はてなキーワード: 長所短所とは
麻布高校に6年いた経験を踏まえ良い面と悪い面を書く。これから書くことはおそらく他の上位の中高一貫の男子校に共通しているだろうと思う。
良い面は友人が(途中で落ちぶれる生徒もいるが)優秀で、自分の知り得なかったことが会得出来ることや、無意味な制限がなかったことだ。また全員ではないが教養がある面白い教師も多かった。カリキュラムとしては教養主義的なところがあり、受験に不要な教科を嫌がる者もいたが、為になったと思っている。内申点に気を遣い部活をやめられないというようなこともなくよかった。
悪い面もいろいろある。まず男子校だからと言って今の時代見逃すべきではないことである。教室の汚さ、ホモソーシャルな環境、友達同士で連むと社会の迷惑になる行動に走る割に、仲間内で閉鎖的になりやすいこと、女性蔑視などである。どうやら麻布に入学すると、歪んだ特権意識と抑圧された小学校時代の反動からか、行動範囲が広がった高校生は蛮行に走りやすいらしい。文化祭や運動会の不祥事や、飲食店での横暴な振る舞いなど、自由の範囲から逸脱して単なる愚かな振る舞いをしてしまうのだ。またどの生徒の親も基本的には裕福なので、よく変人が多いとメディアで取り挙げられるが、実際はこれ以上ないほど均質な生徒の集まりである。そのため多様性というものはどこにも存在していないと思う。その点、地元の小学校に通っていた頃は、びっくりするほど漢字が読めなかったり、物を知らない生徒がいるなどある程度の多様性が確保されており、これも必要な経験だったと今になって思う。
まとめ
中高一貫にも長所短所はあり、私は入学したことを後悔していないが、もう一度入学したいとは思わない。開成や筑駒は少し違ったところがあるのかもしれないが、少なくとも麻布に関しては、判断力と知性の欠如が余りにも目に余ったからである。また唯一避けた方が良いと思うのは小学校から私立に通って、上位の中学または高校に進学することだ。それは多様性を経験しないまま社会に出てしまうからだ。
DWUっつうVtuberがいる。
登録者数10万の雑魚Vだが文春のインタビューに出たりしてて業界ではそこそこ有名な奴だ。
とりあえず公募したら200人くらい応募が来たので書類選考で20人まで絞って配信で公開面接をしている。
そこでのセクハラが酷い。
事前に聞き出したプロフィールから呼び名をつけるんだがそれが『童貞研修医』。
そんな地獄が40分以上続く。
研修医氏はそんな扱いを受けても愛想笑いを浮かべ全く気にしていない風を装っているが無理もない。
配信経験のないただの素人が数百人の視聴者がみてる完全アウェイな空間で怒ったり不快感を示したりなんてできるはずがない。
これは完全にセクハラだ。
勘違いしてる諸氏がいるようなので追記しておくが、この婚活企画はお遊びではないし、そういうプレイでもない。
いたって真面目な婚活だ。
DWUは本当に結婚するつもりでやっている。
これまでに研修医氏含め9人と面談しているがどれも真面目にお見合いをしていた。
2人ほど遊び人が混ざってしまってネタ回になってしまうこともあったが、他は常に真面目だった。真面目過ぎてつまらないほどに。
私は自民党も安倍総理も好きではない。だが、嫌いでもない。新たな政策が発表されれば、長所短所を考えながら良い社会に進むように期待してきた。
まぁ政治ってのは期待しても裏切られることもあるのは当たり前だし、国民にとってマイナスにしかならないときもある。当たり前だ。仕事やプライベートでの運の良し悪しと変わらない。
長く務めて来られたってことは、それなりに結果が出せた証拠だと考えている。
しかし、ネットでの安倍総理たちの評判を見ていると「辞めろ」「逃げるな」「役に立たない」などと様々な誹謗中傷ばかりだ。
自分たちにとって「満足の出来る」ものでなければ、何を言ってもいいと勘違いしている国民が多い。
満足できる?そんなものはない。あるとしたらそれは「自分の思った通りの政治にしろ」ってことだろう。ありえない。
そんなものを望むなら自分が政治家をやれと言いたい。まず思い通りの政治が出来るわけがないが。
お前の求める政治は一片の欠点もない国政で国民全体が幸福で居られるという内容だろ。
