はてなキーワード: 本社とは
タイトルの通りです。
年単位でパワハラ行為を受け続けてもう何もかもが嫌になったので退職しましたので報告致します。
聞くとそんなこともわからねーのかと怒鳴るだけで何も教えてくれません
だから自分で調べると分からなかったら聞けよって言っただろ!と理不尽に怒鳴りつけてきます
「これで何がやりたいの?意味不明」
と言い放ち
「自分で仕事を増やして休めないのは忙しいのではなく仕事の仕方の問題。考えること」
とか言ってから
と連続で言われました
それでもわからないので聞くと
「申し訳ないけどあきれる。人の時間を毎週毎週どれだけ奪ってる?」
(先輩に向けて)
「○○社の若いのを見てると、ここのレスポンスがお前らは遅いし悪い。結果評価が低くなる」
6年以上こういうことを社内ツールだけでなく直接言われ続けて頭がおかしくなりました
繁忙期は22以降に帰ることも多くなっていましたが繁忙期を過ぎても新しい仕事で休む間もなく罵倒され続けました
ちなみにスズキヒデトシにパワハラをされたのは私だけではありません
しかしそれ以降も変わりませんでした
竹中を擁護するつもりは毛頭ないが、Webで拾ってきたものを貼っておく。
「派遣の拡大は、厚労省がやったこと」
竹中 いえ、そこが間違ってるんですよ。厚生労働省がやったんです。私は1990年くらいからずっとやってるし、小泉(純一郎)内閣の10年以上前からやっているし、現実にそういう働き方をしたいという人が多い。ついでに言うと、派遣は全労働者のわずか2%です。
ワイドショー的な議論だと、「派遣は悪いことである、それをやったのが竹中である」みたいなことを平気で言いますけども。これもう100回ぐらい、そうじゃないって説明したんですけど、みんなもう面白おかしく言ってるだけです。
もう一つ、やはり地方創生はすごく重要なテーマになってきています。ご存じのように、パソナは2020年9月から本社機能の一部を淡路島に置いていますけれど、そうした地方創生の基本的な方向について意見を言っていました。
単にWEBもアプリも海外グローバルkfcのやつを無理やり使ったんだね。海外の見てみそ。https://www.kfc.com.au
三菱商事が売却するとか米国本社ライセンス契約更新やらとかで揉めてたのでお察し。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-02-28/S9JM5TT0G1KW00
四月なのにきょう26度まで上がるっていってるけど大丈夫かな
ブ厚いゴワゴワの冬服しかない
夏服あるらしいが入ったのが先月始めなんで支給されなかった
おとついに夏服あるのをきいてきのうの現場にこれも持ってない無線機といっしょに届けてもらえませんかっていったら結局は無線機だけ来て服は週明けに自分で本社にとりにいくことになった
だからきょうあすはこの冬服のまま
おれしぬ?
10半から13時まで、つぎはその45分後から16時まで、でその15分後から19時までだよ~
やっぱズボンのポッケにちっちゃいペットボトル忍ばせといて立ってる合間に飲んだほうがいいよね?しぬよね?
水じゃないほうがいいのかなぁ…
いろいろかんがだしたら7時に起きればいいのにもう眠れなくなっちゃった
先月末の本社総会?には続々と歴戦の勇士の風格を漂わせる一匹狼のボス野良猫たちが集まって来てた!!というのはもう書いたが、きょう、その中のボス()の一人に相対した
なかなか凄かった
水瀬いのりという、声優がいる。この人に妻を泣かされた日のことは、忘れられない。
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お勉強のよくできる大学を経て、お利口な人たちが集う、そこはかとなく大きな企業で働く、平凡なビジネスパーソン。
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たまに、Apple Musicのシャッフル再生で流れてくるのを聞いて、なんだか落ち着く歌手がいるなあ、くらいの感覚。
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多少規模の大きい会社の勤め人ならわかるだろうけど、本社の中枢の経営のあたりに投げ込まれると、
それはもう、胃が痛くなることが多くなる。辺境の支社ののんびりびよりが懐かしいことこの上ない。
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じきに水瀬いのり氏の音楽の落ち着く効能に縋って、通勤時は「モーツアルト」「水瀬いのり」のヘビロテであった。
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同氏のおかげか、はたまた私の才によるものか、お作法にうるさい経営対応も、ちょっと神経質な霞ヶ関の対応も、
朝飯前とは行かずとも、まあなんとかなるようになった頃、今の妻と出会った。
妻はアニメもジャニーズもわからぬ箱入り娘であったが、私が運転中にやたら水瀬氏の曲を流すものだから、
自然と当たり前のように、やはり水瀬氏の音楽を聴くようになるのである。
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じきに妻は身籠り、さて人生も実に順調と言ったときに、またもや転機が訪れる。
