はてなキーワード: 渋滞とは
https://twitter.com/buhi_20101216/status/1569867687597326337?s=46&t=8ubetSVKJLmGak3USIO9nA
スーパーで暴れてる子がいた
なだめてるお母さんに「大丈夫ですよ」
お母さん号泣
こんな親切にされたの初めて
これいつも同じ筋書きなのなぜ?
だいたい同じ流れだよな
たとえば私が母親だったら
「わかりますよ」って慰めてくれる人に
初対面にこんな「負い目」見せたくないし
なんでこいつついてくるの?なんか下心あるの?とまで思うかもしれん
「大丈夫ですか?」
に黙って会釈で精一杯だなあ
嘘かどうかはこの際いいんだけど、この区切りのいい美談として成立するところまで話が進行していくのがなんとも不自然でくさくて嘘松風味で。
これが仮に事実のまんまだとしたら、この先、「ここ」まで美談成立まで展開に付き合わなきゃならないんだなあと母親側だったら「うええ」と嘆息する。
導線が悪すぎる。
宮益坂方面に行こうとしたら、ヒカリエ方面への当周りをするか、1機しかないエスカレーターで渋滞しながら待つかになる。
開発に次ぐ開発は金を生むためだけのものなのか。使いやすくはならなかった。
都市計画が最低なんでしょ。
利権のために使いやすさをないがしろにした結果、街の設計が最低になった渋谷駅。
いわゆるオシャレなお店もたくさんあっても、街の景観はスラムか歓楽街みたいなもん。個々の店は勝手に自分の店のためにできることを生き残りのためにやるもんだ。
だから行政か財閥かが俯瞰的な設計をしないと、ただの使いづらい街(もしくはごちゃごちゃ感が特徴の街)になる。
人や店や会社単位では知らんが、街という単位では、規模の割に使いづらすぎるし汚い不愉快な街だ、渋谷は。初めて街単位での嫌いを知れたよありがとう。
とは言え地下トンネルで渋滞をなくすループ構想とか荒唐無稽のホラ話に終わらないところはすごいけどね。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC056M00V00C22A8000000/
"Paint Box"
昨夜は飲み過ぎてしまった
ルールに縛られ
もう一杯飲んだ
なんという夜の過ごし方だろう
みんな友達を連れてきて
ゲームに興じる
でも、その中で私は
立ち上がり、この光景を思い出したような気がする。
ドアを開けるとそこには誰もいない
そして、忘れてしまう。
電話が鳴り、誰かが話す
ショーに出たいという。
どうしたらいいんだろう、何を言えばいいんだろう。
彼女は見抜いている
玄関を出て行く
"到着が遅れても 彼女は待っている
怒ったような顔をしている
"怒ったように""怒ったように""怒ったように""怒ったように
立ち上がり、この光景を思い出したような気がする。
ドアを開けるとそこには誰もいない
そして、忘れてしまう。
www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。https://www.youtube.com/watch?v=0vO96jJHOuU
今から20年近く前、まだSNSという言葉やスマホも無かった頃、俺は旅行記などを載せる自作HPを運営してた。
一番長く使ってたHPの名前は、「地方漫遊車両部隊」だったな。
当時のHP運営者同士は、お互いの掲示板に書き込んだり、相互リンクを貼ったりして、交流してた。
そんな中、別のHPを運営する女性から「今度どこかに連れてって下さい」なんて誘いを受ける事も度々あった。
今回は、そんなエピソードの1つ。
ある年の春頃、「みゆみゆ」というハンドルネームを名乗る女性から「一緒に水族館へ行こう」と誘われた。
ペンギン好きらしく、HPに水族館のペンギンや集めたペンギングッズの写真などを載せてるようだ。
たしか「みゆみゆのペンギンおもちゃ箱」とかいうHPだったかな。
(あらためて検索してみたが、もうHPを閉鎖したのか、名前を間違って覚えていたか、それらしきHPは見付からなかった)
当時の俺は結婚してなかったので誰に誘われても問題ないが、みゆみゆは主婦で、しかも結婚して間もないらしい。
みゆみゆは「メガネ無しの1日」とかいうタイトルで、結婚式の様子をHPの日記に書いていた。
俺にとってはどうでも良い事だが、新婚なのに夫以外の男と2人きりで出掛ける事に抵抗は無いのだろうか?
俺は葛西臨海水族園へ行った事が無かったが、みゆみゆは何度も通ってるので案内してくれるらしい。
とはいえ、地方在住の俺は電車のアクセスも悪いので車で向かう事になる。
事前に「車で向かうと到着が遅れる可能性がある」旨を連絡したが、みゆみゆは「ペンギンの前なら何時間でも待ってられるから大丈夫」との事。
当日は高速で事故渋滞に巻き込まれて、実際に待ち合わせに20分ほど遅刻したのだが。
もちろん向かってる途中、遅れる旨を含めサービスエリアに寄る度に連絡は入れていた。
到着すると、みゆみゆはペンギン水槽前ではなく、出口近くの館内レストランで待ってるとの事。
館内を案内してくれるというなら、入口側まで迎えに来てくれよ…。
俺は葛西臨海水族園が初めてなのに、順路を全て素通りして出口側まで行けって事か?
(出口側から入って逆走すれば早かったかもしれないが、俺は初訪問なので順路すら分かってない)
そんな不満を抱えつつも、順路を順番に通って館内レストランまで向かったが、それらしき人物は見当たらない。
あらためて連絡してみると、みゆみゆは既に水族館を出ていて、もう帰ろうとしてるらしい。
「遅れたお詫びにランチをご馳走しましょうか?」と言ってみたが、みゆみゆは「もう食べたから帰る」との事。
なんだそりゃ?
