はてなキーワード: 厚生年金とは
ブクマカは元増田(anond:20230101142324)と同じく知能か発達に問題があることだけがわかる
調べたら秒でわかることがわからないのはマジョリティでは無い自覚は持って生きてもろて
そのレベルで生きていける=保護者の加護の元で生きてるなので自分の幸運に感謝してもろて
あとバカは配慮されるべきだがなにをしても良い権利では無い。バカだから足を引っ張って良いとはならない
ブクマカ:そしてこの手のヘイターが最も現場と政策の足を引っ張っている
ブクマカ:病気やケガなどで働けない」の「など」に未成年だが家庭で虐待されて孤立しているとか、いくら仕事を探しても見つからないとかも含まれるという認識。病気やケガは理由の筆頭であって絶対条件ではない。
ブクマカ:<生活保護って基本的に病気で働けない人が受ける制度>いや、だからどこにもそんな決まりはないって。うそつくなようそを。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20230101142324
役場に勤めてた知人は「面倒臭い奴になってねじ込め、物分りのいいとこを絶対見せるな、絶対退くな、キレまくれ!」て言ってた。「あいつらすぐ仕事サボろうとするんだから」だってw
う〜ん、平常運転っすなぁ
生活保護に年齢制限はありません。 若くて健康な人でも、仕事を探しても見つからなければ、生活保護を使えます。
働いていて収入があっても、国民年金や厚生年金、傷病手当金、 労災保険、雇用保険、児童手当、児童扶養手当などがあっても
『生活保護に年齢制限はありません。 若くて健康な人でも、仕事を探しても見つからなければ、生活保護を使えます』
マジで保護者の手厚い加護の元で暇してるバカは黙ろうな。バカは配慮されるべきだが何でもしていい権利ではない
生活保護に年齢制限はありません。 若くて健康な人でも、仕事を探しても見つからなければ、生活保護を使えます。
働いていて収入があっても、国民年金や厚生年金、傷病手当金、 労災保険、雇用保険、児童手当、児童扶養手当などがあっても
必要な情報にアクセスするのが困難、アクセス出来ても何か人に言われるとカッとなったり怖くなってしまうって人も少なくない
だからマジでバカがバカなことを言って必要な情報にアクセスできなくする妄想をまくのはやめような
萌え絵ガーcolaboガーとかそっちでキャッキャやってなさい
生活保護に年齢制限はありません。 若くて健康な人でも、仕事を探しても見つからなければ、生活保護を使えます。
働いていて収入があっても、国民年金や厚生年金、傷病手当金、 労災保険、雇用保険、児童手当、児童扶養手当などがあっても
キミは気にしなくていいよ。キミには保護者がいるんだから。黙れってくれればいいだけ
あるいは萌え絵ガーcolaboガーとかそっちでキャッキャやってなさい
働いていて収入があっても、国民年金や厚生年金、傷病手当金、 労災保険、雇用保険、児童手当、児童扶養手当などがあっても
「生活保護に年齢制限はありません。 若くて健康な人でも、仕事を探しても見つ からなければ、生活保護を使えます。
国民年金や厚生年金、傷病手当金、 労災保険、雇用保険、児童手当、児童 扶養手当などがあっても最低生活費 以下の額であれば、たりない分が支給されます。」
だから、これがそのまま基本的に病気で働けない人しか受給出来ないってことを書いてるんだけど、なぜわからないのか
本当に支援してるひとなの?
例えばこれ
「生活保護に年齢制限はありません。 若くて健康な人でも、仕事を探しても見つ からなければ、生活保護を使えます。」→仕事を斡旋されても採用にわざと落ち続けなければいけないってことだぞ。そんなん無理だから病気だって言わなきゃいけなくなる
そしてこれ
「国民年金や厚生年金、傷病手当金、 労災保険、雇用保険、児童手当、児童 扶養手当などがあっても最低生活費 以下の額であれば、たりない分が支給されます。」→紹介する仕事は生活保護以上になるものばかりだから、その条件の仕事は採用にわざと落ち続けなければいけない。そんなん無理だから病気だって言わなきゃいけなくなる
そういう仕組みになってるんだよ
いい人ぶるとかそういう話では無い
増田に何度も支援の手伝いしてた(&向いてない)は書いてるし、
何度も生活保護・生活困窮・就職・パワハラに関する投稿はしている
他のこと考えてもいいし、colaboとかでキャッキャしたいなら好きなだけしていればいいが
助けを必要としている人にそれが届かなくなるような真似だけはやめなさい
生活保護に年齢制限はありません。 若くて健康な人でも、仕事を探しても見つ からなければ、生活保護を使えます。
国民年金や厚生年金、傷病手当金、 労災保険、雇用保険、児童手当、児童扶養手当などがあっても最低生活費 以下の額であれば、たりない分が支給されます。
コレをプリントアウトして持ってけ
https://www.nichibenren.or.jp/library/ja/publication/booklet/data/seikatsuhogo_qa_pam_150109.pdf
