はてなキーワード: ワンピースとは
しょうがにゃいなあ
赤緑青
1〜3
黄
4〜7
金銀クリスタル
8〜15
RS
15〜22
FRLG
22〜26
26〜29
DPPt
30〜40
41〜43
BW
43〜51
B2W2
52〜53(まだ終わってない)
通巻版はここまで。
XYのコロコロイチバン連載分は、コロコロイチバンコミックから
1〜6が出ている。
ORASはクラブサンデーおよびさんでーうぇぶり連載分が、1〜3出ている。
SMはコロコロイチバン連載分は、コロコロイチバンコミックから
1〜2が出ている。
通巻版は、B2W2完結後にXYやORASやSMも出る予定だけど、B2W2の連載は進んだり進まなかったりしている。
ちなみに、今年はまだB2W2は二回しか連載していない。
今年にレッツゴーピカチュウとイーブイが出ることや、USUMが未消化なことを考えると、ポケモン本編の発売ペースに合わせて漫画を書くというシステム自体がそろそろ破綻しかけているのかもしれないなあ。
え? ワンピースの話じゃなくて、ポケモンスペシャルの話じゃないかって?
こりゃまた失礼しました!
あの話読みたいってなった時に探すの面倒だし、
なんで他の犯罪ものは非難されなくてこの作品だけ非難されてるの!?とキレる倫理観のない人たちが一部いるようだが答えは明確である。
・犯罪を美化している
ただそれだけである。
他の犯罪ものの殆どの場合は「汚く」「醜く」犯罪行為を描いている。
どうしてもしょうがない場合は仕方がないかもしれませんがというメッセージが隠されている。
そしてなんらかの罰をあたえられるのだ。大抵は。
だが幸色のワンピースはどうだろう。
ストーカーされ誘拐されることを甘美なことのように描いている。
そして誘拐であることもストーカーすることもどうしてもしなきゃいけないことではないのだ。
そして作者も読者もこの二人を美化している。罰が与えられる気配も全くない。
それが一番の理由だと思うのだが。
うんうん、そうなんだよね!
絵柄が受け付けないって言ってる人も読んでみて欲しい。
それもそうだねぇ。
新しい何かをあるわけじゃないんだけど、ぶっ壊していくのが良いんだろうなぁ。
でも、NARUTOはメチャクチャ好きってわけじゃないし、ワンピースはあんまり……。
あなたはスキビ好きなの?
他にもお勧めあったら教えて欲しいな。
こんちゃかわー!
喧嘩商売と喧嘩稼業が大好きだから、 b:id:oooooo4150 さんにオススメする増田を書くぜ!
まず初めに、喧嘩商売と喧嘩稼業は必ず喧嘩商売から喧嘩稼業と続けて読んでください。
ほんのり繋がってるとか、世界観が同じとかそういうのじゃ一切なくて、普通に続き物なので。
ハンターハンターのグリードアイランド編とキメラアント編とか、ワンピースの〇〇島編と△△島編みたいな? とかでもなくて、本当にただただ続いているので、喧嘩商売から読んでね。
(作者が長期休載して巻数リセットされただけなんで、キリもよくもないですしね)
この漫画は「喧嘩商売」「喧嘩稼業」というだけあって、喧嘩を題材にしています。
しかし、いわゆる戦闘狂で、いわゆる感情的で、いわゆるバカなキャラクタは、ほとんど存在しません。
どのキャラクタも、それぞれ戦う理由があり、そしてその理由のために最善を尽くします。
もっとも描かれている喧嘩の回数が多く、もっとも理知的なのが主人公の十兵衛なのですが、この十兵衛はとにかく考えるキャラです。
だいたい、この漫画で対戦のルールや決まりが公開されたとき、それは破られるのですが、
「こんな抜け道が!」とか「その手があったか!」と膝を打つことしかりです。
ただここで、強調しておきたいのが、いわゆるカイジとかライアーゲームみたいな「ルールの穴を突かせるためのルール」ではないことが、この漫画の面白みでもあります。
つまり、ルールがシンプルなんです、シンプルというか、当たり前と言ってもいいかもしれません。
ここでそのルールを紹介すると、それを破ることを示唆してしまうのでアレですが
「参加できるのは、参加者だけ」とか
「試合前に襲っちゃいけない」とか
こういう、破りようがないルールを、彼らは色々な理屈を立てて裏工作をします。
複雑なルールを複雑な理屈で破るのではなく、シンプルなルールをシンプルな理屈で破る、これが醍醐味なのです!
