はてなキーワード: 耳栓とは
ドルビーシステムで音響がいい映画とかつい「同じ値段ならハイクオリティのほう」って選びがちだけど
そもそも向いてない(音響大きめがたえられない)ことが最近ようやくわかってきた
「音響監督指定のドルビー=総音量大きい」なら最初からそういってくれればわざわざ選ばないんだがなー
爆音上映みたいにかんじられた
発達障害(世間でいう障害という程でもないが過敏もちの人などをもふくめて)の人のつかれは血糖値だけじゃないような気がする(もし血糖値の問題=糖尿病とかなら健康診断の尿と血液検査に出てるはず)
低血糖発作ってのはあるらしいけどそれはインシュリンの問題というよりビタミンらしい
39種類のビタミン剤(一粒7円)を飲めばいい
一日3粒とあるが薬でもないので3食にわけなくていい
1回3粒で毎朝飲めばいいんやと気づいてから楽になった
まあ騒音がずっと続いてる
何をしているのかは分からないが単発で響くこともあれば数回響くこともある
管理会社に連絡し何度も注意してもらったが変わらない
逆上して回数が増えるでもなく同じ音が毎日響く
それだけではないかと思うがあまりにもデカイ音のため100%起きる
スマホで録音したもののこの衝撃音というのはマイクで拾いづらいようで音として録音はできるが実際に再生するとそんなに?レベルまで落ちる
俺もずっと自殺しようかそのぐらいまで悩んだが
ここ最近になってなんでこんな騒音主のために俺が悩まなきゃいけないのかという当たり前の発想に至った
そうなるともう歯止めが聞かない恨みつらみ怒りは日々増幅しタイトルのようなことを考えるに至った
いいよなこっちはやれること全部やったんだやめない奴が悪いなんでこっちが泣き寝入りしなきゃ駄目なんだ
発達グレーゾーンだけど、私が求めているのは『定型にする治療(というか改造?性転換ならぬ定型転換。言葉作ってみた。)』だなっておもった。
前までは特性も強くて、貧乏だしお金もないし親とも上手くいかないしで、なんとなーく安楽死が良いなって思ってたんだけど。
耳栓は感覚過敏でかゆくて、なるべくしていたくないけどやったらその感覚が常に脳に伝わるから頭がふらふらしてた。
でも耐えて耳栓してたよ。そうしたら少しは音で脳が疲れないからね。
今は特性、症状が軽減したから前よりは楽になったけど・・まだ定型の曖昧な世界についていけてはない。
私は定型になってみたい。才能がある発達の人なら、この世の中が楽しい瞬間もたくさんあるだろうけど。
定型になった自分がどんな自分か味わってみたい。人に怒らされてちゃんと言い返したいし、簡単な事は自分でやりたい。人にうまく頼みたい。
みんなみたいに文字が読みやすくなって、心から本の登場人物に感情移入したいし、そのおかげで友達や身内に心から共感してみたい。
人に頼むだけで24時間も話さなくてはいけないとか、1週間1か月もかからずに、二言三言で軽い会話をしてみたい。
だから生まれ変わるんじゃなくて、生きているうちに定型にしてほしい。それが一番の解決だと思うんだ。
すべて完全じゃなくてもいい。例えば、友達と話したいときだけとか、複雑な仕事をする時だけでもモードを切り替えられるとかでもいい。
それが一番の解決だと思うんだけどな。
https://anond.hatelabo.jp/20201027190104
賛否両論あるけど知らないもの/新しいものを試すのってハードル高いよね…。実際に試してみるのがよい。家電量販店だと周囲がうるさいので耳栓を持参してみて試すのがいいかもしれない。
いくつか反応に回答したいと思う。
骨伝導イヤホンと耳栓の2つを管理しなければならず、この点で取り回しの面ではカナルの Bluetooth イヤホンの方が扱いやすい。外部からの音を遮断しつつ音楽を聴くことに重点を置きたいのならノイズキャンセリング機能をもつカナルイヤホンの方がよい。電車内では音漏れの面からみても骨伝導イヤホンは向いていないと思う。耳栓は耳に程よくフィットするので、上手く耳にフィットしなかったり異物感を強く感じてしまう可能性のあるカナルイヤホンより良いと思っている。自分の使っている TWS イヤホンはイヤーピースを付属の最大のものを使っているが微妙にフィットしていない感があり、イヤーピースを替えようにもケース内に大きいイヤーピースを収納できるスペースがなかったりする。耳との相性という点で TWS イヤホンって選ぶのが難しいよね。スピーカーを使うことなく周囲の音を拾いながら頭に音楽を直接流せるのがとても良いけど、洗い物のときは水の音がうるさくて音楽が聞こえなくなったりする。トレードオフ。
