はてなキーワード: 大戸屋とは
まだ見てなかったので今さらガイアの夜明けの大戸屋回を見てみたがおいおいおいおい、これそんなにひどい内容?
番組としては法改正により残業時間を減らすことを上から求められた3人の雇われ店長がそれぞれ違ったアプローチで残業時間の削減に挑む。
叩かれてる新宿の店長の残業時間が70時間くらいで安定しており、おそらく一番支持を集めそうなタイミー(一回限りの短期バイト)頼りの店長が大失敗して最多残業時間(96くらい)叩き出してたのが印象的でした。
あと最後の努力によって残業45時間下回ったよ!の時間が42と44だったのも味わい深かったですね。
残業時間を減らしたい!と言っても大戸屋の特徴である店内調理はなるべくメスをいれず(唐揚げに切り分け済肉を導入するのしか無かったように思います)社長の店内調理へのこだわりを感じられる番組でした。
以上!
話は3週間前に遡る。
Fastgrowとかいうサイト主催で、ベンチャー界隈で活躍しているビジネスパーソンを招いてパネルディスカッションをしてくれるイベントがあった。
テーマが「事業開発、BizDev組織のあり方」みたいな内容だったので、現業に通づるところもあるだろうと思い参加してみた。
イベント1部はラ○スル、シ○テル、キャ○ィというBtoBプラットフォーマーの3社のCxOと、それら企業のBizDev部門の長が話をしてくれて、期待通りの内容だった。
2部は軽食が出されてCxOと1対1で話が出来るとのことで、私はラクスルのCOOと話すべく並んでいた。
その時、ヤツが後ろに並んでいた。
ヤツ(以後Aと呼ぶ)は、脱税徳井のCMでお馴染み、某家計簿ルーツの経費精算のSaas企業に勤めていた。
その場は名刺交換をして当たり障りのない会話をしただけだった。
ラ○スルCOOと話した後、シ○テルのCEOとも話がしたかったので並んでた際、他の数名とも名刺交換をした。その中にBがいた。
Bは、特許を簡単に審査できる、的な内容でベンチャーを立ち上げていて、よくわかんねぇけど面白そうで、
特許という古い慣習が残っていそうな業界の課題を解決してくれるようなベンチャーだった。
グイグイ系でコミュニケーションを取ってくるので、ヤベェ奴なのかなと思ったが、話が面白かったのでその日は閉場するまでBと話し込んでいた。
面白そうな事業をやっているとはいえ、惰性で名刺交換をしていた中の1人だったので、3日くらい放置していたのだが、
他の通知処理をしてる際、うっかり承認すると、いきなりメッセージが来た。
「せっかくああいう場で知り合ったし、今度飯でも食いながら話しようよ!」
ベンチャーとしてネットワーク作りたい系のやつか、もしくはリクルートの一環か、そんな程度に思った。
「全然いいですよ!ぜひ!」
まぁ暇なときに飯奢ってもらうかと、適当に2日おきくらいでメッセージをやり取りして日程を決めたのだが、
祖母が亡くなって帰省しなければならなかったこともあり、リスケされ、ようやく飯を食いに行けたのが今日だった。
この間のメッセージも全力のタメ語で、おや?と思うところも多々あったが、初対面からグイグイ系だったBのキャラも相まって特に気にしていなかった。
待ち合わせは大崎。
18時45分。早い。
Bが来た。
「お久しぶりです」
「???」
あー、ほんとに飯なのか、飲みじゃ無いのか、まぁそんな事もあるか、大戸屋とか久しぶりだなぁと、ゲートシティの大戸屋へ向かった。
「事業の調子はどうですか?この前の特許の話面白かったんで飯屋ついたらもっと教えてください!」
「え?なんのこと?俺マ○ーフォ○ードだよ」
「???」
不覚。Aだった。
確かにマ○フォの人とも名刺交換した記憶が微かにある。ただ、マ○フォの人とはそんなに話してないぞ。
まぁしょうがないか、マ○フォも拡大路線だからリクルーティングされる感じかなー、だりぃなぁー、と思っていたら大戸屋に着いた。
着いてからは飯を食いながら、私のいる広告業界の話や海外どこ行ったことあるかという話、サウナの話、と他愛の無い話をした。
着いてから30分、飯を食い終わるまであまりに生産性の無い会話しかしてなかったので、こんな話で良いのかなと思っていた。
この人は何が目的で俺を飯に誘ったのだろう?
友達いないのかな? 変な人だし、いなさそうだな。。。
広告業界に憧れてる系の人なのかな?
