はてなキーワード: かぐや様は告らせたいとは
企画が始動したときに原作はまだ林間学校編の途中だったと聞いて驚いた
キャラデザは目の上側の照り返しが目立ちすぎなのが悪い
最近のシャフトにはあまり良いイメージがなかったがスケジュール管理がしっかりされている環境なら普通に良作画できるのだろうか
結構クズな主人公だったが他の登場人物もあまり良く思ってないというのもあり不快感はそんなになかった
ネトフリで今から見ろと勧めるほどの作品ではないが1クール見て良かったと思える程度には面白かった
ジャンプの人気漫画というだけあって大変面白かったのだが終盤の「実はレイに内緒で脱獄準備してました」というのはもう少し伏線が欲しかった(自分が気付いてないだけかもしれない)
石上が出てからさらに面白くなったのでそこは改変しても良かったかもしれない
あとファイの胸の布もいつ落ちるか不安だった
隠れ松本はそんなに意識してなくても若干引っ掛かるようになっていたのが良かった
今思うとウザメイドのミーシャが小2というのはさすがに若すぎた
王子特訓回が好き
2クール作品はどろろ、盾の勇者の成り上がりを視聴中
どろろは2クール目OPの作監が飛び込みの仕事だったとツイートしていたが平和で良い映像だった
盾はアニメ放送前からなろうの原作を読み始めたのだがスピンオフの槍直しが面白すぎる
こっちもアニメ化してほしい
春アニメは1話見た中ではオカルト公務員とこの音とまれが面白かった
https://www.hmv.co.jp/newsdetail/article/1811051015/
「上野さんは不器用」のtugeneko→アイマスの二次創作でコミケに出ていたらしい
「かぐや様は告らせたい」赤坂アカ→コミケで編集に声をかけられてデビューしたらしい
「五等分の花嫁」春場ねぎ→東方とかの二次創作やってたらしい(同人誌書いてたかは分からん)
「盾の勇者の成り上がり」作画の藍屋球→ガンダムUCの二次創作でコミケに出ていたらしい
「同居人はひざ、時々、頭のうえ。」二ツ家あす→テニプリの二次創作でコミケに出ていたらしい
上二桁以下切り捨て
作品 | 話 | 再生数 |
---|---|---|
かぐや様は告らせたい | 3話 | 36000 |
かぐや様は告らせたい | 2話 | 34000 |
かぐや様は告らせたい | 4話 | 31000 |
盾の勇者の成り上がり | 1話 | 31000 |
かぐや様は告らせたい | 1話 | 29000 |
かぐや様は告らせたい | 5話 | 27000 |
盾の勇者の成り上がり | 2話 | 25000 |
かぐや様は告らせたい | 6話 | 24000 |
盾の勇者の成り上がり | 3話 | 23000 |
盾の勇者の成り上がり | 4話 | 22000 |
盾の勇者の成り上がり | 5話 | 21000 |
盾の勇者の成り上がり | 6話 | 20000 |
かぐや様は告らせたい | 7話 | 20000 |
盾の勇者の成り上がり | 7話 | 18000 |
かぐや様は告らせたい | 8話 | 18000 |
盾の勇者の成り上がり | 8話 | 17000 |
上野さんは不器用 | 1話 | 16000 |
私に天使が舞い降りた! | 2話 | 16000 |
私に天使が舞い降りた! | 1話 | 15000 |
上野さんは不器用 | 2話 | 15000 |
私に天使が舞い降りた! | 3話 | 15000 |
盾の勇者の成り上がり | 9話 | 23000 |
かぐや様は告らせたい | 9話 | 14000 |
上野さんは不器用 | 3話 | 14000 |
荒野のコトブキ飛行隊 | 2話 | 14000 |
上野さんは不器用 | 4話 | 13000 |
私に天使が舞い降りた! | 4話 | 13000 |
上野さんは不器用 | 5話 | 12000 |
五等分の花嫁 | 1話 | 12000 |
荒野のコトブキ飛行隊 | 1話 | 12000 |
私に天使が舞い降りた! | 5話 | 12000 |
私に天使が舞い降りた! | 7話 | 11000 |
荒野のコトブキ飛行隊 | 3話 | 11000 |
上野さんは不器用 | 6話 | 11000 |
荒野のコトブキ飛行隊 | 4話 | 10000 |
五等分の花嫁 | 2話 | 10000 |
上野さんは不器用 | 7話 | 10000 |
五等分の花嫁 | 3話 | 10000 |
