はてなキーワード: 従順とは
意地張ってる人とか、人に逆らうことを、しばしば素直じゃないと言われますが、むしろ素直だからこそ従うことができないのが本当のところだと思うのです。
なので、そこは従順になれよと言うのが意味的には正しいのではないでしょうか。意味よりも浸透した使われ方の方が重視されるのは承知しておりますが、納得できない言葉の一つです。
基本的に学校って従順な生徒を生み出すシステムで、考える力とか持たれると困るから押さえつけることしかしないじゃん
DER SPIEGEL:あなたはウクライナの主権を強調していますが、同時に経済的な混乱を恐れて、即時のガス禁輸の願いを認めてはいませんね。これは、我々ドイツ人がプーチンの軍資金をまだ満たしていることを意味します。キエフがあなたの言葉を嘲笑していると見るかもしれないことを理解できますか?
ショルツ:まず、ガス禁輸で戦争が終わるとは全く思えない。もしプーチンが経済的な議論に従順であれば、このような非常識な戦争は決して起こらなかったでしょう。第二に、あなたは、それがすべて私たちの金儲けのためであると推測している。しかし、重要なのは、劇的な経済危機、何百万人もの雇用の喪失、二度と操業できない工場の喪失を避けたいということだ。そうなれば、わが国はもちろん、ヨーロッパ全体にも大きな影響を与え、ウクライナの復興資金にも深刻な影響を与えることになる。そのため、私にはこう言う責任がある。そんなことは許されない。そして3つ目は、世界的な影響について実際に考えている人はいるのでしょうか?
DER SPIEGEL:ドイツのフランク・ヴァルター・シュタインマイヤー大統領は、ロシアを含むヨーロッパ共通の家を設立する努力は失敗したと述べています。あなたはそう思いますか?
ショルツ:ロシアは、開かれた社会が国境近くに集まり、世界のどの経済圏よりも大きな経済力を持つ強力な欧州連合を形成していることを受け入れなければならない。私は2016年にハンブルク市長としてサンクトペテルブルクで行わせていただいたスピーチで、まさにそのことを定式化しました。そしてロシアは、誰もロシアを軍事的に攻撃したり、外部から政権交代をもたらしたりする計画を持っていないことを明確にする必要があります。
DER SPIEGEL:侵攻後、我々は真剣にプーチンに彼の国に害を与えないことを保証する必要があるのでしょうか?
ショルツ:私の答えは2016年に言及したものです。国家の主権と国境の不可侵を認めてこそ、欧州の安全保障が成り立つというのは、今日でも変わらない。ロシアはこの原則を残酷なまでに無視した。侵略だけでなく、すでにクリミアの併合、ドンバス地方や他の地域での反乱の演出もそうだ。国家元首が歴史書を読み、今日の結果を推し量るために、かつて国境があった場所を調べなければならないとき、平和は脅かされているのです。
DER SPIEGEL:モスクワが2014年にすでにこの原則に違反していたのなら、ドイツとロシアのガスパイプライン「ノルドストリーム2」プロジェクトの継続を許可したのは間違いだったのでは?
ショルツ:ロシアのガス、石油、石炭に依存する限り、非常に短い時間で他の供給者からもサービスを受けられることを早い段階で確認すべきでした。いざという時、ドイツは液化天然ガスのターミナルや東ドイツの石油精製所の輸入インフラに、たとえ経済的に見合わなかったとしても、資金を提供しなければならなかっただろう。これが、私が長い間悩んできた本当の間違いである。
DER SPIEGEL:ノルドストリーム2は我々のエネルギー供給にとって決して不可欠なものではありませんでした。
ショルツ:その通りだ。問題は、2つ、3つ、4つのパイプラインがあることではなく、それらがすべてロシアから来ていることなのです。
DER SPIEGEL:しかし、ロシアのノルドストリーム2の目的は、ガスパイプラインからウクライナを排除することでした。なぜ、その試みを長い間支持したのですか?
