はてなキーワード: 意味不とは
自分は、今までフェミの主張を聞いてきて、全てに賛同はしなくとも琴線がどこにあるのかぐらい理解してたつもりだったけどね。今回の件は予見できなかった。NHK側やキズナアイ側もオタク達もそうなんじゃない?そしてフェミ側すらも。
「女性が聞き手はNG」ってのが、荻上チキラジオの件で「フェミ側に理解を示している荻上チキ」にすら価値観の共有が出来て無いのは明白。
NHKだからNGってのも意味不。キズナアイってこの件以前に、日本政府観光局(JNTO)の訪日促進大使に就任してて、そん時はフェミの反応なかった。
エロとか性的表現って点も、直前の「ラノベ表紙問題」の時と争ってるラインが違いすぎる。しまいにゃ萌え絵は性的ニュアンスとか言い出す始末。今までフェミとオタクとで交わされてきたゾーニングとかの論争はなんだったんでしょうか?ってぐらい前後の脈絡無さすぎ。
正直、事前に提示・共有してない君らのロジックでウダウダ文句言われても、知らねーよ。行き当たりバッタリの後出しジャンケンとしか思えん。
「女性が聞き手はNG」とか腐る程他に例がある以上、フェミ側の行動不足からくる問題でしょ?オタクにあたんなよ。しかも今回の件以外に広める気配も無し。
フェミは一人一派とか言い出した辺りからブッ壊れたかなぁ?一人一派はつまり一派一票ってことで、弱小短命派閥に分裂したって事でしょ。
今日の働き方改革関連法案の採決は、高鳥修一委員長の解任動議が出たので、明日の本会議否決後の金曜日にずれ込みました。まぁ今期もTPP緊急上程とか意味わからんムーブを繰り返してきているので、明日の本会議後に職権で立ててきても驚かないが。
普通さ、働いている人だったらさ、公用メールを見直すとかさ、自分のスケジュール帳をチェックするとかさ、いろいろやり方があるよね。しかも総理大臣ともなれば、秘書がスケジュールは管理してるでしょ。公表するのが難しいというのは理解するけど、確かめる手段は首相動静しかないっていうの笑えるを通り越して、即刻辞めてほしいよね。秒で。無能すぎて。1日に何個嘘がバレて新しい嘘ついてんのか自分でもわからなくなってんだろうねとは思う。
長妻さんはわかってはいるんだろうけど、「優遇」に引っ張られて、従来の説明と、交渉記録の内容が異なることについて追求できていないですが、安倍さんは従来のペーパーを読み上げます。
「定期借地権の減額要望について」と題され、「安倍総理夫人の知り合いの方から優遇を受けられないかと総理夫人に照会があり、当方からお問い合わせさせていただいた」
と連絡が会ったとした上で、担当者不在につき、折り返し連絡する、とされています。谷さんのインタビューによる説明でも従来の総理による説明でも、谷さん宛てにいきなり郵便で資料等が送られてきたのであって、総理夫人には電話はかかっていたが出なかったから内容は知らない。留守番電話にもなんか入ってたけど、具体的な話は聞いてない、だから明恵さんは関与してないのが事実(棒)、と言う主張だったわけ。明恵さんが直接照会を受けたとすると話が全然違うわけ。
「(後で繰り返しになるから省略)」
長妻
「それ答弁書更新されてないですね、前のと。新たな文書が出たんです。ここに書いてあるのが事実だすると、優遇を受けられないかと、社会福祉法人同様ですね。首相夫人に直接照会があったんですね、この文書によると。それで当方(谷氏)から問い合わせさせていただいたんだよ、と。優遇という風に明確に書いてあるんだから、答弁書更新していただかないといけないんですよ。総理ですね、例えば平成27年12月12日、10時から10時10分、これは電話だと思いますけど、先方は官邸・谷さん(安倍総理夫人付き)、当方(財務省)が田村国有財産管理室長。谷さんが、”森友学園の件については財務省がよく対応してくれているものと理解している”、財務省が、”財務省としては現行ルールの中で最大限の配慮をしている”と言う風に答えている。(略)予算委員会の理事会で、財務省理財局次長がですね、昨年2月以降、国会答弁に合わせて、交渉記録の廃棄を進めたと、また理財局の職員が廃棄を指示した、と。交渉記録に。総理いかがですか、責任は。」
