はてなキーワード: P.S.とは
ブログに書くか、ツイッターに書くか悩んだが、ヘタレなので増田で。
伯母(70前)が生活保護を受けています。かれこれ20年ほど。
離婚してからしばらくしてから生活保護を受けるようになりました。
なんで生活保護を受けるようになったのかというと、伯母は元々足の障害を持っていて、普通に歩くことができません。
ゆっくり歩けば歩けるけど。
そのため、軽作業しかできないのです。
生活保護の支給申請は頼まれてお袋と僕の3人で行った。
20年前なので窓際作戦などはなく、無事受給開始。
でも、まるまるもらっているのは申し訳ないと、軽作業のパートをして収入を得ていました。
ということになるけど、正直普通のサラリーマン世帯で遠くの市に住んでいる伯母に
保護受給開始直後はもちろん、数年ごとに市役所から「扶養の有無」の手紙が来てましたが、
経済的理由で無理と回答していました。
それが、今度の次長課長河本の騒動で「扶養することを義務付ける」という話が出て、
強制的に財産調査をするという話を聞いて、お袋は寝込んでしまいました。
ただでさえ困窮の生活を、身内の扶養を義務付けるという動きに、
2chをそれなりに知っている人なら、バーボンハウスと呼ばれる釣りスレを知っていると思う。
バーボンハウススレは人を惹きつけやすいタイトルで立てられ、一番最初のレスにこの文面が張られる。
やあ (´・ω・`)
ようこそ、バーボンハウスへ。
うん、「また」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
でも、このスレタイを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、このスレを立てたんだ。
そう、「ときめき」
「ときめき」を感じたいんだよ!
ちなみに自分はしょっちゅう釣りスレにひっかかりますが、必ず本文を確認する習慣がついているので騙されたまま拡散したことはないです。
もう一昨年になるけど、採用活動に関わったことがあった
自分の担当は、超が付く一流校だったから、優秀な人がいっぱいで面白かった
それで「この人おもしろそうだな」と思って、人事に面談してもらうんだけど
かなりの人が落ちてしまった
それで思ったんだけど、いまの採用活動って、ある一つのパターンの人しか通らなくない?
笑顔が朗らかで、リーダーシップが感じられて、コミュニケーション力があって、皆をまとめられるみたいな
こんな奴ひとりぐらい居ても良いよねっていう人が通らない
と気付いた
どんなに乗り物運転上手でもね、青レンジャーみたいにニヒルを気取るとちょっと
黄レンジャーみたいに気は優しくて力持ちと言われても、ビジネスの世界きびしいからねとか
みんなリーダーになろうとしちゃうし
赤レンジャー賢いから「この集団では私は青レンジャーだ」と察してその役したりするけど
赤レンジャー化は仕方ないけど
でも桃レンジャー枠はあると思うんだよね
よくある話の言い換えだけど、持論。
100.1にしようと思ってる。
複利計算で、1年やり続けると、えらいことになってる。
単純計算は誰かがやってくれるとして、ま、いうても
でも0.1を得ようとして頑張ったら突然確変で1とか10とか
得られちゃう時もある。
そんな風にやって5年はたったかな。
たぶん、5年前時点での100から考えれば
軽く1000はいってる気がする。
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私から見ると、私が直接関わってる人たち、テレビでみる人たちは現状維持が大好きだ。
既得権益の確保だの、今で満足だの考えでそうしているんだろう。
みんな、変化は好きじゃないんだろうか?
改革は好きじゃないんだろうか?
「結局、数年経ってふりかえると郵政は何も変わっていない」と。
「すごい幸運を手に入れる何かを行ったのに、なにも起きなかった。
本来だったらものすごい不幸が起きてることが起きてないことが
改革して、変化してなかったら現状にない悪化をしていた未来があったかもしれない。
変化したからこその現状維持かもしれない。って考えたい。
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現状維持の人たちは、変化を受け入れた結果の最悪の状況、
招くこともあるだろう。
批判し否定し、本件とは関係ない過去の失敗などを持ちだしたり、
重箱の隅をつついてご破算を狙う。
現状維持派は、よく言って今日0.0になるように頑張っている。
それは宝くじに期待するという0.00001がんばっているといえるが。
そんなにがんばらなくていい。
昨日より安定して0.1だけ頑張る。
言い換えると現状維持を認めない気持ち。
ってやってたら、数年後振り返ってみたら
あれれれれ。って思える。
今思ってるから。
前から、ここに書きこみたいって思ってた。
初めて日記書いた。それで+0.1。
bygones kaztc
スフィアの皆さん、ブログでそれぞれの思いの丈を書かれていますね。
私としては、別に豊崎さんが誰と付きあおうと戸松さんが誰と付きあおうと別に構わないのだが、
「豊崎さんが○○と付き合ってる」
「戸松さんが○○と付き合ってる」
って噂になると、おのずとスフィアメンバーである寿さんや高垣さんも疑いの目がかけられることは必死。
彼女らがどんなプロ意識をもっているのかはよくわからんが、夢を追いかける寿さんや高垣さんのキャリアまでなぎ倒しえない今回の騒動の中で、現在のところ被害にあっていない寿さんや高垣さんへの謝罪があってもいいと思った。
もちろん、内輪では謝罪しているだろうけど、今回のブログエントリーの中にもあってよかったと思う。
“本人の自主性を尊重して”だなんて。はっきり交際についても容認しますとかいえばいいのに。
最後に。
謝罪するぐらいなら、謝罪に至る経緯を自分自身でも綴れよ。
公私混同しないとかエントリーにかきながら、エントリーの内容はおもいっきり公私混同して見えるのは私だけ?
