2018-05-13

anond:20180513165026

STAP細胞問題で2014年に理化学研究所退職した小保方晴子氏(34)が、週刊文春グラビアに登場し、ネット上でも 「びっくりした」

「屈強メンタル」驚きが広がっている。

  小保方氏は9日発売の週刊文春グラビア原色美女図鑑」に登場。黒のノースリーブワンピース姿で、日記帳を抱えた写真や、ペンをとりながらカメラを見つめる写真、本を開いたままベッドで眠る写真掲載されている。撮影篠山紀信氏。

  記事では小保方氏自身も同誌に登場することに驚いていることや、現在料理気分転換になっていることなどが記されている。

  ネット上ではまさかの登場に「原色美女図鑑が小保方さんなんだが…」「小保方さんのグラビアにはびっくり」「一瞬目を疑った」「びびった」「どうやったらそんなに屈強なメンタルになれるんだろうか」と驚く投稿が相次いでいる。

  またグラビアに対しては「雰囲気が違う」「ちょっと印象が違う。メイクスタイリストのせいかしら?」と、騒動渦中にあった4年前と雰囲気が変わっているとの感想が続いている。

小保方ちゃんがんばれ!

記事への反応 -
  • 小保方さんの精神力を俺に分けてほしい。 返事のメール返し忘れたことに気づいただけで心臓がバクバクしてしまう。

    • STAP細胞問題で2014年に理化学研究所を退職した小保方晴子氏(34)が、週刊文春のグラビアに登場し、ネット上でも 「びっくりした」 「屈強メンタル」驚きが広がってい...

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