はてなキーワード: ADHDとは
IQを20くらい常に消費して定型仕草をAI学習して必死に模倣して生きて疲弊している一見発達障害には見えないグレーゾーンってASDとADHD合わせたらほんと数人知ってる。ひとりだけあからさまに病院行ったほうが良いのでは?と長年感じるような自覚無しだったけれども。
この前あんたが子供の頃に書いた作文を読んだんだけど、やっぱり昔からの作文を褒められてたし今見ても明らかに光るものがあった。あんたにはそっちだったんだね。お母さん間違えたね、、と。
教育熱心な家庭な母のもとに育ち、バレエピアノに加えて小学生からお受験でずっと家庭教師と進学塾通いだった。
何にも結果が出ず何をやらせてもやる気が無さそうな私はしっかり者でキツい性格の姉からは知恵○れ(放送禁止用語すぎるな…)とたびたび言われて育った。
その結果私には、私なんかが何をやってもうまくいくわけないという自己肯定感爆低の呪いがかかった。
本を読む事が大好きで児童書を買ってもらっては小躍りするような子供だった私。
確かに読書感想文や書き物系なんかでは毎回クラスの代表みたいのに選出されてコンクールで賞を取った事もあったな。
でもどのジャンルでも本物になれるや好きな事を続ける人は親がどう舵を切ろうとそちらに自らの力で行くんだと思う。
だからお母さんのせいじゃなくて、私が全く大した人間ではなかっただけ。
それでも私のような特性のある人間はいつも頭の中がごちゃごちゃしているし考えすぎて何もできないし、そんな時に文章は私を癒やしてくれる最大のツールになってる。何かをこうして書いている時は余計な警告音が頭で鳴っていないというか頭の中が静かなんだ。
この前あんたが子供の頃に書いた作文を読んだんだけど、やっぱり昔からの作文を褒められてたし今見ても明らかに光るものがあった。あんたにはそっちだったんだね。お母さん間違えたね、、と。
教育熱心な家庭な母のもとに育ち、バレエピアノに加えて小学生からお受験でずっと家庭教師と進学塾通いだった。
何にも結果が出ず何をやらせてもやる気が無さそうな私はしっかり者でキツい性格の姉からは知恵○れ(放送禁止用語すぎるな…)とたびたび言われて育った。
その結果私には、私なんかが何をやってもうまくいくわけないという自己肯定感爆低の呪いがかかった。
本を読む事が大好きで児童書を買ってもらっては小躍りするような子供だった私。
確かに読書感想文や書き物系なんかでは毎回クラスの代表みたいのに選出されてコンクールで賞を取った事もあったな。
でもどのジャンルでも本物になれるや好きな事を続ける人は親がどう舵を切ろうとそちらに自らの力で行くんだと思う。
だからお母さんのせいじゃなくて、私が全く大した人間ではなかっただけ。
それでも私のような特性のある人間はいつも頭の中がごちゃごちゃしているし考えすぎて何もできないし、そんな時に文章は私を癒やしてくれる最大のツールになってる。何かをこうして書いている時は余計な警告音が頭で鳴っていないというか頭の中が静かなんだ。
この前あんたが子供の頃に書いた作文を読んだんだけど、やっぱり昔からの作文を褒められてたし今見ても明らかに光るものがあった。あんたにはそっちだったんだね。お母さん間違えたね、、と。
教育熱心な家庭な母のもとに育ち、バレエピアノに加えて小学生からお受験でずっと家庭教師と進学塾通いだった。
何にも結果が出ず何をやらせてもやる気が無さそうな私はしっかり者でキツい性格の姉からは知恵○れ(放送禁止用語すぎるな…)とたびたび言われて育った。
その結果私には、私なんかが何をやってもうまくいくわけないという自己肯定感爆低の呪いがかかった。
本を読む事が大好きで児童書を買ってもらっては小躍りするような子供だった私。
確かに読書感想文や書き物系なんかでは毎回クラスの代表みたいのに選出されてコンクールで賞を取った事もあったな。
でもどのジャンルでも本物になれるや好きな事を続ける人は親がどう舵を切ろうとそちらに自らの力で行くんだと思う。
だからお母さんのせいじゃなくて、私が全く大した人間ではなかっただけ。
それでも私のような特性のある人間はいつも頭の中がごちゃごちゃしているし考えすぎて何もできないし、そんな時に文章は私を癒やしてくれる最大のツールになってる。何かをこうして書いている時は余計な警告音が頭で鳴っていないというか頭の中が静かなんだ。
そこらへんのなろう系異世界転生モノとは違う!作り込んだ世界観!媚びないキャラ!エロに頼らない!
そんなことを言ってなろう系にマウントする信者が多いけど、なろう系じゃん
・26歳童貞
・就職するが馴染めず辞める
・パーティの男たちは嫉妬対象にならないようなショタとドワーフおっさん、俺が一番かっこいい!
