「決闘」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 決闘とは

2021-12-06

釣り愛好家ってヤバイよな。

魚と決闘するのはゲームフィッシュゲームとか言いながら針で傷つけて体力消耗させてさ、

浮袋が膨らんでるからとか言って針で刺す。

あんなんリリースしても力尽きて魚生きていけないだろ。

それを当人たちは環境保全とか地球にやさしいとか良い事しましたとか思ってんだろ?マジモンの基地外だよ

2021-11-11

anond:20211111232745

なんか次元大介ルパン三世に愛銃を分解してバラ撒かれて、決闘相手に狙い打ちされるのを避けて拾いながら逃げ続け、最後に完成したコンバットマグナムで反撃して倒す話を想い出したやで😷

2021-11-10

anond:20211110134055

そういえばそうだな

まり一方的な結果だから俺はあれが決闘だと認識できていなかった

2021-11-08

anond:20211107232054

みんな殺されるのが嫌だから禁止してるだけ

なんでも決闘解決するようなモノノフ社会なら殺人禁止されない

2021-11-04

最後決闘裁判コロナじゃなかったら応援上映の逆のブーイング上映できそう

胸糞悪くなるところ100カ所ぐらいあった

2021-11-02

最後決闘裁判』見てきた

#MeTooの流れを受けたフェミニズム映画なんだと思うけど、その手の作品の中では珍しくあんまり鼻につく部分がなかった

ヒロインのマルグリットに真の意味で味方してくれないのは男に限った話じゃなく、女も大体そうだからかな?

義母自分自身強姦被害に遭ったにも関わらずマルグリットの告白非難するし、友人だったマリーもマルグリットを裏切る

昨今のフェミニズム映画によくある、女の友情は強い!シスターフッド美しい!という流れがなかったので説教臭さが鼻につかず、フラットに見れたというか

マルグリット自身もそこまで毅然とした強い女って程でもなく、強いのは確かだけど終盤はただただ耐えてた印象なのがスーパーヒロイン過ぎなくて不快感なかった

あとイケメン枠のル・グリだけでなく、夫のカルージュも割とろくでもない辺りが

イケメンクズにして冴えない男を比較的まともな役として出してくるフェミニズム映画パターンに沿ってなくて(『ハリエット』も良かったけど、この点はちょっと残念だった)引っかかりがなかった

最後に出てきた息子はマルグリットの教育まともな男性に育ったのかもしれないという希望が持てる辺り…?まあ時代を考えたらそれも夢想にすぎないんだろうけれど。

しか合戦決闘の血みどろ描写は迫力があって本当に凄かったし

テレビシリーズゲーム・オブ・スローンズでも衝撃なのに大画面で見るとこうなのかーと感動した

でもテーマテーマなのであんまり大々的に宣伝できるような作品ではないよな

もっと一般受けするテーマ作品甲冑バトルが見たい

2021-10-05

anond:20211005151358

ドラマ演劇に出てくる決闘スタイル例外で、現実集団で囲んでリンチみたいな戦法だろ

みもふたもないやつだ

2021-08-25

anond:20210825123651

決闘レフェリーと名乗ってないだけでストップするだろ

 ← は? 誰が決闘ストップするんだ?

レフェリーって名札付けた人が周囲に立ってたら殺人OKなのか

 ← そりゃ、こっちが聞きたいよ。総合格闘技ボクシングは殺し合いなのかい

anond:20210825114935

決闘日本では違法だよ。いまだにちょくちょく検挙されて逮捕者が出たりしてる。ま、主に高校生とかのガキのタイマンらしいけどなw

anond:20210825114755

総合格闘技って知ってる?

