はてなキーワード: 婚活とは
こいつ婚活手遅れになった頃に狂いそう
女性全員ではないにせよ、婚活にまで行ってしまう層のうち多くの割合は基本的にすげー甘やかされて育ったんだろうなって感じるわ
甘やかされた上で自分を俯瞰的に見ることができず、女性は虐げられてるみたいな記事を読んでさらに無茶な要求までしてる感じ
男は欲も悪くも能力がなければゴミみたいな扱いをされて自分の立ち位置を強烈に意識させられて、その上で下駄穿かされてるみたいな話で詰められて、しかも金がないと婚活に参戦すらできないからスクリーニングまでかかってる
同じように叩かれているというのがまちがってる
ヒョロ弱男は婚活市場に出てくるような勇気も積極性も無いから、キモいおっさんのような現実的な脅威じゃないの
そうかな…そういう人もいるかもだけど、どっちかっていうとプライドとか他人の目とか気にして踏み切れないんじゃないんだろうか。
狭い社会とかだと特に「あの子婚活してるらしいよ〜」とか噂になりがちだし、そういう噂ってあんま立てられたくないじゃん。冷やかされたりするし。
そういうわけで大体はみんなそのうちに運命の出会いとかみたいなものが来るんじゃないか?ってうっすら信じて生きていって
「子供作るなら遅くてもこの歳までじゃないと」とか「ここからの結婚とかいっそう難しくなるな?」っていう年齢の瀬戸際まできて焦るとかそういうパターンが多い気がする。
まあそれで始めてみたけど初っ端になんか変なおじさんに捕まって「やっぱ無理…」ってなるパターンはありそうだけど。
アレにつきまとわれるのが怖くて、真面目でおとなしいおっさんは婚活に踏み切れないんだよね
目が大きい方がいいとか鼻が高いほうがいいとかそういう話ではない
・見た目が良い方が人生得だという当たり前のことが分かっている
・食事管理、運動、スキンケア、メンタル管理など継続的な自己管理をすることができる
こういう当たり前のことができない人
または「見た目で判断するやつなんてお断りだ」と謎にひねくれてる頑固な人
そういう人たちが結婚できないだけ
はっきり言って身だしなみが整ってない人は頭も悪くいいところがない
高給取り
親は裕福層
自分はあれこれあって結婚していないし子供もいないので、このまま最後には死んでしまったら遺産が宙に浮く
最近、なんとなくだが
あまりお金がない親戚が俺が年を取ったときの世話をしてあげる、という話を持ってくる
こういうときに悪く言いたくないが、なんというか、チラチラと金の話をしてくる
もしかして遺産狙ってんのかな、と考えてしまうが、まあ今までなかよくやってきた親戚なのであまりそういうこと考えたくもない
つーかなー
自分が結局結婚できなかったし子供もいないから、いわゆるリア充既婚子持ちにめちゃくちゃコンプレックスもってんだよね
婚活しても金目当ての奴しかいなかったし、まあこっちもコミュ障だからしかたないけど、ステレオタイプに「増田君も結婚して子供を作って一人前」
みたいに言われてきたわけよその親戚たちによ
それが今更なんやねんってなるだろ
孫の顔見せないのは親不孝とか言われてきた俺が既婚者子持ちの親戚になんか遺産やるわけないだろ
もう既婚子持ちって時点でハイハイリア充よかったねーwww勝ち組さんおめでとーwwwwwwなこじらせなんだわこっち
俺からしたら最愛の妻と子供()がいて子供の成長楽しくて子供のために生きてるだとか、日本の出生率を上げてるのは俺たち!!!みたいななんかマウント取ってくる奴ら多くてよー
つーか独身おっさんって時点でもうカースト下に見られてるのはよーくわかってんだわ
まあ思ってるだけで口には出しませんよそのくらいの分別はあるので
そして先日会社で雇ってた中国人の若い女が突然「社長さんの養子にしてくれ」とか言いだした
