はてなキーワード: 昆布とは
「校長に訴える!両親に言いつけてやる!助けてえ!」って即座に何の躊躇もなく人に甘えて頼ることができるあたり
生き辛さを抱えるかわいそうな子、鬼畜教師に虐げられるかわいそうな子って感じじゃないんだよなあ
小学生の頃からずっと授業妨害して先生にナメた口きいてクラスメイトにも迷惑かけてきてそう
バナナはおやつに入りますか?酢昆布はおやつですか?チューペットは飲み物なんですか?おやつなんですか?練り飴はいいんですか?ビッグカツはおかずですか?うまい棒20本持って行っていいですか?みたいなのを延々と聞いて時間を浪費させる子っているしなあ
本人はもし○○が例外だったらどうしよう?って不安になって思いついたこと全部聞かずにはいられないんだろうけど正直鬱陶しい
テスト中に声出すのもありえない
どうしても困ってます感出しながらそーっと手を挙げてこそこそっと質問すればいいものをどうせ「せんせえええ!!この問題は~~で~~ですか!?」とか言ってそう
だって僕が困ってて分からなかったんだからすぐ質問するのは当たり前でしょって思ってるんじゃないのか
今時はクソ生意気なガキに対して何がいけないか理解するまで、それこそ殴ってでも躾けられる立場の人間は親しかいないのに
提出物のことだってまったくの赤の他人のガキが宿題未提出で成績下がってもどうでもいいけど先生にとって増田の子は他人じゃないから
このままじゃ成績下がるぞ、就職や進学できないぞ、卒業できるかどうかも分からんぞってうるさく口出してるんだろ
どうしても担任に叱られるのが嫌ならこの子は進級できず中卒になってもいいですから宿題を出せとせっつかないでくださいってお願いしたらどうだ
○朝食:なし
○夕食:食欲ないけど、豆腐、納豆、卵、大根と水菜のサラダ、トマト、ツナ缶を食べる予定
○調子
気持ち悪い。
しんどい。
足が痛い。
いや、足が痛いのはだいぶ収まっているのだけど、痛み止めを飲んでいるからボーッとする。
あと、妙に鬱だ。
ほんまもうね、同じ仕事を同じようにやっているのに、月給に差があるだけじゃなくて、ボーナスの有無すら違うってことは年収でいやあぞっとするほどの金額の差があるわけでそy。
こんなんでモチベーション出せって言う方が無理だよ。
辛い……
嫌になる……
足が痛い……
痺れる……
もう何もしたくない……
足が痛い……
痺れる……
なんでいつもいつもこうなるんだろう。
もうまじで腹立たしい。
足が痛い! 痺れる!
嫌になる。
嫌になる嫌になる嫌になる。
なんなんだ。
俺が何か悪いことをしたか?
毎日頑張っとるやんけ。
まあ、頑張ってることと給料の高低に因果関係なんてないもんな。
それもそうか。
だいたいね、この俺を評価する機会なんて、どこの誰にもないんだよ。
別に、現場の人がどれだけ俺を褒めたって何にもならないんだもん。
そりゃそうだよ、その現場の人の声が、現場の会社の調達部に届いて、俺の自社(笑)の営業に届いて、それが単価上昇になって初めて給料が上がるんでしょ?
もうね。
無理無理。
足が痛い! 痺れる! 足が痛い! 痺れる! 足が痛い!!!!
足が痛い!!!!