肩掛けスピーカーだったり、ソニーのオープンイヤーだったり、ambie だったりが存在しているのは知っているけど試したことがないので「こいつの特筆すべき良い点はこれだ」と主張したい先駆者さんは教えてください。骨伝導イヤホンは音楽を聴いていないときに装着したままにしていて、再生開始ボタンを押すだけでスムーズに音楽を聴き始めることができるのが良い点だと思っている。TWS だと私は音楽を聴かないときは外してしまうので、ケースに出し入れする作業が必要になってしまう。ネックバンド型だとイヤホンを耳に入れて再生開始ボタンを押すだけだからいいよね。
音漏れは多少する。自分の場合は音楽に集中したくて音量をあげている状態で静かな室内だと一生懸命手を伸ばした更にちょっと先まで置いたぐらいの距離感で意識すればかすかに音が聞こえるな、という感じ。
音質は悪いとは感じないな。低音ドンドンよりも高音が伸びるような音が好きなので OpenMove は個人的には満足度の高い音を出す。低音を重視するような人は物足りないかもしれないのは認める。
私は眼鏡を掛けているけど気にならない。眼鏡ありなしで感触も変わらないし、音が違うといったこともない。これは人によりけりかな。
一応ステマじゃないように Cheero の方も名前をあげているが、この書き方だと AfterShokz age の素材にしか使われていないな。有名で実績のある骨伝導イヤホンのメーカーって AfterShokz ぐらいしかないみたいなのでステマ感を回避しながら書くのは難しい。「他社のこの骨伝導イヤホンはいいゾ」という先駆者さんはオススメを教えて下さい。Cheero を買わなかったのは不満点がいくつかあったのと AfterShokz の前評判を知っていたのでこれなら AfterShokz を買ったほうが価格比でも高い満足度を得られると思ったから。
初めて骨伝導イヤホンを買った。通常のイヤホンは耳に入れて空気を震わせて鼓膜に音を伝えるが、この骨伝導イヤホンはその名の通り、骨を震わせることで音を伝える。グラスに対して大声で叫べば中の水を震わせることができる反面、グラスの縁を滑らせれば中の水を震わせることができる、というのが分かりやすい例えだろうか。
骨伝導イヤホンの一番の利点は耳を塞がずに音楽を聴くことができる点だろう。音楽を垂れ流したいが、カナルイヤホンを長時間耳の中に入れるのは耳の負担になるしジメジメと気持ち悪くなってくる。かつ近隣への騒音になるためにスピーカーを使えない人といった人にオススメできるだろう。耳を塞がないことで周囲の環境音に注意を払うことができるので、(あまり推奨されているとは言えないが)自転車に乗るときだったりオフィスで音楽も聴きたいけど周囲にも気を払いたいという場合に使える。
逆に耳を塞がないことのデメリットもある。カナルイヤホンは耳を塞いで聴くため外部の音を取り込まない。そのため周囲が騒音になってもある程度は快適に音楽を聴くことができる。反面骨伝導イヤホンは周囲の音が耳に入ってしまうために音楽を聴き取ることが困難になる。音量を上げなくてはいけない。居酒屋で友人と話しているときに周囲がうるさすぎて会話が困難になるようなものだ。カナルイヤホンの場合は個室みたいなものだろうか。骨伝導イヤホンをしつつ耳栓を使うという選択はある。音楽は支障なく聴け、むしろ耳栓をした方が音質はよさげ。
今回買った骨伝導イヤホンは AfterShokz という会社の OpenMove という製品。同社の Aeropex が結構良い評判だったものの2万円ぐらいと少し私には高価だったので、安価なものが出ないかとうかがっていたら新製品で安価な OpenMove という製品が出ていたのだ。OpenMove は QCC3024 という昨今の True Wireless なイヤホンに使われている省電力なメジャーなチップが使われていて、かつ USB Type-C 充電で Aeropex の技術を活用した製品となっており1万円弱という安価な価格設定となっている。
