はてなキーワード: 林業とは
熱海のメガソーラー悪者論を見るとあまりに思考停止が過ぎるような気がする。
保水力が下がるからダメなんだっていう意見もあるけど、単に山を放置してきちんと管理していなかったことが原因に見える。
熱海の場合だと一昨年あたりに有志が動き始めたという報道があって、その段階で放置されている山林の話題が出ていたので実情はお察し状態だったと思われる。
行政も林業が放置されまくり、木材利用ポイントでテコ入れをってやっていたけど失敗して関係者が〇〇されたとか、その結果がウッドショックなんだけど。
薪で風呂を沸かすのが消えたのがいつごろかのリアリティを求める流れになってきてるけど
五右衛門風呂だった
ただそれは親が林業だったからという理由なのでそのころの同級生の中で俺の家だけ特別だったな
林業やってたくらいの山沿いの田舎だけど他の家庭はガスだったように思う
風呂釜が割れたので浴室が新しくなったけどそれでもボイラーで火を焚いてお湯を作るパターンだった
親が廃業する平成後期までずっと薪でお湯作っててそのボイラーも壊れたのと薪のストックがなくなったのでエコキュートになった
汲み取り業者と喧嘩しておまえんちのウンコはもう貰いにいかん!と言われてあわてて水洗に変えたらしい
懐かしい思い出
𝐀𝐧𝐨𝐧𝐲𝐦𝐨𝐮𝐬 𝐍𝐞𝐰𝐬 - 𝐌𝐚𝐲 𝟏𝟓𝐭𝐡, 𝟐𝟎𝟐𝟏
𝐀𝐧𝐨𝐧𝐲𝐦𝐨𝐮𝐬 𝐍𝐞𝐰𝐬についてと、バックナンバーはこちら→anond:20210507172613
全国各地で気温が上昇しており、今週は各地で真夏日を記録した。
気象庁によると、先週7日から今週にかけて真夏日を記録した地点数が増加し、14日には京都や名古屋、前橋など46地点で真夏日を記録。2018年7月に観測史上最高気温の41.1℃を叩き出し、「日本一暑いまち」として知られる熊谷市でも真夏日を迎えた。
15日も、北陸や東北を含む複数地点で真夏日となり、15日22時の時点で40地点が真夏日となっている。
ウェザーニュースによると、ことし本州で初めて真夏日となったのは、9日に30.3℃を記録した群馬県上里だという。
第71回全国植樹祭が島根県太田市で開催されることを記念し、島根県にゆかりのある植物をモチーフとした記念切手が発売される。切手にはコウヤマキ、スギ、アカマツ、クルミ、ボタンなどの植物が色鮮やかに描かれ、余白部分には島根県中央部に位置する火山の三瓶山がデザインされる。切手は、今月25日から簡易郵便局を除く県内の郵便局で販売され、値段は1330円(84円切手×10枚)。
全国植樹祭は森林資源や林業の大切さを発信する行事として、毎年いずれかの都道府県で開催される。ことしの植樹祭では県民参加の植樹イベントが島根県各地で行われたほか、植樹祭当日は天皇皇后両陛下がオンラインで参加する。
YAHOOの現代ビジネスからの記事を、つい先ほど読んだ。思い返すと一年ぐらい前からだろうか、ネットで温水洗浄便座での洗い過ぎに注意という文言を見かけるようになったが、先の現代ビジネスの記事はより強く危険性を指摘するものだった。
温水洗浄便座は登場から四十年近く経つもので、私も三十年以上使用している。そしてその間に、私はなんの支障もなく過ごしてきた。洗浄してもらう場所に不調を覚えたこともない。
同じく四十年間、昨今のような危険性を言う声をほとんど聞いたことがない。販売初期から普及期にかけて、最近に指摘されるような事が報じられた記憶もない。十年経っても、二十年経っても、周囲の人から噂話にも、そんなことがあったと聞いたことも無い。
つまりこの四十年間の実績は、普通に使用する分には、何ら心配の必要がないものである。
なぜ今になって、突然に、唐突に、危険なものと言われるようになったのだろうか。