ショルツ:同時に、それこそが、ウクライナを経由するガスの継続的な輸送を契約上確保した理由でもあるのです。そして、もしあなたが地政学的な議論をするのであれば、こうも言わなければなりません。DER SPIEGELはLNG基地の批判ばかりしている場合ではないのかもしれませんね。
DER SPIEGEL:しかし、もう一度。ロシアがガスビジネスでウクライナを孤立させることは、クリミア併合への正しい対応だったのでしょうか?
ショルツ:正しい対応とは、ロシアからの輸入に依存しないようにすること、あるいは少なくとも、いつでもそうできるような技術的条件を整えておくことだっただろう。これは、現在の私たちの知識で言えることだ。クリミアの併合には、現在課しているような制裁措置ですでに対応すべきだったのです。そうすれば効果があったでしょう。
DER SPIEGEL:なぜあなたはこの言葉を口にすることができないのでしょう。Nord Stream 2は間違いだったのですか?
ショルツ:ロシアの侵略に対応して、稼働を阻止したのです。また、地政学的にも、もっと早くから輸入の多様化を図るべきでした。また、環境のためにも、化石資源の輸入や使用から自立するために、再生可能エネルギーの拡大を加速させることも、もっと早くから行うべきだったのです。
今まで親やら義務教育で教えられてきたことは、社会で働いてお金を稼いで生活していく前提での教育であって、
経済的自由を得たら、そういう教育で今まで教えられてきたことは否定してもいいんじゃないか。
と思っている。
例えばこういうふうに変えていく。
・みんなと仲良くしなくていい。
・命令されない
・指図を受けない
世間の大半の人は経済的不自由なわけだけど、経済的事由を得た自分からしたらあんまり関わり合いたくない。
価値観が大幅に違う。
で、まぁ田舎に住んでるんだけど、地域の半ば強制的な活動がうざいんだよねぇ。
変なやつおるからさ。
田舎に残ってるやつなんて少し頭よくて地方公務員になったやつかアホすぎて土方介護しかやれないやつしか残ってないわけ。
どうしようかな。
高級ヘルス→主婦っぽいやつややくたびれたやつが多かったのでもう一つ
回春マッサージ→マッサージ気持ちいいんだけどマンコとかあんまり見せてくれない
M専→色々やってくれて新鮮な気持ちになるけど俺Mじゃねえしなぁ
S専→だいたいどこもM嬢が従順すぎて引く。そもぞ俺Sでもねえし
オナ専→用語違うか?シコシコするの見てくれるところ。割高感ある
個室ビデオ→自宅でいいしw
ソープ→気軽に行けるとこにない
年収200万円上がったのでその代償と考えることにした。
ルールは2つ
①破損、汚れで交換したら負け。
②毎日同じを指摘されたら負け
吟味した最高の一本を使う。
目立たず中庸、あらゆるシチュエーションで当たり障りないデザイン
汚れにも強くなければならない。
みな気がついてるハズだ。
奴らは指摘したいに違いない、社内女子会などでもネタにされているだろう。
すれ違いざまネクタイをチラ見されることもある。
そういう瞬間は最高に楽しい。ククク
破損と汚れでゲームオーバーになる。
カレーうどんは大好物だけど期間中はエプロンのある店しか入らない。
それくらい注意してても汚れてしまう。
後ろの細い方を通しておくやつ、あれがちぎれる。
修理できるが俺ルールではその時点でゲームオーバーと規定している。
なんのメリットが?
俺にもわからん、なんとなく始めただけだ。
日々ネクタイを選ぶ手間が無くなるのが良い。
金曜日に汚れたならクリーニングに出せば次の月曜には間に合う。
今年はコロナ在宅でほとんど出社していないのに完走できなかった。
落としものを取ろうとして垂れたネクタイが出っ張りにひっかかり破損。
あえなく脱落。
「指摘した人の下僕になる」
同僚、部下であれば一生キミの味方だ。
どんなクソ野郎であろうが親愛の情を示し、補助し、
「なんで私のことを好きなの?」
と聞かれても本当の理由は教えてやらない。くくく
「あ、そうだ、この人はネクタイを指摘した人だから僕は従わなきゃならないんだったすまんすまん」
残念なことに数年前社外の女性と結婚してしまったのでこれはできなくなったが
指摘者には素敵な特典を提供するつもりだ。
だが誰も指摘してこない、惜しいなぁ。