それを目指すのは政治家の務めであろうが、それを目指そうと一つずつステップを踏んでも、結局は「役に立たない」「無能」と罵られる。
政治のせの字も知らない国民が、そうやって罵る。挙げ句には多少名の売れている医者や芸能人が批判を繰り返す。
だったら、あんたが政治家やれよって思うような内容を平気で、TVやTwitterで垂れ流す有名人はホント情けない。
こんな事を書くと、一つずつわざわざ『引用』して反論してくる増田がいるのだが、引用してケチを付けている暇があったら政治家にでもなれば?と言いたい。
むしろ引用言及されても読まないし、読む価値もないので知らない。
昨日の辞任宣言で立民の議員が『健康管理が出来ていないなど』と、ろくでもない発言をTweetしていたがお前は体調管理が完璧に出来ているのかと。
あそこまで、人でなしな発言をTwitterで垂れ流せるのはさすが立民と言った所。まぁ立民にもまともな人がいて『その発言は無いわ』と言えた政治家がいたのは感心した。
こういう表現でも、まるで、テレワークが良いように感じるが、当然テレワークにも長所短所がにあり
営業が十分に魅力を伝えられないから、顧客が購入至らないものを、客が馬鹿で低学歴だから、パソコンがわからない。という発言をするものもいる。しかし、20年40年前から、ガレージでパソコンを売るなどというのは、当たり前であったし、逸話も多い。業界ではそれが当たり前だった。昨今急激な普及で誤解も多いが、40年前から小学校でパソコン教育を受ける(家庭)というのは当然あったから、今がある。
今から見ると、エリート教育や偏見もあるが、15代目なんちゃら、たれべい。というのをかんがみれば、親の職業を子供が学生から教わっているのは当然である。
うちの知り合いにはSwitchのユーザーって結構いて、スプラとか遊んだりするんだけど毎回どうしてもこれだけは許せないって事をする。
それはマルチプラットのゲームに対してクオリティをすべて同じにしろってヒステリック喚かれること。
Switchってどう見ても、PS4やXboxと比べると性能が劣る。
確かに持ち運びの部分とかは便利で良いと思うんだよ。この間発売されたLiteも良かったよ。
でも、あのサイズでPS4やXboxと同等のクオリティを求めるのは間違いだと思うんだよ。
どのコンシューマーにも長所短所が存在するわけで、任天堂のハードは性能よりもその他の面を強みに出してるでしょ。
例えば、ファミリーで楽しんだり、ファミコン時代から続いているようにフレンドとOnlineやったりと楽しめる。コミュニケーション的な部分はSwitchに限らず、結構頑張ってると思うんだよ。
PS4やXboxは、グラフィックだったりサウンドだったりムービーだったりと、そういう部分を強みに出してる。
もちろんOnlineもあるけど、任天堂ハードと比べるとなんだろうね、殺伐としてる?血の気の多い人がいっぱいいるイメージが有る。
まあそれは置いておいて、そうやった各ハードには長所短所があってSwitchは性能を一番ではないと思うんだ。
それなのに、他のハードと劣らないクオリティを出せと言うんだよね。
Core i7と相応のグラボ乗せたPCで快適で綺麗に動くのを、i3と内蔵GPUで動かせって言ってるようなくらい酷い。
言い過ぎな比べ方だけど、それくらいの無茶を平気で言ってる。
いい加減にSwitchの性能では、同じは無理だと気づいてほしいと俺は思うわけです。
むしろ多少グラフィックに物足りなさがあってもSwitchに移植して遊べることが嬉しいと思うんだけどね。
それ以上のクオリティを求めるのならPCで買うなり、PS4やXboxを買えばいいのにと普段から常に思ってる。
実際に俺の場合は、SwitchだけじゃなくPS4でしか出てないソフトもあるからPS4本体も購入したし。
Switchでしか遊べないものはSwitchで遊べばいいって割り切ってるんだけど、なぜか他のハードに憎悪むき出しの知り合いがいる。
昨日、あんまりにも憎々しげに他のハードとソフトメーカーに対して恨み節を語るものだから、
本人に「PS4もXboxも悪くないし、ソフトメーカーも悪くない。ただ単純にSwitchの性能ではそこまでだったってだけでしょ」って言ってしまった。
