこのようなクラウドファンディングに利用されていることを知っているのだろうか?

ZOZOタウン及びwear運営するスタートトゥデイは、wearフォロワー数等を背景にこのようなクラウドファンディングを行う者が出てきたことをどう考えるのだろうか?

げんじの所属するYouTuber事務所uuumはこのクラウドファンディングを知っているのだろうか?

げんじを次世代YouTube クリエイターを発掘・育成する支援プログラムYouTube NextUp】に選んだYouTube及びグーグルは、YouTubeでこのようなクラウドファンディングが行わることについてどう思っているのか?

モラル違反法律違反スレスレ問題行動を起こすYouTuberは数多くいるが、こうしたクラウドファンディングを始めたYouTuberは聞いたことが無い。

果たしてこれがまかり通ってしまうのか、問題提起してみたい。

何より怖いのは彼を批判する声がネット上で大々的には上がらないことだ。

彼は若者の人気者だから、彼を批判すればそれなりの火傷を負うことは免れない。

おそらくげんじキッズ達に「げんじさんをバカにするなー!お前なんて中和してやるー!!」と中傷を受けるだろう。

私もそれが怖くてこんな匿名ダイヤリー投稿するわけだが、

もう一度これだけは言いたい

ファッションYouTuber「げんじ」のクラウドファンディングがヤバすぎる!いやバカ過ぎる!

http://anond.hatelabo.jp/20170103182038

いや保温は保温でしょ。布団の中寒いからペットかう人もいるかもだろ?

なんでこういうのって、ペットショップで飼う前が前提なんだろ。捨て猫拾っても愛護団体からもらって同じこと言わないといけないんじゃないの?

意識高い系」って

正確に言うと「意識だけ高い系」か「自意識高い系」のどちらかだよね?

http://anond.hatelabo.jp/20170103185535

増田ヨッピーのパーソナルと

ヨッピー記事の内容と

その記事読み手の事と

それらを含めたソーシャリティ的な事と

増田で行われるこのやりとりを

全て混合してるんじゃないか

ヨッピーが偏ったこといってもオーディエンスの数でまかり通りかねない状況になるかもしれないことを危惧するだけで

ヨッピー一人の言動だけのことをいっているわけじゃないし

ヨッピーをやり込めたいとか否定したいというモチベーションがあるわけでもない

増田はもしかすると、ヨッピーが消えればそれで納得するような人間だと俺のことを思っているかもしれないけどそんなこと考えてないよ

本出すのと雑談はぜんぜん違うんだよ

雑談してて深い知識を語っていたりすると、「そんなに知識があるなら同人でも書けばいいのに」と言ってくる人がいる。

勿論、殆ど冗談半分で友好的にそういうことを言ってくるだけだ。

だが一部の人が、知識がありそうな雑談をしている人に対して、「本を書かないのはおかしい」などと言って、まるで知識があれば書くのが当然かのように批判しているという場面を目にした。書かないのは異常行動とでも言いたげな言い方だった。

しかし、考えてほしいのは、友人同士で無責任雑談を交わす中で深い知識が出てくるのと、それを本という形で体系的に表に出すというのは、

たとえ同人であってもだいぶ違う行為なのだ。勿論同人をやってる方とそうでない方で本を出すことのハードル面で感覚が違うのは理解しているつもりだが、

書けそうなのに書かないのを異常とみなすのは勘弁して欲しい。会話してると知ってそうに聞こえるだけで、実際は対して知識なんて無いって人間もいるんだから

それに、ただ語るだけと本にするのでは労力がぜんぜん違うし、前者なら出来ても後者は無理って人は幾らでもいるのである

別にアスペから本を出すという選択肢を思い出すことが出来ないとかそんなんじゃないし、勝手に決めつけて過度な批判をしないで欲しい。

http://anond.hatelabo.jp/20170103184536

ほどほどに助けるのでほどほどに協力をお願い致します。

社会より

日本エンジニアには勘違いしてる人が多い・・

http://www.coppermine.jp/docs/promised/2017/01/closed-some-libraries.html

この人のように自作ライブラリを事前予告なしに公開停止したことを日記に書いてドヤ顔するエンジニアが多い。

アメリカで働いていた頃、同僚に「なぜ日本人に(上のような)多いのか?」という質問をされたが答えに困った。

今にして思えば、そうすることでしか自分存在を訴える手段がないのではと考えられる。「公開停止?どうぞどうぞ」だ。

日本エンジニアの多くは行動原理意識高い系と似ているところが悲しい・・。

老人ホームに入っている祖父母に会いに行った

今日祖父母が入居している老人ホーム家族新年の挨拶に行った。

祖父母が入居しているのはいわゆる「サ高住サービス高齢者向け住宅というやつだ。

都心から遠く離れており、最寄り駅もどこかわからないような場所

そこには独特の匂いが漂っており、訪れるたびにどこか隔絶された空間のように感じた。

祖父痴呆が進んでおり家族でも認識ができない状態になっている。

僕は小さい頃祖父に本当に可愛がってもらった。

それだけに変わってしまった祖父の姿を見るたびにどこか寂しさを感じた。

人は歳をとる。 

それはどうしようもないことだが、歳をとった先に痴呆になり、

自分が誰かさえもわからないのに、毎日生かされているなんて苦痛ではないか

正直僕は自分自身としてはそんな状態になってまで生きていたいと思える自信がなかった。

将来、自分が歳をとったらそういう状態になる前にオランダとかに行って安楽死したい。

本気でそう思ってる。

苦労して頑張って生きて年老いた先にあるものって、虚しすぎやしないか

そう思っていた。

帰り際になって、祖父母がベッドに隣同士に座って両親と喋っている時、

呆けて状況が理解できていないと思われる祖父の手を祖母が握っているのが気づいた。

それを祖母に言うと、祖母は「いつも”仲いいご夫婦ですね”って言われるのよ」と嬉しそうに言った。

祖父も照れたのか、噴き出すように笑った。

本当に祖父がわかっているのかはわからないが、その時の二人は幸せそうに見えた。


人生には生きている限り、不意にこういう瞬間が訪れるんじゃないか

それを見て、歳をとるのは、生きていくっていうのはそんなに悪いもんじゃないのかな。とふと思った。

生きていく中で不意に訪れる小さな幸せな瞬間があるなら。

どんな状態になっても生きていくってことには理由があるなと感じた。

新年早々、大切なことに気づけた気がした。

頑張って今年も生きよう。

http://anond.hatelabo.jp/20161113015610

俺もアトピーで悩んでるけどアトピーゾンビは大嫌いだったよ。

消えてくれるようで何より。

お前もいちいち呪詛をまき散らすんじゃねえぞ。

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