はてなキーワード: 政治力とは
あーあーあーこのネタは絶対この3つを挙げるだけで終わらせたほうが伸び率は高いんだけど、俺は伸ばしたいんじゃなくて書きたいものを書きたいから増田にいるわけで。
あのね、NTRにおいて元彼を雑魚に描かれもて読者的にはあんまり来ないんだよね。
エロ漫画で読みたいのって「圧倒的なエロの力によって精神をエロに支配される姿」なんだよね。
粗チン彼氏基準でマシなチンコ出されても「元が駄目なだけじゃね?」となってしまう。
普通のチンコでアンアンしてた所から、圧倒的な黒人ペニスの前で人間を辞めてヒトのメスになってしまうみたいなのがチンコに来るわけよ。
むしろ雑魚チンコを描くなら、金銭とかを背景に寝取る側にすべき。
財力や政治力に物を言わせて薬物を使ったり調教のプロを雇ったり、そうして調教師終わった女が「NTRさんの粗チン美味しいです(^ω^)ペロペロ」となる展開、ええやろ?
粗チンの包茎ゴミチンポなのに調教で頭がおかしくなってるから好きになってしまうというパターンよ。
この場合でも重要なのは、普通のチンコで普通にアンアン言っていたという過去なわけですよ。
たしかにね、NTRというジャンルの中には「男性としての尊厳を踏みにじられ、存在価値を否定される男側に感情移入する」という需要があるのはわかりますよ。
「粗チンくんはそこで惨めにシコシコしててね」という台詞が、紙や画面を飛び越えて自分に刺さってくることを求めるという需要があるのは分からんでもない。
でもその場合ってさ、重要なのはチンコのしょぼさよりも社会的なショボさの方なんじゃね―かなと思うわけ。
粗チンコンプの本質は粗チンでも有難そうに舐めてくれる女がいない社会的立場の方なんじゃねーのかと。
そこを突いて欲しいなら結局粗チン理由のNTRってノイズじゃん。
同時に、粗チンそのものを本当にコケにして欲しいならそれはNTRという形よりも、もっと物理的な被虐にこそあるべきじゃねえのかと。
「粗チンは人権がないから何をしてもいい」みたいな世界観で切り込まれた方がいいんじゃないだろうか。
まあNTRに何を求めるかなんだと思うんだよ。
「性欲に堕ちた女に興奮する」「女に裏切られた男に興奮する」という2つの要素が絡み合ったジャンルなのは分かる。
でもそこに「彼氏の粗チンが気持ちよくない」を混ぜちゃうのはやっぱノイズだよなあと。
裏切りに興奮するにもやっぱ精神的な部分で粉々にされた方が気持ちいいと思うんだよね。
「学生時代に好きだった人に同窓会で告白されちゃったことで、今まで彼氏だと思った相手は妥協でしかなかったと感じた」みたいな方がさ、メンタルへの破壊力は高いわけじゃん?
まあ一部の人は「口では愛があるといっても、最低限のセックスが出来ないなら女は離れていくという光景に、俺は謎のリアリティを感じるんだ」みたいな感じなのかもとは思うよ。
でもねーそれってやっぱニッチなんじゃねーかなって。
バレエ講師のAV出演バレにともなう騒動(実態としてはセルフ炎上マーケティングと推測する)は、芸能人の浮気バレと似たようなものだと考えている。広末涼子を例にすればわかりやすいだろう。浮気が世間にバレてテレビCMなどの契約が打ち切られたが、これを擁護する意見はあまり見られない。一方で、スポンサーに対して「なぜ契約を打ち切ったのか?」といった非難の意見もまた見られない。広末涼子とのCMを打ち切ったキリンホールディングスの広報は「商品の価値を伝えることができないと判断した」と述べているが、企業の広報戦略を考慮するにあたって至極妥当な経営判断だろう。
また、契約の打ち切り自体が適法であることは言うまでもない。雇用契約を結んでいるのなら民事上の不法行為だけを理由に解雇できないが、広末涼子とCMスポンサーが結んだ契約はあくまでも業務請負契約だからだ。契約の詳細については推測の域を出ないが、タレント本人のブランドイメージの毀損があった場合に契約の取消しを可能にする事項があっただろうことは想像に難くない。
件のバレエ講師(兼AV女優)とバレエ教室の間の契約でも同様のことがいえる。バレエ講師とバレエ教室の双方で契約の継続や打ち切りの自由があっただろう。バレエ講師は来月のシフトを勝手に決められて指導日を無しにされたと述べているが、業務請負契約だからこそ可能な契約変更だ。雇用契約だったならばこうはいかない。
AV女優が子供にバレエを教えたらいけないのか 【https://anond.hatelabo.jp/20230628114724】