殺し合いをテレビ中継してチケットを売ってるんだよ

五輪でもボクシングっていう競技があって女の子同士で殴り愛するのを客がニヤニヤ見てるの

ところで決闘犯罪なんだっけか

日本では法律禁止されているのだっけ??

anond:20210825071059

「お互いに集合場所とか決めて殺しあえばいいのに」← それ、決闘って言うんだぜ。で、日本では法律禁止されていて、決闘罪に相当するんだぜ。覚えときな。

まったく、無知蒙昧な野蛮人はこれだからなぁ、、 日本で生きていこうと思うのなら、早く文明社会のやり方を覚えろよ。

anond:20210825071059

増田村にて

宮本武蔵「オマエむかつくな。ネット匿名から強気で居られるんだろ?

佐々木小次郎「それお前だろw決闘でいいじゃん決闘でw

なんとか島の決闘真実

anond:20210825071059

敗者は何するかわからない

互いに決闘タイマン約束してボコしたとしても、あとで隠し撮りしたりしてネット晒しあげたり警察に泣きつくかもしれないだろ?

2021-08-23

anond:20210823004058

午前十時の映画祭現在座頭市物語」上映中(一部劇場では「真昼の決闘」が終わったら「座頭市物語」)

2021-08-21

真昼の決闘観た

主人公新婚つっても老けすぎだろう

結局勝っちゃう

2021-08-12

anond:20210812142615

そういうのって実はたくさんあると思う

先生みたいに事後報告をする人が少ないから、警察の嘘コメント決闘が無かったことになるだけで

2021-08-11

anond:20210811173540

体験版やってみた。正直ラッシュデュエルは少し単純な感じがして触れていなかったんだけど(ごめん)、やってみると思ったより楽しかった。

特にカードを一気に引けるのがいい。かなりのスピード感がある。

昔はタッグフォースをずっとやっていたから、switchでまた決闘ができるのは不思議な懐かしさもあった。

製品版も買ってみようかな。

親切にありがとうね。

2021-08-08

anond:20210808081009

なんで不意打ちが悪なんだ?

目的殺人なら決闘形式をとる意味が無いだろ

2021-07-27

anond:20210727083829

雷雷選手中国武術会にある権威主義ともたれ合いを嫌ってその腐敗を正すために決闘を申し込んだ。

要するに共産党員とズブズブなんだよ、今の中国拳法って。

そして雷雷選手自体拳法家すべてが悪いわけではなく、尊敬すべき人たちもいるとした上で戦っている。

けっして不遜な思いからじゃない。このくらいは検索すればすぐにヒットする。

下の増田も述べるように彼の実直さは中共に目をつけられるという悲惨な結末で終わってしまった。

これは恥ずべきことだとは思う。

ワンピースの100話~200話ぐらいが面白すぎる

バロックワークスという謎の組織に脅かされるアラバスタを中心として、巨人決闘ヒルルクの桜といったファンタジック冒険物語上を地続きで描かれる。

思いつきで要素を雑に散りばめてダラダラ戦ってるだけの400話以降のワンピースと比べると全く別物だ。

そもそもルフィゾロちゃんと賢いし引き際とかも心得てる。

エースは頼りになる兄貴分。

モーカーは強力なライバル

凄い。

ワンピースだわ。

俺が知っていた頃のワンピースだわ。

今のワンピースはぶっ壊れているんじゃないだろうか?

反乱軍リーダーが語る「この国はイカれちまった」のセリフ作品に刺さってくる。

2021-07-25

anond:20200901113900

その岩倉総合格闘家武術家の熊澤に決闘を挑んでボコボコにされた挙げ句軍門にくだったがな。

試合中熊澤に骨を折られた上喝を入れられて大変無様だった。

確かルールは野試合的で真剣勝負の何でもありだったはずなので、序盤に骨が折れた次点棄権を申し出た岩倉を見た熊澤はキレた。

動画では「お前がいい出したんだろう!」というセリフがはっきり聞こえる。

2021-06-12

界隈の「ヴォルデモート卿」について

界隈に、例のあの人、などとささやかれる人がいる。例のあの人。名前言ってはいけないあの人。「ヴォルデモート卿」である。おお、おそろしい。

卿……我が君がいかなお方であらせられるかについては、改めて言葉にするまでもないことでしょうが僭越ながら私めの口からご紹介申し上げますと、あの『ハリー・ポッター』の登場人物なのでございます