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タイミングが悪いと言えなくもないが、今考えると、良かったとも言える。
とにかく、クリスマスから正月にかけて肺を摘出するために、入院することとなった。
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絶賛コロナ禍で面会もできず、妻は出産直前だし、何より手術日は妻と初めて出会った記念日・クリスマス。
実に申し訳ないことをした。
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同期の医者の計らいで用意してもらった、病院のVIPフロアの個室で、皮肉にも美しい夜景を見ながら、
年末で他の患者も家に帰ってしまい、あるいは静かな沈黙の病棟で、
水瀬氏のバラードが鳴り響いていたが、文句を言う人すらおらず(年末だから)
日も上らぬ早朝から叩き起こされ、手術の仕込みをされることとなるも、実に私は幸せな気分でいられた。
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とにかく手術は成功し、かなり異例の速さの回復具合だったようで、病院のいろんな医師が物珍しそうに見に来たのが印象的である。
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モーツアルトと水瀬いのり氏の曲がずっとそばにあったことは言うまでもない。
(ちなみに大きな手術するとき、患者は好きなCDを流せることが多い。私は「CDで」と言う記載を見逃していたので
主治医の趣味のデスメタルを聴きながら手術台に上がる羽目になった。覚えておいて損はないはず)
退院してまもない頃、これまた妻の陣痛が始まった。これまた妻を抱えるようにしてのせて、東京の真ん中あたりの病院に車を転がした。
妻は私の手術の話を聞いて、何を思ったか知れぬが、こどもが生まれる時は、水瀬いのり氏の「Happy Birthday」がいいと言うから、
私の娘は生まれたと同時に、水瀬いのり氏の歌声を聞くこととなる。
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さて、色々と落ち着いた頃合いに、Apple CarPlayから水瀬氏の新曲「While We Walk」が流れた。
その瞬間、東京の車の喧騒はピタリと止み、娘すら泣き止み、静寂が私たちを覆った。
参考:https://www.uta-net.com/song/343412/
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妻は大泣きしてしまった。それは、水瀬いのりに泣かされたように。
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本当に、ありがとうございます。あなたのことばで、しあわせに近づけました。
全く関係はありませんが、娘には「いのり」と名付けました。
同じく新社会人だけど、先週末の本社新人研修ずっとぼっちだったから上司も先輩も優しくて暖かく迎えてくれる支店に出勤できる明日が嬉しくてたまらない。
研修担当の人事の人らが「今日のメインは研修というより同期との交流だから」ってやたらと休憩時間を多くしたり早めに切り上げたりするからマジで苦痛だった。
最後の方には他の同期同士タメ口になっててそのまま飲みに行く予定だったらしいけど、俺はずっとお互いさん付け敬語で飲みも誘われていない。
まっすぐ夕方に帰宅したら母親が「今日は飲み会とかなかったの?まあ、とにかく一週間お疲れ様」って言って寿司買ってきてくれたのが辛かった。
今年は新入社員関連のニュースで、「配属ガチャ」という言葉を多く聞いた。
入社してからの配属をガチャガチャに例えたもので、近年は「配属ガチャ」が外れたことを理由に辞める若手が多いことから、企業も新入社員の希望に沿うように、部署や勤務地を極力考慮してるらしい。
そんな配慮は全くなかった10年ぐらい前に社会人になった者としては「羨ましい」と思うものの、大学卒業したての若者に決めさせるのはちょっと酷だよなという気もする(もちろん、始めから専門性があるような学生は別だが)。
私は面接から東京の本社で営業がしたい、と言い続けてメーカーに入社した。
入社後の面談でもそう言い続けたものの、希望は全く考慮されず、縁もゆかりもない超僻地の工場で経理をすることになった。
簿記も勉強したことがなかったのでかなり苦労したが、勉強し始めてみると意外と奥が深くて面白く、最終的には会計士の資格も取った(そして資格を使って結局転職した)。
勤務地も、のぞみが停まらない、空港もないようなところだったが、自然が多くて魚も酒も美味く、今でも年に一度や二度は訪れるぐらい好きなところになった。
20代前半の貴重な5年を東京で華やかに過ごせなかったことは若干悔やまれるが、「配属ガチャ」に外れなければ、会計士になることも、超僻地の良さに気づくこともなかったので、結果的にはよかったのだと思う。
「配属ガチャ」がなくなってしまうと、こうした偶然の出会いもなくなってしまうと思うと、それはちょっと残念なことだよなと少し思ってしまった。
強く生きようと心に誓ったあの日。そのおかげでスキルを蓄積して上手いこと立ち回って今に至るので、この時の経験には感謝している