はてなキーワード: 香具師とは
ガセネタのガセは、お騒がせのガセだという説明が通説のようだ。
元はテキ屋の隠語として使われていた言葉で、1915年の『隠語輯覧』に見られる。 ガセの語源は「お騒がせ」の「がせ」で、本物ではないのに人騒がせな物ということで、「偽物」の意味となったのであろう。 でたらめな情報を意味する「ガセネタ(がせねた)」は、1929年の隠語の集成『香具師奥義書』に見られ、「ガセ」と同じく古くはテキ屋の隠語であった。
でも、最近、スペイン語でgaceta, gacetista, gacetillaの用法をみていて
おやっと思った。gacetaは新聞という意味なんだけど、gacetilleroになると文屋さん的なニュアンスになる。
mentir más que la gaceta(平気でうそをつく、大嘘をつく)
直訳すると「新聞よりも嘘つきだ」
gacetista=ゴシップ好きの人
ちなみに、スペイン語のgacetaは、英語ではgazette。ポルトガル語ではgazetaとなる。
日本語のガセも、つねにネタ(伝え聞いた情報)とセットで用いられていることから
もし、これがポルトガルなど、ラテン語系の外来語由来だとすると
語源と言われている「お騒がせ」「人騒がせ」と「偽の、不確かな情報」の接点はあまりピンと来ないが、gacetaのガセだとすれば合点がいく。
・・気がするけど、どうなんだろうか。
ことあるごとに蒸し返されるのでここに何度もループしている話題について書き残しておく
・エロじゃん
選手たちは服が破かれるのを想定して下着のかわりに水着を着用しているからエロと思うほうがエロとか言う人もいるけど服が弾け飛んでおにゃのこ悲鳴を上げる演出はちょと言い訳できないですね。
・爆死した?
まあメーカーが想定したとおりの売り上げといったところでございましょうか。
もちろんイマジニア内部でどういう計画になっていたのかは知りようがありませんが公開されいる決算資料を見ても売り上げが極端に少ないといったような事実は確認できません。
これが嘘ならたぶん粉飾とかになるので告発すればいいと思いますよ。
・売れなくてメダロットが死んだ?
ゲームの新作は今のところガールズミッションが最後ですが2017年の12月に1~5を収録したメダロットクラシックスが発売され年が明けた6月にはアークビートルのプラモデルが発売され更に二体のキット化が発表されて
センセーショナルなプロモでメダロットが今でも動いてるってことを知らせる目的もあったらしいけどその点については大成功としか言いようがないですね。
炎上商法まがいなことやるような状況になったのはまあ残念ですけど。
・美少女とか脱衣とか余計なことしなければもっと売れたのでは?
メダロットDUALがあの程度しか売れなかったのおかしいですよね。僕もそう思います。
でも美少女で売れるかはともかく美少女を脱がせるゲームじゃなかったらお前もメダロットのゲームが出るってこと自体知らずにいたんじゃね?
・クソゲーなの?
ロボ格ゲーとしては評判のよかったDUALのロボトルをそのまま引き継いで今までにないタイプの主人公たちとメダロットを描いたストーリーモードが添えられたなかなかの逸品なんですけども、オンライン対戦のために
パーツ集めやメダルの育成をやろうと思うとこれがなんとも不親切でここでクソゲー判定されたとしても仕方がないでございますね。
ストーリーに関しては大会を勝ち進んでいく合間に挿入される登場人物の掛け合いという一般的な格闘ゲームと同じ形式なんでございますが総勢20名の女子高生によるそれぞれのメダロットとの関わり方はナンバリング
の「少年とメダロット」とはまた違う世界を存分に楽しめるまさにフルコースなのでございます。まあメダロットがストーリーに絡まない子がいたり単なる道具で終わってたりする子もいるでございますがそれもメダロ
ただ演出面では予算が足りなかったのでございましょうか、普通なら画面を光らせて効果音を鳴らす場面を地の文で表現したり立ち絵やボイスが場面にあっていない部分も見受けられました。
ボイスは合うのがないなら作ればいいのに素材の中から一番マシなのを配置したようなのも少しあってこれはマイナスだなぁと思うでございます。あ、でもつばさちゃんは「キャハッ☆」とか「ぶぅー」みたいなボイス
の使いやすさが異常なおかげでかなり出来のいいパートボイスでございました。パートナーのペッパーキャットもかわいいのに本人がメダロットの人格を軽く見てるタイプのメダロッターでメダロットとの会話が一切な
いのが惜しいでございますね。
・エロ画像をRTしながらハイパーフィニッシュにキレる香具師なんなの?