「声優・アイドルとしての私」と「プライベートの私」は同一人物っていうふうにエントリーの内容をみていると思えてしまう。
乱文失礼。
P.S.イカ娘OPの権利を奪い去るような下品な真似をしなくっても人気あるんだから、スフィアに求められるような仕事をしてくれることを切に願います。スフィアクラブおもしろいぞ!
http://veohdownload.blog37.fc2.com/blog-entry-1173.html
番組はここで見られるみたいよ(ただし5分以上はVeoh入会者限定)
というわけであとはまかせた>すでにVeohに入会してる人
http://anond.hatelabo.jp/20110714211030
まず普段から顔をあわせる相手なら覚えられるはずだが。
その定義は1週間に1〜2度顔あわせるかどうか。
それより頻度が下がるのなら忘れてもしょうがないと思うな。
それすら覚えられないのなら、他人に興味がない証拠だ。
その人の性別、好みの服装、所属、肩書き、そういうのと固有名詞は結びつく。
正直に「えっと、どちらでお会いしましたっけ」で正解。
相手も非常識でなかったら「○○でお会いした時に××のお話をしました〜」って誘導してくれる。
こっちも「だとすると□□社さんの?」「いえ、□□社さんもいらっしゃいましたが、私●●社の〜」
下手に嘘をつくと、あとでバレたときのダメージがデカくなって、一文の得にもならないぞ!
元気の種類にもよる。
精神的に参ってる時と、生死に関わることは、そういう風に装っておいたほうがいいケースもある。
ビジネスなら「P.S. 御社の新サービス●●のローンチ会見、記事で拝見しました。私も楽しみにしております」
プライベートの友達なら「P.S. デカいテレビ買ったんだって? ○○から聞いたよ〜 オレPS3持っていくから今度ゲームやらせてよ♪ じゃ(^o^)/」
で、OK。
ただし、基本的に社交辞令程度のニュアンス程度に。特にプライベートの友達は、冗談程度の雰囲気に留めておく。
自分が面倒だと感じるならかけない。
ただし、自分は気づいてないフリを通す。
こっちが気づいてるのに声をかけないってことがバレたらさすがにマズい。
小さいころちゃちな付録でも嬉々として喜んだあのころに、成人した後、まためぐり合う。
ふろかーを知ったのは今年、某漫画の出版社乗っ取り企画にむざむざとはめられw買った時。
どんな付録かを探していたら、雑誌付録をレビューし続けるブログやスレッドを発見した。
そして知った事、それは付録付き雑誌は毎月20誌ほどにものぼる事、
付録とはいえ出来がいいものに関しては雑誌の値段以上の値が付く事(通常雑誌一冊が700円として付録は100円程度/ヤフオク相場)
ブランドコラボで上はコーチやフェンディ等のレベルまで出ている事・・・
毎月の付録雑誌を全て買う人は例外としても毎月二冊程度ならばそんな出費ではないが、毎月やっていれば一年で立派な付録マトリョーシカが完成する。
ふろかーは、気軽にブランドを買えるという点だけでなく、「付録相応」以上の付録を見つける楽しさが所謂「ヲタクの喜び」に該当すると見ている。
また、レビューしていち早く人身御供になる事もプチ英雄視される嬉しさなのかもしれない。
そう考えると金も掛からず楽しめ、使えば生活の役にも立つ、情報先取りでプチファッションリーダー、
「ヲタク」カテゴライズもされない綺麗なオタク=ふろかーという趣味ある種最強な気がしてしまう。
(とは言っても層は主婦層が多い気もする)
昨日の面接で言われたこと。
「君はもし仮に私の彼女になったとしても、謎が多いままでいそうだよね。つまり、好きでも付き合えないような感じ」
いわんとすることは、よくわかる。自分が自分の生々しい"御社への気持ち"を話していないのが原因である。
なにを言ってもだめなのである。"御社の○○という仕事に特に興味があり、私の○○という力を利用して御社に貢献したい"なんていう感じで話してしまい、それは結果的に周りくどく、しかも薄っぺらく発言になってしまう。
私はただ、御社で仕事したいという感覚になったのである。面接をしてくださるあなたの印象がとてもいいと感じるからである。ただ単にそういう理由。理論的な理由があるわけではなく、感覚的なものなのである。
その感覚的なものを言葉にする手段を持ち合わせてなくって、伝えられないだけなのである。
具体的な業務内容に関してのことを発言したところで、実際に仕事をしたことのない学生身分が具体的な話を出来るはずもないと思ってしまう。仕事をし始めてから御社の業務範囲の中で自分の特性にあったものを探していきキャリアを積みたい、というのはいささか甘い考えではあると思うが、そうしたいのである。例えば、○社と△社の営業という仕事における仕事の差を説明しろなんていわれたって、取引する相手が違うことや勤務形態が違うとか、営業手法が違うとかそういうだれでも思いつくようなことしかおもつかないし、そんなことを発言しても全く意味がないと思ってしまう。学生が学生目線で考えた業務内容についての発言をしたとき、面接官はどんな気持ちを抱くのだろうか。そこで、学生の想像と実際の仕事像がうまく合った人を採用するということなのだろうか。
