はてなキーワード: 工作員とは
あの麻生太郎さえ、2chで便所の落書きしてたのに、何の根拠で、その『8割以上がトップ10%のやることない暇人』なんて数字が出てきたのか、説明して見ろよ。
そりゃ、脳内数字でっち上げただけで、現実知った気になってる統失のアホガキ工作員は、何を見たってどこに居たって、現実なんて見れない精神メクラのままだろうよ。
学校側は、生徒の社会事情や、性格なども全て把握している上で、一番相性の悪いDQNと、教室という密室空間に放り込める。
そのために使われているのは、アポロ計画でも採用された、六タイプのシンプルな性格診断だろう。
アポロ計画の際には、その性格診断を使って、宇宙飛行士たちの不和の殆どを、かなり正確に予測できた。
詳しくは、『アルゴリズムが世界を支配する』という本に載っている。
それでもイジメられそうにない奴だと、いじめっ子に工作員を用意する。
それでも倒せなかった強い被害者には、クズ教師を割り当てて、嫌がらせが始まる。
現場の教師というのは、所詮は下っ端なので、そこまで質の悪い者もいないが、管理職の方、校長や理事長など、教育委員会レベルには、殆どヤクザ同然の屑どもが居る。
年単位で埋め立てスクリプトに荒らされていることでお馴染みの5chニュース速報(嫌儲)。
スクリプトは自動生成された文章と海外画像SNS(imgur)にアップされたグロ画像を織り交ぜて果てのない回線数(ワッチョイ)でレスしまくるため、NGワード・NGネーム・NG IDによって無視することは不可能であり住民には対抗手段がなかった。
運営がグルで荒らしてるとさえ思えるくらい、荒らしに対して運営は無策であった。
そこでつい先日発案されたのが嫌儲のデフォルト名無し「番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です」を住民個々がNGネーム登録し、それぞれが名前欄に別物を入力してレスするというもの。
デフォルト名無し(名前欄無記入)で荒らすスクリプトが名前欄変更に対応するまでのイタチごっこと思われたが、なぜだが対応してこない。
これにより、スレが埋められること自体は仕方ないものの、スクリプトを完全に無視して会話することが可能になった。
対応してこない理由には、スクリプトをどこかで拾ったまま使用しているからイジる技術がない説、荒らし業務受注先の許可が必要説(土日であるため)などがある。
住民はもちろん自由に名乗るのだが、「安倍晋三」を名乗る住民が圧倒的多数派であるため安倍晋三以外を正規表現NGすることで掲示板がまともに機能するようになった。
荒らしのブラックリスト方式から住民ホワイトリスト方式というわけだ。嫌儲の宿敵安倍晋三により個々の名前欄の文が鮮明に統一されるとは皮肉なものだ。
スクリプト荒らしは自民党委託のDAPPIによる業務説もあるため、住民を真似て安倍をバカにする名前欄には対応できないとの期待もあった。
昔から嫌儲による安倍への愛執は並々ならぬものがあり、安倍の亡き今でも安倍は親しまれ、貶められ、ネタとして崇められ、安倍語録がレスに使われ、生成AIにより新たな安倍画像が生まれていた。
(親しまれる例:安倍を「安倍ちゃん」と呼ぶ、意味もなく「安倍晋三」とレスする、スレタイに関連する安倍の画像を貼る等)
(貶められる例:安倍を「カラーコーン」と呼ぶ(安倍銃撃現場に赤いカラーコーンが置かれ、墓標のようなそれに野田佳彦が合掌したことから)等)
(崇められる例:安倍を「聖帝」と呼ぶ等)
(安倍語録レス例:意味のない○○だよ、くだらない○○で終わっちゃったね、○○すればいいというわけではない、○○したが○○していない、いわばまさに、非常にしつこい等)
