はてなキーワード: 釣りとは
人としての魅力を磨く、何を大切にして生きるのか軸を持つ、
自分の求める良い男像はどんななのか明確にする。
そういう男を見分けられる目を持つ。
男としても人としても魅力的な人に釣り合うように、自分も選ぶが相手からも選んでもらえるように自分の中身を磨くのが最善策でしょうな。
単に釣り合ってる人同士が付き合ってるだけっすな
周りに魚の釣れる川もないのに釣り竿だけポンと渡されても困るんだよ
「色白が好き」
「塩顔が好き」
これらの言葉にどんだけ色黒で顔が濃い人間を傷つけているのか知らないだろ
あらゆるところでこういう言葉を見かけてはアプローチをする気持ちがそがれ、そもそも求められていないのがわかり、どこがnot Aに対する否定じゃないだよ
頭悪いんじゃないのか
頭悪いのはいいんだけどそれで人を傷つけるなよ ローラを見ろよ、頭悪い封の芸風だったけど人を傷つけるようなことはしなかったぞ
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追記:
食べ物やキリンの話に持っていこうとしてる人いるけど、その点は俺の書き方が悪い
食べ物とかキリンとか🐘とかじゃなくて人間の容姿の好みの話 変えられない人間の容姿の話
食べ物や動物では話が成り立たないってことは俺も知ってる これは俺の書き方が悪い
そもそも多くの人に伝えたくて、タイトルは釣りタイトルにしたってのが原因 まあタイトル自体も「心理学や統計学的に」間違ってないことも多いと思うけどね わからないバカ多いけど
認知の歪みとか言ってる人いるけど、お前らのほうが分かってないよ 認知の話をしてんだよこっちは(論理学的なワードを使ったのは釣りのせいで伝わりづらかったんだろうけど、論理学で世界は回ってないってことも言いたい)
で、人の話で、あえて「塩顔が好き」とか「色白が好き」とかいうことを言うとはつまり色黒や濃い顔は好きじゃないと言ってるのと同じってこと
「論理学」とかペダンティックなこと言ってるやついるけどお前は統計学や心理学をわかったほうがいい。「塩顔が好き」と言うことは実質「色黒は求めてません」を意味してるということをわからないのは頭が悪いな
そして俺のいいたいことの大体は https://anond.hatelabo.jp/20201121135542 が言ってくれた ありがとう ようやく理解してくれる人が現れたから成仏するよ
そもそもタイトルと関係ないことが言いたいことの大体になってしまったんだけど、要するに「塩顔塩顔うっせぇんだよルッキズムの低モラル共」ってことです
人間の顔の特徴に対して好き嫌いをあえて述べるということは、論理学を超えた意味付けをもたせてるんです人間は
コーヒーがどうこうじゃない あえて人間がツイートで「塩顔」を優遇するツイートをしたら、それは統計的にかなりの確率で「塩顔じゃない人はDM来ても迷惑なので本当はしてほしくないです。せめて面白かったりしないと」を意味しており、実質塩顔以外のフィルタリング、否定の意味も込めて投稿している
今年で37になる。
恐縮だが、私はモテる方だ。
年に2回は女子から食事に誘われる。飲み屋に行くと女性客に話しかけられるし、タイプの子に「付き合って」と伝えてもフラれたことはない。
若い頃はモテなかった。高校生や大学生の頃は、いつもモジモジしていて、おどおどしていて、恋愛に受け身だった。今の私が当時の私に抱く感想というのは、正直いいものではない。
どうしたことか、27才の頃から急にモテ始めた。仕事とかで自信がついて、笑顔と余裕が増えたからだろうか。顔つきも若い頃に比べて変化した気がする。目力も強くなった。何よりも心だ。
さて、『好き避け』という言葉を知る機会があった。かぐや様のアニメで知った。
恋する女子にありがちな症状で、意中の人の前で、「あなたが嫌い」みたいな態度を取るらしい。
私の中で稲妻が走った。そういうことだったのかと…
「私のことが苦手なんだな」という態度を取った子でも、なぜかガードが緩い子が何人もいた。
貴重な経験だったのかもしれない。記録として残しておきたい。
印象に残っている子を3人挙げる。特定されたら困るので、ある程度は時系列などをぼかしている。
1人目.カシワギさん
・ある年の春
会社の製品を一般市民にアピールするための行事で一緒になった。
かなり若い子(18か19のはず)だったので、イベントでの動き方がわからず、仕事がなくて泣きそうになっていた。
私がその時にやっていた、くじの引換券を整理する仕事をあげたら、そそくさと仕事を始めた。それから十数分おきにトコトコとやってきて、「もっと」みたいな無言の催促をしてきた覚えがある。
・ある年の夏
当時は、土木コンサルで働いていた。土地の測量や道路の設計をする仕事だ。
