はてなキーワード: 除草剤とは
次はどこだと思う?
https://spodigi.com/sponsor-list/olympics/tokyo-olympics-2020/
ALIBABA(オンラインモール、決済サービス、クラウド・コンピューティング:中国)
P&G(家庭用品)
Education First Japan(語学トレーニング)
airweave(寝具)
KNT-CTホールディングス(旅行業務およびナショナルトリップホスピタリティーサービス)
JTB(旅行業務およびナショナルトリップホスピタリティーサービス)
東武トップツアーズ(旅行業務およびナショナルトリップホスピタリティーサービス)
久光製薬(外用鎮痛消炎剤)
三菱電機(エレベーター・エスカレーター・ムービングウォーク)
リクルート(人材サービス&オンライン学習及び教育サービス)
Aggreko(仮設電源サービス)
EY Japan(プロフェッショナルサービス(監査、財務、税務、プロジェクトマネジメント、企画・運営管理コンサルティング))
パソナグループ(人材サービス=人材派遣、人材紹介・斡旋、人事採用・管理・配置支援サービス、企業向け研修(オンライン及びオフラインのテストサービスなどの語学研修は除く))
ボストンコンサルティンググループ(プロフェッショナルサービス(戦略コンサルティング、プロジェクトマネジメント、企画・運営管理コンサルティング))
クソな雑草が胸の辺りまで伸びているが、自然に枯れて朽ちるまで放置がデフォ。
しかし近隣の月極駐車場(砂利)の方は、ちゃんと業者が除草している。同じ大家なのに。
月極の方も、自分のところだけマメに除草している契約者が複数いるのは見てれば分かるし。それ以外の耐えきれなくなった契約者が大家を罵倒するなりして除草させてんだろう。
わたしも言ってない。
大家クソな上にボケ入ってるくさいから、本題に入る前に時間かかるし本題に入っても時間かかるんで会話したくなさすぎて。
本気のボケっぽいのとボケのフリして聞かないクソっぷりが混在しすぎていて、もう酷い。耳は遠いのかもしれない。
通り道だけ微妙に草が抜けている時があるのは他の住人だろうなって、しょっぱい気持ちになる。
そこで、除草剤まかせて欲しい。
ここ数年間、玄関近くに置いていたプランターの花の首がへし折られてたり、市販の土、肥料も用法守って使っていたはずなのに除草剤を撒いたような枯れ方をする、花瓶に入れておいた花も茎を折られる、玄関にきていたツバメの巣が落とされるなど起きています
珍しめの植物や花々がそういう目に合います、特徴のある花や葉っぱが出てからそうなります
人為的な被害だと思い一番怪しいのが、普段からうちへよく来ては私に対して嫌味を言ってくる隣人です
普段から植物をうまく育てて玄関先の花がきれいに咲かしている方で、あんな風にできたらとも友好的にできないかとも思ってたのですが
相手の家にない植物があると分けてくれないかと嫌味言ったあとでも平気で言ってくるので、断るとすごく不機嫌そうで
何度かそんなことの後に被害が起きはじめたのです
せっかく育てたものがダメになるのは精神的にも経済的にも辛いのでどうにかやめさせたいんですが
どうしたら止められるのかわかりません、この場合証拠をどうやって集めればいいんでしょう、
草木がぐんぐんと健やかに勢い良く育っていくこの季節、庭に出ることすら憂鬱な超インドア派の同士諸君、草取りなど励んでおられますかな。
わたくしは勿論しておりませんとも。
現在、玄関回りにドクダミやらスギナやら根が残り、毎年蔓延る悪質な草どもがおおいに繁茂しつつある状態。放置すればあまり多くない出入りの度、また配達人の脛にドクダミの悪臭を擦り付けることになります。
なので草取りはしなくてはならないのです。嫌だ。
郵便ポストを明け閉めするためにドアを出ることすら嫌であるのに、草取りのために長時間ドアの外にとどまらねばならない、しかも秋遅くになるまでこれから何度となく。
なんて嫌なんだ。
非常に気が滅入ります。
その為、除草剤を使うことに。
繁茂しているドクダミは憎たらしいことに枯らしたくない草木に纏わり付くように生い茂って、何もかも枯らし長持ちする薬剤をじょうろ等で手軽に散布、といかないのが辛い。
憎いどくだみを狙い枯らすのに、葉や茎から根に吸収され枯らし、土壌に落ちたぶんは分解される薬剤を使います。
わたくしは刷毛に薬剤を含ませひたすらにちまちまと塗るのです。
超絶なる手間。
面倒なことこの上なし。
しかし枯らしたくない植物を避け邪魔なドクダミを枯らすには知識も資金も(ドクダミには25倍に薄める400ミリちょっと入り税抜き498円)乏しいわたくし。直ぐ出来るのはそれしかなく。
もう生えてきてくれるな死んでくれ根まで枯れるのだぞと念じながら塗る。塗る。塗る。
ひたすら塗る。
足は痺れまくる。時間がかかるのも嫌。でもこれからずっと暑い期間が続き蚊やスズメバチも跳梁跋扈するというのに今を逃したら地獄。だからがんばれわたし。がんばるのだ。
そして雨に薬剤が流されなければ一週間ほどで憎き草どもは茶色く枯れるわけであります。
冗長なる語り、スペースを分け与えて下さるはてなと寛容なるはてなーに感謝。
よい一日を。