「(繰り返し部分)それは先ほども答弁させていただきましたが、その前の答弁ですが、(以下従来の答弁書)私の妻は何度か留守電、留守番電話に短いメッセージをいただいていたが、土地の契約に関して、10年かどうかといった具体的な内容については全く聞いていなかった。また私の妻に対してではなく、夫人付きに対して、10月26日の消印の書面の問い合わせが送られてきたと言うことであり、何度か電話があったが、妻はほとんど電話に出ていないというのも、事実(棒)でありまして、それと変わりがないんだろう、と(日本語理解に難がありますね)こう思うところでございます。そこでただいまの廃棄についてのご質問でございますが、えー(答弁書を読む)、森友学園との交渉記録については、麻生財務大臣の指揮のもと(検察にデジタルフォレンジックで見つけられてリークされたから、仕方なく存在を認めたくせにこの言い草。)、財務省において、徹底的に調査し、見つかっているものは全て国会に提出させていただいたものであり、残ってないとしたこれまでの財務省の答弁と事実が異なっていたわけであり、誠に遺憾であり、当時保管されていた交渉記録の廃棄が明らかになりました。国会答弁との関係で、記録を廃棄するのは不適切で、これについても誠に遺憾であります。決裁文書の書き換え同様、財務省において、経緯等、について詳細に調査させ、できるだけ速やかに明らかにしたいと思います。国民のみなさまから厳しい目が向けられていることを真摯に受け止め、なぜこのようなことが起こったのか、全てを明らかにするため、麻生財務大臣の指揮のもと、財務省において、徹底的に調査をし、全容を解明し、再発防止に全力をあげてもらいたいと思います。もちろん行政の最終的な責任は、総理大臣たる私にあります。国民の信頼回復に、私としてもしっかりと取り組んで行く決意であります(当事者に裁判官役してほしくないんですけど。何アウトで交代ですか?)」
長妻
「(略)与党の議員ももっと怒った方がいいんじゃないですか。また加計学園の件についてもお聞きをしなければなりません。これは政権の正当性の話でございますので。総理ですね、愛媛県から文書が出まして、2015年2月25日前後にですね、加計理事長と面談、あるいは電話でも結構ですが、お話、面談と言うのはされましたでしょうか。」
「ご指摘の平成27年2月25日に、加計理事長と面談したことはない、念のため、訪問予約も調査しましたが、加計理事長が官邸を訪問した記録は確認できなかったと言うことでございます。(記録は破棄されていたからね)」
長妻
「私が聞きましたのは、2月25日、ズバりでなくてもいいんです。面談、あるいは、電話、自宅でもいいんですけども、官邸以外の。2月25日前後に電話含めて加計理事長とお話されたことはありますか」
「電話をしたかどうかについては、3年前でございますから、記録も残っておりませんので、今私は確たることを申し上げることはできませんが、いずれにせよ、獣医学部の新設についてのやり取りは一切していないと言うことでございます」
高鳥
長妻
(略、新しい学部への挑戦というのは具体的にどういう話なのか、と言う質問に対し、ともに世襲であり、父親がライバル、みたいな意味不な話を延々とした上で、具体的には、前回答弁した通りのようなことを聞いたけど、獣医学部の話は聞いてないとかいういつものグタグダ)