結果はお察しで逆上。
いろいろ有って2年ほど努めた会社を離れることになった。職種はWEBエンジニア。主にフロントエンド担当、ポジションとしてはリーダー格。所属会社はいわゆるWEB系ベンチャー。
何社も経験しているジョブホッパーだが、スキルや経験はこの会社で一番貯めることが出来たし、一緒に働いてきた仲間はいい人たちだったので感謝している。しかし事業の方向性と自分の方向性がずれ始めたので会社を離れることになった。
この会社では採用も担当することが出来、そのおかげか今回の転職活動は人生で最もスムーズで、かなり質の高いオファーを複数もらうことが出来た。どこも魅力的な会社で高い評価を頂いているので、辞退する会社には正直申し訳なく思う。もちろん超売り手市場の超売り手職種ということもあり、自分の実力以外の側面も強いのだが。
そこで2回に渡ってありきたりだけど、転職について書きたいと思う。今回は採用側としての視点で書く。
※自分の身バレ以上に応募者のプライバシーのほうが問題なので、ある程度ぼかして書いてます。
100名近く会って実際に通したのは5〜10程度。一次通過率厳しすぎじゃね?って思われるかもしれないが、自分としてはできる限り通すつもりでやった。それでもこの結果だった。
フロントエンドエンジニアということなので、最低限「HTML/CSS/JavaScriptでコーディングできる人」「Gitを使った開発ができる人」という観点でだけしか見ていないのだが、それすら至っていない人が多かった。
「職業訓練校で習ったので、AdobeとHTMLとCSSは出来ます、jQueryプラグインは設置できます。Gitってなんですか?」とか「制作会社でLPを量産してきました。Reactってなんですか?」とかそういう人である。
いくら売り手市場とはいえ、Webアプリ開発者を求めているので、このレベルの人を採用して教育するほどの余裕はない。最低限学習意欲や、キャッチアップする能力があればいいのだが、こういう人に限って「これから頑張ります」という感じなので、正直お断りしていた。
こういう人は本来であれば書類でスクリーニングすべきなのだが、会社自体が有名ではないせいか応募母数が多くないので、こういう人も書類は通していた。
逆にSIerや社内SEからの転向組の方も多かったが、「JAVAで基幹システム作っています、バージョン管理はSVNです。Angularってなんですか?」とか「社内システム開発でベンダーコントロールしてました。希望年収は現職と同じく700万です」とか。もちろんGitHubアカウントなど持っていない。なぜ弊社に応募してこようと思ったのか謎である。
恐らく流行のモダンフロントエンドとRailsでGitHubでPR開発という、ベンチャーによくあるキラキラした部分に惹かれてきたんだろうけど、それにしても準備しなさすぎじゃないですか?この手の人に少し技術的に突っ込んだ質問をすると、大体とんちんかんな回答が返ってくる。
そもそも、いくら応募母数が少ないとはいえこういう人を書類通過させるのもどうかと思う。もうちょっと書類でスクリーニングしてくれと言ったが、自分の意見は通らなかった。ちなみにその上司ももう会社にいない。
上記に書いた社内SE氏もここに含まれるだろうが、それ以外にもこういう人がいた。
「43歳で現在雑用アルバイト。会社のホームページ担当を片手間でやってます(一応paizaではS判定)。ところどころ空白期間あり(聞いたらガチニートだった)。Gitってなんですか?」とか「38歳でコンサル会社でマーケティング担当ですが、技術的スキル手に入れたいのでキャリアチェンジしたいです。スクールでWEBコース勉強してます。Vue.jsってなんですか?」とか。
どちらも普通なら書類落ちレベルだが、前者の方はpaiza経由なので面談確約だし(paiza経由でGit知らないとかギャグかと思った)、後者の方もポテンシャルによっては通してもいいのだが、年齢の割にちょっとキャリアに考えが甘すぎると思ったのでお断りした。
正直なところ、自分もジョブホッパーだしあまり性格がいいとは言い難いし、実はそこまで人柄は見ていないのだが(どんな人にも長所短所はあると思うので)、それにしてもちょっとこの人とは働きたくないなと言う人はお断りした。