私に天使が舞い降りた! | 9話 | 10000 |
上野さんは不器用 | 8話 | 10000 |
マリアナフレンズ | 1話 | 10000 |
私に天使が舞い降りた! | 8話 | 9800 |
荒野のコトブキ飛行隊 | 7話 | 9900 |
けものフレンズ2 | 1話 | 9600 |
荒野のコトブキ飛行隊 | 6話 | 9600 |
有利、不利について
ニコ動に上がってない方が有利
かぐや様 有利なし
盾 ニコ動に上がってない分有利
わたてん dアニメの方が早い分有利
本編の真面目(?)な内容をさておいて、エッチなスピンオフをやるという概念自体が面白いですね。
そこで、様々な面白い漫画に、ちょっとエッチなスパイスを振りかけたスピンオフをやってもらい、その作品の魅力をより引き出そうと思います。
かーはらがみひろに告白しておつきあいを始める、ガチ百合もの。
百合とゲームの相性がいいのは、いつかみのればが証明してるので、面白いに決まっている。
そもそも、プリズマイリヤ自体がFateのイリヤルート同人版なのでは? という意見はちょっと何言ってるかわからないです。
いいですか、魔法少女が同人誌に出演される際に使う魔法はなんですか? そうです、同級生の目の前や、人がたくさんいる往来でエッチなことをしたあと、その人たちの記憶を消す魔法です。
なので、それです。
そもそも、リリカルなのは自体がとらハの同人版…… ではないので、これは問題ありません。
いいですか、魔法少女が同人誌に出演される際に使う魔法はなんですか? そうです、同級生の目の前や、人がたくさんいる往来でエッチなことをしたあと、その人たちの記憶を消す魔法です。
なので、それです。
(なおこの文章は「繰り返し同じことを書いても大丈ブイサイン」の魔法をかけてあるので、大丈ブイサインです)
ぶっちゃけ、くーねるまるたで知ってることなんて、ポップコーンのあまりをもらって喜ぶあの一ページだけで
くーねるすまたの方が読んだことあるページ数多いので、なにも思いつきません。
基本的には、けものフレンズみたいな優しい世界のほんわかしたストーリー。
ただ、最後の最後で、マキシがフンフト(≒ベリン)から預かった花の種をタイカ宇宙でも植えた後、
モナークセイクレッドがジョーカーからタイカに移動していくシーンで終わる。
作者が木多康昭。
要するにヒロインが、宮村優子、榎本温子、日高のり子、水谷優子、山賀博之の五人の五等分の花嫁です(花嫁いなくない?)
アムロとシャアがわかり合いモビルスーツ越しに抱き合う、ララァがほったらかしにされる。
『THE NEXT GENERATION パトレイバー 』(ザ・ネクスト・ジェネレーション パトレイバー)は、メディアミックス作品『機動警察パトレイバー』実写版プロジェクトの総称である。『TNGパトレイバー』と略される場合もある。総監督/監督/脚本は、押井守。
こないだ「宇宙よりも遠い場所」いしづかあつこ監督のインタビュー記事内で「ファンにできることはありませんか」という質問に「「このアニメが好き」って、一言発信していただくだけで、すごくうれしくなりますね。」と答えていたのを読んでふと「案外こういう怪文書でも巡り巡って彼らの活動支援になったりするのかなぁ」なんてことを思ったので感想を書くことにした。ちゃんと見てから感想書きたい気もするけれど、以前よりもいの完走レビュー書いたときは1ヶ月費やしたので時間の制約上1〜3話程度の感想になっている。
それっぽく並べてあるけど、作品の優劣は付けてない。容赦して。
~のみ見放題…対象サービスでのみ全話見放題。その他のサービスでは有料配信。
~のみ最新話無料…対象サービスでのみ最新話見放題。その他のサービスでは有料配信。
私はTVでアニメを観ない(BS見れないし、TOKYOMXもAT-Xも受信できないし)ので、配信情報はこれ以外の手段について書いている。
恋のデスノート。やっぱりA-1 Picturesのラブコメは面白い。ラブコメの中では圧倒的にセリフ量の多い会話劇。
テーマとして恋愛頭脳戦を掲げているので、メインの二人が「表情に出さないけど思考をフルスロットルさせ、頭の中がカオスになっている」っていう様子を面白おかしく絵にする難しさがあるんだけど、あの手この手で彼らのジェットコースターみたいな心情変化を演出している。
