はてなキーワード: 英単語とは
いいこと教えてやろうか。Google検索を使って英単語で画像検索するんだよ。そうすると、割と抽象的な語でも結構な数の画像がヒットする。たとえば abandaned とか precarious とか exasperated で検索すると、いかにもそういう雰囲気の画像が出てくる。俺はこれでイメージを把握して覚えるようにしたよ。(ついでに発音も耳で確認)
ちなみに、こういう方法は歴史の勉強にも応用できる。歴史上の人物の肖像画や関連画像を検索して見て覚えると、名前を字面だけで覚えるよりは記憶に残りやすい。まあ、なんというか、文字だけの名刺よりも顔写真入りの名刺の方が記憶に残りやすいのと似たようなことだな。
問題は単語ごとに画像イメージがセットになっている英単語帳など存在しないということだ(ていうか未だに例文すら満足に載せてない英単語帳が淘汰されていない)
一応洋書でボキャブラリーフォトブックなるペーパーバックはあるけど、語彙がアメリカ人の小学校低学年レベルまでに留まっており、しかもボリュームが少ない(本自体は普通に分厚い。単語ごとに画像や絵も一緒につけるってのはそういうことなんだろう)
日本の大学受験用英単語帳みたいに、英語論文や社説を普通に読める語彙レベルでなおかつ2000~3000語収録しているようなやつは現状ない
日本で定番の大学受験英単語帳、フルカラーの画像イメージ見繕ってセットにして改訂版出して出せばマジで死ぬほどヒットすると思うぞ
速単とか鉄壁とか
うるせえよ
うるうるせえよ
うるせえよ
わりと今問題になってることに対して考えてみて、深夜テンション脳汁ドバドバ怪文書を書いて、そのまま増田に載せたらすごい勢いで色んな人間からコメントがつき、もはや追記とか返信が追いつかない状態になった。
「増田キモい」とか「これだから𓏸𓏸は」とか雑なコメントもあれば、建設的なコメントもある。わりと読んだ。
ただ圧倒的に攻撃的な口調で鬼の首を取ったように荒とか悪い所を指摘してくる人が多いので、匿名コメントって怖いなって思った。
最近漫画アプリとかで叩かれてるキャラクターとかこんな気持ちになるのかなとも思った。
この怪文書を自分のメインアカウントで公表してたら、フォロワーは多分『またこいつ怪文書書いてるよ』で済ませてくれるけど、知らん人から同じコメントが来てたんだろうか。それとも増田の匿名性故なんだろうか。
何か言うとするならば、コメントをするなら文章の最初から最後まで読んでくれということと、diaryという英単語の意味を検索してくれということ。
25歳、英検1級にやっと受かった。
結論から言うと、やらなきゃだからいやいや勉強はしてきたけど、案の定、大して役立つものでもないなって感じる。
これだけじゃ英語力もそこまでじゃないし、受かるのも遅いし、ほかの人と差別化ができるほどのものにならないなと。
まずだけど、英検1級だけを持っていても、キャリアに直接役立つってことはないと思う。
英語ができるだけで良いなら、バイリンガルを取れば良いだけ。非ネイティブごときなんてその完全劣化版になることがほとんど、せいぜい勤勉さと国際性の志向をアピールできるぐらいかな。
英語だけでできる仕事というと、英語講師とかあるっぽいけど、ぜんぜん給与も低いみたい。時給2,000円とかのレベルで低すぎる。
あ、新卒就活はたぶんかなり変わると思うよ、勤勉さを含めたポテンシャル採用だから。
俺が言っているのは、現状のキャリアに役立てるような、中途採用の話ね。
そもそも、仕事で英語を使う場面を想定しても、英検1級の非ネイティブ、と大学受験レベル(大学入試英文法はほぼわかるけど、それ以降で使っていないような人)では、もはや明確な差がつきにくい。