長妻
「(略)答弁を修正しておられるような気がしてるんです。獣医学部の話は一切してないと強調されるんですが、私が聞いてるのは、2月25日そのものズバリでなくても、その前後に、獣医学部のお話をしたとかしてないとか関係なく、平成27年2月25日前後に、お会いしたことがありますか、と言うシンプルな質問です。イエスかノーかでお答えくださいませんか」
「前後の幅によります。前がですね、前の年までいけばですね、お目にかかっているわけでございますが、あの、お、調べる上においては、首相動静等で調べるしか、ないわけでございますが(!)、それを見る限りですね、お目にかかってはいないし、あのー、電話についてはわかりませんけども、それと同時にですね、食事をする、においては、それまでも、何回か加計氏との食事については公表した結果、首相動静にものっている、わけでございますので、ことさら隠す必要はない、わけでございますので、おそらく私の方に会いにこられたらですね、基本的にはですね、単独でこられたらですね、載るんだろうと思うわけでありますし、食事をすれば、今までも載ってるわけでありますし、載っているんだろうと思います」
誰かが嘘ついてるよねっつって、当事者、加計さんと明恵さんの証人喚問が必要だねっていう長妻さん。安倍が会って、柳瀬が会って、藤原が会うっていうホップステップジャンプになってるんではっつって、総理が会ってないって言ってる以上、もし会ってたら嘘になるんだから辞任する必要あるんではと問う長妻さん(内容は真偽の確認のしようがないから、あってることを終着点にしようという意図)。
安倍(もはや昨年2、3月の勢いは感じられない)
「えー仮定の上に、仮定を重ねた質問にはお答えできません、その上で、働き方改革、いや働きかけについては(以下、八田座長は一点の曇りもないと言っている、参考人質疑でも総理からも秘書官からも働き方もなかった、26年12月の時点で獣医学部の新設が重要だって言ってたから、秘書官のはたらきかけが影響したことはないのいつものやつを繰り返す)」
民間事業者がやっている、全部が載らないことを総理も知っているし、そう答弁している首相動静を公的な記録に利用してるってどんだけ無能なんだよって話なんですけど。
この後の柚木道義議員が、過労死家族の会と加計さんと同じ15分でもいいからあってくれないかと連呼するが、安倍は、加藤が詳しいから加藤に任せる、とおっしゃる。高橋まつりさんのお母さんに会ったのは、高橋さんから、総理の献花に対するお礼で会ったのであって、政策の話では総理じゃなくて、加藤厚労大臣があうべきと繰り返して、とにかく会いたくないんだなっていうのはわかったけど、一番はああああって思ったのは、高度プロフェッショナルの削除を求める柚木さんに、
「先ほどから柚木議員の話を聞いていると、まるで高プロを導入すると、過労死が増えるかのごときお話をしている」と言い放ったことだよね。傍聴にきている、家族会の人が聞いてるんだけど、想像力の欠如がやばいよね。あ、そうか、過労死家族会が高プロ削除(追記:ご指摘多謝)を要請してるっていうのは、加藤との面談内容をまとめた要旨には記載されてなかったもんね、総理が知らないのも無理ないかー()
なお、家族会の人には会わずに、経団連の元会長らと仲良くお食事されたそうなので、彼がどちらを向いているのかは明らかですねー。
得してる人がいるなら誰が?どのような得?
今のところ「俺もおっさんになったからわかるが〜」と意味不なマウンティングをしながら日本が日本でなくなるんだ!とかふわっとしすぎな意見しか出てないじゃん。
今の若者は日本という国家に所属する意義自体あんまり感じてないんじゃない?