— 追記 —
働いていて収入があっても、国民年金や厚生年金、傷病手当金、 労災保険、雇用保険、児童手当、児童扶養手当などがあっても
その会社は、まだ赤字だが半年前に2億円を調達しており(ベンチャー投資の景気が良い時代)、これから組織を拡大していくので、現在、社長が見ている財務・経理業務のうちまずは経理業務を引き継ぎ、ゆくゆくは財務全般を見て欲しい、と言われた。社員数は10人ほどで先任社員はおらず、社長から直接引継ぎを受けた。
※新人が金に携わることなんてありえないと思われるかもしれないが、ネットバンクの権限設定で振込は社長承認が必要であり、社内の小口現金も数万円ぐらいなのでリスクは少ない
入社前は、社員数10人だと固定費は1000万円ぐらいで、2億円を使って2年弱で売上を上げつつ、次のステージに進むと考えれば非常に妥当性があるなと思っていたが、ふたを開けたら大きく違っていた。
箇条書きで書くと、
売上に繋がる仕事は一切せず、どこぞのマイナーな雑誌やWEB媒体でのインタビュー、SNSでの発信が多い。大学生向けの講演もノーギャラで引き受けたりする。 というかそもそも出社しない。週に1度の定例会ぐらい。そこも報告効くだけで指示はしない。説教はする。そんな状況だから社員もサボりまくる。
キチンと能力がある人を連れてくれば良いのだが、大学生向けの講演会で学生インターンを次々と採用し、彼らのやることは社員に考えさせる。なお当時は無給インターンと有給インターンの境目ぐらいの時期で、退職した無給インターンから賃金未払いで訴えられそうになったこともある(和解した)。余談だが女性大生が多かったような気がする(社長は男)。
ここまではまだ良い(と思う)。が、以下はギルティだろう
自分の給料は年収600万にしていると投資家に説明していたが、毎月社長用に現金100万円を用意させている。領収書が無いと不味いと説明しても、「出金伝票でなんとかなる。俺が前にいた会社はそうだった。調査費にでも入れておけ」で済ます。投資家はともかく、税務署来たらどうするんだろう
・身内の会社に毎月200万円を支払う
何やってるか良く分からないコンサルに毎月200万円の支払があった。住所がバーチャルオフィスっぽいので、個人的趣味で登記簿を取ったところ登記住所が社長宅の住所と一致(なおこのベンチャーの登記住所も社長宅)。同じ名字の人が社長だったので、奥さんか親なのかな
入社3ヵ月でここまで分かったんで、「これはよろしくない。最悪横領したことにされる」と思ってすぐに再転職した。
このまま潰れるかなーと定期的にウォッチしてたら、さらに1億円の増資を受け(あの社長、大言壮語は得意なんだよなぁ)、その後にコロナ融資や助成金も受け、住所も港区から川崎市に移し、なんとか存続しているみたい。厚生年金払ってる社員数を見られるヤツで見たら3人と表示されてた。
n=1だけど、大言壮語得意な人に限って、マネジメントできないし、プレイングもできないんだなぁ、ということを学んだ3カ月だった。
でもこれで世の中のお金が回ってるんだから、世界って思ったよりきっちりとしてないんだなぁ。
おお、バズってた。読んでくださった皆さん、ありがとう。
今更だけど、自由に使える◯億って金がポンと目の前に出てくると、月1000万も月1300万もたいして変わらないと思っちゃうのかなぁ。
そういう介護とかの個人間の労役の話をしているんじゃない。社会保障費の話をしている。
あなたが給与所得者であると仮定する。給与明細を見てくれ。厚生年金とか、健康保険料とか、年齢がうえなら介護保険料とかがとられているよな? 結構な割合のはずだ。
年金が、自分の老後のための積み立てだなんて、お花畑の政府の説明を信じたりしてないよな? 年金とは、今の勤労世代が引退した老人たちを養うための仕組みだ。ググって、昭和時代の給与明細をみつけてきてくれ。年金保険料のあまりの安さと、当時は賞与から年金が引かれていなかったことを知って愕然とするはずだ。これが少子化が進んだ社会において、現役世代が引退世代を養うということだ。健康保険でも介護保険でも同じ事が起こっている。
でだ。お前達が仕事を退職して、今の子供達が大人になったときには、更に酷い状況になることが確定している。おそらくだが平均以下の給与のやつでも半分以上を持って行かれるようになっているはずだ。
そういう話をしている。
ある日障害年金の存在を知って、かかりつけのお医者さんに聞いてみたら、3級なら随分前から該当すると思われるので年金事務所に相談してみたら?とサラッと言われた。
知らなかった私も悪いけど、なんで教えてくれないの!?まああくまで病気を診るだけだししょうがないのかな。
お役所仕事だから何も情報を持たずに行くと絶対何度も相談しに行く羽目になると思ったので、まず下調べをした。
調べてみると、3級というのは障害厚生年金にしか無いようだった。
https://www.nenkin.go.jp/service/jukyu/shougainenkin/jukyu-yoken/20150401-02.html
1. 厚生年金保険の被保険者である間に、障害の原因となった病気やけがの初診日があること。
