はてなキーワード: ハンドメイドとは
どういうことかと言うと、人気の動画を持ってきて、それに自分のツッコミとか反応を足す動画だ。
すごい勢いで増やしていってるし、これがすごい勢いで伸びる。何なら引用元より伸びてるやつもいる。
YouTubeの今のアルゴリズムは、伸びた動画を引用するとその動画のインプレッションも伸びやすくなるのか?
毎回ヤケに手間をかけて動画を作っていた身なので、なんか簡単そうにつくれてずるい!!!って思う。
じゃあやれよって自分でも思ってるけど、今までは自分で作ったもので伸びてしまったので、
自分で作ったといってもハンドメイドとかではなくゲーム内コンテンツなので、単価はまぁ当然低い。
それなのに動画を出す手間ばっかりはかかるので、チャンネルの育成方針を間違えたんだろうと今は思っている。
コレを見て思ったのは、あぁ、自分のもので勝負する時代は終わったのだな、と思った。
かくいう自分もゲームの更新要素を紹介したり、MODを紹介してたりしたことがあるので、人のことを言う筋合いはないのだが、なんか複雑。
長年来の友人がハンドメイド作家の通販サイトにハマり、事あるごとにその手の購入品をプレゼントしてくれるようになった。
プレゼントもらったり、返したりする関係を続けていられるのは嬉しいんだけど貰うものに正直困っている。
彼女がくれるのはハンドメイド作家が既成の商品にペイントを施したものが多い。
一見綺麗なんだけど、手に取ると素材がすごく安っぽい。以前貰った木製の小物入れはすごく荒い作りで驚いた。思わずグーグルレンズで調べたら某300円ショップの商品にペイントを施しただけのものだった。
そのペイントもよく見ると雑で、ペンキみたいな匂いもキツくて使えそうになかった。でも誕生日にもらったものだから無碍にもできない。
しっかりした箱に入ってたけど、どう見ても100均な安っぽいカップに塗装がついていた。人生に一度のお祝い、しかも30超えてから同い年の友人にもらうのがそれで悲しかった。
本人は真面目に送っているらしく、共通の知人も出産祝いに似たようなものをもらったらしい。
「旦那には現金でお祝い渡した方がいいと言われたけどせっかくだから素敵なものあげたくて」と言われた。こっちは新婚早々夫と安っぽい手塗りカップを前に無言になってしまった。
カップに同梱されていた作家の通販ページ見たら「結婚祝いにプレゼントしました!」的なレビューが羅列されてた。やめてくれ。そもそもどこの誰かが何使って塗ったかわからない食器を食卓に出すのはどうなのかと思う。
7月23日(日)
地元の道路状況についてTwitterで検索していたら国道沿いの道の駅のなめこ蕎麦について「有名らしいから食べた」という旨をツイートしている人がいた。しかし有名どころか聞いたこともなかったので怪訝に思い、道の駅のなめこ蕎麦についてGoogleも使って調べたが、彼以外言及していなかった。
なめこ蕎麦情報を求めてサーフィンしているうちに道の駅の中で小さなスペースを構えている、私も見知ったハンドクラフトの雑貨屋を誉めているGoogle口コミのコメントを見つけた。
そういえば以前もどこかで、「妻がここの道の駅のアクセサリー屋のファンで、年一くらいで訪れている」と述べているブログを思い出した。そのブログが印象に残っていたのは、私は特にその雑貨屋の商品をいいと思ったことも買ったこともなく、見ている人も買っている人も観測したことがなかったからだ。刺さる人には刺さるというやつなのかな、と不思議に思ったのだった。
店名はわからなかったので「(道の駅の名前) 雑貨屋」「(道の駅の名前) 小物屋」「(道の駅の名前) アクセサリー」等で検索した所ブログで触れている人1名、Twitterで言及している人数人を見つけた。
ブログの情報で名前らしいものが判明した。おそらく店主の苗字なのだが仮に増田とすると(実際はもっと希少そうな珍苗字)「手作り☆ますだ」という看板が出ていたそうだ※1。しかしその名前の完全一致検索では他に出てこなかったため、「〇〇市 増田」で検索すると現在は「ハンドメイドますだ」という名前が正式名称になっているらしく、本店の住所がヒットした。今度は「ハンドメイドますだ」で検索すると公式Instagramが出てきた。インスタで商品を見ると抱いていたイメージよりおしゃれだった。
InstagramだけでなくTumblrでも言及記事がヒットし、そこには記事投稿者がリピするために貰ったという店主の名刺の写真が載っていた。そこで本名フルネームと電話番号、メールアドレスもわかった。
本名で完全一致検索すると、市の広報に増田さんの子供が生まれた時の夫妻と地域、子供の名前と子供の誕生日が記されているものを見つけた。もちろん許可した場合だけ載るものだが、ここまでわかるのもすごいなと思った。Facebookは鍵垢※2、インスタの個人アカウントも鍵垢だった。アカウント取ってみただけのamebloもあった。ピンタレストとTwitterのアカウントも出てきた。ピンタレストは登録初日に試しに使ってみただけという感じの登録数だった。Twitterはフォロー数33、フォロワー1、投稿0で、フォローしているアカウントは県の公式アカウント1つを除いて全てBTS関係、いいね欄も全てBTS情報だった。フォロワーは同業者は全部フォローしてますみたいなff数のどこかの誰かのハンドメイドアカウントだった。本人ではないようだった。最新のいいねは6日前だった。
次に行く機会があったら商品をじっくりみてみたいと思った。
先程見た広報のお誕生、ご結婚、お悔やみ欄がまとめてられているコーナーが、名前から世代の違いがはっきり浮かぶのが面白く、市のホームページから去年の広報のpdfを適当に開いたところ、中3の時の同級生の結婚と同じく中学時代の部活の先輩の出産を同時に知った。
みんな地元を出ていってしまったようになんとなく思っていたが、地元に根付いている人もいるにはいるんだなあと感慨深かった。