だって国家は義務は過剰なのに国民の保護はほとんどしてくれないからだ。若者世帯にとっては。
就職自体は自己責任で過労死も自己責任で年配の人の社会保障のために自分たちに3千万近く押し付ける国家。
司法も不平等で世代間の人口差が大きすぎて投票権も意味をなさないため高齢者にしか向かない政治家。
ネットでアメリカ州になってもいいという意見を読んだことあるけど、日本に所属してこんなに不平等でしんどいなら国家なんて自分には頑張って維持する意味などないんじゃないかと考える人がいてもおかしくないんだと思う。いや維持にコストがかかるならね。
タイトルが若干意味不で申し訳ないのですが、先日SI下請け業者のSEのオッサンがうちのPMにクソほど怒鳴られていたので感情の赴くままに書き残す。
当方製造業のシステム部門でプロパーとして働いている。もう6年になる。
業務システムを自前で作っているわけだが当然システム部門だけで作るわけではなくシステム子会社や外注や派遣さんなどと一緒にわりとでかめのプロジェクトを進めている。
で、うちの外部SEが作った仕様書に対する叩き方はいつもこうだ。
「業務を理解しているのか。要件はユーザーに確認したのか。」
「いい加減なことを言うな!!」
要件って本来はプロパーがやるべきことなんだけど、システム規模のでかさとプロパー要員の都合からシステム子会社も同じ立場でやっている。
アサインされたばかりの子会社のオッサンでも関係ない。お前は本当にうちの業務を理解しているのか。他部署のキーマンに確認したうえでこの仕様を作っているのか。うちの製品を理解しているか。製品の歴史を理解しているか。工場での現場作業を理解しているのか。いやいやいやいやいやいやいやそんなん無理やんか、外部のオッサンに無理やん、プロパーほど知ってるわけないやん、(おれもそんなに知らんし)、いやいやいやいやいや勘弁したってくれや理解しているていのお前が調べろや、ていうかおれらが調べようや。
そして具体的な指示は出さない。協力的な提案もしない。整理して調べて確認して仕様書を書いてこいとしか言わない。一つでも不明瞭なところがあれば怒鳴り倒してやり直し。再レビューを何往復もさせる。そして納期が遅れる。品質はこれで上がっているのか知らない。外部SEさんたちは狭いタコ部屋に詰め込まれて毎晩遅くまで仕事している。すいませんという言葉が無意識的に何度も口をついて出るようになっている。
料理で例える。
オーナーの叩き方はこうだ。
「我々はお袋の味を出したい。でもお前の料理は全然お袋の味になってない。
お前はうちの死んだお袋の味を理解しているのか。
うちの兄弟や親戚たちに味の要件を確認したのか。」
「いい加減なレシピを作るな!!」
いやいやいやいやいやいや知らんやんか、おまえんちのお袋の味なんか知らんやん。
作っても作ってもお袋の味じゃないと叩かれる。ベテランの料理人がプロとして作ってきた味をオーナーの感覚に合わすなんて、これがプロの料理人としてやるべきことだったら僕は自分がいいと思う味をお客に自信を持って出したい料理を出す。僕だったら嫁子供がいて給料が0になってもやめるわ。精神衛生上死ぬ。
感覚に近い非言語的な味なんか正確に人に伝わるはずがない。頭のよさや経験や料理の腕だけでそこがカバーできるのか疑問だ。知らんやんは逃げ言葉なのか、頭悪いからなのか、能力が低いからなのか、根性がないからなのか。いやオーナーの要求が理不尽だろ、叩いて叩いてなんとなーく近い味が出てくるのを見越しているならばオーナーは料理人をバカにしすぎだ。人の人生をなめすぎだ。
料理人は自分の考えた味を自分のポリシーと感性に則って提供することが本来のあるべき姿だろう。それで売れなかったらまた試行錯誤すればいいし、売れれば成功してお金持ちになればよい。修業期間は置いといたとしても、人にどうこう言われて作って雀の涙ほどの給料もらい続けるなんて、そんなプロの仕事があるのか。僕はできない、プロとして自信が持てない、ノタレ死んでもいいから自分の味を自分で考えて自分の感性に基づいて料理を提供したい。メニューも自分で考えたい。店の内装も自分で考えたい。その上で実力がなければ極貧の中でも試行錯誤し続ければよい。僕はそういう人生を選びたい。
で、僕らプロパーの下々はそんな光景を黙って見ている。あー今日も怒鳴られているなと思いながら見ている。当然仕事に集中できない。
もちろん僕らも同じように厳しく怒鳴られるんだけど、外部のSEさんには酷な話かなと思ったのです。
おまえががんばれやって、はいそうですね。
まだ6年目だからこんなこと思うのかもしれないし考え方が甘いだけかもしれないけど僕はSI下請けは何があってもやりたくないと誓ったのでした。そして趣味でやっているアプリ開発がとんでもなく高いモチベーションでさくさく進むのでした。
http://anond.hatelabo.jp/20100323213958
うごメモのユーザー、てつこねこさんが作った鉄道ファンの集まり。
常にいろんな鉄道について語っている。
(以下略)
http://d.hatena.ne.jp/keywordlog?klid=1134651
最悪
絵を下手に書いたから悪いとか意味不なこと言ってる
# 鉄道連合@20100323135925 (2010/03/23 13:59:25)E231-500E231-500 1,23c1,2 # 鉄道連合@20091219215546 (2009/12/19 21:55:46)keetai7keetai7 5c5 7c7 11c11 13c13 20c20 # 鉄道連合@20091203064706 (2009/12/03 06:47:06)IkatakohIkatakoh edit # 鉄道連合@20091129204312 (2009/11/29 20:43:12)haizimakaisokuhaizimakaisoku append
もめますか?