BGMのアレンジといい「恋愛頭脳戦とかいう新しいことをやってるみたいでその実、思春期真っ只中な高校生男女なんやで」っていうベタな部分を昭和チックなラブストーリー調に演出するとこが非常に良くて、あくまで二人が大マジで恋愛を繰り広げているからこその面白さ(大マジだからこそ面白いっていうのは「月間少女野崎くん」もそうだよね)にちゃんとフォーカスしている。不意にときめいた瞬間を「ラブ・ストーリーが突然に始まりそうな曲」で笑わせてくるところとか最高だった。どういうオーダーしたらあの曲になるんだろう。
そして青山穣によるイケボ解説が最高。最近良かったナレーションだと「ティラミス」の大塚明夫(陰毛役)、「プラネット・ウィズ」の小山力也(おっぱいのくだり)、「ダグ&キリル」の上田燿司(本作のノリはコレに近い)とか。淡々としているようで、ちょくちょく感情を見せてくる生きたナレーションが全体的なテンポ感を規定している感じがあるので、冒頭のあれは毎話必須な気がする。
「かぐや」はともかく「御行」「藤原」っていう独特なネーミングは竹取物語の登場人物が元ネタなのね。そのメイン3人のキャラデザについて。原作者インタビュー記事に「まつげを『女性漫画家の書くまつげ』っぽくしてほしいってお願いした」みたいなこと書いてたけど、確かにかぐやと御行の目元が非常に艶っぽくて、ラブコメらしからぬ奥ゆかしさを印象づけてる。個人的に畠山守監督作品の「静かに視線を伏せる男性キャラ」が好きなんだけど(「昭和元禄落語心中」の菊比古師匠のことなんだけどね)、本作の御行も単に目つきが悪いっていうだけではなく、見栄っ張りでありながら動揺しやすい性格がちゃんと表情に現れててすごく好き。一方のかぐや様も御行ほどではないにしろ目つきが悪い(やや吊目ぎみ)のに表情が豊かで、しかもベクトルが「侮蔑」「焦燥」「優越」「失望」「失意」とか、そっち!?な方向。それでいて、ときめいた瞬間のかぐや様めちゃくちゃ可愛いっていう。
作者天才かよって思うのが「頭脳戦ゆえ落とし所が難しい話の流れをジョーカーこと藤原千花のサーキットブレーカーというかインターセプトが鮮やかにキマって、ちゃんと短い尺の中でオチがつく」という構成。藤原のキャラクターとしての自由度が高いのもあって毎回不意打ちを食らっちゃう。また藤原はメイン二人と比べて柔らかい線で構成されたキャラデザなので、メイン二人のきつい目が交互に映る緊張感からの、柔らかい線で描かれた千花の目が映ることで緊張→緩和の流れが出来てるので、どうあっても笑ってしまう。そういえば御行の急な行動→かぐや様がときめくっていう流れのときも、かぐや様は全体的に柔らかい線になるよね。かわいい。そういう部分も含めて緊張と緩和の流れが完璧なので、何度でも観て笑える。1話もう20回位観たかも。早く3話観たいな。
話題のOPは水野良樹作曲。すっかり「いきものがかりの人」から「アニソンの人」になりつつある。
「濃いアニメを作るスタジオ」ことマッドハウスの新作(監督含む主要なスタッフ的にはワンパンマンとかACCA13区の布陣)。20年くらい前に書かれたライトノベル原作。現代を舞台にしたSF(少し不思議)サスペンス会話劇。
クオリティが高いというのもあるけれど、作りが完全に映画のそれ。各シーンをぶつ切りしていく演出とか、その中で登校シーンみたいなリフレインを入れて時間経過を表現してたり、ブギーポップとの会話で変化する主人公の感情を日常生活の行動を切り取る形で淡々と表現してたり、凄く尖った演出になってる。写実的な背景(背景:アトリエ・ムサ)も気合いが入ってて、屋上のシーンで敢えて遠景のカットが多い。リアリティの強い世界観を持った作品。
あと劇伴が印象的。本作の劇伴は「聲の形」「DEVILMAN」でおなじみ牛尾憲輔。穏やかなのに心がざわざわする美しくて豊かな音楽は聲の形っぽさを感じるんだけど、不穏な空気をシンセの重低音で表現してたり、カットの切り替わりで音楽をぶつ切りして、直後の無音で緊張感を演出する等、映画の劇伴で使う手法を地上波アニメでやってる感じがある。あの音ってスマホで出せるのかな。サントラ欲しい。
その会話も、ブギーポップという非日常の存在に、学校という日常空間(会話する場所は必ず校舎の屋上)の中で会うっていう、ブギーポップの実存性(不確実なはずなのに、確かそこに存在しているっていう感じ)が凄く不思議。そういえばそんな話を二人もしてたっけ(多重人格についてのくだり)。あと同級生との、少し距離感を感じさせる会話なんかすごく小説っぽい。
会話劇として「あの作品っぽいなぁ」みたいな作品をいくつも思い出すけど、(このライトノベルが刊行された時期的に)私がこれまで触れてきた多くのライトノベル作品が「ブギーポップは笑わない」の下流に存在しているわけで、非常に感慨深い。