リーディングやライティングなんて、今時テクノロジーでどうとでもなる。大学受験レベルを理解している人なら、不自然な語彙やニュアンスの調整もすぐにできるとおもう、というか俺もそうしてる。
プレゼンはロープレをやりまくれば良い。事前準備しとけって話。
やばいのはミーティングでその場その場で話すことと、相手の英語を聞き取ることだと思う。
でもこれは俺のまだできる自信がないな。英検1級ぐらいじゃ足りない気がする。少なくとも即戦力ではない。
英検1級で人生変わるみたいなサジェストもあったけど、真に受けないほうが良い。まあいないと思うけどね。
英語力このぐらいのやつなんて余ってるし、需要も減ってる。何ならバイリンガル様が楽々と、はるかにハイレベルでやってくれるはず。
ちょっと内容は変わるけど、英検1級は難しすぎて意味がないっていう人も結構いるけど、それはないかな。単純にその人が勉強不足なだとおもう。
よく言われる英検1級レベルの語彙なんて、普通にネイティブ向けのニュース記事や洋書にも出てくる。いちいち調べてたら読む気失せるほどだよ、むしろ常識の範疇だと思ったほうが良い。
適当に英検1級の英単語を拾って、Twitter…じゃなかったXで調べてみたら良い、普通に使われてるだろうから。
ゲームで仲良くなるためで良いならいらないとおもう。言いたいこと言えないんじゃねっておもうけどな。
まあこのあたりなんて、「知ってたよ」って感じだよな。
俺が英語をやったのも、大学受験からの惰性だし、イギリスの大学院にアプライのために勉強していたIELTSのついでに受けたとこうとおもったから。まだやらなきゃいけない。
そういう応募基準を超えるためには使えるかもね。でも一生バイリンガルの劣化、一方で、非バイリンガルの中での差は縮まり続けている。
辞書とかじゃ「ベッド」「バッグ」が標準で、日本語の書き言葉としては濁音で表記するのが正解とされていると思う
でも実際の英単語としての発音で考えたらどれが一番近いんだろうっていう疑問?興味?もあるし、個人的にはどれかの表記を「これが絶対的な正解!」と言い切るほど強めの思想はない
文章読んでて「ベット」「バック」って出てきたら、一瞬気になるとは思うけどまあ目くじら立てるほどじゃないか…って感じ
どちらかというとその「ベット」「バック」の表記を使っている人が「red」を「レッド」と書くことには何の疑問も感じていないのだろうか、という点が気になる
とにかくメッセージを伝えるために歌ってる
まぁ日本語がハイコンテキストで短い文字数で意味を持たせやすいっていうのがあるんだけど
基本的にメロディーやリズムよりも歌詞を重要視してるのが日本の音楽
昔のJ-POPも同じでスピッツは雰囲気の歌詞とか言ってたけど、あれでも全然意味がある方
パフィーとかはマジで意味が無かったけど、それでも聞き手にとっては意味があるように聞こえるのが日本語の不思議
一方で海外というかアメリカの音楽なんて昔から歌詞の意味はどうでもよくて音楽を聴かせる方がメイン
EDMもリズムを聴かせるのがメインで歌は楽器の一つに過ぎない
英単語の語感がいいものを適当に選んで歌詞にしているだけだから歌詞の内容なんてめちゃくちゃ薄っぺらい、というか意味なんてない
歌詞に意味を持たせてるのはミュージカル系の音楽だけど、向こうじゃ全然売れないよね
多分だけど「聞いててしんどい」っていう感覚になるんだろうなぁ
言っている意味がわからない、というときに「単語の意味がわからないからだ」と気づける層って結構少ないんだよな。
英語が読めなかったら英単語調べるけど、日本語が読めないときに日本語の単語調べることのできるやつは少ない。
広末涼子の不倫相手への手紙晒しいじめではないかと問題になっているが、いじめじゃないと思う人たちの意識について考えてみた。
たぶん彼らはそもそも広末涼子をいじめっこ側だと認識しているのだ。