なんでだよwwwwwwww
どう考えても金目当てじゃねえかよwwwww
あほくさ
どうせなら遺産は毒親のせいで優秀だけど大学に行かせて貰えないとかそういう子供達に学費渡したりとかしたいわ
そういう団体あるんかな
自分は親が金持ちなおかげで夢を諦めずにすんでそれはとても恵まれていると思ったので、金がないから親が毒だから、で夢を諦めてる子供を見るのが切ないんだよな
婚活していて、このままいけば成婚になりそうなんだけど、それでいいんだろうか?と思い始めた
老後の不安だけで始めたので、誰かと一緒にいたいとかない 一人でも全く寂しさを感じない
よくよく考えたら有史以来、女が結婚も出産もせずに生きられてるのってここ50年くらいだけの話だ
姫だろうが貴族だろうが男とセックスしてガキを産まなきゃ生きていけなかった やっとそれから開放された世代なのに、別に好きじゃないけど悪くないな相手と結婚するってもったいない気がしてきている
彼は元来優しい人で、私にも子供にも自分自身にも赤の他人にも甘い
お調子者で格好つけるのが好きで、何が悪いことがあっても直ぐに相手を許し、そして何か悪いことをしてしまった際は許して貰おうとする
相手の失敗をいつまでも責めず気持ちを切り替えるのが物凄く早いが、自分の失敗も反省せず直ぐに忘れてしまうような性格で、反省してくれないことへ我慢がならなくなった
別れを切り出したときの彼の一言が「良いよ、そっちの方が2人(私と子供)は幸せだろうしね」で、当時の私にはこの反応が本当にあっさりしすぎていると感じてしまい、そのまま別れてしまった
よりを戻そうという考えはない
よりを戻せば私はまた確実に反省した様子の無い彼の様子にイライラするだろうし責め立ててしまうだろうし、私はなんて心が狭い人間なんだとまた自覚させられてしまう
彼は私を許しながらも、私は彼を許せない非対称さが本当にストレスでストレスで、また一緒になれば私だけがずっと怒ったままの生活になってしまう
信じられないかも知れないけれども、別れる条件が1つだけあり「私と子供が私の実家で暮らすこと」だった
しかも、実家には既に話が通っていて「何かがあった際は私と子供をよろしくお願いします」と頭を下げていたそうなのだ
こんな準備をしていたことを別れた数年後に両親から聞かされて、あまりの非対称さにまた1つ私は惨めになった
実際、実家へ戻った当初は両親の小言がうるさく感じたが、実利としては両親が子供の相手をしてくれるため大人の仕事の都合で子供の相手ができないということがほぼ無く、家事も負担が軽減されていて、子供と2人だけで暮らしていると絶対にこうはならないので本当に上手くお膳立てされたなと感じる
1ヶ月2ヶ月に1度くらいのサイクルで私と元夫は子供の思い出作りのために会う
別れた当初は3ヶ月に1度くらいだったが、別れて2年後くらいに彼が「どうやら1ヶ月に1度くらいが世間一般やウチはやってないが裁判の結果で決まるサイクルらしい。もっと会っていても良かったのか子供に悪いことしたな」と言い始めた
ネットで調べると本当にそのようなサイクルが一般的らしく、子供にとって最悪な離婚状態とは言え親の勝手で最低頻度も守れないのは最悪に最悪を重ねる結果としか言えないので、現在はカレンダーの都合もあり1ヶ月2ヶ月に1度くらいのサイクルになっている
そしてタイトルの話になる
最初は「偶然か?」と思ったが、別れて4年経った今は偶然じゃないと言いきれるほど私の身体は元夫に会うと生理になる
前述したように再婚するつもりはないし恋心よりも家族愛に近い感情で接しているし、彼もまたそのような距離感を保っていてくれている
そうじゃないのは私の身体だけで、子供との遊びの中で彼と偶然肌が触れたりすると反応するし、触れもせず会話してるだけなのにお腹は痛くなってくるし、人間も動物なんだなと呆れるしか無い