性欲はほとんどの人間にありますがそれはそれとして人によって好きなエロなんとも思わないエロ嫌いなエロが違うのです。
でも自分の趣味は無限に許されて自分が嫌うものは無限に叩いていいとか言ってるのウケるよな。
DSや7で子供向けの雑誌とタイアップした過去もありますが児童にターゲットを絞ったやりかたはいろいろ無理だったみたいですよ。
でも大きなお友達や昔小学生時代にメダロッターだった人とかには多少売れるからこういうことになった。
「これは子供向け!アンタ向けじゃないの!」とか言ってたのにアンタ向けのゲームを作ってそのアンタに叩かれてるのは残念な話ですね…。
今ふと思ったが、バルーンファイトってオブジェクト指向なゲームだったんだな。
昔から他のゲームとはちょっと違うって思ってたけど、オブジェクト指向だからだったんだ。
参考:2003/03/14(金)21時51分19秒
› › 今ふと思ったが、バルーンファイトってオブジェクト指向なゲームだったんだな。
いや実装段階の話じゃないよ。
そもそもゲームをやっただけじゃどう実装してるかなんて分からないし。
設計の話。
参考:2003/03/14(金)21時57分23秒
› いや実装段階の話じゃないよ。
› そもそもゲームをやっただけじゃどう実装してるかなんて分からないし。
› 設計の話。
教えてあげましょう、オブジェクト指向というのは
参考:2003/03/14(金)21時59分35秒
› いや実装段階の話じゃないよ。
› そもそもゲームをやっただけじゃどう実装してるかなんて分からないし。
› 設計の話。
アホか(;´Д`)
んなこと言ったら先の投稿の「バルーンファイト」を殆どのゲーム名に
置き換え可能じゃないか
参考:2003/03/14(金)21時59分35秒
› さっきから話しているのはオブジェクト指向設計についてだから、こっちについて説明すると‥‥‥
› 例えばRPG。
› あるキャラが走ってきて主人公にぶつかり、「ごめんなさ~い」というメッセージが出る。
› その後、その知り合いのキャラが現れて「ごめんなさいね。この娘ったらいつもこうなの」というメッセージが出る。
› 2人が去った後、主人公の「ちょっと困ったけど、けっこうかわいいかも(゜ー゜*)」というメッセージが出る。
› ‥‥‥でもこれって、イベントNo.112とかいう呼び方で定義されているイベントなわけで、
どうやらRPGツクールの要領で考えているようだな。
エンジン部分とスクリプトで書かれたレベル部分が明確に分かれている。
› どうやらRPGツクールの要領で考えているようだな。
内部の話は良いんだ。
それを言ったら、なんでもかんでもオブジェクト指向にできるし。
参考:2003/03/14(金)23時32分05秒
› › どうやらRPGツクールの要領で考えているようだな。
› › エンジン部分とスクリプトで書かれたレベル部分が明確に分かれている。
› 内部の話は良いんだ。
› それを言ったら、なんでもかんでもオブジェクト指向にできるし。
成果も出せない人間が意味不明なこと言ってるだけにしか見えないよ?
› さっきから話しているのはオブジェクト指向設計についてだから、こっちについて説明すると‥‥‥
› 例えばRPG。
› あるキャラが走ってきて主人公にぶつかり、「ごめんなさ~い」というメッセージが出る。
› その後、その知り合いのキャラが現れて「ごめんなさいね。この娘ったらいつもこうなの」というメッセージが出る。
› 2人が去った後、主人公の「ちょっと困ったけど、けっこうかわいいかも(゚ー゚*)」というメッセージが出る。
› ‥‥‥でもこれって、イベントNo.112とかいう呼び方で定義されているイベントなわけで、
主人公オブジェクトが街オブジェクト.メンバーに入るのを感知した
あるキャラオブジェクトが主人公オブジェクトにぶつかるメソッドを実行し、
その後知り合いオブジェクトが主人公オブジェクトと会話メソッドを実行する際、
「ごめんなさいね。この娘ったらいつもこうなの」というメッセージを
主人公に送る。
衝突フラグと知り合いがいつもうこうなのと言ったフラグがたつと
主人公.考えるメソッド「ちょっと困ったけど、けっこうかわいいかも(゚ー゚*)」が実行される
まぁそうなんだけど、遊んでいるだけで他との違いが見えてくることもあるのさ。
じゃあ、当初の「バルーンファイトはオブジェクト指向的」という話について説明するよ。
このゲームは風船をつけたプレイヤーキャラ2人が、敵キャラの風船をバンバン割っては海の中に叩き落していくゲームだが、
風船が無くなったからといって、やられるわけじゃない。一定以下の位置まで落ちたらやられたことになる。
落ちている間にもう1人のプレイヤーが敵をやっつければ次のステージに進めるし、
落ちている間に敵キャラが魚に食われてステージクリアということもある。
それに低い位置からだったら落ちても復活できる。これは敵キャラに限るけど。
つまり、風船が割れること、落ちることはゲームのルールとは独立しているってわけ。
ちなみに、風船を復活させようとしている間の敵キャラに限って、蹴られたと同時にやられたことになるけどな。
あの魚は水面下に落ちたキャラクターに襲い掛かる。
水面下に落ちてもミスにはならず、ただ魚が襲い掛かる条件になっているだけ。
魚の振る舞いや、水面下に落ちることもゲームのルールとは独立してるってわけ。
あと、ゲームオーバーになっても画面のキャラクターたちが動きつづけることも、オブジェクト指向らしさを感じさせるな。