私自身の考えは述べ終えたので、上記記事の主張に対して意見を述べていく。まずは、タイトルに対してだが、元記事において『私は彼女がバレエを教えても良いと思う』と結論を先に述べているが、それに関しては私も同意見だ。そもそも、バレエを教える権利を侵害することなど誰にもできないからだ。AV女優が自らバレエ教室を開いて子供に教えることだって自由に決まっている。もっとも、すでに述べた通りバレエ教室がバレエ講師を選ぶことも自由なので、バレエ教室側から反発を食らえば講師が仕事を失うのも当然のことだと私は考える。
そういう意味で、性産業に従事する先生というのは、(子供にAVを見せろという意味ではなく)そういう人もいる、という理解をする良い機会なのではないかと思っている。
これには私も同意見である。ちなみに日本の存命人物で、最もその思想を体現している人は壇蜜だと考える。ヘアヌードモデルや成人指定映画に出演した経歴を持ちながら、NHK高校講座で講師役を務めたことがあるからだ。とはいえ、AV出演した経歴を持つ人で該当する人は思いつかないので(単に私が知らないだけかもしれないが)、社会全体が性産業を忌避する風潮はまだまだ払拭できていないのだと思う。
個人的には、性産業から政治家になる人が出てきたらいいのにと思っている。官能的表現をふんだんに盛り込んだ小説を書いた元東京都知事が政治家になったのは半世紀も前のことだというのに、未だに性産業が政治に力を及ぼすに至っていないことには残念だ。政治力の欠如が、当事者を無視したAV出演被害防止・救済法を生み出して、かえってAV俳優を苦しめていることに繋がっているのだろう。
最後に、このAV女優がバレエ教室が舞台のAVを撮った事を「バレエを性商品化しないで!」と怒っている人もいるようだが、正直学校やオフィスが舞台のAVがこれだけ出回ってて、そっちに従事する人の方が圧倒的に多いのに、何でバレエだけ怒るの?としか思えない。
非難の声は多いがバレエを性商品化したこと自体の反対はごく一部だと思う。例えば新体操選手やシンクロ選手がAVに出演する(という設定?)ことが多々見受けられるが、大抵は元選手であり現役の選手ではない。もしも現役の選手がAVに出演してTwitter等で競技の風景を無断で公表したら、実在する団体のブランドイメージを毀損することになって非難を受けることだろう。件のバレエ講師が炎上した主要因はそこにある。AVによくある『元選手』等の肩書ではなく現役を名乗ったことと、実存するバレエ教室を匂わせていたことが炎上につながったのだろう。
ただ、彼女は刑事罰になるラインを見極めた上で炎上マーケティングをしているので、忌避感を抱く人も言語化するのが難しかったのだろう。バレエ教室の名前やロゴを出していたら商標権の侵害だし、バレエ教室に通う生徒の顔を写したら肖像権の侵害だ。そうしたあからさまな違法行為を避けて、民事上の損害賠償請求になるかどうかのギリギリで広報活動をしていたので、非難をするのは難しいのだろう。さながら芸能人の不倫騒動を無関係の一般人が語るようなものだ。民事上の問題は当事者でないとわからないので、門外漢が語っても的外れな意見にしかならない。私自身も面白いテーマだと思ったから長々と意見を書いてしまったけれども、当事者にとっては頓珍漢な意見でしかないだろう。
学校やオフィスが舞台のAVは多々見受けられるが、実在組織名を使った例はおそらくないはずだ。現役の大学生を肩書にしたAV女優は大量にいるが、やはり実際に大学名を商品パッケージ等でアピールした例は見受けられない。AV女優の紗倉まなは高専在学中にAVデビューしたことで有名だが、高専出身であると公表したのは卒業してからだ。デビュー時は工業系の専門学校とぼかした表現をしていて高専生であることすら隠匿していたのだ。デビューしてすぐに高専生であることが知られてネット炎上して高専の教師にまで知れ渡ることになったが、紗倉まな本人は在学中はひたすらAV出演を隠し通したという。紗倉まながAVデビューしてすでに10年が経つが、やはり今でも学校や職場にてAVの仕事も兼ねていることを公言できない風潮は続いているのだろう。
とはいえ、性産業に対する社会の忌避こそが性産業従事者の高収入につながるという一面を否定することはできない。峰なゆかは自身のエッセイにて、もしもAVに対する偏見がなくなったら、学生や主婦が気軽にアルバイトとしてAVに出演するようになりAV出演による稼ぎは最低賃金近くにまで落ち込むだろうと述べている。そんな社会では性産業が大衆化・低コスト化して、性産業に対する魅力は作り手側にとっても利用者側にとっても無くなってしまうだろう。そう考えれば性産業を必死になって忌避している人の存在も、性産業の価値を高めるには必要不可欠といえよう。性産業を忌避することも魅力を見いだすことも表裏一体なのだ。
特に乱世の世になると。