やめよかな……
なんの意味もないやんか。
足が痛い。
●スイッチ
4面5面6面を並行的に攻略中。
やっぱ初期のカントー151匹にあまり思い入れがないから、モチベが上がらないなあ。
色ブラッキーは出ず。
下がったレートは、2700後半までは上げた。
詩織「新たな愛を見つけるラブ発見型新感覚ラブリーラジオです」
詩織「お山を触らせてください! 以外なら聞いてあげるけども……」
詩織「怖くないと思うけど……」
詩織「……誰に教わったの?」
詩織「また意外…… いや意外でもないのかしら……」
愛海「いやあ怖いです。あたし怖くて撮影行くの怖いですよお。もっとこう、森奈津子みたいな話があたしは好きです」
愛海「スケベって言わないでください!」
詩織「というか、あなた本読むのね。森奈津子というか、そういう実用的なものじゃなくて好きな本とかあるの?」
詩織「気をつけるわ…… それで好きな本は?」
愛海「そうですねー。漫画ですけど、昆布わかめさんの『世界で一番おっぱいが好き!』ですかね!」
詩織「この子…… 作品の固有名詞であればそのワードがNGワードじゃないことを勉強したのね……」
詩織「そこがいいんじゃない…… きっとヒロインや主人公たちにとっての『高知』という場に強くその言葉が強く紐づいているのね……」
愛海「ちなみに、この話題ラジオだと角が立ちそうですけど、逆に嫌いな本とかあります? あたしわりとなんでも楽しめる派なので、そういうのないんですよね」
詩織「そうね…… 面白くないとか、つまらないとかそういう意味ではないし、本でもないけれど…… 映画の『十戒』は好きではないわ……」
愛海「名作というか、歴史的に大事な作品だと思いますけど、理由は?」
詩織「海がかわいそうじゃない」
都昆布さん……。
お夕飯の話ね。
意識しないと無限の鶏豚ループになるので、今年から最低週2回は魚が主菜になるようにしている。
以下、面倒な下処理(鱗取り、霜降りetc)いらずで、簡単かつ後片付けが楽な魚料理のご紹介。
土井善晴さんのレシピが大正義。ぶりの切り身さえ買ってくればすぐできる。
https://www.kyounoryouri.jp/recipe/19286_ぶりの鍋照り.html
(リンクがうまく貼れなくてつらい。)
下処理済みのいわしを買ってきて調味料と梅干しを突っ込んで煮るだけ。日持ちもする。
https://www.orangepage.net/recipes/detail_126847.amp
てきとーに塩と料理酒を振って、油引いたアルミホイルに蓋して蒸す。
大正義の白ごはんさんのレシピ。鮭ゆでてそのあとでちょっとほぐして塩と酒で炒る。日持ちもする。
https://www.sirogohan.com/recipe/sakehure-ku/
サバ缶を汁ごとフライパンに入れてしょうがと日本酒とめんつゆをちょっとずつ足して煮る。
いい感じになったら卵でとじる。
長ねぎorわけぎを足すとなおおいしい。
カットトマト缶じゃなくてホールトマト缶でもそのまんまトマトでもおいしい。
今回挙げた中だと一番手間がかかるかもしれない。と言っても玉ねぎとニンニク切って炒める程度。
https://remy.jp/recipe/193.html
しれっと追加。冬のエースだった。
昆布(日高昆布以外)と料理酒入れて塩振ったたらの切り身orあらと豆腐(絹・木綿お好みで)入れて温める。
ポン酢が鉄板だが、醤油+かつおぶしを温めたものやめんつゆを温めたもので食べるとより幸せ。
サバ缶を汁ごと入れて水足してごぼう、にんじんなどの根菜も煮て味噌溶いて終わり。
あら汁的おいしさがある。
無理しても続かない。
魚を料理することではなく、あくまで魚料理を食べることが目的。
まとめて見て思ったけど、魚料理が面倒なのって生臭くなりやすいからだと思う。
なので冷凍できる鮭の切り身とサバ缶でできる料理ばっかり作っていることだなあ。
(追記)
調理前・材料段階もだけど、調理後の生臭さの方が面倒くさい理由なのかもしれない。
今回挙げたのは鮭フレークを除いて皮が食べられて生ゴミが出ない。とっても楽。
サバ缶は洗わないと臭うかもしれない。
(追々記)
焼き魚はおいしい。
けれどにおいがこもってつらくなることも多いので、煮る系蒸す系の紹介ばかりになった。
よく漬かった高菜漬を刻んで、白身魚と一緒にちょっと酸っぱいスープを作るとおいしいよ。辛いのが平気なら青唐辛子もちょっと刻んで入れる。
あとは汽鍋っていう中国雲南省の鍋があって、下味をつけた具材を入れて火にかけておくだけでいいスープになるので、長時間鍋を火にかけられる環境があるならオススメ。鯛のアラとかおいしいよ。鱗取るの面倒くさいけど。
昆布出汁と海老の頭を使った味噌汁。(寿司屋等で出してくれるやつ)
3.アクは取るが、頭の成分まで取り過ぎないように注意。
4.出来立ては、昆布の淡い香りと、海老の香りが漂う。作り置き不可。
5.具は無し。出汁を取った海老の頭3、4個を添えるのみ。せいぜい万能ねぎを少し散らす程度か。