それにしても、ブギーポップを演じる悠木碧すっげー。中性的な声を持つ声優さんって貴重だけど、その中でも特に、声に含みがありすぎる感じ(本人もよく「私の演技は情報を詰めすぎてしまう傾向がある」と言ってる)がたまらない。あと宮下藤花も悠木碧が演じてるってことに最初気づかなかった。
EDは「やがて君になる」のOP曲でおなじみ安月名莉子xボンジュール鈴木。すき。
水島努x横手美智子の新作。空飛ぶ用心棒の日常アニメ。またバンダイナムコからスマホゲームが配信予定。
水島努監督作品「ガールズ&パンツァー」が「清く正しく美しい戦車の可愛さを描く、女の子が中心の世界」なのに対し、本作は「ならず者のはびこる男社会の空を、プロペラ機で逞しく生きる女の子の話」なので、決してやさしいせかいではない。戦闘シーンが両方共ガチなのは共通。
アニメーション制作をGEMBA(CG)、ワオワールド(作画)が行っており、主要キャラ(コトブキ飛行隊、飛行機)が基本的に3DCG。対してモブは作画キャラなので、3DCGキャラと作画キャラが同じ絵の中にいる不思議なアニメに。3DCGキャラの利点として、細かい作業を行うとき(マジで細かい作業)の手元がちゃんとしているところと、飛行中の機体を引きで見たときの良さが際立ってる(実際、作画のモブキャラは飛行中、引きの絵が無い)。あとトゥーンレンダリング調のキャラに対して飛行機は写実的。なんか3Dゲームに出てくる飛行機みたい。年季の入った感じとか、個性のあるペイントとか。
相変わらずミリタリー関係の演出がヤバイ。まず怒涛の専門用語による会話から始まる戦闘。何言ってるか全然わかんない。艦橋で交わされる、ウィットに飛んだテンポの良い会話はさすが横手美智子って感じ。そしてほぼ完全再現?される出撃前儀式。いやその計器を指差し確認されてもわからんし。燃料とか油圧とか確認してるんだろうけど。機体は既存の飛行機が今後も登場する模様。1話は隼、紫電、零戦。その後敵機とドッグファイトに突入するけど、ガルパンでもあった「回転する砲塔視点」みたいな視点が結構使われてて、機銃視点で天地がくるくる回り、敵機と追いかけっこしながら銃弾が飛び交うシーンが続く。攻撃側の狙う場所が(アニメ的には飛行機の胴体を攻撃するのが絵的にわかりやすいんだろうけど)羽根の付け根部分を射撃→燃料タンクに着弾→燃料が漏れる→引火→爆発っていう描き方がガチ過ぎて笑った。着弾した場所にちゃんと弾痕あるし。他にも、相手の後ろに取り付いて攻撃するっていうパターンが徹底されている上に「後ろに取り付いてきた敵機に対して、急制動による捻り込みで背後を奪う」からの「エース機と思しき敵機に捻り込みを使って背後を取ろうとするも、裏をかかれて被弾」とか。主人公を追い詰めた敵機がとどめを刺そうとしたタイミングでタイムリミットになり引き返すシーンも、一瞬だけ燃料メーターを映して「燃料が帰還分しか残ってないよ」って演出したり。機体をフラフラさせて煽るシーンは笑った。どんだけ描写を練ってるんだ。同じ空戦でも「ガーリー・エアフォース」とかなりベクトルの違う魅せ方なのが素敵。
で、音がブッチギリでヤバイ。空間的な変化を丁寧に反映した音響はさすがとしか言えない。大音量ヘッドフォンか、部屋が震えるくらい大音量のスピーカーで視聴推奨。出撃前後で言うと、出撃前はエンジンのドコドコ音が響いていて、滑走路を走行中エンジン音が徐々に変化してるのに加えてタイヤのガタガタ音が重なり、空中に出た瞬間、空間的な広がりを感じるエンジン音と風切り音に。風切り音も通常飛行と雲の中を進むときとで音違うし。縦に旋回する時、機体がギシギシ軋む音は感動した。機銃の音も、発砲する機体が映ってるとき発砲音は乾いた音(パパパン)が聞こえるが、撃たれる側が映ってるとき、遠くで鳴ってるような残響(ボボボン)になってるとことか。命中した音も、近くだとキキンッっていう軽い音と弾丸の風切り音が混ざってるが、引きだとガガンッっていう重い音に変わってたり。
音楽はガルパンに引き続き浜口史郎。戦闘シーンの音楽がめっちゃかっこいい。ミリタリーとストリングスの相性って抜群だよね。
ちなみに戦闘シーンはガルパン以上に説明的な会話が無いので、ニコニコ動画等ミリタリーに詳しい人たちと一緒に観たほうが良いかも。私も全然わかんない人なのでニコニコ動画のコメント付きで観ようかな(音のクオリティ的に、ニコニコ動画の品質で妥協しづらい…)。「解説つけなくても視聴者は付いてきてくれるはず」という水島努監督の強いメッセージを感じた。ちなみに毎週更新の公式webラジオでレシプロ機の詳しい解説を見ることができたり、できなかったりする。
