演出的に、値段を変えたほうが変化が出るので動きが出るのはよく分かるのだけど、勝負が公平にならないのが嫌なのだけど。同じ金額でセンスだけで勝負するから、戦いがよくわかるのに。
オランダ語のUniversityの同義語(もしくは借用語か)だとアイビー・リーグ(日本だと宮廷ですか)を指すらしい。それ以外は全て普通の学校という別の単語になるとの事。
それ誰? そんな人いた?
ハイパーレクシアとか自閉症スペクトラム(空気読めない)とかゆがんだものとされるものが
東大のある程度をしめちゃってるし
かつて奴隷だったものたちは奴隷じゃない立場を手に入れたら絶対に手ばなさないし
心の問題なのに仏教だってどんな宗教だって無欲で争いのない世界に生じる問題なんて予測してなかった。
今から日本の将来にとって、とても大事な話をします。特に女子の人は、まず顔を上げて良く聴いてください。女性にとって最も大切なことは、こどもを2人以上生むことです。これは仕事でキャリアを積むこと以上に価値があります。
この「女性にとってもっとも大切なことは~」の主語が、「女性(本人)」じゃなくて「社会」あるいは「今の高齢者世代」ってところが問題なんじゃないかと。
「これは仕事でキャリアを積むこと以上に価値がある」の主語も「女性(本人)」じゃなくて(ry
女性というか、人にとって一番幸せなのは「自分で自分の人生を選べること」なんだってことが完全に抜けてて、本当は自分や自分世代にとって一番都合のよい方向に行動させようという意図があるくせにそれを「社会のため」「みんなのため」みたいな同調圧力をナチュラルにバックボーン・論拠としてるところが非常に卑怯極まりない。
今70~80歳くらいの女性にアンケートで「今の女性の何がうらやましいですか?」と尋ねるとダントツトップの回答になるのは「自分で将来を選べること」であるという。
つまり今の高齢者世代が5人も6人も子供産ませることができてたのは、それしか将来の選択肢がない女性が個室も持たずに家族のためにリビングに常に待機させられてきたからw
今時のおっさんらしい薄っぺらい社会観と、社会や家庭のためには女性の将来の選択肢が狭くなってもしかたないしそれが当たり前という(無意識的にしろ思っている)考えがよくわかって大変興味深い発言だなと思う。
もともとまったく期待してない世代なんで怒りもないけどつい書きたくなってしまったのでだらだら書いた。
おまけに書いておくと、今「産みたい」と思っている人も経済的理由や教育環境の問題で産む人数を減らしたり、引っ越しなどをしなければいけないという今の状況も人生の選択肢が極めて少ないという意味で不幸ではないかと思う。
逆に力を抜くほうが大事だと思う。力を入れなくても出るまで待つ。
シングルマザーで、子供二人。女の子。(当時小6と小3ぐらいだったかな。でも見かけは年頃より小さい)
「女の子だったらそんなにうるさくはないね」と母と話していた。
んだが。
そんなことはなかった…。全く。
毎日毎日毎日学校の友達が遊びに来るらしく、ドアはバッタンバッタン開閉がすごく、
友達も本人も大声で叫ぶように会話をする。そして気づいた頃には子供のたまり場になっていた。
団地なのが物珍しいのか階段でも遊んでいるらしく、楽しげな声も聞こえる。
ここまではまだいい。「微笑ましい」で片付けてもいいかもしれない。
団地は集合住宅なので、ポストが階段ごと1階部分に設置されている。
普通そういうポストには住人負担で鍵(南京錠とか)をつけるものらしいのだが、
ウチの棟の階段の住人は、ちょっとそこら辺が甘くて鍵をつける人は殆どいなかった。
鍵をつけたり郵便局の人にわざわざ部屋のドアまで持ってきてもらう人は「神経質な人」と見られていた。
そのポストの郵便物が抜かれるという事が起きて、ちょっと問題になった。
隣人宅の階下の人が割りと怖めのオッサンで、現行犯で捕まえたそうだ。2回も。
その時は「お互い鍵をつけて気をつけよう」で事は終わった。
だがしかし。話はまだ始まっていない。
財布から金を抜いた抜かないと言い合いをし、毎日のように親子喧嘩をし、毎日のように互いを部屋から叩き出したりしていた。
何故私がそれを知っているかというと、それを全部を外でやっていたからだ、