➀不倫で夫や家族を裏切る行為であること、またそれにも関わらずベストマザー賞を受賞していたこと
②性的な要素の強い文面
➂「きもちく」「本当に人を好きになった」等の思春期の少女のような内容
➀言わずもがな不倫によって家族を裏切った加害性と、そんな人間が良き母イメージで売り出していたことへの不満
②相手への精神的依存による暴走ならまだ同情できなくもないが、内容は性的快楽に関するものであり、家庭や仕事でのストレスによる心の隙間や夫との精神的距離由来ではなく、快楽に忠実な結果と言う印象を受けること
➂母と言う立場にも関わらず、「罪悪感にかられながら」でも「擦れた割り切った付き合い」ですらなく、本人は純愛気取りで思考を放棄して恋愛に溺れる責任感の無さと無反省
➃もと早稲田大学生にも関わらず基礎的英単語の綴りも間違えたうえとっさに修正もしないことからくる「偏差値的に不相応な大学に合格していた(うえに結局辞めた)ことへの不信感」
り、心の隙間や夫との精神的距離由来ではなく、快楽に忠実な結果と言う印象を受ける
つまり、彼らにとって広末はいじめっこでありその動機は性的快楽のためであり、いじめっ子の癖に優等生のふりで稼いでいた不正に携わるものであり、そのうえ学歴においてもズルをしている、いわばいじめっ子役満状態にみえるのかもしれない。
そういった観点でみれば、ラブレター公開はいじめではなく西洋風市中引き回し(罪を書いた札を首から下げ町を練り歩かせる刑罰)に近いそれと認識していると考えられるのではないか。
引用先は綺麗事。カルトの信者で有害な連中がアライ。ケモフレではない。
アライ(Ally)とは?
アライ(Ally)とは、LGBTQ +当事者たちに共感し、寄り添いたいと考え、支援する人のこと。「味方」や「仲間」、「同盟」を意味する英単語「ally」が由来で、正式にはストレートアライ(Straight Ally)という。「LGBTQ +フレンドリーな人」と類似した意味を持つが、「アライ」は「フレンドリー」よりさらに一歩進んで、より積極的に支援してくれる人、例えばLGBTQ +の社会的地位向上や権利擁護、平等の達成のための運動などに協働してくれる人を指す。
アライのはじまりは、1988年に米国の高校でストレート(異性愛者)の生徒によって作られた、「ゲイ・ストレート・アライアンス(GST)」というクラブ(サークル)だと言われている。LGBTQ +の人々を支援し、同姓愛に対する嫌悪や偏見を解消を促す彼らの活動、ストレートアライアンス(Straight Alliance)が広がり、それを支持する人がアライと呼ばれるようになった。
産む産まないの話で思い出した。
道は確かに二つに分かれてた。
悩んだ挙句、どっちに転んだって人生はある、ってノリで覚悟を決めた。
結局、近くの工場に就職してしまったんけど、あの頃は本当に、判断材料がなくて。
振り返ってみると大学受験しなくて良かったとは思う。
地元で結婚して子どもに恵まれて、早い時期から子育てに入れたので自分の時間も多く取れてる。
大学受験した友だちと飲んで話したんだけど、当時はみんなメチャメチャ忙しかったって言ってた。
オレはというと、多感な時代をゆっくり好きなだけ寝て過ごし、年上の女の子とデートしたりして。
3人とも首を横に振った。
また首を振った。
必須の授業だけ出て、宿題は誰かのコピーを提出して乗り切ったんだって。
そんな事はない、らしい。人生が豊かになったよ、と言っていた。
でも具体的に何がどう豊かなのかは最後まで話してくれなかった。
最終的にオレは、大学受験はしなくて良かったと思ってる。
ひょっとすると友人たちは、オレに気を使って学問のヒミツを隠していたのかも知れない。
大学に行かなければ羨むだけで理解不能な、人生の豊かさの秘訣を伏せていたのかも。