具体的には「前回面談で日程勘違いですっぽかしたにもかかわらず、再設定された面談で一切謝罪もなかった」とか、退職理由を聞いたら「上司や同僚とうまくいっていない、自分にはもっとふさわしい職場がある」とか、技術的に少し乖離がありますが大丈夫ですか?と聞いたら「そんなの調べれば出来るし、大した問題ではない」と逆ギレ的に回答してくるなど。
ちなみにこれは全部同じ人。あまりにもひどいので速攻でお帰りいただいた。エージェント経由だったので、一応人柄でこれは駄目でしょ的なフィードバックを返したけど、多分こういう人は改まらないだろう。そもそもすっぽかした人を再面談なんてありえないと思うんだけどね(これは会社批判)。
ジョブホッパーの自分が言うのもアレだが、こういう人は次の職場でも同じ問題で離職することになるだろう。まずは自分を客観視することからおすすめしたい。
その人はもともと難関大学と出て難関資格を持っていて、それなりに高い給与をもらっているハイスペックな人だったが、WEBエンジニアになりたいということで海外にエンジニア留学したといいう人である。
と、ここまで聞けばポテンシャルだけでも一次通過でいいような気もするが、肝心のGitHubの成果物がいわゆるスクールで勉強したものそのままという感じで、あまりクオリティが良いものではなかった。
聞いてみると、その成果物もスクールの仲間で作ったもので、実装は他の人がやっていて、自分はプロマネポジションをやっていたということである。
年齢も若い人だったので「弊社みたいな有名ではないベンチャーではなく、いわゆるメガベンチャー的なところとか受けなかったのですか?あなたならそこでも活躍できそうですよ?」と聞いてみたところ「そういう大きなところでは、自分で手を動かすことが出来なさそうだから考えてないです」とのことである。言ってることとやってることがちぐはぐである。
こういう人に必要なのはスクールに行くことではなく、まず自分がやりたいことを明確化して、実際にそれを実現するには何が必要かを考えることではないだろうか。
正直なところ、無理にエンジニアになるよりも大きな会社で、プロデューサーポジションとかに行ったほうが幸せな気がする。ただそういうところも「意識高い系」はいらんだろうけど。
通した人は母数があまりに少ないのだが、だいたい同じような傾向である
年齢や経歴はバラバラだけど、方向性はだいたい一緒である。正直なところ、実はそこまでハイスペックな人を求めているわけではないし、有名ベンチャーみたいにアウトプット原理主義というわけでもないのだが、ハイスペックな人はだいたい上記が当てはまる。
さてこれだけ頑張って一次面接通しても、最終的に採用に至ったのは2名である。経営者と現場の判断はまた別なんだろうし、うちで欲しい人はよそでも欲しいので辞退もそれなりにあった。
エンジニアはエンジニアリング以外したくない、自分の業務以外はしたくない、という人も多いだろうが、採用に参加するのは自分にもメリットがあるのでおすすめである。
チーム作りとかそういう意識高い的なことでもなく、ひたすら自分の他メリットとして考えても十分有用である。実際に自分の面接官として苦労した話をすると共感を得ることが出来て、非常に有効だった。
id:xlc 人が集まらないのはあなたの会社に魅力がないから、という前提を忘れているんでないかい?
まさにそのとおりで、だからこそ採用に苦労するし、それどころか自分を含めて次々と離職している。ただ今回は自分の採用視点でのナレッジを活かしたいからこういうのを書いた。
リファラルがどうのとマネージャーが言ってきたときは「うちの会社にリファラルで人を採用できるような魅力あると思う?」と言ったらぐぬぬとなっていたw。
採用手当以前に、まずは作っているプロダクトと労働環境を魅力的にしろと。
M社の例の怪文書は採用強者側の視点で、自分が書いたのは採用弱者側の視点。強弱にかかわらず最終通過率が殆ど変わらないのが興味深いと思う。
id:thesecret3 100名も会って採用1~2名なら人材紹介か社長の一本釣りのほうがよくないか?