正直に言って付き合っていたとき結婚生活の際の身体の相性は非常に良かったので、そういうこともあるのかなと思う
そういう身体の働きが悔しくて悔しくて、彼と会うときは彼が好んでいたスカート姿とかしないし、下着もババ臭いのにしたりとか、化粧すらせず女を捨てる、低用量ピル飲むみたいなことをわざとやってるんだけど、低用量ピルの効果が切れた瞬間に生理になるし本当にどうなってるんだろうね
彼氏作る?と一瞬考えたけど、どう考えても元夫と比較してしまうし子供も居るし、身体のせいで新しく彼氏作るってのも何か違う気がするので婚活とかもしていない
そういえば、昨日くらいに婚活なんちゃらって本がAmazonでセールになってて、
ワイは30代半ばになっても、まだ独身やった。周りの友達は次々に結婚して、子供もできているのに、ワイだけが取り残されてる感じやった。そこで、思い切って婚活を始めることにしたんや。
最初は婚活パーティーに参加したんやけど、緊張しすぎて全然話せへんかった。次にオンラインの婚活サイトに登録してみたんやけど、これもなかなか上手くいかんかった。そんな時、友達の紹介で一人の女性と会うことになったんや。
彼女の名前はサエコさん。初めて会ったとき、なんかお互いに気まずい感じやった。けど、お互いにお笑いが好きってことが分かって、一気に打ち解けたんや。特に、ダウンタウンの話で盛り上がって、二人で大笑いしたんや。
ある日、サエコさんと二人で動物園に行ったときのことや。ワイが「ほら、あのパンダめっちゃかわいいやろ?」って言ったら、サエコさんが急に「パンダって、実は肉食なんやで」って真顔で言うんや。ワイは「え、ほんまかいな?」ってビックリして、でもサエコさんが真剣な顔してるから信じちゃったんや。後で調べたら、確かにパンダは肉も食べるけど、ほとんどが竹やん。サエコさんは、ワイをからかうのが好きやったんや。
そんなサエコさんとワイは、何度もデートを重ねて、お互いのことをもっと知るようになった。ある日、ワイは勇気を出してプロポーズすることにしたんや。夜景が綺麗なレストランで、ワイは緊張しながら指輪を取り出して、「サエコさん、結婚してください!」って言ったら、サエコさんは一瞬驚いた顔をした後、涙ぐんで「はい!」って答えてくれたんや。
それからは、結婚の準備でバタバタやったけど、ワイたち二人で協力して乗り越えた。結婚式の日、サエコさんが純白のドレスで現れたとき、ワイは胸がいっぱいになって、涙が止まらんかったんや。
今では、サエコさんと幸せな日々を送ってるんや。お互いに支え合い、笑い合いながら、これからもずっと一緒に歩んでいきたいと思ってるで。
ワイたちは幸せな結婚生活を送ってたんやけど、世界の状況が急変してしまったんや。ニュースでは、各国の緊張が高まっていて、いつ戦争が始まってもおかしくない状況やった。そんな中、突然政府から動員令が出されたんや。
ワイは兵役に召集されることになり、サエコさんと離れ離れになることが決まった。お互いに悲しみを隠せなかったけど、ワイは「必ず帰ってくるから、待っててくれ」とサエコさんに約束したんや。
出発の日、サエコさんは駅まで見送りに来てくれた。涙ながらに「無事で帰ってきて」と言うサエコさんの姿を見て、ワイも涙を堪えきれんかった。心の中で「絶対に生きて帰る」と誓って、ワイは前線へと向かったんや。
戦場では、想像以上の過酷な状況が続いた。毎日が命がけで、仲間たちも次々と倒れていく中、ワイはサエコさんとの約束を胸に戦い続けた。手紙を送ることができる時は、必ずサエコさんに状況を報告し、無事を伝えたんや。サエコさんからの手紙も、ワイの心の支えやった。
