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七尾市議(18人)の月額報酬が現行から約2割引き上げられ、2020年度から48万円になる見通しとなった。市側が先月、市の審議会に諮問し、おおむね了承された。議員の仕事量の増大やなり手不足解消などが主な理由。県内の市では金沢、小松などに次ぎ、加賀と並んで4番目に高い水準となる。
市秘書人事課によると、旧七尾市など4市町が合併した翌年の05年市議選(定数を60から30に半減)を機に、旧市町間にあった報酬格差を解消するため、38万1000円に統一。15年には常任委員会の月例化など議会運営の改善を理由に、旧七尾市時代の40万1000円に戻した。
諮問は、市議のほか、議長が53万7000円から58万円、副議長が42万8000円から51万円に引き上げる内容。期末手当を含む年額は市議で約672万円から約804万円になる。市職員の部長級の給料を参考にしたという。
なおこのほかに、「争いは同じレベルの者でしか発生しない理論」を逆手にとった「こいつはこいつと同レベル詐術」という物が存在する。
つまり、格上の都市(例えば仙台)と格下の都市(例えば新潟)を戦わせることにより、「仙台と新潟は同レベル」と思わせる詐術である。
これにより争いはよりカオスになり、
「新潟を持ち上げて仙台と戦わせているのは、仙台と張り合っている広島市民」
「金沢を持ち上げて新潟を戦わせているのは、『仙台=新潟詐術』を否定したい仙台市民」
「富山を持ち上げて金沢と戦わせているのは、『仙台=新潟詐術』を否定されたくない広島市民、もしくは金沢と張り合っている新潟市民」
「福井を持ち上げて富山と戦わせているのは、『金沢=富山詐術』を否定したい金沢市民、もしくは『新潟=金沢詐術』を否定されたくない仙台市民」
エンジニア職に就いたあと辞めたポエム の者です。業務終わりにみたら伸びてたので補足がてら。ぼくのいる雪山はまだそんなに積もってないんで16時くらいに閉めるんですよね。空気も美味いよ。暖冬最高。「週休2日しかもフレックス」なんて無いけどな。
はじめて書いた増田で、こういう形で二の句を継ぐなんてダサすぎる気がしますが、少しでも注目を得られたのが意外だったので。きもちは残して晒したい派です(なら実名でやれ)。
ここから先はフィクションです。遠い昔、遥か彼方の銀河系の、たまたま地球に似た惑星の、たまたま日本に似た列島の、とある僻地の物語。
もともとフォークやユニック乗ったりしてた人が途中からエンジニアを志してたらこんなヘソの曲がった駄文ではなく、もっと真摯な文章になってたと思います。自分の場合は逆で、バイトのためにフォーク免許取っただけなので、べつに工場勤務はバックグラウンドではないかなぁと思ってます。あと、1~2年で書ける才能があればよかったのですが、阿呆なので3~4年くらいやってこのレベルです。電工二種は落ちました。あれ受かるの天才じゃない?
ほかの多くのひとも言及してますが、マジでどこにでもある話だと思います。ただ、どこにでもあるはずだしタブーでもないのになぜかあんまり表立って見かけないのでぶん投げました。個人的には「どこにでもある話」と言ってる人にどうやってサバイブしているのか教えて欲しいところです。自分は妥協以前に病んだので駄目でした。
あとこれもよく言及してますが、今読み返したらフェイク1.5割くらい、本質に関係なさそうなのを含めると3割くらいな感じです。経緯っつーか言い訳としては、最初個人ブログに投げるつもりだったのでフォーカスずらしてうっすらとブラーかけてたんですが、客観的にみたときにdisだけで終わりそうになってしまったため、増田にアップしようとしてどうせならと加筆しまくったら文字数制限にひっかかってしまい、最終的にざっくりと削ったり言い換えたりしたのも影響してます。ところどころ日本語がおかしくなっとる(のに頑なに好きなvtuberの箇所は消さないスタイル)。
言葉っつーか界隈で使われがちな単語とかは、この程度ならQiita読んだりTech系ポッドキャスト聞いてると刷り込まれると思います。と、ほぼ未経験元SEが言ってみる。
本文中には敢えて書いてませんが、MTG時に議事録録る役を充てられている人がいました。その人が不在のときに自分に役が回ってきて、書き方はこれまでのやつを参考に、と言われたのでやったことが数回ありました。というか正しい議事録の録り方ってどっかで習えたりするもんなんでしょうか。いいなぁ。
これは指摘されて書き方が間違っていたと気づきました。もともとあったシステム部門を切り出したわけではなく、正確には新しく受注するシステムみたいなのを専門にやるために作った、というのが正しいと思います。うーん、そういわれれば本来そういう部門があったかどうかも怪しいです。どうしてたんだろう。