ここで帰っても良かったのだが、どうせリクルーティングするつもりだろうと、
どんな感じでリクルーティングするのかも興味があったので、こちらからキャリアの話を持ちかけてみた。
(大して悩んでないし、そもそも初対面の人にそんな話しない)
『カチッ』
Aのスイッチが入る音が聞こえた。
「増田くんは人生で成し遂げたい目標とかある?キャリアを考えるなら目標から考えなきゃ」
「特に無いですねぇ、強いて言うなら馬主ですかねぇ、JRAの馬主資格を取るには最低でも年収1700万を2年続けなきゃいけないんで、まずはそこが目標っすかね….」
「それってサラリーマンじゃ無理だよね? もっと何がしたいとか、世界にこんなインパクトを与えたいとか、そういう目標は無いの?」
Aのスイッチが更に入ったのを感じた。
「自分の人生の夢とか目標を言うときに冗談を言うのは良くないよ。
人生における目標をしっかり立てる、そこに向かってしっかりと計画を立てる、計画通りに行くために弛まぬ努力をする、それが大事なんだよ。」
何だこいつ、初対面なのにうぜぇ。怯んでいる間にAは続ける。
「なんとなく増田くんが変わりたいって思っているのはすごく感じる。
どこの業界でどんな仕事をしたいとか、転職したいとか、そういうのは無いの?」
「今の部署はすごく成長できる部署だと思っているので、あと2年位勉強して、その間に考える感じですかねー。
業界変えて同じく事業開発的なことをやるのもありかなーと考えてますね。」
「旅行に行く時を考えてみてよ。JALに乗るかANAに乗るかを先に決めないよね?
まずどこに行くかを決めるのが重要だよね? それと同じでまずは自分の人生で本当に成し遂げたいかを考えてみようよ。
一緒に考えてあげるからさ。」
「そ、そっすねー ^^」
何だこいつ、初対面なのにこんな説教たれてくるとかおかしいだろ、頭沸いてるだろ、
マ○フォ今後絶対使わねぇ、マネーツリーにする!とか考えてたらAの自分語りが始まった。
「俺も25歳のとき悩んでて。当時ヤ○ハに勤めてて浜松に居てさ。
その時ちょうど出張で東京に来ることがあって、友達と飲んだんだけど。
その時、その友達がすごく面白い先輩がいるから是非一緒に飲もうっていうもんだから一緒に飲んだんだよね。
そしたらその先輩がすごくて。会社辞めて自分で事業を3つもやっていて。
フリーでコンサルやってたり、ベンチャーにアドバイザーとして入ってたりしてるらしくて。その時その先輩にすごく感化されちゃってさ。」
「へぇ。」
「その時、その先輩と一緒に初めて自分の人生の目標を考えたんだよ。
そしたら人生が一気に開けた感じがしたんだよね。
今3社目だけど、全部目標に必要なスキルを身につけるためにあえて在籍してるんだよね。」
「そ、そうですか。」
ピュアな子なのかな?
良いこと言ってるのは分かるし、正しいこと言っているとも思うが、初対面の人にする話では無いだろ。
構わずAは続ける。
目標を立てられる人もごく少ない。
「そ、そうですね。」
少なくともお前はまだ結果出してないし、サラリーマンだろうがww
「増田くん本とか読むの?」
「読みますよ。マーケティングとかファイナスとかアカウンティングとか事業戦略とか仕事関係の類が多いっすね。」
「若いなー。俺も25歳にその先輩と出会う前はエクセルとかパワポを使いこなす本ばっか読み漁ってたよ。」
構わずAは続ける。
「その先輩から教えてもらった3冊の本で俺は人生が変わったんだよね。(無言)」
そこは勝手に喋ってくれよ…
こっちが聞くの待つんじゃねぇよ…
「なんの本ですか?」
「知りたい(‾◡◝)?」
(゚Д゚)ウゼェェェ
もはや苛立ちを隠せていなかったと思うが、
この3冊を聞いたら速攻帰ろうと心に誓い、相手をしてやる。
「知りたいです。」
「しょうがないなぁ。1冊目は3冊の中でも本当に僕の人生の中で一番変えてくれた本なんだ。
キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!!
キヨサキは人にすすめる本じゃない、たいていみんな一回はどこかで通ってるよ…
笑いをこらえるのに必死だった。が、なんとか持ちこたえて答える。
「ふっ。もちろん知ってますよ。キヨサキっすよね。大学時代に読みました。本棚のどっかにあると思いますわ。」
構わずAは続ける。
「そうなんだ、読んだことあるなんてスゴイね。
まぁ日本で400万部くらい売れたらしいからね。読んでるよねー。
2冊目もすごくいい本なんだけど、『キャッシュフロー・クワドラント』って本。
お金が稼げるか稼げないか、自由を得られるか得られないかは、職種によってすでに決まってるって内容なんだけど、
これを読んで俺はビジネスオーナーにならないとだめだな、って思ったんだよね。」
自己啓発系の本かと思ったら、意外とまともな本出してきたな、ググるか。
「キャッシュフロー、、、何でしたっけ?」
Amazon「キャッシュフロー・クワドラント 著:ロバート・キヨサキ」
キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!
