はてなキーワード: 単語とは
私は小学か中学あたりからヘタリアという漫画にハマった生粋のオタクだった。地図を見ればキャラたちが浮かぶしヘタリアのおかげで社会の点数も良かった。
幼少期の私はアホだった、NHKの語学講座をみてある程度読める子になった。何がアホなのかと言うと箱推しだから推しの数だけ語学講座を見ていた
加減を知らないのかもしれん、そしてヘタリアオタクの私は加速し高校の時に電子辞書にあった語学トラベル辞書の内容を暗記しようとした。理由は簡単
だが、英語の成績は悪かった。
見て覚えるタイプと書いて覚えるタイプじゃ齟齬が生まれる、私は見て覚えるタイプだった為に書くのが苦痛で逃げ出した。後、ナルコレプシーが発症してた
そんなこんなでナルコレプシーやら精神病やらで倒れて今ニート(祖父母の介護でまともに就業できん+ナルコレプシーで断れる)だが、再び言語を学ぼうとしてる
やはり、加減がわからないのかもしれない。
…教材どこ?ここ?単語帳とにらめっこしながら読んでいたが単語帳にないやつを見つけるともやもやして寝れなくなる。やっぱり推し達はやばい言語を作ったのかもしれへん、推し達よ。もう少し簡単な言語にして欲しかった…な!
とはいえ推し達には罪がない、だからいつか推し達に住んでる人に役に立ちたいから今日もにらめっこする
…いつか聖地巡礼してぇなぁ
https://anond.hatelabo.jp/20220428103925
は、男性を馬鹿にしているので、まず間違いなく、この内容は理解できないだろう。
男性を頭からバカにしているので、言ってることはすべて否定され、捻じ曲げられて解釈され、真っ当に届くことはないとしか思えない。
が、まぁそれは自分の問題じゃない。まずは自分的メモとして書いておく。
男であれば多かれ少なかれ「渇望」しているのものだ。
何者かになりたい、認められたい、唯一無二のものになりたい。世界で誰も行ったことがないどこかに行きたい。
「渇望」はあるものの、自らが満たされることはない。
それは当然。世界は自分のためにあるわけじゃない。学校に行けば勉強しろ。社会に出れば、パワハラ上司にへいこら。結婚すれば奥さんに平身低頭。子供が出来れば、子供のことで精一杯。
仕事と言っても、どうでもいい雑用ばかりで給料も上がらなければ、褒められることもない。給料が上がらないから無能なのだろうと、いろんな人から責められる。
そのような世界は「渇望」を持った身からすれば「泥沼」のよう。何をどうしても抜けられない。「渇望」は自分の中から発生するがゆえに何をしても消えることはない。
何をしても抜け出せない泥沼のような世界。そこを誰かのために歩いていくしかない絶望、そして「死」。
死ねば楽になるのかもしれない。でも「渇望」ゆえにそれもかなわない。
これから社会に出る新入社員からすれば、不安いっぱいに決まってる。「渇望」が満たされるかは大いに疑問なのだから。
そのような泥沼の世界で孤独に絶望し「死」しかない世界から逃げるには「妄想」位しか存在しえない。
「渇望」は非定型だが、男性であるがゆえに「性」の「型」として、「たわわ」のような女子高生は無垢で生命にあふれているという「妄想」を持つことが出来る男性が存在する。
そういう男性が、たまたま、その存在を見ると、一瞬「死」の世界が崩壊し「渇望」した世界に到達できたかのような「妄想」を感じるのだ。
言い方を悪くすれば、単純に「そういう妄想」を別世界で実現してると言い換えても、さほど間違ってない。
でもそういう「妄想」を持って何が悪いんだ?「渇望」を持っていることは犯罪とは関係ない。そんなんだったら男性は全員捕まってる。
そもそも原因である「渇望」が「性」とは必ずしも関連しないので性犯罪の原因とは無関係だ。
大本が妄想なので、悪く行ってしまえば必要悪。とてもではないが「良い」ものなどと思えるものではない。
「問題ない」からといって「賛美」にはならない。なぜ「賛美」と言う単語を使えるのかさっぱり分からない。
私から見るに、こういう「妄想」を持てる日本社会の流儀というか社会的文脈を把握して書いてるように見える。
フェミニズムの考えでは「渇望」は社会的なものなのかもしれないが、男性からすれば自分の中から発生する、非定型な「衝動」だ。
全くの勘違いをしているようだが、「渇望」は非定型で、女性に向かうとは限らない。
上記のように、たまたま、日本社会の「社会的文脈」で女子高生になったが、おそらく別の社会なら、別のものになったろう。でも完全になくなるとは思えない。
男性の「渇望」が内にある限り。
ということで、まとめれば「何」で元気になるかと言えば「泥沼のような絶望せざるを得ない世界」を「妄想」で破壊し、一瞬「渇望」を実現てきたと思える希望を持つことで、だ。
その「妄想」を「キモい」と言って、男性の愚かさとして非難するのだろう。そもそも理解できないに違いない。
でも、その「妄想」を誰がどう非難するんだ?それが犯罪か?じゃあ「絶望せざる得ない世界」に銃を振り回して殺して回ればいいのか?