私はもうテレビや新聞といった大手メディアがまともではないと思っている。物事への知識や理解がなく、ものの評価は一面的で、人への批判は定型的である。商品の評価は、販売元の意向に沿っているか、販売向上の手助けに終始している。
そして洗浄便座の不都合を言い、危険を指摘するのは、単なる消費者への啓蒙的な注意喚起ではないであろう。一年以上かけて繰り返し、度を増していくのを思うと、ますますそう思うのである。
大きく言えば、これは産業破壊である。少し古い例だが、同じことが「割り箸」で行われたことがある。割り箸のために森林が破壊されているという大袈裟な嘘が、マスメディアで大々的に流されて、間伐材の需要がなくなった日本林業から国内の工場までが大打撃を受け、現在は中国などの外国製にとって変わられた。
大人しく穏やかに言えば、用い方や手入れやで普通でないことをし、特別な体質への考慮をせずに起きる事態を、一般的に生じる危険性のごとく記すような記事が、また一つ、マスメディアのどうしようもない劣化の事実を積み重ねたと言うべきだろう。
俺はもうそろそろ三十路を迎えるが、今までくじが当たったことがほぼない。
宝くじ、ガラポン、懸賞、その他もろもろ、応募したやつは全部外れている。
たまに「なんか、今日は当たる予感がする…!!!」的な直感があるのだが、当たったことは一度もない。
小学生のころ、ビンゴ大会で2回か3回、欲しくもない5等賞が当たったことがあるだけだ。
そんな俺だが、人との出会いに関しては運がいい。
なんていうのかな、毎度毎度自分が必要としている人がこれ以上ないタイミングで現れてくれる。
人生に挫折し途方に暮れてて、しばらく誰にも会わずにすむ空間で孤独に過ごしたいと思っていたころ、
人里離れた山の中にアトリエを持っている芸術家が「ここに住んだらいい」とアトリエに住まわしてくれた。
数年後自分は山を欲しくなったのだが、山を買うっていってもそうそういい条件の山はない。
道に隣接してるとか、平地があるとか、そういう条件が加わると、100万以上になる。
自分は金がないから、どうしようと思っていたら、たまたま知り合った人が「いっしょに林業やろうや」って言って、
その人がいろいろ動いてくれて条件のいい山が手に入った。
よく運には総量があるとか言われるけど、量だけでなく質?みたいなものもあるんかもしれんな、という話。
和歌山県第3区に住んでる増田だよ。田舎もんだよ。地元で林業やってるよ。
みんなが聞きたい事知ってるよ。「二階って地元じゃどうなの?」だろ?自分は第一次産業だから結構地元の深いところまで知ってるよ。
長々と書いても仕方ないので簡潔に書くわ。何も恩恵は無い。あったらこんなに寂れるか!糞パンダでも人来ないし。
みんなが求める「選挙区に利権で土建屋ウハウハ」とかマジでない。あの爺、旅行業界じゃなくて選挙区に少しはもってこい。
じゃあなんで当選するの?って疑問だろ。面倒だから。これもマジ。
他の田舎と同じ。ずっと二階を応援しているから今更新しい人覚えたり応援するの疲れる。二階なら手を抜いた応援の仕方も分かってるし、二階も手を抜いた応援でも怒らない。持ちつ持たれつ。田舎だね。
みんな家の選挙区毛嫌いするけど、じゃあ二階よりマシなの立候補させろよ!
※2021/01/26 追記
いや、流石にアレは無理。
便利になったけど格段にとかじゃないし、そもそも道路がキレイになっても何もないし。
スローライフってのは都会の数倍活動しないと都会と同じ情報手に入らない。性別年齢関係なく。
田舎で仕事しながら都会の数倍インターネットに齧りついて情報アップデートし続けるのを求めるのなら、みんな現状を求めるよね。ここはそういう所。