3冊出すのに2冊同じ著者は卑怯www
もはや完全にツボに嵌り、笑いを必死に堪えていたので、3
冊目も熱心に話してくれていたが記憶に残っていない…
見ず知らずの人に説教をされ、
ロバート・キヨサキの2頭出しという素晴らしい持ちネタを披露され、
帰り際にはウワサの先輩との3人でのメシも誘われるなど、
波乱万丈・奇々怪々・奇想天外・びっくり仰天なディナーが終わろうとしている。
「別々で!」
\\\\٩(๑`^´๑)۶//// オゴレヤ ━━━━!!
ここで皆さんに質問なのですが、彼は一体何者なんでしょうか?
(もちろん会うつもりはまったくない)
==
いやーん、大戸屋が値上げするとか?
・安売りなんかしなくていい
・過剰接客だ
・店が客を選んでもいい
とか言ってるくせに実際そういう店が出てきたらフルボッコ(カセットテープとか大戸屋とか)。自分で言ってて矛盾に気づかないのだろうか。
・安売りなんかしなくていい
・過剰接客だ
・店が客を選んでもいい
とか言ってるくせに実際そういう店が出てきたらフルボッコ(カセットテープとか大戸屋とか)。自分で言ってて矛盾に気づかないのだろうか。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191105/k10012165361000.html
ブコメを見ると、以前は行っていたのにもう行かなくなったの大合唱。
以前はよかったのに、いまはだめだという論調が主流だ。
それにしても、ここまで辛辣にコメントする必要があるのだろうか、と思われるほど、皆揃いも揃って大戸屋に冷たい。
たしかに値段は安くないけど、他の似たような定食屋系チェーン店に比べると、出てくるものがジャンクっぽくなくて、ちゃんとした食べ物になっていると思う。健康に気を使って食べるものを選ぶなら、これくらいの品質で、これくらいの価格設定は、今の物価を考えると、ぎりぎり許容できる範囲では?と思う方だ。
大戸屋屋を批判している人たちは、過去の価格設定で享受できていたサービスと品質がもう受けられないことで憤っているように見える。
フードサービスでは、客にいちど与えたものを剥奪すると、それぐらいの怒りを伴うものらしい。
げに、食い物の恨みは恐ろしい。
○朝食:なし
○夕食:マクド
○調子
むきゅーはややー。
ほうれん草の食べ方を間違えてたみたいで、今まで毒を食べてたらしい。
こういう、常識が無い系話、ここに書いてないだけで頻繁にあるんだけど、あるたびに辛くなる。
○グラブル
シナリオイベは2箱開けて、累計9箱。ダマスカスがいしょうは引きりたいので、あと1箱。
それと、シヴァ連戦部屋に入って、アニマは今45個、あと55個。
虹星晶1169/2900。碧空の結晶219/380。
○朝食:なし
○夕食:玉ねぎ、人参、ほうれん草、タラ、カニカマ、うどんをダシで煮たもの。
○調子
むきゅーはややー。
仕事は適当。なんか週末から始まる地獄の出張が予定変わりだして、面倒なことになってる。
まあなんにしろ、しわ寄せはどうせ俺らにくるので、おおらかな気持ちでまずはありのままを受け止められるよう、早く帰れるときは早く帰って英気を養うようにしよう。
シャワーズが出ない。
○グラブル
シナリオイベは7箱開けた。ダマスカスがいしょうは引きりたいので、あと3箱。
そろそろ半額がくるので、半額がきたら虹星晶をがっつり掘って、碧空の結晶は蒼光で補って、統べの準備をしよう。
とはいえ、剣と琴の天星器がないので九月の古戦場までは、待ちなのだけども。
そろそろ、コロマグ四凸に向けてシヴァの連戦部屋には入らないとだなあ。
虹星晶1155/2900。碧空の結晶210/380。
○朝食:なし
○昼食:大戸屋
○夕食:外食予定
○調子
ウォーターフォールの上流に居る人間は、下流に居る人間に対して、横柄な態度を取っていいし、スケジュール感を無視しして無茶なことを言っていいし、理想を語るだけで何も具体的なことを言わなくての良いんだなあ、と思うことが多くウンザリしてきた。
極論、俺が客に聞いてその場でコーディングしたら10分で終わるんじゃ無いのか?
なんなんだろうな、いやこれは良くない発想で留保の無い生を肯定してくれるタイプの人に言うと笑われてしまいそうだ。
当たり前だけど、エンドユーザーと開発者の間に何社も何社も何社も何社も入ってるのは当然意味があって、それぞれみんな自分の仕事を頑張ってるんだもんな。
あーあ。
なんか人生って虚しいな。
こうやって俺はずーーーーっとウォーターフォールの最下流でそのまま溺れて死ぬんだろうな
なんもやる気ないわ。
とか言いつつ遊ぶ。
みたいなデッキよく見かけるんだけど
前4匹の強いだけじゃなく、これらのメタに有効なのがこれらってのがヤバい
要するにミラーにして立ち回りで勝ちを狙う方がいいみたいな話ね