「メイドインアビス」のキネマシトラスによる不条理文学。2クールかけて主人公が成長する姿を描く。原作はなろう系小説。1話は1時間スペシャル。
最近よくアニメになってる異世界転生(転移?)モノだけど、オバロとか転スラのようなヒロイズムと大きな距離がある。こういう作品の共通した性質としてゲームライクな世界観というものがあって(本作のゲームライクな演出は「デスマーチから始まる異世界狂想曲」に近く、絵としてのGUIも結構練られている)、主人公がただの村人Aではないこと(異端というか特別)の記号になってるんだけど、本作の主人公は俗物的で、上記のようなヒロイズムに対するポストヒロイズムみたいな感じ。勇者D(X人目)。転生によってアドバンテージを得た勇者が転生先で成功するお話に対し、本作は転生によってディスアドバンテージを得た主人公が、転生先でそれに抗う、あるいは異世界人のように逞しく生きながらえるお話。
王前で主人公が慟哭するシーンは、異世界転生モノの持つ「現実の世界において「自分は社会から不当に虐げられている」という漠然とした不満のようなものを持っている人たち」というメッセージを強く表現してる。なんとなく「風と共に去りぬ」を思い出した。風と共に去りぬは南北戦争を描いた小説で、差別や不条理と戦う女性のお話、だっけ。本作における「剥がしたり消したりすることのできない盾」は彼が例の勇者であり、同時に排斥の対象であることを知らしめるレッテルになっていて、彼が戦っているあらゆる不条理がこの「盾」に集約されている。そういう意味では、最初に仲間になったのが奴隷っていうのも大きな意味があるよね。
面白いのは「1ヶ月後にやってくる敵の襲来」というイベント。彼が勇者である以上逃れる術はないので実質的に盾と同じ不条理の象徴ではある(特に2話は、「襲来を乗り切って生き残るんだ」というセリフが何度も登場する)んだけど、同時に彼がただの大罪人ではなく世界一利用価値がある人間であることの担保になっていて、ワンチャンあらゆる不条理を打ち負かす可能性を秘めていること(世界に借りを作ることができる)。タイトルはそういう意味なのかな。
2話まで見た
クソアニメと言うほどではないけど、かなり期待外れ
けもフレにあった終末感や荒廃感がまるきり抜けてて、すごく薄く感じる(まぁこれはけもフレで世界観が語られたからというのが原因だけど)
そもそも2話の出来がひどくてフレンズの協力というテーマを真似した結果があのストーリーですか。悪い意味で子供向け感。
あまりしてなかった期待をちょっとだけ裏切られて残念な気持ち。
3話まで見た
2話時点ではシリアス調で面白くなるのかなと期待したけど3話ですごい裏切られた
帝国側の兵士?たち何も考えてないじゃん。良い人ぶろう思いつきで行動したみたいな感じ
この感じだと尻すぼみで終わりそう。残念。
ユウキ様が可愛いからアイドル化して歌で王国と帝国の戦争を終わらせるとかそういう感じになったらいいな。(良くない)
タイトルが長い 2話まで見た
最終地点(映画館の復活)が示されてるっていうのは、こういう日常系みたいな内容では安心感を生んですごく良いと思う
安心感はある一方で、物語の起伏があまり感じなくて虚無っぽさがある。
EDが良い
期待はしないけど楽しみにはする。
2話まで見た
一話はなんか退屈な感じしたけど、2話は良かったですね。名誉きららアニメ。
2話まで見た
悪くはないけど良くもない。
デートのシーンを長くして、丁寧にやって欲しかったなぁ。まぁ話の尺の関係で仕方ないんだろう
四糸乃のサムズアップが良かった。フランケンよしのんも可愛い。十香が相変わらずちょろ可愛い。八舞姉妹の関係性も良いよね。
戦闘シーンがどうなるか楽しみ。
ふともも、しっぽ、姫様。男性向け百合アニメっぽい。サイゲのだし作画は大丈夫だろう。
尻やふとももや胸というスケベ目線以外の見どころが出てくるんでしょうか。
設定はバーチャル(AR?)空間でのサークレットバウトという剣とかブーメランとか使った戦闘競技アニメ
戦闘シーンに見どころが出ればぐっと良くなりそうだけど、あまり期待できそうにないですね・・・
2話までみた。 良かった。
かぐや様のキャラデザインが好みにガスガス刺さる。いやぁー!四 宮 マ ジ 最ッ高の女!