最初の方は、十兵衛という高校生がメインのお話が続くのですが、
ところどころに「最強の格闘技はまだ決まっていない」という結びの文の、別のキャラクタが主役の短編が挿入されます。
短編といっても、起承転結がどれもちゃんとしていて、物語として成立しているものがほとんどです。
さらに、この最格エピソードはそれぞれが少しづつ繋がっており、少しづつ本編にもこの最格のキャラクタたちが登場します。
これが、それはもう複雑に絡み合っています。
今連載で描かれている大きな流れの中では、名前があってバックボーンがそれなりに描かれているキャラが三十四人。(わかってる人向けにいうと(16×2)+(1×2)ってことね)
リタイアしたキャラや出番が少ないキャラも当然いるけど、この漫画リタイアしたからって登場しなくなるわけじゃないのが面白いところだったりもします。
さらにさらに、どうも裏で暗躍していると話だけに登場する人物が何人もいる上に、前々から伏線が張られている「あいつどっかで乱入してくんじゃね?」なジョーカーキャラもいて、先を読むのはなかなかに複雑な状況です。
そして、主人公と誰かだけでなく、その最格エピソードで登場したキャラクタ同士が戦う展開もあります。
サブキャラ対サブキャラは勝敗が予想できないから燃えるってのは、漫画あるあるですが、
喧嘩稼業の場合、そこに「どっちも勝ってほしい!」という気持ちも乗っかるのが見所です。
群集劇、と書きましたが、例外はあれど、かなり多くのキャラクタに共通するのが「家族愛」にまつわるストーリーです。
父と子が多いですが、奥さんの話もあれば、お祖父ちゃんとの話もあります。
これがね、もうね、泣けるんですよ。
ほんともう、特に凝った仕掛けがあるわけじゃなく、あらすじだけでも泣ける辛くて悲しくて、それでいて鼓舞されるような、家族の話がたくさんあります。
これはもう何を話してもネタバレになるので、そういうの好き! となるなら、是非とも書いましょう。
小中高といじられキャラだったから、昔は自分のコンプレックスをいじられる事に慣れていて、増田のくせにスカート短いな(笑)とか、増田は歯並び悪いのどうにかしないとキスもしてもらえないよ、とか言われてきたけど、綺麗にツッコミを入れて自分の三枚目キャラとしての役割を果たしてきた。
ずっと短かった髪を伸ばし、23歳くらいからモテ期がきて、いじられキャラは完全に消え去り突然チヤホヤされるようになった。
単純に嬉しかったので遊びまくって自分に自信をつけてきたけど、心開いた人に『そういうスポーティな服着ると女っぽくないよね』とか、チクリと痛いところを刺されると、夜眠れなくなるほどに落ち込むようになっていた。
痛いところというのは主に服装に関してと、自分の女性らしさに関する話だ。
ずっとお笑いキャラで少年のようだったわたしには、ファッションに関してそんなに自信があるわけではないけども、自分のセンスは信じてきたので好きな服を好きなように着ている。好きなものを着て好きな人に褒められたい。なので、男女関係なく親しい人に少しでも貶されると激しく落ち込んでしまう。心のどこかで、わたしはオシャレじゃない、と思っている。
『今日着ていたワンピース、会社で囚人みたいって言われたwwwそんなことなくない?(笑)』
と言っていた。
今の私がそれを言われたら死ぬほど落ち込んでいる。
でもこの彼女は他人の言葉にいちいち流されていない。芯を持った『そんなことなくない?(笑)』を感じた…。わたしもこうなりたい。どういう気持ちの持っていきかたをすればこういう思考回路になれるのだろうか。わたしには根拠のない自信とプライドだけがついてしまったのか。
自民党支持率約4割。脅威の数値である。嘘をつき、多くの人を騙し、気にいらない人間を独房に監禁し、
最悪の場合海の藻屑とする圧倒的独裁政権。にも関わらず今日も平和だよねと自分たちの置かれている
状況にもかすりとも気付かない40%の愚民。完全たるディストピアの形成は目前であり、カダフィ、
金日成、フセインも皆憧れ、どうなっているんだとあの世で首をかしげていることであろう。