私兵を元種にして天下を得る。
そういった世の中を流れみたいなものを実感することが出来た瞬間ではあった。
もちろん、あのままクーデターが進行していたら天下を得たという意味ではないけれど。
実際に私兵が世の中を動かす事が出来るポテンシャルを目の当たりにしたし、
もしもあのハゲの大将が歴史上の偉人のような政治力を有していたなら、
政権をひっくり返すことも出来たであろう。
とにもかくにも、モスクワまでたどり着くことはそれほど難しくない、という事実が立証された。
あれを見た野心家がウクライナで臨戦態勢を整えている部隊のいくつかを掌握して、
モスクワまで突っ走る、なんてことが起こり得ないとは絶対に言えない。
その間にどんな跳ねっ返りが台頭するかなんてわかったものではない。
当然、ウクライナからの攻撃に耐え抜くことが出来た場合の話ではある。
もしも、それをやり遂げることが出来たなら、英雄が生まれるかもしれない。
ウクライナ防衛戦の立役者、みたいな軍人が登場したら求心力を生むだろう。
そこまで派手でなくとも兵隊たちの人気と信頼を得る人物が登場するかもしれない。
そんな奴が、うまく兵の不満を煽って、さあモスクワまで行こう!とか言い出せばそれは成し遂げられるだろう。
進行すればかなり容易にモスクワまで突っ切ることが出来ることがわかっているからであろう。
もちろん、それをすれば核で報復することになるのだが、
そういう展開にかなりの高確率で突入するのが目に見えているのだ。
おそらく。
マイナンバーカードの仕組みや存在意義そのものの問題点とは別で。
マイナポイントの誤給付とか保険証との紐づけミスが表面化してきたことについて、少し調べて気が付いたこと。
【検証」
「自分のマイナカードでログインする」⇒「そのまま協力者(別人)のカードで保険証の登録状況を確認する」
協力者の紐づけ状況が確認できた後、マイナポータルのログイン情報を確認すると私のものだった。
つまり、2つの認証はシステム的に別物で、それも複数並列で存在してる。
人生の中で1回だけ不慣れな画面を触ってみるというレベルでは意識すらしないと思う。
書き方を変えると
Aさんのカードでマイナポータルにログインする⇒「今からAさんの情報を使って作業をしますよ」
Bさんのマイナンバーカードの作業をする⇒「【Aさんの情報のまま】Bさんについて作業をしますよ」
という事態が発生しているということになる。
◆根本原因
この問題最大のポイントはそんな認証状況ではなく【作業内容が一切確認できない】画面設計だと感じている。
・作業中の現場の端末に、「現在ログインしている人物の名前」が一切出ない。
・カードの認証時に「このカードはXさんのものです」という情報が単発で出る。
この2点が「さっきからこのカードで認証している」という認識だけで、システムの把握しているパラメーターを「推測」しつつ作業を進めさせる。
また、ブラウザを落とすとログアウト状態になるが、ブックマークや履歴から戻ると、ログイン状態を保持したままになることが多かった。
何度か試すとキャッシュを拾ってログイン維持中にログアウト状態を示す画面になることもあった。
これだとなおさら、気が付くのは不可能になるし、一生に1回しか見ない画面で異変に気が付ける人間は少ない。
結局、職員だろうが一般ユーザーだろうが、何をしているか最終確認さえできれば問題は起こらなかった。
だから、手続きの最後に情報を並べて、これでいいですか?と確認させるのが最も効果的だ。
冷徹な言い方をすると、
個別の紐づけ作業を行う画面で個別の情報が表示されていないという、なんとも間抜けなUI設計と
そして理解できないから丸投げGoサインのハンコを押した省庁の引き起こした
今回のこれ以外でも、母体だけ大きな企業が日本に大迷惑をまき散らした例は少なくない。
政治力と入札のノウハウに突出した企業だけではなく、きちんと現場が見られる中小零細企業が活躍できる機会が創作できれば、とくにシステム界隈に関して日本は大きく飛躍すると思いたい。
人に好まれない要素が多い人はコミュニケーション不全を起こす可能性は高いですが
まともな環境に所属している場合や政治力がある場合はいじめられません
逆にまごうことなき上級国民でもおとなの理論を持ち込めないところでは
大人が介入するまで上級国民の御息女御子息がいじめられたりします
学習院初等科のニュースにもなった某エピソードは有名な話ですね
つまり、いじめとは、他人に好まれる好まれないの話ではないのです
政治などを含めたヒエラルキー+強いストレス環境+社会化されていない(サイコパス含む)人間がその空間に多い
この3つがすべて重なった時に発生します
