はてなキーワード: 高卒認定とは
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1259384.html
橋下知事が私学助成金を打ち切った話。確かに、高校生にも、公立に行かず、安易に私学に行った責任はある。ただ、論点は、あくまで、「私学助成金」を削減するのが妥当かどうか、どうしても削減しなければやっていけないのであれば、どうやったら公平に削減できるか、というところにあるわけでしょ。論点が思いっきりずれまくっている。弁護士で、弁論のプロである橋下知事が、ずれていることに気づいていないはずがない。たぶん、ずれていることを分かってやっているのだろう。それって、ボクサーが一般人殴って遊んでいるのと同じじゃね?
確かに、彼らが高校に進学するときに、公立に行けばよかったのかもしれない。でも、中学の先生に「私立に行くしかしかない」っていわれたんでしょ。本当はそんなことないはずだよね。通信制高校とか、高卒認定試験とか、色々オプションがあるはずだよね。中学の先生が、そういうオプションを知らないはずがない。それらを知っておきながら、中学生に「市立しかない」って言ったのは、(私立高校でも、お金のことについては何とかなるだろう)っていう推測があったからでしょ。私学助成が削減されるかも、みたいな情報を流さないで、中学の先生に(何とかなるだろう)と判断させたのは、府の責任でしょ。それに、府立中学に通っていたら、府の先生が学生に間違った流したことの責任はどこにあるわけ?
だから、この話は、極論を言ってしまえば、「絶対大丈夫です」って言って買わせた株が吹っ飛んだ、というような、そういう類の話なんだよ。私学助成金を削減するにしても、「私学助成金が削減されるので、経済的困難のある学生の指導を再考してください」みたいな通知を、中学校向けに前から出しておけば、間違って私学に進む高校生はいなかったかもしれないじゃないか。
それに、私学助成金を削減することと、学生の負担が増加することは、本来別問題のはず。高校は、基本的に、入学時に提示した条件で3年間通えなかったらまずいだろ。学科の再編や統廃合の激しい大学でさえ、入学時の要綱と同じ条件で4年間過ごさせるのに。せめて、高校向けに、「今の学生が不利になることのないようお願いいたします」ぐらいの通知は出したらどうだ。
本来なら、「皆様の苦しみはよく分かった。ただ、大阪府の財政も逼迫していて、何度も考えたが、やはり、これしか方法がなかった。学生の負担が増加しないように善処してみる。」ぐらいのことを言うべきでしょ。何を言うべきかは、弁護士なら分かるはずだよ。プロなんだから。何、学生相手にムキになって、「公立に行かなかったのが悪い」だの、「自己責任だ」だの言ってんの?高校中退者がたくさん出て、就職できないまま、生活保護で大阪に居座られたら困るのは大阪だよ。生活保護は国からお金が出るから、大阪府は出さなくてよくてラッキー、とか思っているのか?それは、あまりにも近視眼的な見方だと思うけど。
弁論のプロが、高校生相手に、自己責任論を主張してボコボコにして、してやったりという顔をする。それって、詐欺師が高校生相手に詐欺を働いて「だまされたのが悪い」とか、ボクサーが高校生をぶん殴って、「鍛えていれば避けられたはずだ」とかいうのと、どうレベルだと思います。
正確には28日の7時にウェブ上で掲載されるらしい。
正直つらかった。はっきりいうとここまで来るのに20年と3ヶ月と21日かかった。
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おいらは中学時代の3年はほんと無駄に過ごした。一人でゲームしたり自転車乗り回して一人旅したりしてた。当時は「こういう経験は将来役立つ」とか思ってた、本気で、まじで。・・・ねーよ、ばーろー。
勉強が出来なかった俺は中3でどうにか頑張って高専を受けた。そして、合格した。だけど、実は只の定員割れで受験者のほとんどが入れたという状態だった。だから多分俺は落ちてたのに入れたみたいな感じなんだろう。自分でも自分の力で合格したとは思わなかった、思えなかった。
そして、高専という特異な環境、寮生活や全然知らない同年代の奴があふれる中で俺は必死に自分の居場所を探した。中学時代みたいに一人で居るよりも誰かと居ることを望んだ。中学時代ではあり得ないほどの行動力を持って友達を作り、先生と仲良くなり、部活にも入り、自分の趣味を最大限に生かせられる環境にした。
このとき僕は「やればなんでも出来る」と信じて疑わなかった。そして僕はなんでもやった。同年代には真似の出来ないようなことをやった。15歳からデザインを勉強した。DTPも勉強した。PhotoshopもIllustratorもInDesignも自分で買って勉強した。印刷会社でバイトもした。一通り制作から入稿、アナログとデジタルな印刷技術・方法まで学んだ。イベントを企画した。商店街を巻き込んだ大規模なイベントを作り上げた。地域を巻き込んだイベントを開催しまくった。PAもやった。アマチュア映像作家もやった。なんでもやった。出来るからやった。