こういうラブコメは好きなのでもうちょっと増えても良いなぁと思う。
2話まで見た
ソシャゲ原作アニメは割とストーリーが残念な印象があるけど、2話が凄く良かった
わりと単話区切りっぽいけどストーリー的なつながりがどうなるのかちょっと不安
ストーリーは本の中の世界に入って、ストーリーを乱してる敵を倒してその世界を元のストーリーに戻すという内容
シンデレラとか赤ずきんとか最終話が放送されるか心配になってくるけど、作画は良い。(てかソシャゲ原作アニメはだいたい作画良い印象)
主人公のエクス君が不思議の国のアリスに変身するんだけど、もしかして女の子なのん?
1話だけ見た
少しネタバレあるかもしれない
百鬼丸が体を取り戻すほどに人間に近くなり、そして弱くなり、そして厄災が増えること
そこで何を感じ、何を考えるか
そして完結していないという点
あとはどろろの声優がなんと13歳、一番喋ってるキャラが13歳!
すげぇなあ
妹がみゃー姉大好きっていうので面白さが増してると思う
ひなた → みゃー姉 → 花ちゃん
乃愛 → 乃愛
ちょっとうまるも入ってる
あとエロい
若干他の作品と違う点は、やっぱり2人共(一応)天才設定という点か
学年1位と2位がお可愛いやり取りしてるあたりのギャップがいいよね
あと作者の趣味か、妙に横文字使ってきたりナレーション芸やってくるのが味を出してる
(原作読んじゃったせいで上手く語りきれないな)
原作あるので間違ってるかもしれないが
あとはゲームでありがちな王道ストーリーの影に隠れてる部分の話にスポットをあてるのではないかな
あとやっぱ旅っぽいので背景にどれだけ萌えられるか次第?
そういうところがSF・ファンタジーっぽいんだよね(世界観を楽しむ系)
メタ的には監督の前作と比較することで作家性が見えてきて、答え合わせができる感じ
これも原作があるので間違ってるかもしれないが
普通に「五つ子」「家庭教師=ゴールが勉強」ってのがかなり面白さのウェイトを占めそう
(実際みくがもう変装してたしね、あと5人合わせて100点とか)
ただ、1人で見てても気づかないネタが多そうなのでニコ動推奨な気がしてる
壁の外が今どうなってるのか考えるのも面白い
3話見てから書く
他は語れる自信がない
前回
→塔あるらしいので神
(三ツ星カラーズ+ごちうさ+ゆゆ式+ミルキィホームズ)÷4って感じ
うざメイド系かと思ったら、まさかのコミック百合姫、つまりガチ恋である(あ、うざメイドも一応ガチ恋か)
それが吉と出るか凶と出るか
グリッドマンのアカネのその後とか言われててワロタ(ニコ動で見ると面白い)
追記:2話もすごく良かった、これはすごく良い(語彙力)
そういうとこが好きー
「クスッ、お可愛いこと」
アホアニメだったw
皆ポンコツっぽくて好き
2話まで見た
どストレートな設定だ。すげー緊張感で震える
俺も好きだよ
→2話で視聴確定
3分アニメ化と思ったら30分枠だった、と思ったら3分アニメだった
すごくいい感じだったので極力見たい
原作は知らない、いろんな創作物の元ネタになってそうなあたりも面白い
1期アニメ、小説と断念してきたので、自分には合わないと思ったんだが
2話まで見て「ひょっとして面白いかも」みたいに思えた
なろう系アニメ
ゲーム世界を攻略するタイプの作品だから多分好きだと思うんだけど
1話の周りのキャラがちょっと説明的過ぎた感じがする、4話までは見る
設定は面白いんだけど、なんかキャラの台詞回しとかに違和感ある
(こういうのよく当たる)
3話までは見る
→2話で安定したので視聴決定
流し見しよう
猫しゃべると思わなかった
→断念しそう
流し見かな?見るの多くて断念しそう。すでに断念しかけてる。
→ほぼ断念
どうすんだこれw
完全にニコ動向け
ああ、これスピンオフだったんだ
2話まで見た
魔法少女モノもいっぱいあるが、何ていうんだろう
昔のギャルゲにありそうな設定?