参考:2003/03/14(金)23時45分19秒
------------------------------------------------------------------------ > 投稿者:ハッカ飴 投稿日:2001/07/01(日)06時54分58秒 › つまるところバルーンファイトが一番面白いゲームだけどな そう! あれ面白いよ。よくできてる。 海に落ちても助かるかも、魚から逃げられれば助かるっていうのが うまい。 シンプルな効果音も、単純な動き方のルールでもテクニックってもんが 生まれちゃうのがまたいい。 アクションゲームの面白いところってそこじゃない? レベルアップしたから攻撃力が増えるとかじゃなくて、 プレイヤーのうまさがキャラの強さになるってところが。 あと、風船2個なら天井をクッションにして、とか自分で技を開発できるのがいい。 挌ゲーが面白いのもコンボを開発できるからってのがあるだろ? 考えなくても進めるゲームはつまらないんだよ。 参考:2001/07/01(日)06時25分50秒 ------------------------------------------------------------------------
でも、昨日の会見の最後までグダグダで、事件を通じてCDBのうっかりさんの見苦しさが際立ったと思う。
この業界に限らないけど、病的なほど男のハンドリングが上手くて、
実力を伴わないまま出世するのがいる。オボちゃんも典型的なその一人だな。
こういうのに引っかかったCDBのハイクラスの研究者の方々をリストアップしてちゃんと記憶しておくことは大切だと思う。
女子医大の戦艦?ハーバードのバカ茶?あいつらはただの香具師だ。業績も論外なレベル。
そういったことは嘘つきを見抜くためには役立たないという当たり前の事実を以下のリストと併せて憶えておきたい。
(ちなみにCDBは解体された、と言われているけど、未だに英語名称はCDBのままな)
(1)T市 元センター長
その後も断固たる処置をせず、責任も全くとれず、マネジメント能力が皆無であることが露見。
研究バカをマネジメント職に就けるのはやっぱまずいね(山中さんも今相当ヤバいよな)。
(2)故S井 副センター長
ノーベル賞はさすがに無理だったと思うな。リアルに撫でられて陥落。
自死を選んだから二人の交際の一番ヤバいところの詳細は外に流出しなくてよかったね。
でもオボちゃんを信じると決めて、その捏造を最後まで擁護して、CDBを崩壊させたという事実は忘れてはいけない。
素晴らしく優秀な弟子達がいるのは不幸中の幸い。バイバイ、ケビン。
(3)N羽 チームリーダー
業績十分。基礎生物学者としての実績の積み重ねは山中さんよりも分厚い。そんな彼でも猫撫で声でこれまた陥落。
「脇で見てた限りでは本当にSTAPできてた」みたいなコメントを周囲にしてたから本当に信じてたんだろうね。
でも撤回されたSTAPプロトコルの責任著者になってしまったのはお人好しの結果だろうけど軽率すぎるね。
再現実験もけりがついたから、CDBから脱走するために出していた某大学の教授選もこれで進むね。
(4)W山 元チームリーダー
彼は特殊だよね。研究者というよりはテクニシャン。ただしものすごくレベルの高いテクニシャン。
この手のサイコパス女をはじけなかったのは人を見る目がなかったと言うことと、
優秀な人を集めるのにいつも苦労してた焦りのコンボだろうね。
侵入させてしまい、のさばらせてしまい、全てのきっかけを作ってしまった責任は非常に大きい。
Spermeggの掲示板でSTAPについて嬉しそうなコメントをしていたのが今となっては懐かしい。
(5)N川 元副センター長
本件で近い分野の研究者の間では最も評判の悪かった一人。
彼だけは猫撫で声に関係なく、能力の足りない研究者のサポートに生き甲斐を感じていた、自ら進んでなったサポーター。
CDBらしさを作った一人だけど、らしさとは研究倫理の欠如がコインの裏側にあった。
ご自身にもオボちゃんの採用責任があるのに自分のウェブサイト(AASJ)で擁護コメントを連発し、見当外れなマスコミ批判にいそしんでいた。
現在執筆中という本件に関わるマスコミ批判本を出す前に。STAP論文で謝辞を述べられるほどサポートしてしまった我が身を振り返って頂きたい。
N川さんと同じくオボちゃん採用時の副センター長。こちらは再現実験チームに着任してから猫撫で声にやられてた。
おまけに元々変な正義感が強いので批判されているオボちゃんを擁護するという反骨精神を発揮して周囲を引かせてた。
失言大魔王として有名だけど昨日のあの会見のラスト発言のひどさは特筆に値するよな。
関係ないけど記者会見ではちゃんとズボンのチャックをしめてて感心した。人間まだ成長できるんだな、って。
どうか反省して余生を過ごして下さい。
以上です。どうか皆さんよいお年を。
最近つくづくそう思うんだけど、より痛い人が増えている感じがするね。
ブックマークのコメントの酷さにはもうついていけないものを感じる。
旧かな遣いで書いている丸谷才一気取りとか、ネガティブコメントを書くことに生きがいを感じている
香具師とか、条件反射で2ちゃんねるソースであちらこちら叩きまくる香具師とか、人間というより
自分の不満の捌け口としてはてブを使っている人が激増してるんだよな。
あんまり考えてコメントをつけているようでもないし、既に本来のブックマークから