ほかの方も地域差について言及してますね。べつに場所にこだわりはない(ただし都市圏を除く)ので住むのはどこでもいいんですが、スキルに関してはたぶん過大評価です。ほかの方も能力について言及しているのを見かけますが自分のスキルセットは大したことないと思ってます(といってそもそも実務経験がこれだけなので棚卸しもなにもない)。今回は客観的に技術力を評価してもらいたいというのが主目的で入社したのですが、ご覧の通り結局叶いませんでした。せめて研修くらいあって、テックリード的な役割をしている人がいれば最高なんですが、逆にいうと地方でそんなのほとんどねぇよな〜という印象です。なんのためのインターネット・テクノロジーやねん。
本文にも書きましたが賃金はわりとどうでもよくて、「300万出す」と言われたら「180万でいいんで週休4日にしてくれませんか」てな感じで自分の時間を優先するタイプかもしれません。帰属意識や社会的責任が云々ではなく、単に貧乏性なんだと思います。
外国人たくさんいそうで英語使う機会ありそうだし面白そうだったんで白馬いきたかったです。。。
マジで行きたいですね。べつに場所にこだわりはない(ただし都市圏を除く)ので。バイト期間中にそこらへんの会社のリサーチをしてみます。札幌/仙台/金沢/岡山/福岡以外にどっかありますかね?海外でも火星でもいいけど。
ずっと相互のコミュニケーションが不足してるなぁという思いはありましたし、そこが問題だと思ってました。でもどうすりゃいいか結局わからなかったですね。本文に書いた「ポエム褒め褒め大会」や「全社清掃」も実はレガシーな形での相互理解の場のつもりだったのかもしれません。なんつぅか、互いに童貞・処女みたいな感じでした。童貞に雰囲気なんて作れるわけないよね。。。
自分も大好きで事あるごとに読み返してます。彼のような超天才タイプとは程遠いですが。お気づきのように冒頭の "ここから先はフィクションです" はリスペクトです。
ぼくのはなしは、これでほんとにおしまい。
退職者アドベントカレンダー2019はまだはじまったばかりです。楽しみですね。
高い寿司屋は詳しくないけど、富山の回転寿司事情を覚書程度に。
最近は「くら」だの「はま」だの全国チェーンの出店も多く、地場のチェーンは押され気味だけど、「氷見きときと寿し」「すし玉」「番やのすし」「祭ばやし」「粋鮨」あたりはそこそこ賑わってると思う。
ただ、すし玉を除いてどれもロードサイドに立地するので、車なしでのアクセスはけっこうきつい。すし玉は富山駅にあるし、掛尾店もバスの本数の多い道路沿いにあるので行きやすいが、富山というより金沢のお店の印象が強い。
20年以上前は祭ばやしの勢力が強かったけど、他店の台頭と食中毒があったりで急速にしぼんだ。番やのすしは祭ばやしと同系統。店内にいけすがあるのが番や、祭ばやしよりは高級路線かも。
祭ばやしの勢いがなくなってからは、氷見きときと寿しが増えた。くらはまスシローがやってくる前は昼時1時間待ちもざらだった。最近はそれほどでもなく、店舗も減っている模様。近いこともあって個人的にはよく行く。
粋鮨はちょっと店構えが高め路線。高いネタはしっかりしているけど、光物の室は質のチェーンと変わらないと思う。
富山の回転寿司では、回っているものを取らずに客が食べたいものを逐一板前さんに頼む、といった光景が当たり前だったけど、最近はタブレットによる注文システムが浸透し、あまり見かけなくなった。
富山駅のすし玉にはタブレットがなかったので昔の調子で頼んでみたら、そんな食べ方しているのは自分だけだったこともあった。どうもあそこは観光客ばかりで、皆さんセットばかり頼んでる。すし玉行くなら掛尾の方が良いかも。
なんかまとまりなくてごめん。
佐久(10万)、上田(15万)、長野(37万)、直江津・高田(19万)、富山(42万)、高岡(17万)、金沢(46万)
小山(17万)、宇都宮(52万)、塩原(12万)、郡山(33万)、福島(29万)、仙台(110万)、古川(13万)、一関(11万)、水沢・江刺(11万)、盛岡(30万)、八戸(22万)、青森(28万)、函館(25万)
東北新幹線が最高時速320キロ運転の新型車両が大部分を占めているのに対して、上越新幹線は最高時速240キロのまま放置されている。
しかも上越新幹線に投入されるのは、東北新幹線から転出したお古車両ばかり。
東北新幹線は北海道新幹線と一体化して運行している最重要路線なので、まあ東北よりも軽く扱われるのは受け入れられる。