いや、騒動ってほどのことでも無いんだけど。「コミックサイエンス撲滅委員会」とかいうものができて、ちょっと面白い事になってる。
http://comicscience.seesaa.net/
http://b.hatena.ne.jp/entry/comicscience.seesaa.net/
http://comicscience.seesaa.net/article/137779198.html
これを最初見たときは、「この人たち、コラーゲン叩きたいんだなー」と思った。「撲滅宣言」で挙げられてるのもバナー(バナーって標準サイズが決まってなかったっけ?)に書かれてるのもコラーゲン、一覧にはコラーゲンを筆頭に健康関係の項目がずらずらと……。普通、こういう時はホメオパシーとかマイナスイオンとか書かないか?
で、「もしかしたら、コラーゲンと競合する商品を扱ってたりするんじゃないか」と思いついた。ちょっと調べてみたら、既に言及されてて、「コミックサイエンス」って言い出したのがアプトという会社の社長なんだそうだ。
http://anond.hatelabo.jp/20100110231602
ところが、ブクマとかtwitterとか見ると、「このネーミングセンスはない」という流れになってる。そうか、ツッコミどころはそっちだったか。
↑を見たりさっきの増田を読んだりすると、@Amidalachanというアカウントの人
http://twitter.com/Amidalachan
が言い出しっぺだということがわかる。この対応が拙い。ネーミングの語学的な正しさを主張してる。ネーミングで失敗して「読んだ奴が馬鹿だから失敗した」なんて言ってどうするんだ。これじゃあ、人は集まらないよ。
でも、もしかすると、この反応の拙さは逆に商売っ気がない事を表していたりするんだろうか。うーん。コラーゲンを叩きたい人たちがちょっと風呂敷広げてみただけ「俺たちの飲み会の名前に口出すな」、みたいな?
どうにも意図がわからん団体なんだけど(この時点でこの団体は失敗してる)、それでもここから得るものはあった。
1は、「これまでのニセ科学批判は真面目過ぎて参加しなかったけど、このくらい軽いノリなら参加したい」という層がいることを示している。twitterでタグ付けたり、自分のブログにバナー貼ったり、毎月最終月曜日に四谷で飲んだりするくらいの団体を作ってみるというアイディアは良かったのかもしれない。
2は、これまでのニセ科学批判に足りなかったものだ。これまでは、使命に燃えた人が頑張るだけ。金銭的なメリットが薄いまま活動していた。長期的な活動としては、ある意味不健全な状態だった。でも、これからは、ニセ科学商品の競合他社をスポンサーとして活動する道がある(いや、白金ナノコロイドはどうかと思うけど)。これまでは、ニセ科学側が広告活動にいそしんでいるのに批判側は広告活動がとても少なかった。せいぜいNHKで10分しゃべったくらいだ。どうか、ニセ科学批判をしている方々は、これを機会に心を入れ替えて、真っ当なスポンサーを見つけて、どんどん広告を打って頂きたい。
おっす!おれ元フリーター!
