私は小学か中学あたりからヘタリアという漫画にハマった生粋のオタクだった。地図を見ればキャラたちが浮かぶしヘタリアのおかげで社会の点数も良かった。
幼少期の私はアホだった、NHKの語学講座をみてある程度読める子になった。何がアホなのかと言うと箱推しだから推しの数だけ語学講座を見ていた
加減を知らないのかもしれん、そしてヘタリアオタクの私は加速し高校の時に電子辞書にあった語学トラベル辞書の内容を暗記しようとした。理由は簡単
だが、英語の成績は悪かった。
見て覚えるタイプと書いて覚えるタイプじゃ齟齬が生まれる、私は見て覚えるタイプだった為に書くのが苦痛で逃げ出した。後、ナルコレプシーが発症してた
そんなこんなでナルコレプシーやら精神病やらで倒れて今ニート(祖父母の介護でまともに就業できん+ナルコレプシーで断れる)だが、再び言語を学ぼうとしてる
やはり、加減がわからないのかもしれない。
…教材どこ?ここ?単語帳とにらめっこしながら読んでいたが単語帳にないやつを見つけるともやもやして寝れなくなる。やっぱり推し達はやばい言語を作ったのかもしれへん、推し達よ。もう少し簡単な言語にして欲しかった…な!
とはいえ推し達には罪がない、だからいつか推し達に住んでる人に役に立ちたいから今日もにらめっこする
…いつか聖地巡礼してぇなぁ