だが、ようやく上越新幹線にも新型車両が投入されたかと思ったら、後述するように水没した北陸新幹線のために横取りされた。
上越新幹線の沿線には田中角栄という大物政治家がいたことは事実であり、確かに上越新幹線の建設経緯にそのような話があったことは事実であろう。
東北新幹線や北陸新幹線の沿線にも首相経験者(森喜朗や鈴木善幸)がいるのに、上越新幹線だけが悪者扱いされる。
上越新幹線が、東北・北陸と比べて国土軸を考える上で重要度は変わらないはずなのにおかしい。
2015年3月、北陸新幹線の長野~金沢間が開業した。それまで北陸新幹線(長野新幹線)は上越新幹線の支線のような扱いだったものが、立場が逆転して上越新幹線が支線扱いとなってしまった。
北陸新幹線の金沢開業に合わせて、上越新幹線はダイヤをばっさりと削り取られた。
昼間の時間帯の越後湯沢行きのたにがわは大幅に削減されたりした(新潟行きのときは特に変わらなかったけど)。
詳しく見てみると、2015年3月のダイヤ改正で上越新幹線は東京-新潟間の速達タイプのときが27往復から26往復に、東京-越後湯沢間のたにがわは16往復が9往復に減便された。
そして今年10月に日本を襲った台風19号によって、千曲川が決壊して北陸新幹線の長野車両センターが水没した問題である。
批判を恐れずに言わせてもらえば、長岡市民や新潟市民にとっては長野盆地が洪水になろうが何の関係も無い話である(千曲川が中流域で決壊したことによって、下流・信濃川の長岡・燕・新潟が助かったという問題は置いておく)。
しかしJR東日本は上越新幹線用に新造中のE7系5編成と予備車両1編成を北陸新幹線に転用させる考えを示したのだ。
ようやく上越新幹線でも最高時速260キロ運転が始まるかと沿線自治体は期待していた矢先に、北陸新幹線に「横取り」されたのだ。
これは長岡市民や三条市民、新潟市民は怒っていい問題なのではないか。
新潟・長岡よりも、富山や石川の方が重要だと、面と向かって言われたことに等しいではないか。
驚くべきは、石川県民、特に金沢市民は自分たちが都会的な人間だと思っていることです。
2015年まで改札に人が立っていた県が、ですよ。JR北陸本線の駅にはまだICリーダが設置されていない駅があるにもかかわらず、ですよ。
そしてテレビ、月曜から夜更かしなどで群馬県が取り上げられて馬鹿にされているのを見て、石川県民は笑うんです。「グンマ―はやばい!」ってね。
いやいやいやお前ら石川県がこのまま群馬の位置に放り込まれたら群馬以上に馬鹿にされるぞ!?
金沢市の人たちは、自分たちの住む町を洗練された観光都市で日本第8位くらいの都市だと思っています。
私が思うに、我々日本人がアフリカの民族の生活に興味を持つのと同様で、関東の人たちもその興味と似た単なる好奇心で見物に来ているのでしょう。
そして金沢は雪の都市などと自称していたりしますが、2018年1月~2月に雪が30cm積もっただけで大混乱になりました。
実は金沢市には雪が積もることはあまりありません。年に1度か2度、うっすら道路を覆うだけです。
そんな金沢市民の地元愛に満ちた周りの見えていない話を笑顔で聞いていると、ここ金沢市は永遠に「裏日本」として扱われ続けるのだろうと思います。
二個上の二回しか会ったことのない、ヤったことのないセフレだった。
「これは話のネタになるに違いない」と思って安易にオッケーした。
関西圏に住む私にしては、そこまでお金も時間もかけたくなかったので名古屋を選んだ。
終始 無 の感情だった。
相手側は我ながら言うのもなんだが、可愛い女の子といちゃいちゃラブラブデートがしたかったという本心が見え見えだった。
かといって私は、ネタ作りに来たような名古屋であったので、手を繋がれようが抱きつかれようがされるがままでいた。
でも高速バスの中で腕を抱きしめられながら寝るのは、ぶっちゃけ気持ち悪かった。
絶対セフレ以上の関係にはなりたくなかったので、ラブホテルに泊まった。
普通に楽しかったが、バスの出発時刻に遅れたり、帰りのバスで時間もないのに客が並んでいるだろうと違いない週末の名店に晩ご飯を食べに行こうとするところはぶっちゃけ引いた。
「でもこの人、私の好きな人でもなければ彼氏でもないしな。」と思ったら全部どうでもよくなった。
別にたくさん奢ってもらったわけでもなかったので、これから旅行は好きな人とだけ行こうと思った。
可もなく不可もない旅行だったが、期待されるのは面倒だと思ってしまった。
だがこれを友達に話すと、「相手も別に彼女じゃないから自分がしたいようにしただけじゃない。」という感想を得た。
その通りだと思ったので、今後は、私ではなく彼に合う人と彼が巡り会ってほしいなと思った。