2. 障害の状態が、障害認定日に、障害等級表に定める1級から3級のいずれかに該当していること。ただし、障害認定日に障害の状態が軽くても、その後重くなったときは、障害厚生年金を受け取ることができる場合があります。
3. 初診日の前日に、初診日がある月の前々月までの被保険者期間で、国民年金の保険料納付済期間(厚生年金保険の被保険者期間、共済組合の組合員期間を含む)と保険料免除期間をあわせた期間が3分の2以上あること。
ただし、初診日が令和8年4月1日前にあるときは、初診日において65歳未満であれば、初診日の前日において、初診日がある月の前々月までの直近1年間に保険料の未納がなければよいことになっています。
かいつまんで言えば
初診日は、約10年の間に何度か転院はしてるけど、今のかかりつけがこの病気で受診した最初の病院(と、その時は思っていた。後述)なので、聞いてみたらすぐに教えてくれた。ねんきんネットで調べてみたら、その初診日は厚生年金を納付済の月で、それ以前の月も1年半ほど厚生年金を納付していた。
障害認定日(初診日から1年6ヶ月後)の時点でもその病院にかかっていた。
不謹慎だけど、おっこれはもしかして遡及して時効の5年分もらえちゃうんじゃないの?とその時は胸が熱くなった。障害持ってようが人ってのは現金なもんだ。
ついでに、年金事務所に行くのがしんどい場合は社労士さんに頼む方法もあることが分かったので、一回だけ相談しに行ってみてきつそうだったら頼もうと考えた。
そこで相談に乗ってくれた担当者の方から、驚愕の事実を知らされた。
「初診日」という受給要件が、私が思っていたよりずっと厳しかったのだ。
担当者の方曰く、「まずあなたの病気は、一回の診断ですぐ病名が判明するような病気ではない」。
うん、それは分かる。
「その場合、最初はそういう病気と知らずに、なんか頭痛いとかお腹痛いとか手首痛いとかで、内科とか外科とかの比較的広範だったり見当違いの医療を行う病院を受診する場合もある」。
まあ、それも分かる。
「その、『本当の』初診日じゃないとだめ」。
そんなのいちいち覚えてない。私はこの病気だけじゃなくて喘息とかアトピーとか色んな病気を持ってるんだ。その別の病気で受診したついでに「そう言えばなんか頭も痛いんですよね」とか言ってしばしば鎮痛剤とか貰ってたりする。どこまで辿ればいいんだ?下手したら20年くらい前かもしれない。それってカルテ残ってるのか?何より住所も転々としてるし、そんなに多くはないけど旅行先で受診したこともある。紹介状なんてそんな毎回作ってもらってないし、どの病院に聞けば良いかも分からない。
その後も色々と丁寧に相談に乗って頂いた。
初診日の次に窓口で確認するのは初診日の前日時点での年金の納付状況らしい。つまり初診日以降にそれ以前の月の分を追納とか免除申請とかしてると、それは障害年金の受給要件でいう納付済・免除期間とはみなされない(受給要件の3.の「初診日の前日に」ってのがそういう意味みたいだよ。分かりづらいね!)。
まあこれは、不正受給を防ぐためってことでなんとなく分かる気はするけど、いつ納付・免除申請したかは窓口でないと分からないんだってさ。そんなんねんきんネットで見れるようにしてよ!窓口行くだけで大変なんだよ!
とにもかくにも、初診日を辿るというだけで絶望的だと感じた私は、すっかり受給を諦めてしまった。
相談の終盤で、「年金事務所の方に言ってもしょうがないんですけど、これ制度上の欠陥じゃないですか?少なくとも事後重症の請求(平たく言うと、障害認定日が過ぎた後でも請求できるけど、過去の分の年金は貰えないってことみたい)でも同じ定義の初診日いるっておかしくないですか?そんな厳密に初診日辿るってお互いにすごい手間ですよね?」って担当者の方に言ってしまった。担当者の方が内心何を思ったかは知らないけれど、苦笑いで同調してくださった。
年金のことはよく知らないけど、基礎・厚生・共済でお金の出どころが違うのかなあ。すごい初診日を強調してきたのが印象的だった。
私はまだ良い。普通の会社で働くのは難しいんだけど、幸いお金を稼ぐ方法が全く無いわけじゃない。めっちゃ不安定で怖いし大変だけどな!
でもこの制度じゃ、本当に必要な人に、必要な時に届かないだろ。初診日と納付状況クリアしたあとも色々と大変みたいだしさあ。そこは社労士さんにお任せするけどさあ。
ちな、初診の病院は分かるけど、病院に問い合わせたらカルテ残ってませんって言われたときとか、廃業してましたってときは、たぶんまだなんとかなる。
初診の証明をお医者さんに書いてもらうかわりに、お薬手帳とか診察券とか色んな物を寄せ集めて「この病院に初診で通いました」って自分で証明する。
だから、普段からそういうブツはなるべく後々のために取っておくのが良いみたい。
今あらためて見ると、一応「添付できる参考書類は何もない」って項目もあるけど、これどうなの?窓口で聞けば良かった。
まあ、私はもういいや。初診の病院がまず分からんし、こんなクソ制度のために適当な嘘とかつきたくない。
私が頭悪いだけかもしれないけど、みんな気をつけてね。