はてなキーワード: 決闘とは
だって言葉で解決不能、或いは無限の水掛け論になってる時は、もう互いに殺し合いたいってくらいに殺気高まってるじゃん
最後まで立ってた方が正義って感じで決めるしか無い!みたいに思ってるじゃん、日頃罵り合う言葉からも感じ取れるよ
嫌いな存在が相手なら喜んで相手をアレするために、君らは拳を握りしめ武器を手に取りそうだよ?なにせ君らは敵対者に暴力を用いたがってるように見えるから
口を開けば死ね、殺す、消えろ、死刑になれ、駆除されろ、処分されろ、抹殺してやるとか、脅し文句でとにかく相手の生命維持活動を停止させたがるじゃん
それくらいに君らや、君ら以外のネット住民は、嫌いな物を平和的じゃない方法で排除したいって思いを抱いてるよね
そんな人たちに決闘は合法です!なんてしたら、毎日暗殺だのリンチ殺人だの起きるよね
(注)
こち亀の本田はバイクに乗ると人格が変わるが二重人格なので適合しない。
ピッコロは神と融合して人格に影響を受けているが、神の人格がもうひとりの人格として表出しないので適合しない。
進藤ヒカルは藤原佐為と人格が交換されることがないので適合しない。
(議論あり)
遊戯と闇遊戯が存在を互いに自覚しあったのはモンスターワールド編。
決闘者の王国編以降、遊戯は闇遊戯のことを「もう一人のボク」、闇遊戯も遊戯のことを「相棒」と呼ぶようになる。
翔は「ミコシサマ」というお守りを手放している時に優が危機に陥ると現れる。
どのような過程で優の人格となったかは一切不明だが、ファンの間では優の死んでしまった方の双子の兄(弟)という説がささやかれている (これは才堂家の習わしについて女子の双子と表記されているだけなので、優自身が男女の双子で生まれていた可能性もある為) 。
優は学校で翔の人格が表れ、同級生への傷害事件を起こし転校を余儀なくされる。
おじの鷹野の家へ向かうため弁天町に着いたところからゲーム本編は始まる。
テンジンとみずきは愛し合っていたが、地獄を裏切った代償としてジュリによって殺害されテンジンの体の中に封印されてしまう。
それからはテンジンとみずきは二心一体となり、「マンダラの笛」によって人格は交換することができるが、片方が表に出ている間はもう片方が体内に封印されてしまうため、愛し合いながらも二人は永遠に会うことが叶わなくなった。
基本的に一般市民同士の暴力は禁止されている行為です。誰が禁止しているかっていうとそれは国ですな。国が禁止しているのです。なので駄目っすよ。
だから、一般人は基本的に話し合いで折り合いや決着、合意に至らなければなりません。話し合いにならない場合ならば。よろしいならば決闘だ! と、なってしまってはもやはそれは犯罪行為なりますね。
さてと、ですがヤバイ奴が電車内でタバコを吸っていた。これは鉄道営業法の34条で禁止されている行為ではあるので悪いことなんですね。そんな法律はどうあれ今の時代に電車でタバコを吸うなんてそうとうヤバイ奴であるという客観的な事実があり、それにたいして声をかける、あまつさえ注意するなんてのははっきりいうと同じくらい頭がヤバイと思うんですよね。勿論ながらやばいベクトルは違うけどね。
例えば、燃盛るビルがあって中にはいったら大火傷するのはだれだって分かるのはずなのにその危険が分からない。危険を察知する能力が著しく低いと言わざるえない。
人は悪いことをしている、しかもそれに自覚があっても他人からそれを指摘されるとあまつさえ注意される、間違っていると指摘される=否定されるとどうしたって反感を買う。人間はだれしもが理性的な知能を持ち合わせているわけでもないのです。
というよりは、相手によって正義も対応も変えたりするのが人の世界です、平和、平等なんてのは理想の幻想であって、誰しもが自分の理を持って生きているのですから、やばい理を持つやからヤバイ奴が電車内でタバコを吸う状況なんてのは起こりえることでしょう。 そんなヤバイ奴になんで注意しにいくんだろう? 電車内でタバコを吸ってるヤバイ奴に注意しないといけない病でもあるんだろうか? 喘息持ちという情報もあるけども喘息を患うような身体にリスクがるなら、電車内を移動して別の車両に移ればいいだけなのだから。なんでわざわざヤバイ奴を注意するリスクを犯す必要があるのか理解できない。
それを 注意する高校生
なんでわざわざ殴られるに行くかなぁー。
それともわざと殴られてそういう奴を警察に捕まえさるための人身御供になるという気概を持っていたのだろうか?
それならある意味、社会貢献としてその身を犠牲にした結果、ヤバイ奴を犯罪者として捕らえる貢献をしたともいえるのかもしれない。
サンタクロース……その起源は、遠く古代中国、東晋の時代へと遡る。
その頃、中国大陸一の武術の高手(達人)として名を馳せた肉羅臼(にく・らうす)は、他門派の武術家と決闘する際に、三種類の絶招(必殺技)の何れかを使うと相手に予告することで知られていた。
そうして、肉羅臼は「三つのうち何れの絶招で、お前は止めを刺されたいか?」と質問して選ばせた上で、必ず、その技によって決闘の相手を屠ったという。
その強さに感銘を受けた時の皇帝・中宗元帝から、肉羅臼は"三択老師(さんたく・ろうし)"の名を下賜されるとともに、当時の民衆からは
三招(3つの技)有れば事足りる」
と詠われて、その比類無き強さを讃えられた。
しかし、晩年の肉羅臼は、武術家同士が覚悟の上で行なった決闘とはいえ、多数の人命を奪ったことを大いに悔い、武術家としての技一切を封印すると、シルクロードを遥かに西に向けて辿る旅へと出発した。
長い旅路の果にユーラシア大陸の西・カッパドキアの地に到達した肉羅臼は、その地で入信したキリスト教の修道士となると、弱い民衆たち、殊に幼い孤児たちの救済事業に晩年を捧げたという。死後、その慈悲深い行ないを讃えて、肉羅臼は"聖ニクラウス"と呼ばれるようになり、幼い子供たちの守護聖人と見なされるようになった。
時は流れて二十一世紀、クリスマスの風物詩として、子供たちに贈り物を運んで来る伝説上の人物のことを、我々現代人は"サンタクロース"と呼んで親しんでいるが、その呼び名の起源が"三択老師"であることは言うまでもない。
https://manga-no.com/episodes/10504ef0014407d6064
主人公の女の子が、「男子高校生なんて性欲の塊」とか「顔が好みだから好き」とか「彼氏ほしくて焦ってる」とか正直すぎて面白い。
「私のこと好きなら付き合おう」って好きな男の子にストレートに言うとか、自分の欲望に忠実に生きていて、好感が持てる。
男の子は男の子で、彼女いたことないのに「付き合ったらガッカリするだけ」とか、達観しすぎていてホントに高校生なのか疑う中身なのがシュールでいい。
自分が二次元のキャラクターしか愛せない病なので、「好きな子のこと考えてるだけで楽しい」みたいな話はものすごい共感できた。
あと、普通に好きな男の子を女の子が殴る蹴るシーンが出てくるんだけど、男の子は殴られてもとくに反応しないところもよかった。
だとしたら、この2人の相性がよすぎる。
普通に男の子を拉致して女の子と決闘させるなんて、とても正気じゃない。
いや、絶対ない。
みんな読んでほしい。