階段部分は何かと物音が響く。皆それがわかっているからドアの開け閉めや、階段の登り降りは静かに音を立てないようにしている。
これはアニメ業界だけの責任ではないが、今はもうメディアミックスで映像化されるのなんて当たり前の時代なんだから、それを前提に原作を描くべきだね
炎上中の校長の件で思ったけど、なんで「女は若くして子供うめや」に対して反論するのがすでに子供が産めなくなった年齢のおばさんばっかりだと思い込みたがるコメが多いんだろうね。
普通にその対象の年齢、私もここに含まれるけど10代後半や20代前半の女だって嫌だと思うし、それは「私が産めないのにキーッ!」なんて感情じゃない。
実際問題として18~22歳でまともに食って食わせていけるように勉強やキャリアを積みながら、子供を持つなんて不可能だ。現実に、どう考えても、無理。
現実としてそれが分かってるのに、全く何も見えてない旧世代の頭のおっさんにそんなこと言われたら「何言っとんじゃゴラァ死にさらせ!!」ってなるのは当たり前だ。
羊水腐ったおばさんうぜぇww若い産める女の子は何も言ってないから俺らの味方〜とでも思ってるなら、今すぐできるだけ高い所から飛び降りてほしい。
将来はできればお給料は高くなくても家事の得意な優しい旦那さんと、頑張って二馬力で働いて子どももほしいなと思っている若い女でも、今回の発言は非常に不快だ。
もちろん歳の近い若い女の子の中でも、早く若いうちに結婚して専業になって子育てしたいって子はいる。こうしたいと思う未来は、当たり前だけど人によって違う。
子どもは一生いらないと思っている20歳程度の女の子もいる。こんな社会で産めるわけないと本気で思ってるから。
勝手に人の人生や幸せを括らないで。しかも実現不可能な現実の見えてない発言で。若い女の子VSおばさんの構図にもって行きたがるのもやめて。馬鹿馬鹿しい。
私たちも20年も経てば子どもが産めない年齢のおばさんになるのを知っている。未来の自分たちを貶める人たちの意見を肯定なんかできるわけないでしょ。
そうそう、ちっこい奴らがモニターのところにチョロチョロチョロ~~~~と出てきて「ふ~やばかったぜ~~」みたいに落ち着いてんだよ
思い出しちまった・・・・
http://matome.naver.jp/odai/2145768034624331601
30代増田です。
日本がどんどん少子化になっていって、自分のまわりだと子供を2人産んでいるような人は
たいてい夫が高給取りだったり公務員だったりする。
自分が育ったとき、兄弟はいるのがあたりまえで、一人っ子って言うとクラスの半分もおらんかったから
やっぱり子供を産むなら兄弟は欲しいっていう前提でみんな動いたのかな子持ちの人は、と思ってる。
「安価な労働力が欲しい」っていうふうに聞こえてすごい気持ち悪い。
私はすごいアホなんだけど、まわりにはエリートが多くて、留学していたり海外の大学院とか
ちらほらいる。
大卒の人間が増えてきて、そういう人はやっぱり子供がブルーワーカーにはなってほしいとは
思わないわけじゃない
私の場合はモテではなく健康のために生活改善をして痩せたのが良かったのかも。
痩せたときもモテと言うか、デブ時代に男から力仕事を押し付けられたり、飲み会で同じ席になった男に一緒に写真とりましょうと言われて撮ったら後日同じ席の女がデブばっかだったと写真を見せて笑い者にされるみたいな扱いから、何かと助けてくれたり気を使ってくれたりチャラ男既婚者がウザく運命運命言ってくる女の子扱いになったくらいだし。
結婚できたのも人が紹介してくれて付き合ったからだし、デブのままなら紹介も結婚もなかったしまだひどい扱いの喪のままだったと思うから痩せるのは有効だと思うけど。
それ以上はやめておいた方がいい
http://hakoneseirokumishimayasai.jp/introduction/2011/08/post.html
ふかうら雪人参
http://www.yukininjin.com/about.html
きしわだの彩誉
http://kishibura.jp/2015/02/08/ayahomare-2/index.html
ふなばし人参
http://www.ja-ichikawashi.or.jp/product/recipe/