・※1 「店主の後ろにある看板」とそのブログ主は書いていた。
・※2正確にはプロフィール写真とカバー写真を変更した時のその画像だけは全体公開されていて、それは遊具で遊ぶ0〜1歳くらいのころの息子さんの写真や、芝生に映った娘さんと店主さんの影の写真、娘さんと息子さんの七五三の写真などだった。店頭の写真がもあって、その写真で確かに下敷きくらいのサイズのポスターがカウンターの奥の壁と脇の壁に貼ってあり、その隅の方に「手作り☆ますだ」と印字されていた。ポスターのメインは赤ちゃんのバストアップの写真で、鍵編みで作った毛糸?の花が飾りのヘアピンをしていた。その赤ちゃんの顔が2か月前の投稿の息子さんの写真にそっくりなので本人だと思ったんだけど、インスタで同じポスターをさして「モデルさんのカラーが売り切れてしまっているので近い色でお花を製作しました」と書いてて、え?!別人なの?!赤ちゃんの見分け難しいな〜と思った。
・お誕生欄に載っていた息子さんの名前がかっこよかったのもあり増田息子さんの名前も検索したら、就学前に広報で虫歯ゼロの園児の表彰の一人で名前と顔が載ってた。小学生に上がってからは県の読書感想文コンクールで入賞したらしかった。
・ブログなどでのファン?の人の書き込みでは一年に一度くらいしか来ないのに覚えてくれていてうれしいとか、旅先で立ち寄って手持ちのアクセサリーが壊れてたので修理を頼んだら快く引き受けてくれたとか喜んでいるものが散見されたが、インスタで勝負時のGWの出店を終えた後の投稿で、お盆の帰省時や旅行中に立ち寄ってくれる常連客に本当に店が続けられていると感謝を綴っていた。
・お店のインスタの相互フォローに旦那さんのアカウントがあり、外国人っぽいおじさんと肩を組んでいる写真が一枚だけ投稿してあった。idが何故か中国語っぽい単語の組み合わせだった。旦那さんの相互フォローはほぼ外国人で若い人もたくさんいたので、国際的な企業で働いているとか留学事業でもやってるのかなと思った。
・お子さんの写真がキッズモデルのように可愛かったので、成長していたらさぞと「増田」でインスタ検索した。全国に200人ほどしかいないらしい珍しい苗字なので運よければ見つかるかなと思った。お子さんらしそうなアカウントは見つけられなかったが、同じ増田姓で名前に増田旦那さんと同じ中国語っぽい単語が入っているアカウントが10個弱出て来た。フォロワー欄には増田店主さんの相互フォロワーが大体出てきた。鍵垢でもサジェストされる関連アカウントに出てきた。その中国語っぽい単語は中国語株の名前あるいは中国姓のようだった。旦那さんの一族経営で中国語関係の事業をしているか、親戚でまとまって帰化したのだろうか。インスタの中で「旦那は長期出張が多い(ので帰ってきた時は郷土料理をたくさん作りたくなる)」と言っていたので、あながち前者が合っているかも。店主さんは公式アカウントはhandmade.masuda、鍵垢はhandwork.masudaだった。
同性の友達ほしくて最近趣味活してるんだけど、出会うのが男の人ばっかりで全然女性の友達できない
自分の趣味が男らしいというわけではなく、料理、ガーデニング、ハンドメイドなんかの女の子っぽいものも好き
でもそれらの趣味って家でやるものだから、人と関わったりとかできないんだよね
20代後半の女の人はどこで友達作ってるんだろう?それとも子供産んだら趣味のサークルみたいなのに参加できなくなるから、必然的に男の人が残っただけなのかな?
休みがめちゃ多い仕事だから趣味増やすのもいいなと思ってるんだけど、今興味あるのが麻雀とポーカーでそれもあんまり女友達できるとは思えない…
今「AI絵師は絵師を名乗るな」みたいな議論が多いですが、私も「絵師」は名乗らないで欲しいなと思ってます。
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なお、増田記法が使えない情弱なので文章の見栄えは許してほしい。
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最近だとpicrewさん(https://picrew.me/ja)が多いと思います。
世の中にはpicrewの作品をファンアートと呼ぶ方々がいます。
違和感を覚えませんか?パーツ組み合わせただけでファンアートらしいです。やってることはAI絵と変わらないですよね。
ただ、これをファンアートと呼ぶ層は日常的には絵を描かず、機会があって絵を生成したことで「ファン(が作った)アート」と呼ぶらしいです。
また、その人もpicrewやアイコンメーカー等で作ったことを隠さず併記させています。
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「出来合いのパーツから着想を得て組み合わせている」ことから、ハンドメイド界隈ごと叩く人がいるそうです。
「ハンドメイド」のサジェストに「作家気取り」「何様」と出るので、「AI絵師」という呼称への反発に近いものを感じます。
同じ「パーツ(AIならプロンプトの言葉や画風指定)を組み合わせてる」創作ですが、個人的にAI絵師との違いを感じるのは「材料を有料で仕入れていること」です。
そして、AI絵の絵柄は作者が望んで売ってるものではないので、同じ行為でも背景は違います。
(絵柄を望んで売る人が現れたらいいんでしょうけどね)
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結論、プロンプターとか作家は名乗っていいかもしれないなーと思いました。
組み合わせて作ってみたよ!見てみて〜!はいいと思いますが、それをいちから描いた絵師さんと同列に見てもらえるとは思うなよ!!
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