遅刻したのは俺が悪いとは言え、その事は事前に連絡してあったのに。
結局、俺は1人で水族館を観覧し直す事にした。
後日、あらためて連絡してみると、みゆみゆは着信拒否していた。
みゆみゆのHPを覗いてみると、日記に「長時間、寒い屋外で待たされ続けたので、風邪をひいた!」と怒りの罵詈雑言を書き綴っていた。
おいおい…、屋外のペンギン水槽前で待つって言い出したのは自分だろ?
というか、子供じゃないんだから、外が寒かったら屋内に移動すれば良いだけじゃん。
実際、俺が到着した時にはペンギン水槽前にいなかったじゃねーか。
行き先も待つ場所も条件全て自分で決めた癖に、こんな文句を並べるヒステリー女なら、会っても楽しく無さそうだから結果オーライ。
昨日、すっきりと晴れた午前中とは対照的に、ちょうど下校時刻あたりに強い雨と雷が発生する見込みだと天気予報アプリから通知があった
玄関には子どもの傘があり、あれだけ傘を持っていくようにと伝えたのに忘れてしまったようだった
学校に置き傘として折りたたみ傘はあるものの、かなりの強い雨だというアプリの通知に学校まで自動車で迎えに行こうとしていた
ぽつぽつとふり始めた雨の中、まばらな交通量のおかげもあり、想定していた時間よりも早く着きすぎてしまった
正門付近にある駐車場には、同じように数台の自動車が待機していて、あと数分もすれば駐車場は満車になるであろうことは明白だった
駐車場でも少し奥まった位置に停車していた私は、下校時刻まであと20分以上もあることもあって、一旦駐車場から出て近隣の商業施設で買い物をすることにした
「下校時刻に強い雨が予想されているため、児童は学校に留め置きます。下校するタイミングはまたメールにてお知らせいたします。」
通学路に小さな川や、交通量の多い道路があるため児童の安全を第一に考えた末の配慮だろう
私は買い物を続けながら、下校のタイミングを告げるメールを待つことにした
2通目のメールはすぐに来た
「徒歩でのお迎えの場合は教室で児童を引き渡します。自動車でのお迎えは大変な混雑が予想されますのでお控えください。」
自動車で向かうことは控えてほしいとの連絡だった
たしかに小学校の正門へと続く道は一方通行で、並行して走る幹線道路をつなぐ裏道としてある程度の交通量がある
そこをお迎えの自動車で塞いでしまうと、渋滞の車列が幹線道路まで延びてしまったことも過去にあったし、事故発生の可能性が普段よりも高くなるための通達だろう
天気予報アプリではあと30分ほどで雨は小康状態になるとの情報もあり、私は買い物を終え一度帰宅することにした
帰宅途中、小学校の近くを通ったところ、やはり正門付近には自動車が集まっていて、駐車場から溢れ出た自動車で渋滞が発生していた
雨の勢いが落ち着き始めた頃、「あと10分ほどで下校させたいと思います。」との連絡が来た
この程度の雨ならば折り畳み傘でも大丈夫だろうと、私は子どもの帰りを自宅で待つことにした
「どうして迎えに来てくれないの?みんな来てくれてるのに、なんでうちは迎えに来ないの?」と怒っているようだった
学校から自動車での迎えは来ないでほしいと連絡があったし、今くらいの雨なら折り畳み傘でも大丈夫でしょ?と伝えると返事もなく電話が切れた
それから40分後、帰宅した子どもを迎え入れると驚くようなことを言い出した
「クラスで迎えに来なかったのは3人だけだった」「あとの子はみんな車で迎えに来てもらっていた」
子どもの言うことだから多少の誇張はあるだろうが、それでも私が帰り際に見たあの渋滞を裏付けるような話だった
「自動車でのお迎えはお控えください」という連絡を受け、私は学校の真意を「自動車での迎えはNG」だと受け取った
この事実を受け「お控えください」の意味がわからなくなってしまった
昨今、定型文のような婉曲的に配慮をした文章は伝わらないようになっていると感じる
自分に都合の良いように解釈することで相手の真意を作為的に無視して、利己的に振る舞うことが増えているように思う
この一連の話を友人にしたところ「真意や意味が正しいことと大多数が導き出した結論は、それぞれを尊重する時代なのかもしれない」と言われハッとした
解釈の方法や結論に至るまでの道筋は人の数だけあり、それらは尊重される時代なのだと気付かせてもらったが、それでも未だに腑に落ちない
「お控えください」の文化はもう滅ぶのだろうか
そら渋滞もクソだけど、満員電車みたくパーソナルスペースを侵されんだけマシ。
空いてる電車ならゲームなり読書なりできるけど、満員電車の場合だと
普段は郊外でフルリモート勤務なんだけど、今日は不可抗力の所要で
都心の帰宅ラッシュの最中に満員電車に乗らなければいけなかった。
梅雨時はマジ地獄だな。暑い・臭い・近いの反吐が出るような三位一体。
普段の5〜10倍くらい疲れてしまって、この時間なのにもうとても眠い。
「まだ東京で消耗してるの?」って言った奴は当時鼻で笑われてたけど、
コロナ禍を経験した後で思い返すと、あいつの言ってる事は正しかったんじゃなかろうか。
金と時間を掛けて、毎日あんなに辛くて苦しくて惨めな思いをしているとは...正気の沙汰じゃない。
鉄道自殺なんか半分くらい満員電車が遠因じゃねえのかな。冗談抜きで人権を蹂躙された気分になった。
都心部のブラック企業より郊外の定時退社歓迎な工場とかで働いた方が絶対QOL上がるぞ。