ある時、公図が必要になって、カシワギさんが働いている部署に行く機会があった。
ブルーマップのコピーを渡したら、必要なデータをすぐに拾ってくれたのだが、様子がおかしい。
公図のコピーをくれる時に、かなり上ずった声で、「個人情報なので気を付けてください!」と言われた。
受け取った直後に目が合ったが、瞬間、凄まじい勢いで真下を向いた。
廊下ですれ違った時に挨拶をしたら、真横を向きながら「お疲れ様です」と言う。階段でぶつかりそうになったので謝ったら、口をへの字に結んで何も言わずに上階に向かった。
カシワギさんのいる職場で調べものをさせてもらっている時に、不明な点があったので声をかけたら、ロケット砲みたいな勢いで椅子から飛び上がって、私の前にまっすぐに来た。顔は強張っていた。
・ある年の秋
夜9時頃に退勤して、駐車場の中を歩いている時だった。カシワギさんを追い越したのは。
「お疲れ様です」と声をかけると、いきなり携帯の画面を眺め始めた。もちろん無視だ。
「そんなことしたら駄目だ!よくない社員になってしまうぞ」と怒ったら、悲しそうな顔で立ち止まった。
ハラスメントはしたくなかったので、私はそのままマイ自動車の方に向かった…
・ある年の春
いきなりだった。イベントで一緒の受付係になって、話が盛り上がって、そろそろ午前の部の片付けかなというところだった。
やんわりと断った。危うく、若い社員らによるイタズラに違いないと判断するところだった。
今思えば、好きになった理由的なものを聞いておけばよかったのかもしれない。
この時分は、好き避けなる言葉を知らなかった。
これまで私を好きになった女の子は、みんな私の目をキラキラとした瞳で見つめてきた。顔はほころんでいた。隙あらば間近に寄ってくる。
2人目.イイノさん
会計をして、レシートを受け取って、商品をレジ袋に入れに行こうとする時――かなりの確率でこちらを見てくる。
私もイイノさんを見返すと、流れるような動きで体ごと視線を逸らす。
とにかく動きのある子だった。例としては…
①レジの入り口で、イイノさんの視界に私の姿が入った途端、彼女はクルッとターンをする。ポニーテールが空気を弾いて宙をまわるので、見逃したとしてもターンしたことは嫌でもわかる。
②レジを受けてもらって、商品を袋に入れて、さあ帰ろうかというタイミングで、イイノさんは必ず私に背を向けている。ほかの店員さんは、レジカウンターに向かってまっすぐ(客から見て垂直の方法、または斜め)を見ているのに、あの子だけは私に向かって背中を向けている。それで、いつも買い物袋をワシャワシャと掴んで離してを繰り返している。
③ある時、イイノさんが髪型を変えていた。千円札を渡したところで、「髪の感じ変わった?パーマかけたんだね」と聞いたら、「ハイ、変えました……」とだけ答えた。お釣りを握っている手が震えていた。10円玉が零れ落ちそうになった。このご時世だというのに、イイノさんは直でお釣りを渡してくる。ほかの店員さんは、お客さんに直接手渡しせずに、四角い入れ物みたいなやつにお釣りを置くのだが…
いま勤めている会社の後輩だった。
挨拶する時は割と普通なのだが、距離が近づくと一気に駆け足になる。
ある時、逃げようとするのを片手でブロックして、「フジワラさんは陸上部だったの?」って聞いたら、「ごめんなさい」と言って俯いた。笑んでいた。
朝、出勤する時に廊下を歩いていて、その子がいるオフィスを通りかかるのだが――私の姿を認めると、掃除をやめてこちらに歩いてくる。そのままずっと、私の部署まで数十メートルを一緒に歩くことになる。そんな体験を二十回はした。
ある時、仕事で一緒のチームになった。会社そのものをPRするための行事だった。どんな記念品がいいとか、会場の導線はどうすべきとか、いろいろ打ち合わせをした。
この子も、私と目を合わせなかった。合うといえば合うけど、まずいものでも見たかのように視線を下げる。2人でいる時に複数の選択肢があった時に意見を聞くと、必ずと言っていいほど「どっちでもいいですよ」というフレーズが出てくる。
ふふっと笑いながら言うので、ムカついてしまうこともあるけど、私がどちらかを選ぶと、その後は必ず言うことを聞いてくれる。
なんだかんだで賢い子だった。仕事の内容に注文をつけまくっていたら、いつの間にかレベルの高い成果品が仕上がっていた。
一か月後に私から告白した時は、「わたしでいいんですか?」とドラマみたいな台詞を返してくれた。
それからも色々と世話になった。今の私のポジションがあるのは、はっきりいってフジワラさんのお陰だ。感謝している。でも、当時の私は感謝の言葉を述べなかった。
今でも夢に見る。
あの子のお墓に行って、目を閉じると、あの子の姿をした何かが私の方に降りてきて、「ありがとう」「ごめんね」と呟く。それで、私は「よい旅を」とだけ告げてお墓を離れる。そういう夢を見る。