育休中、ふと思う。
昔の日本で広く許された、圧力を持った価値観(行かず後家、クリスマスケーキ、男は家庭を持って一人前etc)や見合いなどの配偶者形成、配偶者以外との再生産が許される風俗などは、再生産を共同体の責務とするならばかなり強力で実効性があったのでは無いか。
個々人の幸福を追求することが許され、古くからの価値観を野蛮だと切り捨てたのは良いが、社会の再生産能力は落ちている。
個人主義的、自由主義的な社会では、政策により企業と個人へ再生産へのインセンティブを付与する必要があるのだが、
古い価値観を捨てる一方でそれを怠った結果が、超少子高齢化社会の原因では。
古い価値観が失せる時代、つまり再生産を社会の責務とするならば、政策により再生産のインセンティブを付与する方に舵をきるべき時代
社会の政策決定や企業の経営方針を決められる立場へ出世するのは、自身は再生産へ時間的リソースを割かずに、仕事を頑張った男性が多かった。
彼らの生存バイアスは今も多くの企業で当たり前の価値観として生き続けている。
多くの政治家や企業経営者に対し、彼らは30年後にはいないから未来を見越した選択をしないという批判はズレているのでは無いか。そもそも社会への認識がずれたまま、「良い方向へ」舵を切り続けた結果が今の社会ではないか。
国会での「日本死ね」対応を見ても、認識がズレたままなのだと思う。
1人の人間の生産と消費は大きく、人口が減れば能力の高い人材は減る。経済的にも人口を減らすのは得策では無いのだと思う。
子どもを持ちたい、育てたい各個人においても子どもを持つことのデメリットやリスク、コスト、障害が多すぎてまるで足枷だ。
そもそも子孫を残すことは共同体の責務なのか?
大阪市立茨田北中学校の寺井寿男校長(61)が、2月29日の全校集会で生徒たちに語った発言要旨(原文ママ)。
◇
今から日本の将来にとって、とても大事な話をします。特に女子の人は、まず顔を上げて良く聴いてください。女性にとって最も大切なことは、こどもを2人以上生むことです。これは仕事でキャリアを積むこと以上に価値があります。
なぜなら、こどもが生まれなくなると、日本の国がなくなってしまうからです。しかも、女性しか、こどもを産むことができません。男性には不可能なことです。
「女性が、こどもを2人以上産み、育て上げると、無料で国立大学の望む学部を能力に応じて入学し、卒業できる権利を与えたら良い」と言った人がいますが、私も賛成です。子育てのあと、大学で学び医師や弁護士、学校の先生、看護師などの専門職に就けば良いのです。子育ては、それほど価値のあることなのです。
もし、体の具合で、こどもに恵まれない人、結婚しない人も、親に恵まれないこどもを里親になって育てることはできます。
次に男子の人も特に良く聴いてください。子育ては、必ず夫婦で助け合いながらするものです。女性だけの仕事ではありません。
人として育ててもらった以上、何らかの形で子育てをすることが、親に対する恩返しです。
子育てをしたら、それで終わりではありません。その後、勉強をいつでも再開できるよう、中学生の間にしっかり勉強しておくことです。少子化を防ぐことは、日本の未来を左右します。
やっぱり結論は、「今しっかり勉強しなさい」ということになります。
以上です。
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正確に言えば朝仕事に行く前と夕ご飯の時間以外全く見なくなったといったほうが正しいか。
たまに面白そうな映画が放送されるという情報を得て「あ、見てみようかな」と思っても結局見ない。
部屋にテレビがないというのもあるけど、テレビを見てる時間があったら何行コードが書けたり何枚絵が描けたりするのだろうかと思ってしまう。
よく「つまらないひな壇芸人だらけのお遊戯会バラエティばかり」とか言われてるけど、それ以前の問題な気がする。
もっとこう、働いてる時間が異様に長過ぎてテレビと趣味の時間を天秤にかけたら明らかに後者が勝つような、そんな感じ。
別にテレビ見なくてもトレンドに乗り遅れる機会って減ったと思うしね。ネットニュースのほうがデマやノイズは多いけどとりあえず情報は仕入れられるし。
みんなはどう思っているのだろうか。