最近、忖度が人が持ち得る限りの最高の異能に思えてきた。ドラゴンボールの気、ガンダムのニュータイプ、
ワンピースにおける覇気などでは当然叶わないどころの話ではない。あぁワンピースのドフラミンゴがパラ
サイトという人を思いのままに操る技を使っていたな。だが、忖度。史上最強の技である。サインを送る必
要はない。ましてやビジョンを思い浮かべる必要もない。意思すらいらない。有能な配下が実行指針計画結
果の全てを提示するのである。具体的に、視覚的に、明示的に。それらが理解できなくとも良いのである。
いかに重要であるか、いかにそれが進むか、いかなる結果を生み、それがいかなる意味を持つか、臣民が
全てを示すのである。安倍のために。自ずと満足感・高揚感は得られ何もいらない。ただそれだけなので
ある。畏怖の念などという生易しい言葉では語り尽くせない程の深く冷たい闇の底にいる。
確かに魅力的なおっさんキャラは初老である場合が多いが、例えば自分がかっこいいなって思うおっさんキャラの一人にタイガーアンドバニーの虎徹がいるわけ。
正確な年齢はわからないけど、大方35~37歳ぐらいと言われている。
35歳の男性キャラをあげると、ガンダムのランバ・ラルやクレヨンしんちゃんの野原ひろし。36歳は紅の豚のポルコ(まぁ、豚だけど)。37歳はワンピースのシャンクス、コナンの毛利小五郎。
まぁ、あらかた35~37歳はおっさんキャラで間違いないだろう。
これ以外にもいっぱいいる。
シーマ・ガラハウ(機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY )
自分がザッとググってわかるキャラはこれぐらいしか出てこなかった。
あとやっぱシーマ様におばさんと面向かって言えるかと言うと自分はそういう自信がない。
追記
ジョンガリ・A (ジョジョの奇妙な冒険 Part6 ストーンオーシャン)は男でした。
男なんだけど、モテテク的なコラムで決まって一押しされてるワンピースとか、なんかもうどこが可愛いのかわかんないんだよね。
ジャンプで連載していた『ナルト』・月イチ連載中の『ボルト』を読むたびに「コレさえなければテンポよく読めるのになあ」と思う部分がある。
それは
キャラの誰かが話したり、何かが起こるたびに
各キャラが「・・・・・・」というコマが挿入されるのが気になって仕方が無い。明らかに、漫画を読むテンポを殺している。
ジャンプで連載中のほかの漫画、『ワンピース』でも『HUNTER×HUNTER』でも何でもいいから、読み比べてほしい。
『ナルト』『ボルト』の「・・・・・・」がめちゃくちゃ多い事が分かるから。
試しに『ナルト』『ボルト』の作中の「・・・・・・」のコマを省いても、ふつーに読めるわけよ。
アニメでもキャラが何か話したり、何かが起こるたびに「・・・・・・」っていちいち溜めてんのかね。
この件について、
「普段たくさん漫画を読む人」や「プロの漫画家」の意見を聞いてみたい。
案外読んでて気にならないもんかな?
そんなん気になるのはおれだけなのか?
STAP細胞問題で2014年に理化学研究所を退職した小保方晴子氏(34)が、週刊文春のグラビアに登場し、ネット上でも 「びっくりした」
「屈強メンタル」驚きが広がっている。
小保方氏は9日発売の週刊文春のグラビア「原色美女図鑑」に登場。黒のノースリーブのワンピース姿で、日記帳を抱えた写真や、ペンをとりながらカメラを見つめる写真、本を開いたままベッドで眠る写真が掲載されている。撮影は篠山紀信氏。
記事では小保方氏自身も同誌に登場することに驚いていることや、現在は料理が気分転換になっていることなどが記されている。
ネット上ではまさかの登場に「原色美女図鑑が小保方さんなんだが…」「小保方さんのグラビアにはびっくり」「一瞬目を疑った」「びびった」「どうやったらそんなに屈強なメンタルになれるんだろうか」と驚く投稿が相次いでいる。
またグラビアに対しては「雰囲気が違う」「ちょっと印象が違う。メイクやスタイリストのせいかしら?」と、騒動渦中にあった4年前と雰囲気が変わっているとの感想が続いている。
小保方ちゃんがんばれ!