嬉しい副作用として、安倍晋三を名乗るというバカのような踏み絵を行うことで、なぜだかスクリプト荒らしでないネトウヨ・ネトサポと呼ばれる自民・維新を擁護するレス、更にアフィリエイトまとめサイトが好むレス(男女対立分断、弱者男性系)が激減した。元々嫌われていたコテハンや、こういう時に名前欄で個性主張する住民(往々にしてつまらない)のレスも無視できるようになった。
これは安倍バリア、ABフィールド、アベガード等と呼ばれている。(エヴァのATフィールド、広告ブロックアプリのAdGuardが由来)
切り落としたメドューサを首を武器にした英雄ペルセウス、盾に猫をくくりつけて古代エジプト軍の戦意を削いだ古代ペルシア、処刑されたのに救世主として持ち上げられるキリスト、そして安倍昭恵の「思い出していただければ何よりの供養」という言葉も引用され、嫌儲では今日も安倍晋三はネタにされている。
そいつは、増田が弁護士のことを警察相談したことが名誉毀損にあたる、といって反訴してきた
これが巧妙な煽りだった
謎の反訴内容を読み(弁護士の嘘だろ)と思い、それを旧ツイッターにポストしたのだった
その後も弁護士はわけの分からない主張をし、益田はイライラしてポストを続けていた(まだ大嘘を繰り返すのか?)等
「次回は当事者尋問して結審するので、それまでに最終弁論書類を出してください」
最終弁論に、ポストを印刷した分厚い束を証拠資料として、裁判長倉地にパス
さすがに違うとも言い難いから認めた
5万円負けのオウンゴール
ところで弁護士会や日弁連には、被害者を虐待するための綱紀懲戒委員会があるらしい
自分は普段は死刑に対してすごく慎重な立場で、少なくとも容疑者が無実を主張している間は死刑を執行すべきではないと考えている。
実際、裁判で争っているうちに寿命で亡くなる死刑囚が多い日本の現状は良いと思っている。
それで、京アニ放火犯の話だが、裁判の報道によると、本人は放火の事実は争わず、語る動機は意味不明な妄想に基づく逆恨みという。
後は責任能力さえ認められれば死刑判決は確実であろう。弁護士が責任能力を争って無罪を狙うのは仕事なので文句を言うつもりは無い。
犯人がこの支離滅裂な主張をして、それが報道されたことは自分にとっては救いになった。これはもう生かしてはおけないとしか言いようが無い。
もし、犯人が「俺はやってない。たまたま近くにいて巻き込まれて火傷しただけだ」などと主張していたら、現場の状況からして見え見えの嘘、ほぼあり得ない可能性だとしても、死刑執行後に「もしかしたら冤罪だったのでは……? 無実の人を死刑にしてしまったのでは?」と自分は罪悪感を覚えたかも知れない。
死刑執行のハンコを押すのは法務大臣で、手を下すのは刑務官だとしても、自分を含む国民が死刑制度の存続を願っていることで死刑囚は殺されるのだから。もし無実の人を殺したら一億人分の一でも自分には責任がある。
「害獣を駆除しただけだ」という、犯罪者が死刑になったり犯行現場で警官に射殺されたりしたことの露悪的な表現があるが、自分にとって京アニ放火犯は何らかの本能・習性に基づいて人を襲う獣とすら思えない。人間にとって意味不明な基準でターゲットを決めて爆発する爆弾のような物に思える。
今回はたまたま京アニに小説を投稿して落選したことで「京アニが俺の作品をパクった」というスイッチが入ったが、もし自分や家族の勤務先の商品を見て「あの会社が俺のアイデアをパクった」というスイッチが入っていたら放火されて死んでいたのは自分や家族だったかもしれない。
もしかすると単に近所に住んでいただけで「お前はディープステートの工作員で俺の思考を電波で盗聴している」と本人は闇の権力からの自衛のつもりでこちらの家に放火されていたかもしれない。
そう考えると、彼が死刑判決を下されて死刑が執行されたと聞いても自分は罪悪感を覚えず、危険な爆弾が一つ処理されたと安心して眠るだろう。