出来る。なんでも出来る。僕は最強だった。そして、それを信じて疑わなかった。
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しかし、高専2年目の半ば。
俺は朝起きるとベッドに血を吐いていた。
しばらく入院し、復帰すると何かがおかしかった。体が動かなかった。なんにも出来なかった。食欲も無くなった。食べることもつらくなった。いろいろつらくなった。
うつ病だと言われた。薬を飲みはじめた。泣いた。悔しかった。
色々狂い始めた。体が狂い始め。人間として狂い始めた。留年した。親が心配してきた。だけど、俺がうつ病な事と薬を飲んでることは言わなかった。打ち明けるのがなんだか怖かった。
高専4年目で俺は自主退学の道を選んだ。父親はキレた。祖父祖母もキレた。叔父叔母もキレた。親戚全部がキレた。正月、俺は目をつむり、口をふさぎ、耳をとじた。
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幸いにも高卒認定は貰えたので、俺は大学受験でやり直すことにした。
しかし、理系学校とはいえ理系らしいことはあまりしてこなかったし、理系で飯を食っていく自信がなかった。
高専時代に楽しかったデザインを学びたかった。それもデザイン理論。
そのことを母親に相談したら、とある美大を薦めてくれた。一応5美大の中に数えられる大学でそれなりの難関だった、
その時7月。俺は死にものぐるいでやった。やるしかなかった。
美大受験に父親は理解してくれた。祖父祖母は理解なかった、高卒の俺に働けと言う。自分たちの事業を継げと言う。絶対に従わなかった。月一で呼び出され説教もされた。無視した。暫くすると祖父祖母の兄弟姉妹までもが俺に説教をし始めた。やつら狂ってた。
12月についに俺がキレた。
「残り10年しない内に死ぬお前らに、まだ60年もある俺の人生、夢の邪魔をするな。」
今思うと恥ずかしい。
それっきり、黙った。
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俺はやるだけはやって、あとは結果を待つ次第。あと4時間で結果が出る。
今までの思い出に浸りながら少し寝ようと思う。
悪いことは言わない。考え直せ。
それこそ9割5分の人が高卒以上の中で、中卒としてやっていくんだぞ。
「とりあえず本気」くらいで大丈夫か?
何か飛びぬけた才能があるとか、手に職つけるために今からやり直したいとか、
どうしても今の年齢じゃないとできない、学校と両立できないものがあるとか、
そういう理由があるなら止めないが、「勉強嫌いだし」でやめるのはどうかと思うよ。
なぜかというと、お店や企業が人を雇うときに、その人が「仕事嫌いだし」って
辞めちゃうんじゃないかと思ったら、採用してくれないからなんだ。
若いうちはまだ仕事もいろいろあって、フリーターでもいいかもしれない。
結婚したくなったときに、フリーターと結婚してくれる人じゃなかったらどうする?
相手の親に紹介されて「フリーターじゃちょっとねぇ」と言われたら?
そこからまた高校に行くのってかなり遠回りだし、今よりずっと努力が必要だよ。
ほかの増田は高卒認定試験をすすめてる人もいるけど、私はすすめない。
同い年の人と同級生として過ごすことにも意義があると思うからね。
ま、あれだ。今できることを一所懸命やれ。がんばれ。
俺さ、中卒な訳よ。まあ当然この世の中生きていくには普通に高校、大学を出てきたモンと比べたら背負うハンディは物凄い量になる訳。就職、コネ、人間関係、その他もろもろ。わかってる、そうなることは分かってたさ。分かってたつもりになってたよ。
就職情報誌を見ながら並ぶ「採用条件:高卒以上」の文字。何度自分を恨んだか。その恨みをせめて高卒認定資格とか単位制高校就学に向ければまだ違った人生を歩んでたんじゃないかな、と今になって思う。
戯れに「中卒 就職」という単語でググってみたりすると並ぶ並ぶネガな検索結果。せめて俺が男ではなく女であれば少しは就業の道が広まったんじゃないかな。但しアンダーグラウンドな方向だが。
就職から話をずらす。人間関係なんかもそう。今でもつきあいのある奴らは普通に就職したり、結婚したり、起業したり、お水の世界で働いてる奴もいる。この中に俺と同じ中卒の奴っていたっけ。いねェよな。みんな努力してる。俺はその努力を放棄した訳だ。その結果が引きこもり。
恋愛関係ではわりかし悪い方向ではなかった。今まで数名と付き合ってたし、肉体関係も持ったことがほとんど。中卒を隠したことはなかった。みんな別段悪い顔はしてなかった、と思う。みんな中でどう思ってたかは知らんけどね。事実、俺の将来が真っ暗だと悟って別の男に逃げた女の子もいる。そいつとすぐに結婚した時はしばらく精神的ショックから立ち直れなかった。
格差社会とか、そんな甘ったるい言葉で世間を責めはしない。ただただ、中卒となってから10年以上経った今、俺は何をしてたんだろうと少し後悔をしている。そしてその後悔のレールを後戻りする気はない。
もう遅い、遅いんだよ。遅くないと言われても俺にとってはもう遅い。