社長はエンジニアの実務層への伝手はほぼ皆無だし(ビジネス出身だし)、人材会社はエージェントを使ってたけどほとんど効果なかった(M社と同じ感想)。いわゆるヘッドハンターを使うほどの金はないし。エグゼクティブではない実務レベルの人をヘッドハンティングするのは。。。これに関しては求職側編で書く。
偏差値の高い低いで人の質を判断しようとする人がいるんだが、極端に低くなければ人の質に問題もなく、極端に高くなければ人の質に問題はない。
自分のものさしで人の質を測ろうというのは、すでに自分が程度が低いということを周りに証明しようとしているわけだったりする。
普通の人は、あの人気配り上手だなぁ…あの人嫌味が多いなぁ…程度の判断で他人の長所短所を見いだせているのに
偏差値を1に考えて、物事を考える自称高学歴様になってしまうと、その程度の判断も出来ずに判断し見下してしまう。
実際に一般的に偏差値の高いという大学に通ってみて分かったのだけど、結論は偏差値が高いから人の質は高いわけではないという事。
ゲームの感想でよくありがちなのは「つまらん」と「クソゲー」という言葉。
どちらもゲームそのものを最低評価していく言葉だが、理由を聞くとほとんどが理由を言えないプレイヤーばかり。
自分が気に入らないと思った時点でつまらん・クソゲーという。そしてこれらを多用するのは20代中盤あたりから30代後半。
もちろんその他の世代もいるが、20中盤~30後半が特に多い。
一方で感想をちゃんと理由をつけて言える世代が10代前半から10代後半と40代前半から50代前半。
一番ゲームとして進化した時代を見ている事、ゲームそのものにまだグルメではない世代だったせいか
ゲーム自体は今の流行りが多いのだが、まだ世間に毒されていない子が多いために
嫌と思ったら、何がどうして嫌なのかを言える。
好きも同じように言える。
次世代系ゲームが揃い始めた時代の子供達で、またネットという環境も揃っていた為に
一番ネットによって汚れてしまった世代。ある意味で被害者たち。
彼らも学校では、読書感想文くらいはやってきたはずなのにどうにも語彙力が低下していて
もちろん、丁寧に且つ的確に長所短所を指摘できる人もいる。とても貴重な存在なくらいで数は多くない。
本当は素直にいろいろ言いたいのに、言うとあらゆる方向から言葉の暴力や村八分にされてしまう為に
それでも言いたいことを言おうと頑張る人はいるが、そういう人の言葉は全く受け止めてもらえず広まらない。
逆に罵詈雑言などの言葉はあらゆる人が共感してしまう為に目立つようになる。
これによって、良いことを言っても結局届かない。ならば、感想を言った所で届かず、攻撃の対象になってしまうと考える人が増える。
昨今では発売前に情報がリークされてしまったりと、スタートの印象を操作されてしまうことがある。
これにより、ユーザーは購入前から「あれはダメ、これはダメ」というイメージを持ってしまう為に
そのイメージを払拭されないままになり、どんなにいいゲームであっても発売の時点ですでに親の敵のような憎しみをもつ人もいる。
読んだ本に対して、「どのような表現を用いて感想を伝える」か、それが出来ているかいないかでわかる。
「面白かった」と言って、「どう面白かった?」と聞いて答えられないのは問題だ。
逆に「つまらなかった」というのも同じだ。
Twitterなどを見ると理由を答えられずにフォロワーなどにツッコまれた挙げ句に喚いてしまう人がいる。
そういう事にならないよう相手に理解を得てもらうように必要なのも「理由」だ。
今回は世代によって、こう違うという事を書いたが一番問題があった世代の人たちに勘違いしないでほしいのは
自分が「理由」を言えると自負しているのであれば、それは堂々とこれからもしていてほしい。
そういう人は、好感が持てる存在だ。
もし自分が「理由」を伝えるのが苦手と思った人は、これから少しずつ改善するように頑張ってほしい。
全力で応援したい。
男女で別に分けた方が良いって思うのはどうしてでしょうか?
男女で特性があるので分けた方が良いと思う思想は批判されがちです。
フェミニストが目指す究極のジェンダーフリーの未来は男女の区別がありません
多くの人は男女には超えられない壁があり、お互いに長所短所があるのを知っています。
それを互いに補いながらの未来の方が建設的な未来だと思うのですが、なんでも差別として批判する残念な人がいます。
今回の件も男性側が女性側に歩み寄ってい成立している女性専用車両を、「差別なんて無い」とする女性側だけの意見を尊重した風潮はダメだっていうのが大元の主張です。
日本にはレディーファーストなんて無いって思っている女性が多いですが、世の中の男は女性に対して良かれと思ってしている行動って意外にあるんですよ?