あのハリー・ポッターお辞儀強要する悪い魔法使い、といったほうが通りはよいだろうか。

お辞儀をするのだ、ポッター! ダンブルドアめはおまえに決闘作法を教えなかったのか、ポッター

とはいえ、ただ礼儀作法にうるさいだけの小悪党ではない。物語の始まりから終わりまで(というか終盤こそ)、登場人物ほとんどから名前を呼ぶことさえ恐れられた、史上最悪のエゴサの鬼なのだ

(最終巻の我が君は御身をあえて「ヴォルデモート卿」と呼びふらす者が過激派抵抗勢力であることを逆手に取られ、「ヴォルデモート卿」発言に反応する魔法を国中にお施しになり、結果として見事に数々の危険分子あぶり出された)

ヴォルデモート卿というのは、まあ、そういう側面のある人物であるちゃんしたことは君の目で確かめろ! 『ハリー・ポッター』を含む『ウィザーディング・ワールドはいまだに掘り下げの絶えない楽しい作品だよ! 『ハリー・ポッターからファンタスティックビースト』に入ることをおすすめしてはおく(個人の感想です)。

ええと、そして本題の……意外なことに思われるかもしれないが、本題は『ハリー・ポッター』の話ではない……界隈の「例のあの人」の件だが。

事情のもとで、名前を出すことがはばかられている。この呼び名には確実に、エゴサさえされたくない(関わり合いになることを避けたい)という忌避感が強く働いている。あるいは、単に名指しで言及することを控えようという良心が働いたのかもしれない。

例のあの人について言及することは、例のあの人をぼこぼこに殴ることにおよそ近しい。

このヴォルデモート卿が例のあの人になるまでには、相当の事件があったという。私が界隈に足を踏み入れてからも、相当の事件を起こしている。少なくない人間が、例のあの人のために傷ついてきた。先人の言うには、対話による解決は、もはや不可能である。正直なところ、私も同意見だ。だが、界隈は存亡の危機に瀕している。

例のあの人の存在は、新規参入者や布教行為にこそよく刺さった。単純に畏縮もしてしまうし。故もあるし。

新規参入者が減った。布教行為が難しくなった。そのうえ、界隈からいなくなる人まで出ている。衰退の一途である。どうにかしなければならない。だが、そうして穏便のうちに手を尽くそうとした結果、例のあの人にはちっとも通用しない手段ばかりが残された。

対話通用しない。などと名指しで言及することは、それだけで人格攻撃のようだ。「例のあの人」の通り名もそうだが、ひとり又はごく少数の実在人間を、それを遥かに上回る多数で、たびたびたこなぐりにしている。これでは、もはやネットリンチだとも思う。一方で、例のあの人が先制だった、という(おそらくの)事実も同居している。

界隈の仲間が傷ついた。またあの人かとささやけば、またあの人だと別の誰かがささやいた。確かめに行ったら、本当にまたあの人が、またあんなことをして、また仲間を傷つけていた。

やりすぎだと、あの人の「攻撃」に対して思った。

でも、あの人の「行為」に対して、一定の理解を示せる気もする。傲慢な話、どうして「あんなこと」をするのかが、わかるような気がする。

仮に何らかの策が功を奏したとしたら、では次は、誰が「例のあの人」になるのだろう。

私の順番が回ってくるのは、いつになるだろう。やりすぎだと、いつまで感じていられるだろう。私はしないけれどと、いつまで言っていられるだろう。今でさえ私がしてはいないということを、どうやって証明できるだろう。

居心地の悪さを、近ごろ、ふとしたときに覚えて、首を横に振る。

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