かつて行われた魔女狩りと同じ話です(そのほとんどが教会の主導ではなく市民による言いがかりの私刑)
逆にまごうことなき上級国民でもおとなの理論を持ち込めないところでは
大人が介入するまで上級国民の御息女御子息がいじめられたりします
学習院初等科のニュースにもなった某エピソードは有名な話ですね
つまり、いじめとは、他人に好まれる好まれないの話ではないのです
政治などを含めたヒエラルキー+強いストレス環境+社会化されていない(サイコパス含む)人間がその空間に多い
この3つがすべて重なった時に発生します
かつて行われた魔女狩りと同じ話です(そのほとんどが教会の主導ではなく市民による言いがかりの私刑)
人に好まれない要素が多い人はコミュニケーション不全を起こす可能性は高いですが
経営陣のITリテラシーが低いのはパラメータ割り振りとしてのITリテラシー部分が低いんじゃなくて
もう全体的にレベルが低いんだよね
ドラクエとかFFでいうところの戦士は魔法が使えない、魔法使いは攻撃力弱い、とかそういうんじゃなくて
ただただ運が良くて経営陣の椅子に座ってるだけで別に能力は高く無いんだよ
「なんだかんだコミュニケーションが上手」
「政治力が高くて鼻が効く」
実際には優秀な社員より全然劣ってる場合が多くてホント単に運が良かったんだな、という感じ
たまたま成功するような事業を任されてたり投資が上手く行ったとかそういう成果だけで役員になってる
もしくはそんな成果もなくて単に周りの同期が辞めていって椅子取りゲームで役員になってるだけ
そんなんで年収うん千万が貰えるんだからJTCは良い会社だよね
まぁどんどん衰退してるけど
この話題に関わる気は無かったのだが、すれ違いの核心に触れるコメントがあったので意見する。
[B! 増田] サイボウズ社長「テロは問題に向き合わなかったからだ」⇐おかしい へのコメント
kotetsu306 「鍵をかけなかったから泥棒にあった」を「鍵をかけてないなら盗んでいいのか!」と拡大解釈するバカ。もちろん盗むのは悪に決まってるが、それはそれとして戸締まりはしようぜって話
いわゆる「テロを肯定すんな」に批判的なひとたちは誤解してる。
確かに、鍵をかけないことと盗んでいいことは完全に別の話だ。テロきっかけで統一教会にセンセーショナルにスポットライトが当たったからと言って、元首相の暗殺まで肯定されるなんて事にはならない。
無敵の人の立場になって考えてほしい。いつもクラスの隅っこにいて腹を割って辛さを相談できる友だちもいなくて、ネットで信頼関係のない赤の他人に話すにしても、自分の感じてる被害感が特殊過ぎて無下にされてしまう。仲間もいないから当然影響を与える政治力もないし、カネもないし、人間的魅力もない。世界に影響を与えられどのような力も持ってない。孤独な人生を通してじっくり浸透させてきた学習性無力感を晴らして事態を打開するために、何か、超強力な一発逆転の手段は無いか? 何を捨ててもいい、どうせもう失うものなんてない、、、 そんな風に思い詰めてる最中に、『もちろんテロは悪いけど、テロをするだけの理由はあった』『もちろんテロは悪いけど、テロに追い込んだ元凶がある』『もちろんテロは悪いけど、それとは別に原因をなんとかしなくちゃならない』。ネットのみんなが熱心に話題にして、ニュースでも大々的に取り上げられて、ついに国が動いて。世間に、今までの硬直状態を打破する、まったく新しい流れができた。テロが無ければ絶対にこの流れは生まれなかったのは、多くの人が合意してる。
たしかに、結果の肯定は手段の肯定とイコールじゃない。そんなのはマトモな判断力の持つ大人なら誰でも理解してる事だ。
テロが魅力的で有効な最終手段だと思わせてはいけない。鍵があいてたら泥棒は入るんだよ。善悪で思い留まるならそいつはそもそも泥棒にはなってない。自分視点の正しさをテロリストにまで拡大解釈するな。想像力を持て、って話。
いやホント税金高くしたりしてマジでろくでもないのに、マジで武の方で納得させられそうになるの昔の武将かよって感じはする。
戦地であっても向かっていくような外交も死を逃れられる運も立派な武だと思う。
現代社会で力を行使するのは行き過ぎでよっぽどのことがない限り悪になっちゃうから、よっぽどのことがあったゼレンスキーですら疑われまくってんのに。
だから今日本が使える武って外交力、政治力、そして運なんだよな。平和だからこそ大きな流れを読み取ったり感じ取ったり何故か乗せられたりする力が必要になるというか。
後は国民が金使いたくなれば本当はいいんだけど、金使えば使う程に外国に流れていくかもしれないならタンス貯金増やさせて必要な時に税金として出させた方が良いのか…?とか思ってしまう。