(未来日記とかそうだった)
ゲーム原作はやっぱ設定が並列かつ膨大だから、アニメにすると説明しきれない傾向があると思う
2話まで見た。なんか、普通だった。
ドラマでできるような作品で、百合でもホモでもないなら視聴対象から外れてしまう、何でだろう
Netflixじゃん
普段はもっと7割くらい切る事が多いんだけど、今期の生き残り率高すぎる
関係ないけど、異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術イッキ見した
完全にかぐや様にハマった
目つき悪い主人公はハズレないなw
荒野のコトブキ飛行隊とかぐや様は告らせたいが本命じゃね。
GIGAZINEから冬の便りが届いたので、気になった作品に関わっているスタッフについて過去の作品を軽く調べた。彼らが携わった作品は多岐に渡るため個人の主観でざっくりまとめた。あとソースはWikiなので多分間違ってるとおもう。
シリーズ構成:小柳啓伍 「メイドインアビス」4・5・6・10(あの回)・11・12話「ひそねとまそたん」3・5・6・8話脚本、「天狼」シリーズ構成
キャラクターデザイン・総作画監督:諏訪真弘 「棺姫のチャイカ」総作監、「灼熱の卓球娘」作監、「メイドインアビス」キャラデザ協力
美術:木下晋輔(インスパイアード)、西口早智子(インスパイアード)、明石聖子(スタジオ・ユニ)
音響監督:郷文裕貴 「灼熱の卓球娘」「宇宙戦艦ティラミス」「オーバーロード」
アニメーション制作:キネマシトラス 「灼熱の卓球娘」「メイドインアビス」「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」
監督:夏目真悟 「スペース☆ダンディ」「ワンパンマン」「ACCA13区」監督
シリーズ構成・脚本:鈴木智尋 「ワンパンマン」「ACCA13区」「ダグ&キリル」
副監督:八田洋介 「デス・パレード」8話演出、「ワンパンマン」3・7話演出、「ACCA13区」3・7・11話演出
美術監督:池田繁美、丸山由紀子 「オーバーロード」「ワンパンマン」「僕らのヒーローアカデミア」美術監督
音響監督:はたしょう二 「ワンパンマン」「ACCA13区」「うたプリ」「魔法使いの嫁」
音楽:牛尾憲輔 「スペース☆ダンディ」「聲の形」「DEVILMAN crybaby」音楽
監督:古橋一浩 「RD 洗脳調査室」「機動戦士ガンダムUC」「将国のアルタイル」監督
シリーズ構成:小林靖子 「ジョジョの奇妙な冒険」「進撃の巨人」「賭けグルイ」シリーズ構成
キャラクター原案:浅田弘幸 「テガミバチ」「あかねさす少女」「チア男子」
音楽:池頼広 TVドラマ「相棒」、「いぬやしき」「B:The Beginning」音楽
音響監督:小泉紀介 「アンゴルモア」「いもいも」「トネガワ」音響監督
MAPPA…「賭けグルイ」「いぬやしき」「BANANA FISH」「ゾンビランドサガ」
監督:神戸守 「エルフェンリート」「ソラノヲト」「君と僕。」「すべてがFになる」監督、「ハナヤマタ」1・2話、「宇宙よりも遠い場所」4・7・8話、「四月は君の嘘」3・4・7・9・12・15・17・20話絵コンテ
シリーズ構成・脚本:大野敏哉 「すべてがFになる」「infini-T Force」「宝石の国」シリーズ構成
キャラクターデザイン・総作画監督:嶋田和晃 「魔法少女なんてもういいですから。」キャラデザ・総作監
美術監督:池田繁美(アトリエ・ムサ)、丸山由紀子(アトリエ・ムサ)
音楽:小畑貴裕 「ボールルームへようこそ」「僕らのヒーローアカデミア」音楽
音響監督:清水勝則 「すべてがFになる」「citrus」「魔法少女 俺」
アニメーション制作:CloverWorks 「スロウスタート」「ダリフラ」「青ブタ」
監督:谷口悟朗 「プラネテス」「コードギアス」「アクティヴレイド」「純潔のマリア」「ID-0」監督
シリーズ構成:深見真(「ベルセルク」「ゆるゆり」「サイコパス」脚本)、橋本太知
キャラクターデザイン原案:近岡直 「今日の5分の2」「Wake Up,Girls!」キャラクター原案
アニメーション制作:白組(ACVのオープニングムービーCG制作とかでお馴染み)
監督:井畑翔太 「ガーリッシュナンバー」監督、「アホガール」4・9話、「Beatless」5・11・14話絵コンテ
シリーズ構成:髙橋龍也 「刀使ノ巫女」「ラーメン大好き小泉さん」「Beatless」「となりの吸血鬼さん」シリーズ構成
キャラクターデザイン:井出直美 「悪魔のリドル」「艦これ」「迷家」「アクションヒロインチアフルーツ」キャラデザ
音響監督:立石弥生 「ハッピーシュガーライフ」「徒然チルドレン」「OneRoom」音響監督
音楽:甲田雅人 「このすば」「あそびあそばせ」「ラディアン」音楽
アニメーション制作:ディオメディア 「アクションヒロインチアフルーツ」「Beatless」「ちおちゃんの通学路」
監督:畠山守 「さんかれあ」「昭和元禄落語心中」「グランクレスト戦記」監督
シリーズ構成:中西やすひろ 「昭和元禄落語心中」4・7・11話、2期2・6・9話、「バンドリ」3・6・7・8・10・12話、「色づく世界の明日から」7・9・10話脚本
