薪で風呂を沸かすのが消えたのがいつごろかのリアリティを求める流れになってきてるけど
五右衛門風呂だった
ただそれは親が林業だったからという理由なのでそのころの同級生の中で俺の家だけ特別だったな
林業やってたくらいの山沿いの田舎だけど他の家庭はガスだったように思う
風呂釜が割れたので浴室が新しくなったけどそれでもボイラーで火を焚いてお湯を作るパターンだった
親が廃業する平成後期までずっと薪でお湯作っててそのボイラーも壊れたのと薪のストックがなくなったのでエコキュートになった
汲み取り業者と喧嘩しておまえんちのウンコはもう貰いにいかん!と言われてあわてて水洗に変えたらしい
懐かしい思い出
いまだに山間部には薪割って風呂炊くような村はいくらか残ってるね。高齢化でどんどん人は減ってるけどさ。 なぜ現代になっても薪割って風呂を炊くのかというと、薪がタダだから。...
薪で風呂を沸かすのが消えたのがいつごろかのリアリティを求める流れになってきてるけど 俺52歳は中学卒業くらいまで薪で風呂を沸かしてた 五右衛門風呂だった ただそれは親が林業だ...
ボットんはうち25〜30年前に水洗に変わったけど それは下水管がうちまで伸びてきたのがそこらへんだったから。 それまでは近所一体ボットんだった。