ある日、大規模な戦闘が勃発し、ワイも負傷してしまった。幸いにも仲間たちの助けで命は助かったけど、戦場を離れることになったんや。療養所でのリハビリ生活が始まり、ワイは一日も早くサエコさんの元に帰りたい一心で治療に励んだ。
ようやく戦争が終結し、ワイは無事に帰還することができた。再びサエコさんと会える日が来たんや。駅で待っていたサエコさんの姿を見つけた瞬間、ワイは走り出して彼女の元に駆け寄った。サエコさんも駆け寄ってきて、二人は涙の再会を果たしたんや。
「約束通り、帰ってきたで」とワイが言うと、サエコさんは「本当に良かった」と泣きながら笑ってくれた。戦争で多くのものを失ったけど、お互いへの愛と絆はさらに強くなった気がしたんや。
それから、ワイたちは再び幸せな日々を送っている。戦争の経験が教えてくれたのは、平和の尊さと、お互いの存在の大切さや。どんな困難が訪れても、ワイたちは共に乗り越えていけると信じてるで。
私は40歳、女。これまでの人生、いつもモテモテで来た。若い頃から男には困ったことなんて一度もなく、むしろ選び放題だった。デートの誘いも山ほどあって、気に入らない男なんて一瞬で切り捨てることができた。結婚?そんな面倒くさいことする必要なんて全然なかった。仕事も順調、趣味も豊富、友達もたくさんいて、毎日が楽しくて仕方なかったから。
ところが最近、周りの友達が次々と結婚して、子供を持ち始めた。SNSは子供や家族の幸せそうな写真で溢れかえってるし、休日に一緒に過ごす友達も減ってきた。そんな中、一人で過ごす時間が増え、家の中が静かで寂しいって感じるようになった。子供の笑い声や家族の温もりが欲しいと思い始めたんだ。
そこで仕方なく婚活を始めることにした。今までは「いつかいい男が現れるだろう」って思ってたけど、40歳を過ぎてそうも言ってられなくなった。子供を持つためには時間が限られているって現実を突きつけられ、真剣に結婚相手を探し始めたわけ。
でも、ここで驚くべき現実に直面した。婚活パーティーやマッチングアプリを利用してみたものの、出会う男たちはどれもこれもゴミばかり。見た目や収入だけでなく、性格や価値観までもが私の期待を遥かに下回るものばかりだった。
例えば、一人の男は年収が高くて見た目も悪くなかったけど、話してみると自己中心的で、相手の話を聞く耳も持ってない。他の男は優しくて話も面白かったけど、生活態度がだらしなくて、結婚後の生活が想像できないようなタイプ。まるで日本の男全体が劣化してるように感じた。
特に思い出すのは、20代のころの韓国旅行。韓国の男性に熱烈にエスコートされた経験がある。彼らは細やかな気配りと情熱で、本当に素晴らしいデートを提供してくれた。例えば、レストランの予約からタクシーの手配まで、すべて完璧だった。それに比べて日本の男はどうだろう?気が利かなくて、デートプランも適当で、なんだかすべてが中途半端。そんな彼らを見てると、本当に日本の男はクソだと思わずにはいられない。
正直、日本の男はクソだと思った。もちろん、全ての男がそうだとは言わないけど、私が出会った男たちは本当にひどかった。こんな状況でどうやって結婚なんて考えられる?結婚したいと思う女に対して、あまりにも酷い仕打ちだよ。
私の期待を裏切り続ける日本の男たちに対して、怒りを覚える。それでも、私は諦めるわけにはいかないかもしれないけど、彼らに対する不信感は消えない。
この年齢で婚活を始めるって、確かに遅いかもしれないけど、遅すぎるとは思いたくない。結婚は面倒くさいって思ってたけど、今ならその価値がわかる。家族という存在が、これからの人生を豊かにしてくれるって信じてる。
同じような悩みを持つ女がいたら、ぜひ声をかけてほしい。一緒に婚活を頑張ろう。日本の男に対する不満を共有し、互いに励まし合いながら、素敵なパートナーと出会うための努力を続けよう。でも、正直言って、本当に婚活はクソだわ。
