いまだに山間部には薪割って風呂炊くような村はいくらか残ってるね。高齢化でどんどん人は減ってるけどさ。
なぜ現代になっても薪割って風呂を炊くのかというと、薪がタダだから。農作業してると木を切らなきゃいけないときっていうのは必然的にあるから、切った木を火にくべれば暖房代がタダじゃん。
雨や雪で村ごと孤立する時期もあるんだし、そういうところでは現代の科学技術をあてにするより自給自足がコスパいいから、昔ながらの暮らしが続いている。若い世代は不便がって街に移住してしまうけどね。
Permalink | 記事への反応(1) | 15:43
ツイートシェア
薪で風呂を沸かすのが消えたのがいつごろかのリアリティを求める流れになってきてるけど 俺52歳は中学卒業くらいまで薪で風呂を沸かしてた 五右衛門風呂だった ただそれは親が林業だ...
ボットんはうち25〜30年前に水洗に変わったけど それは下水管がうちまで伸びてきたのがそこらへんだったから。 それまでは近所一体ボットんだった。