ゲーム攻略サイト《AppMedia、gamewith、GAMY、神ゲー攻略、ゲーム乱舞》の1000万DL☆4鯖オススメ記事と、個人ブログ代表としてこの集計をするきっかけになった《Nkentsukimiya氏の評価》を対象として集計をとった。
BoomAppGamesは記事作成途中だったが、全鯖網羅し点数はつけず長所短所の講評なので完成後も追加はしない。
ほとんれいっ!は攻略情報のみ、ファミ通Appと電撃オンラインにオススメはなく、従来型攻略wikiの@wiki、wicurioでも主観性の高いオススメは作成されていなかった。
各サイト80~100点、MAX590点(オススメ内の上下が無いサイトで一律90点としたため)
【6採用】4騎
術ニトクリス(540)周回適性
【5採用】1騎
術エレナ(450)周回適性
【4採用】6騎
狂フラン(350)周回適性
狂ランスロット(340)周回適性
騎アストルフォ(325)周回適性
【3採用】4騎
剣ラーマ(270)、術ギルガメッシュ(270)、弓エミヤ(250)、剣鈴鹿御前(240)
【2採用】6騎
剣ガウェイン、槍ヴラドEXTRA、槍エリザベート、術ナーサリー、殺カーミラ、殺不夜城のアサシン
【1採用】7騎
剣ジークフリート、剣ネロ、弓アタランテ、弓トリスタン、術メディアリリィ、殺ステンノ、讐ゴルゴーン
【0採用】14騎
剣デオン、弓エミヤオルタ、槍フィン、槍メドゥーサ、槍李書文、騎アンメア、騎マリー、騎マルタ、
術エジソン、殺エミヤ、殺新宿のアサシン、狂タマモキャット、狂ベオウルフ、讐新宿のアヴェンジャー
以上全42騎。判断の参考になれば。
・マーリンピックアップを回すならば☆4配布鯖の選択はその後でいい、締切に注意
・手持ちに無い鯖を求めるか、既存の鯖の宝具を上げるか
・周回性能を求めるか、高難易度適性を求めるか
・手持ちの鯖・礼装との相性・相乗効果
よくアニメやゲームが終了してから、いろんなサイトでの評判とか見ることにしている。
絶賛しているのは別として、作品の長所短所を細かく分析しながらレビューしている人も多くて読んでて面白いなぁと思うことが多いんだけど、
その中に必ずといってもいい程に、ろくに見ていない作品をこれでもかって言うほど糞だゴミだと貶して中傷する人いるよね。
あの人達っていうのは、アニメやゲームに親でも殺されたのかな。
作品や作者・メーカーが気に入らないってだけだったとしても、絶対にコロスってくらいに憎悪をぶつけてる姿を見ると
いったい何がそこまで彼らを変えたんだろうって疑問に感じる。
全部視聴した、プレイしてみた結果として「物足りなかった」「ストーリーが納得いかない」「エンディングが中途半端」なんていうそういう感想は出てもおかしくはないんだけど、
憎悪全開のああいう人たちは視聴やプレイどころかタイトル名と作者を知った程度で
半狂乱になって叩こうとしているんだよね…。どうしてそこまで狂ってしまったんだろうか。
自分が好きな作品で同じようなことをされたとしても、憎悪を振りまくだろうし、全く関係のない作品に対しても同じことをするというのは
見えない何かに操られてるのか、それとも神の声(?)でも頭のなかに響いて意味不明な使命でも与えられたから
あの手の人たちの思考回路がどうなっているのか気になって仕方のない年頃になりました。
今はどんな年齢層でもあれこれケチを付ける人が増えた。
何やっても、何されても、あれだこれだとケチを付けて相手を誹謗中傷する。
あれはもう反射的に他人を傷つけようとしてるんだろうな。
「あいつ気に入らねえ」
このノリでやってくるのは、なんつうか畜生にも劣る。
どうしてこんな世の中になったんだろうなぁ。
相手を褒めちぎれってわけじゃないんだが、相手も長所短所をちゃんと評価すれば
次につながるように頑張ろうと意欲がわくのもいると思うんだよな。
それをスタートから徹底的に痛めつけてやるってゲスな考えのモンスターがいるもんだから
そいつの声ばっかり大きくなっちゃって標的になったやつは、運悪くとことん叩きのめされる。
こんなのばっかじゃ、どんどん何かしようって気が薄れていくだけだと思うんだが…
なんとかならないんかなぁ。