骨伝導イヤホンが欲しいなと思いつつも一度も試用さえしたことがなかった私はある日の散歩でロフトに行った。そこにあったのは Cheero (モバイルバッテリーで有名な日本の会社)が最近発売した Touch Bone という Cheero 初の骨伝導イヤホンだった。これも気になっていた製品で、OpenMove よりも安価で6000円ぐらい。人生はしめての骨伝導イヤホンはとても満足度が高かったが、これなら老舗 AfterShokz の OpenMove は私をもっと満足させてくれるだろうと思い OpenMove を購入した。Amazon よりも ヨドバシカメラとビックカメラの方が安かった。
ここから OpenMove のレビューをしていきたいと思う。簡単なレビューはメディアにいくつかあるのでそれを参考にしてもらい、私は個人的に気になった細かいところをみていきたい。
だけど個人的には不満なので英語にした。英中韓日が用意されておりユーザーが自由に設定できる。
「スタンダードモード」「ボーカルモード」「イヤプラグモード」の3種類のイコライザーが用意されており、イコライザーのせいで音にノイズが乗ったりすることはない。結構音が変わるのでこれはこれで音楽を楽しめるくらい良いが個人的にはスタンダードモード一択な感じ。ポッドキャストもスタンダードモードで聴いている。音は普段イヤホンで聴いている音楽が耳に装着していないのに頭に直接直接流れている感じで不思議な感じ。バンドの締め付けが気なる人もいると思うけど私は意識するほど骨伝導イヤホンの装着感を感じない。
骨伝導イヤホンの性質上仕方がないが、外部環境によって音が聞こえなくなりやすい。耳栓をすると解決できる。耳栓をせずに外部環境の騒音レベルによって自動でいくらかボリュームが上下してくれたら嬉しいなと思う。
ウレタンの耳栓が付属していて、これを潰して耳にぶち込むとしばらくしたら膨張してもとに戻り耳を違和感なく塞いでくれる。耳栓を初めて使ったけど耳栓っていいね。
スペックシートでは6時間以上とされている。QCC3024 のイヤホンはもっぱらこの6時間が連続再生可能時間な気がする。OpenMove は一度満充電にして朝から再生し続けいるが、これを執筆している現在、6時間は音楽を再生している。OpenMove 本体のバッテリー残量は Medium だそうだ。
OpenMove というか骨伝導イヤホンはもっぱらバンド型なので耳から後頭部を一周する構造になっている。寝転びながら使用するとどこかしらが枕に干渉してしまい骨伝導イヤホンの位置がずれてしまい体験が悪くなってしまう。解決方法はバンドを音の出力されるこめかみの位置を極として180度回転させる。傍からみれば可笑しい格好になるが気にする人は家の中にいないだろう。これは個人的におすすめな解決方法だが、要は音を聴くために音を通す骨を音の出力の接点に持ってくればいいのだ。こめかみ以外に耳の裏とか歯も有効だ。歯はジョークだけど音は本当に聴こえるので面白い。口の中に入れ歯みたいに装着できるBlue "Tooth" な再生機器があれば欲しいなぁ。ちょっと調べたら難聴方面で研究されているとか?まぁ衛生的な問題もあるよね。
バンドじゃなくて左右独立な骨伝導イヤホンとかいいなーって思うけど現状で満足できそうな製品はなさそう。
使い始めてまだ一日ほどだがとても満足度が高い。金があるならもう一つ欲しい。このクオリティにまで成熟したのは最近かもしれないけどもっと早くから知っておけばよかったと思う。音質をそこまで追求しないのならば Bluetooth なカナルイヤホンは辞めて骨伝導イヤホン一筋でもいいかもしれない。マストバイ。
新曲発表されてから、ずっと応援してきたコンテンツのライブに行くのが怖くなってしまった。
推しが私を「熟女」と煽ることに、普通に傷ついてしまったからだ。
行くよ。ライブ。
多分これからも応援したいし、今までも山ほど元気を貰ってきたからこの曲位目をつぶりたい。
と思ってるけど無理だ。耳栓持ってく?ライブ行かない?降りる?あ~辛すぎ。
まさか2次元の推しに「熟女」って叫ばれる日が来ると思わなかったよね。
まだ「おばちゃん」とか言われた方がマシだったかな。とか色々考えてしまう。
それに加えて推しのリリックの内容がスカスカだったので、なんとも腑に落ちない。
楽しみにしてたものが楽しめなかった上に、熟女とディスられた気持ちになってしまった。
熟女、という良くない言葉を推しが口から発し、あたかも楽しいライブを想定しているかのような空気がしんどいんですよ。私の推しそんな事言わない。
オタクってめんどくさい生き物だね。
自分でもわかってる。