このままでは駄目だと思い、実家を飛び出しバイト生活を始める。
そんで、2年。20歳の誕生日。
友達はネトゲのみ。親との連絡、不通。
ようやく自分のヤバさに気づいた。
これヤバクね?みたいなね。
自分を客観的にみることで楽になりたかった。
でもそんな余裕はすぐになくなった。
単純に金がなくなったからだ。
人生をやり直したくなった。
まだ若いし、、っていうか、今しかない!
って感じで。
大学いきてえって思った。
同世代と話ししたい、学校生活やりたい、
で、親との和解に色々全身全霊をかけた。
で、その結果月3万円援助して貰えることになった。
ただし1人暮らし
そんでまあ大学始まったけど金がないんだなー、まじで
夜の大学だからさ、
学費は普通より安いよ。でも色々金がいるんだなこれが。教科書代とかなんだよこれ
でもまあしゃーないから、ゴリゴリ働くよ
他のやつらがカラオケ行ったり恋人とセックスしたり家でゲームしてるときもおれは働いてるよ
年中無休wwwwwww
いや笑い事じゃねーんだなこれがw
夜も昼も働いたんだぜww
でもさ、そんなに頑張っても限界がくるんだな
簡単にいうと、
身体壊れた。
自分でいうのも何だけど無理しすぎたんだな
どのくらい壊れたかっていうと、数ヶ月入院くらい
単位とかもう無理だわ・・・
っていうか留年だわwwwwww
って言ってたら、まじでそうなった。
休学した。
そして引きこもった
2年も頑張って行ったのになwwwww
思えば、大学に行って得たものって何だったんだ?w
これなら適当にバイトして家でネットしてた方が良かったんじゃね?
必死になりすぎた?
何?
俺の努力って何?
で、まあ数ヶ月、しょぼいバイトしながら籠ってたけど
やっぱこのままじゃ駄目だ・・とか思い出して、
俺がいままで一番時間つかってきたもの
そう、パソコンでメシが食えるようになりてえ!!みたいなね。
・・・・・・・・・・
意味不w ライブラリってなんだ?w 初日は検索してるだけで終ったwww
でもまあ、3ヶ月ぐらい続けたら
まあまあ書けるようになった
たぶん
これまた意味不www
なんだか高校でてから凹む事ばっかだな
もう24歳。
まじやべえ
相手いねーけど。
でもまあ、どうしようもないし
「新郎新婦は同じ会社の営業と受付嬢として出会い、同じミスチルのファンだったことで意気投合し…」
という恋愛のやり方にものすごく違和感を覚えるのは自分がネット中毒だからであって、一般的にはごくありがちなパターンなんだろうな。
会社で出会う、ってところはまあいい。狭い箱の中で一緒に仕事してたらそりゃ恋することもあるだろう。問題は「同じミスチルのファンだった」ってところ。
え? その程度で意気投合しちゃうの?
だってミスチルファンって何十万人いるんだよ?
その何十万人の中には、もっと気の合う人が何万人もいるかもしれないのに、どうしてその可能性を考えもせずに、一番お手軽な出会いにコロっと運命を感じちゃえるの?
音楽や趣味の話ならまだ良い。時には「同じ北海道出身だったことで意気投合し…」ってパターンもある。
全く意味が分からない。北海道広すぎだし。都道府県と、その人の魅力に何の関係があるんだ。こういう人って、同じ血液型だったり同じ星座だったりするだけでも意気投合しちゃうんだろうか。
要するに、インターネットのない狭い世の中では、その程度の一致であっさり運命感じて燃え上がれる人じゃないと、恋なんて出来ないんだろうな。
俺だったら、ミスチル好きの彼女が欲しければ、ミスチルファンの集まるオフ会に行く。
そこには、ミスチル好きの独身女性が何十人もいるはずだ。その何十人の中から、更に同じ曲が好きな人とか、性格の合う人、顔やファッションが好みの人を捜すことが出来る。ネットのない世界よりも、もっと理想的な相手と出会うことができる。だから、学校や会社の人には全然興味を抱けない。
それは、ある意味不幸なことなのかもしれない。