最初から異世界が舞台だったら異世界モノじゃない、ハイファンタジーだなんてのは欺瞞
ダンジョンでだけ死者蘇生が可能だったり魔力が高まったり、ダンジョンは明らかに地表と異なる別世界、異世界として描かれている
物語の構造として「冴えない俺→異世界で輝く」が「冴えない俺→実質異世界のダンジョンで輝く」にすり替えられてるだけ
恥ずかしいほどに主人公に都合のいい、ありふれたなろうモノだ
まあ作者は無自覚になろうをなぞったわけではなく、自覚的に寄せてるみたいだが
主人公は親なんか嫌い!人間不信!とか地元に対してヘイトつのらせてるが、巨乳美女の妹(これもなろう臭い)は普通に両親と上手くやってて文通している
すぐ毒親!とか言うタイプの被害妄想が強いなろう読者を皮肉っている
なろう読者は他責性が強く、すぐ親が悪い地元が悪い国が悪い、だから異世界転生するしかないんダァという思想だが、
そうではない者(妹)はまともにやれていて、なろう読者(主人公)が頭おかしいから親とすら上手くやれないだけなんだよね
なろうを揶揄しつつなろうのテンプレートに沿いまくりのただのなろうアニメです、これ
なろう読者が精神異常者で気持ち悪いのはもとより、「なろうなんかと違って高尚なんダァ」と持ち上げてる意識高い信者も気持ち悪い
追記読んだけど、きみ本当にコミュニケーション成立しない人だね。
過去に増田で「ワイくんには親友がいて〜ありがたいことだ〜」と書いてたけど、それお前が親友と思い込んでるだけで向こうは知人だと思ってる説ない?
ADHDより知能とコミュニケーションの障害のほうが重症に見える。
世の中広いなぁ。
幼稚園の頃から父親や同級生に殴られてて常に痣があった。わたしはコミュニケーションが不得意でブス。他人から嫌われたり疎まれる要素しか無かった
小学校も中学校の時も先生や親から理不尽に毎日怒られる生活。 親はともかく先生はきっと理不尽に怒っているつもりは無いのかもしれないが出来ないことに怒ってくるので理不尽だと思っている
生活がガラッと変わったと思ったのは中学2年生の頃私にスマホという名の黒船が到来した。
深夜にネットサーフィンをして病み垢と言うものの存在を知った。知った瞬間からTwitterのアカウントを作ったと思う。病み垢のお姉さんから夜の仕事(所謂デリヘル)の存在を教えて貰って、どんなクズ人間でも高給を貰える仕事を知ってから密かな将来の夢がデリヘル嬢になった。
年も開けて中学3年生、受験シーズンになると担任の先生からどんな馬鹿でも入れる女子校を勧められ勉強できる頭も器量も環境も無かったのでそこにした
これが私の間違いだったと思う。
私は病み垢のキラキラした女の子達を見て重大な欠陥を忘れていた。ブスという事である
女子校においてブス、コミュ力なし=人権なしなので私は1軍と呼ばれるキラキラグループからは離され所謂普通の女の子である二軍の女子からは陰口を言われ同類と思っていたチー牛女オタクからはTwitterで悪口を書き込まれていた。
遂に精神を来たし始めた私は担任の勧めでメンタルクリニックを受診しはじめるようになる。
全ての落ち着きのなさ、コミュニケーションの取れなさに病名がつきほっとしたような気持ちになった。
これが高校2年生までの話。この頃にはデリヘル嬢になりたいなんて馬鹿な夢は消えていたと思う。
高校3年生の確か夏、担任の先生からは推薦での進学を勧められていたが名前の知らない九州と北海道のFラン大学だったため就職コースに乗った。
最初は製造系の面接を受けてその次はショップ系その次はスーパー。最終的に5つくらい受けた。高校の就活は1人1社なので普通2つ受けたら受かる筈なのに何故か全て落ちた。おかしいと思い5社目に落ちた理由を聞いたら障害がある事が理由だった。
私は障害がある事を先方に伝えていなかったのに担任が勝手に障害がある事を伝えたらしい。
だから勉強の出来ない私に大学を進めていたのかと思うと妙な納得感が出てきた。
結局1社も受かること無かった私は4月1日30万円の入った封筒を父親に投げられ家を追い出されることとなった。
30万円を持ち私が向かったのは東京だった。
昔見たインターネットカフェ難民の動画を見て下手な知識をつけた私は下町の激安ネットカフェを拠点に生活していくこととなる。
だがこれが間違いの元だった。基本的に住所のない人間はどこも雇ってくれないことを私は知らなかった
激安ネットカフェでコンビニの飯を食べながら東京生活を満喫していた頃には渡された30万は残り5万程度になっていた。
ある日、東京の街を徘徊していると「求人、高収入」と歌いながら走っているトラックを耳にした。
急いで拠点に戻りそのサイトを見てみると風俗の情報がいっぱいあった。
職業が決まった私は嬉しくて嬉しくて仕方なかった。
サイトに貼られた時給は顔がいい女の時給で私の給料は8時間で6回して9000円。
しかも私は上手いこと乗せられて知らないおじさんの客に初めてを捧げてしまった。
惨めで死にたくなってしまいそうな時もあったがそこしか私の居場所は無かった。死ぬ度胸も無かったし
退勤している時ホストに声をかけられホイホイついて行った。そして売掛という形で借金を作った
なんで私の人生はこんなにダメなんだろうか。 発達障害だから?馬鹿だから?計算がまるでダメだから?