ありがとう。今ここでこんなことを書いてもしょうがないけど、とにかく私はフジワラさんに感謝しているし、尊敬している。来世で会いたい。
長くなった。
三千字以上も書く事ではなかった。不快になった人がいたらごめん。
読んでくれた人に感謝する。
どこの誰だか全然しらない人に相手のなにかしら欲求に合わせてこちらが何の用事もないのに合うことにはコストがかかる
コストといってもいろいろあってそれぞれ出すのも面倒なのでまとめて一つだけ言うとそういう客に出会ってサービスを提供するのにけっこうな金額がかかる
工事の施工とかお水の接客とかファストフードやコンビニでも一番高い原価は人件費
ゲーム会社とかコンビニとかお水とか官公庁とかなんでもそうだけど一番価値の高い基軸的な取り扱い商品は個人情報
君が言ってるのは畑を公開してみんな直接買い付けに来たらすっごいいいじゃんって事と同じ
畑とお客と農作物はwin-winな関係でいい取引ができるだろうけど恣意的に物量を集中させ利益を不毛に競争させて差益を得ようとする人がわいてくる
そう 転売ヤーみたいにね
カプコン商品なら即ポチな高額商品購入履歴の客を閲覧できたら そいつら100人の名簿を手に入れて「カプコン限定商品100名限定先行公開商品」と銘打って10万円の勧誘をできる
100人に対して10万円で1000万円の純利益 5人のスタッフで3か月かけるとしたら日当1万円で10,000x5x(30x3)=4,500,000 だから500万円ほど「詐欺商品・詐欺サービス」の作成に割り当てれる
この辺の数字は適当のなのでそういうやつらのコネと才能と発想で変わるだろうけど これで釣れる相手のいるいけすにピンポイントに釣り糸を垂らせるわけ
そういう層とか人種とか団体とか個人っていうリストはあつめてるやつが公開しないかぎりうっすらと点在しているだけなので不毛な努力を重ねに重ねてはじめてリスト化できる
これを携帯電話とか銀行とかのやつらがそういう偽商品を作るようなところに売ってるから詐欺がなくならない
と常々思っているが、それを言葉にはしない。
婚約者の足枷になっていると常々思っているが、こんな私を選んでくれた婚約者に申し訳ないので言葉にはしない。
「他人とコミュニケーションを取ったり、仕事に取り組んだり、家族との時間を大事にしたり」
何らかの事情でそういうのをできなかった連中が自己防衛(普通になれなかった自分は不幸じゃなくむしろ幸せだと思いたい為)で趣味に生きてるんだよ
連中に「趣味だけに生きる価値観は勿体ない」なんて言っても聞かないし無駄なんだよな
何故なら連中は自分が傷つかないようにその価値観を無意識に選択しているから。最初からリアルが大丈夫じゃないから趣味に重きを置いてるんだよ
何に重きを置くか、何が自分にとって重要かという価値観は人それぞれが決めればいい話だと俺は思うけどね
人の価値観なんて「自分の存在が肯定できる価値観」が正解になる訳だから、そのそれぞれの多種多様な価値観を否定したり、新しい価値観を押し付けるのは存在否定と同義だから良くない
この増田は「趣味オタク」の価値観の押しつけは否定してるくせに、自分の「趣味を全てにするべきでない」という価値観は人に押し付けてるという点で、自分勝手だ
憶測① 増田は上記に俺が書いた内容を全て分かってて、敢えて「人生より趣味を優先するオタク」の反感を買うような内容の記事を書き、釣りでブクマ数を伸ばそうとしている
憶測② 増田自身が「人生より趣味を優先するオタク」でその自分の価値観を記事に昇華させた(なので上記で俺が書いたような「価値観の押しつけをする趣味オタクを批判しながら自分も価値観を押し付ける」という不自然な投稿内容になっている)。趣味優先オタク達が記事に批判的なコメントを書けば、それは増田自身の価値観の肯定にも繋がるという目的でこの記事を書いた
追いついてしまった。
2017年ぐらいから活動している料理系ゆーちゅーばーが魚を捌く動画をずっとみていた。
別に釣りもしないしもう捌かれてる魚以外買わないけどそれでも動画投稿者がスルスルと包丁を魚に入れてさばいていくのは気持ちが良い。
よく食べる魚、全然知らない魚、噂の海鮮、高級魚として名高い魚、本当に色々捌いているので飽きなかった。
それを今年のコロナ禍でテレワーク中に作業BGM代わりに流しながら見てた。
昨日の日曜日についに追いついてしまった。いや実際は2ヶ月ぐらい前に追いついていた。追いついていたがわざと別の動画みたりして追いつかないように調整していた。
だけど彼の動画ほど熱心に見れず結局昨日は2ヶ月分を一気に見た。
仕方がないので今日はブリあら炊きでも動画の見様見真似でつくってみようと思う。
もちろん銀色のやつも買って。