はてなキーワード: 冗談とは
夫が付き合っている時からそういう人で、出されれば食べるけど自分からは積極的に飲まない。
私は必ず食事の際は飲むのが習慣になってたから「何で?」って指摘した。
・夫の身内(姉)が所謂食い尽くしで食事で夫が汁物を飲んでいる間にメインのおかずを夫の分までかっさらっていくのが頻繁にあった
・先におかずを食べようとすると、夫一家では「食事前には必ず汁物を飲む事」が決まりで「はしたない」夫だけが怒られていた
・しかし姉達には「女の子だから」みたいな感じで甘い両親だったらしく何も言わない
・おかずを取られるのは夫だけなので両親も無関心で知らん顔
という食卓で、汁物を飲むのが若干トラウマになっていたらしい。
結婚して食事をする様になり、ようやく夫も食前に味噌汁とかを飲む様になったんだけど、
ある日ちょっとしたいたずらで、夫がスープすすっている間にメインのおかずをパクってみた。
そしたら夫が今まで見たこと無いぐらい怒り狂って、そのまま大喧嘩になった。
以来、一緒に食事をしてくれなくなってしまった、もう3ヶ月ぐらい一緒に食事をしていない。
夫在宅勤務で朝から一緒にいるのに食事は完全別で、私が作っても自分の分だけ持って自室に戻って勝手に食べてる。
それを怒ったら、最近は出前とか夫が自分で作って一人で食べている。
最近じゃ会話も極端に減って最近は家庭内別居しているみたいな感じですごい気まずい。
夫はほぼテレワークだし、私もインドア派な性格なので基本家にいるから尚更。
いい加減仲直りするべきなんだろうけど、夫の食い尽くし系にも似た意地汚さも感じ、離婚も頭をよぎっている。
冗談のようだけどid:corydalisがマジで言ってたんだよな
人を辱めるような冗談や言動をする人はおそらくずっと変わらない。
性質として、共感力が低いように見える。良い悪いは別として、苦手だと思ったら離れた方がいい。社会性がついていって多少は減るかもしれないけど、性根は変わらない。
一緒にいると少しずつHP減らされる。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231025/k10014236581000.html
10年後の未来にこういうカップルがいたら個人的に萌える、というぐらいの突貫工事
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傷はすっかり癒えて、うすい手術跡以外は生まれた時から私は女性だったのかも、という勘違いをさせてくれるぐらいには、足の付け根の新しい姿を気に入っていた。昨日までは。
「最近生意気じゃない?こんなもん付けたままなのに、そのスカートも私への当てつけでしょ?」
楽しかった2人での鎌倉旅行から、わたしたちが永遠を誓い合った家についた瞬間、彼女は怒った。
押し倒されてソファに倒れ込むわたしの……見た目上は何も無くなった股間に、彼女はずっとヒザ蹴りを入れていた。わたしたちの身体が揺れるたび、2度と感じたくなかった痛みがわたしを襲う。わたしの、股の奥に埋め込まれた睾丸だ。
小さい頃から男として生まれた自分とその身体を呪い続けて生きてきた。
高校生の時、このままの男の身体では生きていけない自分に気がついて、25歳までがむしゃらに資格やお金を貯めてきた。
それまでも、みて見ぬふりをしているだけで、ずっと自分を傷つけながら生きてきた。
小さい頃からハサミで自分のモノを切ろうとして、少し血が出てやめたりする、そんな衝動がずっと続いていたからだ。
そんなわたしを受け止めてくれたのが、大学生時代に出会った彼女。理沙だった。
バイセクシャルな彼女は、私を男だと思って付き合い始めた。人から好意を向けられるのが初めてだった私は、しばらく、自分が普通になれることを祈りながら付き合い続けた。
ちょっとヤンキー気質で派手な金髪の彼女は近寄りがたかったけど、「優しいところが好き!」と言って懐いてくれる彼女を無下にしたくはなかったからだ。
半年後、どうしても男性としてセックスがしたくなかった私は、彼女の家で泣きながらカミングアウトした。
その時から、彼女はわたしが女性として生きていけるように本当に色々なことを教えてくれた。家族以上に、わたしの第二の人生にとって密接な関係だ。
彼女に手術の相談をしたとき、「女になるのは応援してるけど、金玉は残して欲しいんだよね……私たちの子供、欲しくなるかもしれないしさ。」と言われた。
2033年の今は、昔と違って性別適合手術に生殖腺の摘出は必須ではなくなっている。
それどころか、わたしの通っていたジェンダークリニックでも睾丸摘出はしないことを勧められるようになっていた。確かに男性ホルモンの産出は増えるが、わたしがすでに十分女性的な外観であることと、今後性ホルモンが著しく減少することによる更年期障害のリスクを鑑みてのことだった。
確かに、去勢まで済ませた先輩MTFの方々の一部は更年期障害に近い症状を抱え、女性ホルモン投与の頻度が増えた……と言う話を聞かないわけではない。最近の手術例では、手術後の股間の内側に睾丸を埋め込むことで、去勢せずとも外見を女性のものにすることができるようになっていた。
人生で一度も必要だと思ったことのない、むしろ有害だった睾丸を残すことに大きな抵抗があったが、体調を一番に考えて欲しいという母の言葉と、彼女の意思を考えると、断れなかった。
最終的に手術した病院でも、睾丸の切除は勧められなかった。わたしは、最後まで「いりません」とは切り出せなかった。
私が最終的に手術自体は簡易的なもので、造膣もなし。男性器を解体して、女性器らしいパーツと睾丸だけ残して身体の中に埋め込む……というような手術だった。見た目は彼女と比べて見ても完璧だったし、自分に見るのも嫌だったアレがついていなければそれでよかった。彼女とも、セックスに耽るような仲ではない。