男性の悲しい適応反応を「弾圧」してさぞかし楽しいことだろう。
でも、その弾圧に意味はない。男性の「渇望」が消えることはないからだ。
この内容もフェミニストからすれば、言ってることが分からないのだろう。私は一応「表現の自由」派になるのだろうが、そんなに大層なもんじゃない。単に「妄想」するぐらいの自由をくれと言ってるに過ぎない。
出向先の施設管理の会社に未経験の新人が入ってきた。前職は学校の用務員。
真面目なんだが、何かがおかしい。
電話は戸惑ってるふりをして取らない。慣れてもらうために誰も取らないでいると諦めて取るが、もしもし〇〇です。
から始まって人の名前を聞き取らない、メモを取らない、内容を覚えていない。
前職で電話取ってなかったんですか?と聞くとえへへとかアハハとかで明確に答えない。
動きは俊敏だが、できることが少ないので後ろで手をモジモジし続ける。
「何か手伝うことは?」とかもなくモジモジしていて図体デカいからとても邪魔。
指示はハンパに聞いて思い込みで動く、確認はしない、報連相はもちろんない。
問題になるとえへへとアハハを繰り返す。
職場の雑談も返事が単語で人付き合い嫌いなのかと思ったら話したいことは大声で話す話す。
音量調節がぶっ壊れてる。うるせえ。
俺、30代だけどショックだった。
以下全て「ここは増田だ諦めろ」でおわり案件な吐き出しなんだけどさ
自分はいわゆる勉強は多少できるが運動が得意ではない典型的な人間だ
子供のときはどうしても跳び箱が飛びたくて飛べなくて、そんなときに運動得意なやつが笑わずにやり方教えようとしてくれたりしてさ、できないやつを置いてけぼりにせずに同じ目線に立とうとしてくれたのが嬉しかった
それと同じように、世の中にはきっと論理思考力や語彙力があんまり芳しく無くて意思疎通が困難、でもほんとは会話したいのにってやつがいるんじゃないかなって思うんだよ
跳び箱と違って、会話って一生逃げられないし、大人になっても困ってるやつはきっといる
だから増田でわけわからんこと言ってるやつがいても、自分のできる範囲でコミュニケーションを取ろうとしてるんだ
うまく出来てるかはわからないが、なるべくわかりやすい単語をつかって、ていねいに
でも、増田民には説明するまでもないと思うけど、増田にいるわけわからんやつって、どこまで行ってもただ攻撃的なだけなやつとか支離滅裂っぽいことをわざと言って相手に白旗挙げさせる謎の趣味を持つやつとか、そういうのがたぶんほとんどなんだよな
そういうやつらにとって自分のようなのは、見ててうざいか、格好のおもちゃかそんな感じなのだろう
だから向こうにとってお呼びでなさそうなら、サッと身をひいているつもりだ
ただ、ごく稀にこちらが敵でないことに気付いて拳をおろし話そうとしてくれることなんかもあるから、全くの無駄じゃない、はず
ままならないけど、そんなことを考えている
解像度めっちゃ高いし、パラパラめくっていく感が楽しいし、閉じるまで開きっぱなしにできるし、消すまで消えない線引けるし、目の端に入った単語もついでに読んじゃうし、「あー、あのページのあの辺に書いてあったなー」的な記憶できるし、広告とか出ないし
少女がメイドをやっている少女漫画のタイトルが思い出せません。
ちらっと見た紹介文には少女の性格について気が強いとか気丈みたいなことを言っていた気がします。
外ではいままで通りそういう性格で過ごしているけど中では主人に従っているみたいな話だったと思います。
コンセプトとして少女漫画版「これが私の御主人様」といった趣を個人的に感じました。主人公の少女に使用人になる弱みがあったのかどうかも覚えてないのですが…。また少女の容姿は性格に相応しいクーデレっぽい感じを漂わせるものだったかと。
雇っている人間は少女漫画にありがちな王子様系の容姿だった気もしますが、ショタだったような気もします。
こんな感じで記憶があいまいなところは多いのですが、以上の記述が思い当たる漫画があったら教えてほしいです。よろしくお願いします。
補足
執事であれば必然的に男装しているでしょうが髪型までボーイッシュだったというようなことはありません。
また話の中心人物の使用人(女中、給仕)は確実に女性(少女)です
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13260743938
上の質問をした人間だがrentaをかたっぱしから検索したところ暴君メイドかもしれん
その割には表紙を見てもいまいちビビッとこないのだが、暴君という単語を当時の俺が気が強いのう意味にとったと考えるのが今のところ一番妥当な筋に思われる