ということは、最初から仕事内容なんてやってみないとわからないという私の就活に対する姿勢は、無回答と同じような状態なのか。
感情的なものが大半を占めており、感情を言葉にのせることが下手な私は、当たり障りのないようなことしか発言できない。思ってもないことをたくみに話す学生も周りにいなくはないが、私にはそういうマインドコントロール力や知識は残念なことに備わってないし、彼らとは仕事に求めるものが違うと思うので実行しようとも思えない。
ただ、単に仕事がしたい感覚なのである。仕事をする場の雰囲気がいいと学生視点で想像するし、私自身のやりたい仕事であると実際に仕事をやったこともない学生が想像して感覚的に思うのである。
もちろん今後の生活を考えている面もあるが、世の中に対する認識が甘い私は現在のところ、金銭的にはとりあえず3職食べられるだけ貰えればいいなんていうスタンスである。
天職に就きたい。。。
P.S.ふと思ったが、質問項目の中身なんてどうでもいいのかな。話し方や仕草など、それこそ面接担当者も感覚的に選別しているのかな。。。
マルクスは政権をとった後のことはあまり具体的なビジョンを示していないが、歴史をみれば、確実に暴力のツケがやってくることがわかる。
プロレタリアートが権力を奪取する手段として暴力は便利この上ないのだが、ポルノ並みの中毒性がある諸刃の剣でもある。暴力革命を成し遂げた政権がその後に示す暴力性は凄まじいし、反動勢力も含めて人民全体に暴力癖がしみついてしまう。中国を例にとると、偉大なマルクス主義者の毛沢東も晩年は文化大革命などで大荒れだったし、鄧小平も結局戦車でカタをつけた。最近では反政府側のチベット暴動なんかも然り。(中国についてはもともと暴力革命の伝統があるので、鶏が先か卵が先かの論かもしれないが。)まさに「剣をとる者は剣によって滅ぶ」ということであろう。元増田のいう「誤り」がどういうことを指すかはわからないが、臨床的観点から副作用がきつ過ぎる故まず採用しないのが賢明であろうとは言えると思う。
派遣社員だったのですが、4月から職が決まったため、「退職願」を出すことにしました。
パート社員で雇用契約期間が満期になりました。このまま退職しますが、退職願いに...
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1452756174
http://ax.misty.ne.jp/~yk13/haken/patio.cgi?mode=past&no=164
で退職届を書かされることもあるので、そのテンプレートを掲載しておきます。
基本は、
の文面を、
退 職 願
このたび雇用期間満了のため平成○○年○○月○○日をもって退職したくお願い申し上げます。
平成○○年○○月○○日
所属部課
氏名 印
○○○○株式会社
と書き換えておけばよいと思います。
契約満了なので、形上は「自己都合退職」にはならないと思います。
覚えておくべきだと思います。
では。
転職に失敗した、ということは多分無茶をしたのではないかなとちょっと思った。
そんな状態でいきなり小説書くなんてブチ上げたらまた無理をしてあまりいい結果にはならないような気がする。
まずは日記書き始めてみたらどう?
何事もトレーニングは必要だよ。日々の出来事や思考のカケラ、増田は本を読むみたいだし書評を書いてみるのもいいかもしれない。
で、それをネットに公開しよう。増田書けるって事ははてなのアカウント持っているのだからはてなダイアリーを開設すればいい。
文章に限らず自分の創りだしたものが人の目につくってのを意識するのは大事だと思う。コメントが付いたら神だと思え。
そんな感じで日記を書いていって「文章筋」がついたな、と思ったら自分が書きたい小説のプロットを書き始めよう。
いきなり長編なんて思うな。思いついたワンシーンだけでもいい。それをいくつも積み重ねて切り貼りしていけば何かできている…ハズ。
増田がどんな作家クラスを目指しているか知らないけど、自分が思うとおりに完璧になんて幻想だから。
世にはKAGEROU以下の文章しか書けない奴は腐るほどいる。書き始めでKAGEROU級なら凄いもんじゃないか。
俺も一つの事をやり遂げるのが苦手だし、完璧病持ちでニートだけど、少しづつ土台を築きあげていくのが大事なんじゃないかな、と思うんだ。
あぁ、そうそう。あれだ。
急がば曲がれ
にゃふん