恋愛経験ほぼゼロ、職場でも全然モテない俺が、なんとか人生変えたくて勇気出してマッチングサービスに登録してみたわけ。
担当者が勧めてくれた女性、プロフィール写真からしてめっちゃ綺麗だったんだよね。名前はMさん。もうその名前からして美人確定って感じでさ。
当日、俺は気合いを入れたオシャレ姿で待ち合わせ場所のレストラン行ったんだ。Mさん、写真以上にマジでヤバいくらい綺麗だった。清楚な服装に整った顔立ち。女優かよって思った。
緊張しまくりだったけど、予約した席までエスコートして、テーブルに向かい合って座ると何とか笑顔を作って話し始められた。
そうしたら意外と話が弾んで、お互いの趣味とか仕事の話で盛り上がったんだよね。Mさん、めっちゃ気さくで笑顔が素敵で、まさに夢のような時間だった。
そうはいっても気取ったところはなく、俺はMさんと談笑しながら楽しく食事を勧めることが出来た。
でも、ここで悲劇が起こった。美咲さんの冗談に大笑いした瞬間、俺、思いっきり舌噛んじゃったんだよ。痛みと共に口の中に広がる血の味。でも、ここで慌てたら終わりだと思って、何とか平静を装ったんだ。
口の中で血がどんどん溜まってるのに、食事続けたんだよね。Mさんは全然気づかないで、俺も何とか笑顔を保ちながら会話続けた。でも次の一口食べた瞬間、咽ちゃってさ、口の中に溜まってた血を一気に吐き出しちゃったんだ。テーブルの上に血が広がって、Mさん「ひっ…」って声出してドン引きしてた。
もうその瞬間、俺の心がバラバラに砕けたよ。必死に「ただ舌噛んだだけで…」って説明しようとしたけど、血まみれの口で話す俺、完全にホラー映画のワンシーンだった。美咲さんの目には明らかな恐怖と引きつりが浮かんでてさ。
その後の食事、もう氷点下みたいに寒い雰囲気だった。何話しても何しても、美咲さんの顔にはあの驚きと引きつりが消えなかった。デザートも頼んだけど、二人ともほとんど手をつけないで、会計済ませて店出た。
Mさん「今日はこれで…」って言い残して、そそくさと去って行った。
家に帰って、ベッドに倒れ込んでいると涙が流れ、静かに泣いた。こんな惨めな思いするために婚活始めたわけじゃないのに、あの出血のせいで俺の初デートは大失敗に終わった。これからどうすればいいのか全く分からないまま、俺は枕を抱えて泣き続けた。
てか、もう次はないだろうな。やっぱ婚活なんて無理ゲーだったかもしれない。あんな失態今更どうしたって取り消せないもんな。
思い出すと身体が震えてきた。目に涙が溜まり始め、それでもどうすることもできない。ただ自分に対する苛立ちと舌を切ってしまったたことへの後悔ばかりが積り、その憤りをすべて宿したかのように俺は激しく泣いた。
まあそれはそうなんだけどね。
じゃあ今幸せじゃない人はどうすりゃいいんだろうね、という。
そもそも所属コミュニティが多い人は幸福度が高い的な話があるよね。
じゃあそれ以外は…?
それで孤独耐性が強くて一人の趣味を謳歌できればいいけど、弱男とか喪女とかでもそんな人は少数派と感じてる。
社会性の生き物である以上、そりゃそうだよなと思う。体感でしかないが。
そして困ったことに、コミュ強はコミュ強であるからコミュ強なのよな。
自分もコミュニケーションはある程度とれるけど、楽しい話とかはできないし、コミュ強の人たちすげー^q^となってばかり。
自分がコミュ力に自信ないから友人は逆に相手してくれるコミュ強が多いのだけど、みんなだいたい結婚しちゃうんだよなあ。
あと女性より男性のほうが優しい気がしてる。自分が男性だからかなあ。
怖いというのもあるのかも知れないけど、付き合いそこそこあってもそんな感じの印象。