そんな彼女が、いま私につかみかかって、身体に不本意に埋め込まれた睾丸を狙って膝蹴りをしてきている。
発端はきっと大したことじゃない。
そのとき、彼女は冗談でわたしの股間を蹴ってきたのだが、痛くてうずくまってしまった。
その日はお互いパンツルックだったのだが、確かに今日はそれが怖くてロングスカートを履いていた。
ここまでイライラさせてしまってるのは、たぶん、わたしには縁がないが、時期的に生理前だからだ。
下腹部に来る痛みとも言えない痛みと、いっそこのまま潰してくれないかという暗い気持ちと、吐き気。
なんだか旅行の疲れと痛みと無力感で遠のいてくる意識の中で、「理沙に内緒でもう一度お金貯めて、金玉取ろう」という決意だけが残った。
表自界隈、山田太郎が買春してる程度の話が出ても別に気にしないだろうと思ったけど、意外とそうでもない。落胆したり非難したり突き放したり。今までにない温度感の醒め方を感じる。
山田太郎がパパ活おぢだと分かった途端に、二次元表自界隈の人達には「自分たちとは別の、得体の知れない不気味な生き物」に見え始めたのかもしれない。
言うても、麻布高校→慶応大学→アンダーセンコンサルティング→外資系企業渡り歩き→製造業マネジメントのエキスパート経験→連続起業(1社は上場)→政治家、という冗談みたいなキャリアの人物に「自分たちの気持ちをわかってくれる」「俺たちの代表」と思ってたことが逆に不思議だけども。
まあ、それは「俺たちの麻生」も同じか。
きてるのがAV女優だからってのもあるけどAVネタばっかでつまんなかったし、
男二人の下ネタについての造詣が浅すぎて聞いてて白けた
AV女優の候補4つの中で、大事にされたい 相手にとって唯一無二になりたいっていってるのがあってそれは真に迫るかんじだったけど、
そのあと、乱交っていう性癖について語るときに、何も考えられずものにされるのがいいみたいな明らかに矛盾してることいってて、
前者のほうが絶対まじなかんじあったしほかのネタ話すときもその漢字でてたから乱交が答えだって一発でわかるだろこんなの
そもそもバキ童さんっていうわりにエロネタに関するアンテナがなさすぎて、周り頼りすぎじゃねえ?と思ってしまう
いくつか動画みたけど本人にあるのはネームバリューだけで名前に見合うエロ知識とか下ネタとかそういうスキル持ってないんじゃないかと思うようになってきた
いちいち無駄に誇張するのも白けるし、まわりがきをつかって笑ってやってるのもうるさい
DV夫みたい、ってなんか過去ふりかえる動画みたいなので言ってたけど、感情的に怒鳴ったりしてみせるのが、ふりでも結構やばくて、これプライベートでされたら冗談抜きでDVだわって思った
こういう、日本人男性の、素直に相手の批判を受け取れない低レベルな会話をする問題
つまらない冗談や相手のことに話を逸らしたり揶揄したり揚げ足取ったりして、議論ができない。一旦まず相手の言葉を受け止め、理解し、咀嚼し、批判を受け止めることができない
これは国際的な日本への信頼を著しく落としてきた要因の一つなんだよな。
まあ普通の人間からすれば、こんなことを言って平気な奴の方がおかしいわな。くだらないし無駄だしどう見てもバカだもの。普通は知能が低いとかくだらない奴と見なされて相手にされない。こんな言動をする奴が大量にいるのだから、ジャップオスはくだらなくて知能が低くて精神的に劣ったカスと見做されるのは仕方ない。
経済的不利益をかなり伴ってるのは海外投資家から見捨てられたりビジネスで日本が阻害されてる話を聞いたりして実感する
どうでもいい「口の悪さ」には、良くないよみたいな声が上がるのに、日本人男性の「幼稚さ」「頭の悪さ」ホモソ問題、なぜ国内から批判されないのか不思議です
アメリカがやっているように不正滞在者は支援している人の地域にお送りすれば良いんじゃないか。
例えばこの学生さんとかさ、ご自宅まわりで受け入れれば良いんじゃないかね。最近、奨学金の返済帳消し活動の方に力入れてるみたいだけど
https://sn-jp.com/archives/127200
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230629/k10014113551000.html
冗談はさておき
埼玉って渡来人が開拓してきた地域多いし、PKKとか活動家いなけりゃ何だかんだ帰化してフツーに土着しそうな気もするんですけどね
というか、外国人が4万人住んでて、全児童のうち43%が外国籍の小学校もあるってニュースありましたけど、それでも壊れない川口市がスゴないですか。Unbreakable Kawaguchi City...
同じ年に還暦を迎える母は、パジャマが欲しそうだったので、わりとすんなりパジャマをあげることに決まった。
結果、ジェラピケのトイプードルのぬいぐるみをあげた。トイプーも、還暦のおじさんへのプレゼントになるとは青天の霹靂だったに違いない。
一応、その頃父がぬいぐるみを欲しがっていた(半分冗談だと思っていたが、思ったよりガチだったらしい)ことと、昔から父は犬が好きで飼いたがっていたが、母が動物苦手なので飼えなかったという過去もあったので、トイプーのぬいぐるみを選んでみた。
とはいえ、いい年したおじさんに、ジェラピケのぬいぐるみをあげても喜ぶんだろうかと、あげるまでずっと不安が拭えないままトイプーをあげる日がやってきた。
結果は大喜びで、今でもたまにラインでトイプーの写真が送られてくるし、実家に帰ると大切にされてのびのびと過ごしている様子が伺えてほっこりする。ただ、わたしはららちゃん(仮名)で、そう両親に呼ばれているのだが、そのトイプーはらら茶と名付けられており、なんともいえない気持ちになることはある。