キャラクターデザイン:八尋裕子 「ハイキュー!!」総作監、「グランクレスト戦記」サブキャラクターデザイン・総作監、「刀使ノ巫女」キャラクターデザイン・総作監
美術監督:若林里紗 「ラーメン大好き小泉さん」「はたらく細胞」美術監督
音楽:羽岡佳 「ネギま」「今日の5分の2」「花物語」「憑物語」「終物語」音楽
シリーズ構成:あおしまたかし 「アホガール」「サンリオ男子」「うちのメイドがうざすぎる!」シリーズ構成
キャラクターデザイン:飯塚晴子 「妖狐×僕SS」「リトルバスターズ!」「たまゆら」「がっこうぐらし!」「クジラの子らは砂上に歌う」キャラクターデザイン
総作画監督:大田謙治 「ランス・アンド・マスクス」キャラクターデザイン・総作監、「刀使ノ巫女」総作監
音楽:藤澤慶昌 「スロウスタート」「少女歌劇 レヴュースタァライト」「となりの吸血鬼さん」音楽
制作スタジオ:Studio五組 「ランス・アンド・マスクス」「刀使ノ巫女」「ラーメン大好き小泉さん」「となりの吸血鬼さん」
監督・音響監督:水島努 「げんしけん」「xxxHOLIC」「侵略!イカ娘」「じょしらく」監督、「SHIROBAKO」「監獄学園」監督・音響監督
シリーズ構成:横手美智子 「げんしけん」「xxxHOLIC」「侵略!イカ娘」「じょしらく」「SHIROBAKO」「監獄学園」シリーズ構成
メインキャラクター原案:左 「OneRoom」「Phantom in the Twilight」キャラクター原案
音楽:浜口史郎 「SHIROBAKO」「ガールズアンドパンツァー」「放課後のプレアデス」音楽
作画制作:ワオワールド 「アニメガタリズ」「タイムトラベル少女 ~マリ・ワカと8人の科学者たち~」
1話ごとに監督、キャラクターデザイン、声優、アニメスタジオなどすべてが変わるオムニバス形式。
監督:杉井ギサブロー(すごい人)、高橋良輔(すごい人)、大地丙太郎(すごい人)、望月智充(すごい人)、三沢伸(すごい人)、高橋丈夫(すごい人)、米たにヨシトモ(すごい人)、コバヤシオサム(すごい人)、小島正幸(すごい人)、しぎのあきら(すごい人)、長濵博史(すごい人)、森本晃司(すごい人)
タイトル | アカウント | フォロワー数 |
---|---|---|
BanG Dream! 2nd Season | bang_dream_info | 410177 |
B-PROJECT~絶頂*エモーション~ | bpro_anime | 129821 |
モブサイコ100 II(第2期) | mobpsycho_anime | 66822 |
約束のネバーランド | yakuneba_staff | 45440 |
明治東亰恋伽 | meikoi_staff | 41774 |
賭ケグルイ×× | kakegurui_anime | 29339 |
どろろ | dororo_anime | 28263 |
ピアノの森(第2シリーズ) | piano_anime_tv | 16565 |
かぐや様は告らせたい | anime_kaguya | 16054 |
五等分の花嫁 | 5hanayome_anime | 9650 |
ケムリクサ | kemurikusa | 9350 |
ブギーポップは笑わない | boogiepop_anime | 8843 |
3D彼女 リアルガール第2シーズン | 3dkanojo_anime | 7809 |
荒野のコトブキ飛行隊 | kotobuki_pr | 6255 |
えんどろ~! | endro_anime | 5216 |
ガーリー・エアフォース | gaf_anime | 3346 |
revisions リヴィジョンズ | revisions_pr | 3157 |
カラフル・パストラーレ | colopale | 1664 |
盾の勇者の成り上がり | shieldheroanime | 1492 |
魔法少女特殊戦あすか | mgso_asuka | 1348 |
上野さんは不器用 | missueno_anime | 881 |
臨死!! 江古田ちゃん | ekodachan_anime | 673 |
10/1 18:00くらい
えんどろ~! endro_anime 5216
かぐや様は告らせたい anime_kaguya 16054
賭ケグルイ×× kakegurui_anime 29339
ガーリー・エアフォース gaf_anime 3346
ケムリクサ kemurikusa 9350
荒野のコトブキ飛行隊 kotobuki_pr 6255
五等分の花嫁 5hanayome_anime 9650
3D彼女 リアルガール第2シーズン 3dkanojo_anime 7809
盾の勇者の成り上がり shieldheroanime 1492
どろろ dororo_anime 28263
BanG Dream! 2nd Season bang_dream_info 410177
B-PROJECT~絶頂*エモーション~ bpro_anime 129821
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