話は変わるが男女論を見る度に女は股を開けばお金が稼げるという煽りを見るが股を開いてもブスだと二束三文にしかならない。なぜ自分が股を開けば稼げる美人に産まれると勘違いしているんだろう。
もう書きたいこと思いつかないのでやめる
お前ここに書かれてる英語が何を意味してるのか全く理解せずにただコピペしてるな?
ここに記述されている分類は日本語で言う自律神経失調症とはまったく別の病気だぞ
そんなに「俺は手帳持ちADHDで境界知能です」と大声で宣言してなんの得になるんだ?
損しかしてないぞ?
やっぱり合ってたな。文体が独特すぎる。
その知識レベルだと医師(精神科に限らない)との意思の疎通はほとんどできてないし、話もまったく噛み合ってないだろう。
間違った理解をしているぶんだけ普通の人よりも知識がないといっても過言ではないのに、増田ではアドバイスするのを止められないのって、きのう話題になってた気持ち悪いファンの人みたいだね。
その人の超下位互換って感じ。
実兄が明らかに発達障害(ADHDとASD)でコミュニケーションが苦手だった。目線が合わず、常にきょろきょろと泳いでいて、自己主張を不得意とした。少しでも話してみれば分かるのだが、なに、この人?と気持ち悪さを抱くに違いない。実兄は自分の気持ちの言語化が極端に下手だった。
代わりに勉強はできるので、それなりに良い高校、良い大学に進んだ。だが就活は苦戦した。苦戦し、敗北した。
書類選考は通過するが、面接で落ち続けた。内定先が決まらないまま卒業した。アルバイトはしていなかった。実兄は完全な無職になった。
これは憶測になるが、実兄はけっして努力を怠ったわけではないと思う。根は真面目だから、やるべきことをすべて行った。その信用はつよくある。
いつの日か高速バスに乗って、わざわざ遠くの会社まで面接を受けに行った。勿論そこの会社もお祈りされたのだから、交通費のことを考えるとある種の同情を抱いてしまう。
就活は失敗し、アルバイトもしていない実兄に、親はすっかり呆れていた。
困った息子、というよりは、ゴミ息子のように、完全に見捨てた存在になった。出来ない子だと、あいつはそうだから仕方がないのだと、そういう烙印を押しつけていた。
私からすると、就活中から実兄に叱責を繰り返していた親にも原因はあると感じていた。
お前が面接で落ちるのはハッキリ喋らないとか、目線がきょろきょろしているとか、社会ではそんなではやっていけないぞと、高卒で就活したことがない親がぐちぐち、ぐちぐちと繰り返し、夕飯時は怒鳴り声を聞く時間だった。
その光景を毎日眺めていた私にトラウマはしっかりと残っているのだから、実兄の中に蓄積したトラウマは比べものにもならないだろう。
お前のせいでご飯が不味いよ、は親の決まり文句だった。そのご飯を作ったのは私だから、不味いならとっとと捨ててほしかった。
(ちなみに実兄の大学卒業後、それまで正社員に固執していた親がアルバイトでもいいと笑顔で鞍替えしたので、実兄と私は親に対する信用を失った)
(実兄はなんとかアルバイトが決まったが、仕事内容は聞いていない)
現在だったらメンタルクリニックに通わせて検査をし、発達障害者を支援する団体に繋ぎ、雇用のサポートに繋ぐこともできたのだろう。
実兄は明らかに発達障害なのだから、本人が望みたいときに検査をすべきであり、そのタイミングが就活のときだったのだろうかと考える。
もしスマートフォンの普及がもう少し早かったら、
もし親が発達障害を知り、彼らを支援するサポートにたどり着けていたら
もし実兄が、
ここ1年で3回無くしててやばい。
朝に車待ちで声かけてくれるのありがてーーーすまーーん
そっから、
キーケースに家とか職場の鍵と一緒に入れてたのを分離して別のキーホルダーに分けて
(せめて家の鍵とかは死守作戦)
サコッシュに入れることにして出勤と帰る時に首から下げるスタイルで
車から降りた時点で、キーケース、駐車場の鍵、車の鍵3種入ってるのを確認…したつもりだったのだが
3回目また無くした。
管理人さんにも今回は届いてないって言われて青ざめたが、
その後、運転席の座席に挟まってた(わはは。詫び手紙投函した。)
ADHDとか診断はしてないけど、
かなり忘れっぽいとは思うけど、