はてなキーワード: フェミとは
恐らく元増が言ってるのは「実家が太くて学歴があるのにお友達パワーはないんですかぁ?」ってこと。フェミ理論では「男社会に差別されて力を奪われてるだけ」と説明されるけど納得はしないと
本当のフェミニズムは、女性の権利拡大とともに、男女同権を目指すものなので
男性の権利を侵害することもまた行ってはいけないというのが本懐
男同士のいじめやホモレイプも、本人たちが大人や司法や警察に訴えなくてもフェミが察して救うべき、フェミが悪いと責め立てて加害者の男を非難しないのが弱者男性だから
本邦では、2次オタチー牛の一部が、「自身のアイデンティティを奪われる」という、アイデンティティという脆弱な根拠でAIを否定するが、これは倫理的観点による物でない。事実、AIを利用し性差別的コスチュームを着せたや性的消費ポルノが2次オタチー牛の多くによって例年にないペースで製造されており、数万、数千の「イイネ」が、付いている事からも、2次オタチー牛の多くは賛成層ばかりであるのが事実だろう。何せ、連中が「神絵」と称賛するレベルの画像が短期間で量産されるのだから、連中の多くはポルノが大量に見れて願ったり叶ったりだろう。
また、白饅頭や非常口、「いい話」などと言ったネトウヨインフルエンサーとその信者も「人文系はAIで不要になる」「AIでポルノが広まって怒るのはフェミとクリエイターのような高等遊民だけだ」と言った論調を繰り返している。実際、彼らはインボイスに反対したクリエイターを冷笑していた事からも、文化人に対する見下しがあるのは明らかだ。
欧米ではどうか?テイラーさん、ビヨンセさん、アリアナさん、オリヴィアさんと言った歌手、ハリウッド俳優や脚本家、アーティストの多くはリベラルであり、積極的に作品に多様性やリベラル価値観を取り入れアップデートをしている、人権意識の高い人々が殆どだ。
ハリウッド映画は、多様性を取り入れ、正しい考えを取り入れてアップデートしている。昨年末のハリウッド業界のストライキも、AIがクリエイターの人権を侵害し、AIが作った作品は、ステレオタイプで、差別的偏見に満ちたバイアス作品が氾濫するという人権的理由で反対されている。
逆に、4ch、Redditなどのアメリカ表自や冷笑オタクは、AI作品やポルノを「ポリコレ汚染の無い理想的な作品が出せる。リベラルクリエイターの説教じみた作品の時代は終わる」などと冷笑している。
近年イーロン・マスクや、ラリー・エリソン、トランプに投票しFacebookをクビになった、ラッキー・パルマー等、本邦でも、堀江や前澤、ここはてなに巣食うhom_functorと言った冷笑系、ぽんこむ等、その他多くの木端ウヨとテック系を兼ねた層がリベラル派を批判し、攻撃し始めた。マスクに至っては、ハリスさんの偽動画をAIで作成し、支持率を落とそうと卑怯な行動を行なっている。また、トランプ信者もAI偽画像や偽ニュースを使い、トランプ支持を仰ぐ嘘が組織的に量産されているのである。
人権意識と民主主義の精神を重んじるEUは、世界に先駆けてAIを規制した。この規制法は、 2026年中に全面適用される。しかし、「表自」的自民党政府はAIを推進し、岸田は自身の偽ニュース動画を作られても、何も動かなかった。まさに民主主義を自ら破壊する事を黙認したのだ。
更に、AIチャットボットは、権力の監視者であるマスメディアの取材コストにただ乗りし、情報を吸い上げた対価を払わない。アメリカのメディアは、殆どがリベラルだが、彼らは収益の減少に直面している。ニューヨークタイムズはOpenAIを訴えた。明らかな権利侵害だったからだ。だが、あろう事かOpenAIはアメリカネトウヨの王であるマードックのFOXニュースやWSJなどの悪名高いニューズコーポレーションとは提携し、対価を払うというダブルスタンダードを行った。これはテック企業によるメディアの間引きである。ChatGPTが将来的にウヨ化する事は想像に難くないだろう。
Googleもアメリカネトウヨの「白人の画像が出て来ない!多様性やめろ!」という、幼稚なクレームに応えてAIモデルを再調整し、すぐ謝罪した。Google社員は白人や東アジア系(チー牛)以外の人種が少なく、差別的であると長年批判されている。
彼らの多くの本音はリバタリアンであり、本音は商売だ。課税や巨大企業への規制で、自らの利益・権益を邪魔する民主党やリベラル派が憎いのだ。そこで、利害の一致するアメリカウヨに肩入れする事でこれを乗り切ろうと企んでいる。
献血もしない、現地にも行かないフェミが日本赤十字社の活動を邪魔したばかりか、
オタクの血は穢れてるっていって、とうでもない迷惑を日本赤十字社にかけたよね?
もし輸血が必要な子供が居たら…とか考えないの?穢れたオタクの血が入るくらいなら死ねって思ってる?
人々の生命に係る活動を潰そうとしたフェミが、子供のことなんて実際にはなんとも思ってないのに
岩下の新生姜に続いて、NON先生にもColabo支持者による嫌がらせの被害に遭っている
あまり表に出さないだけで、先の都知事選挙で暇を支持したクリエイターは同様の被害に遭っているのだろうと思うと暗澹たる気分になる
Colabo支持を表立って出来ない理由がこれだよ
支持者が攻撃的な割に、本体には攻撃する勇気も無いからなのか周囲を攻撃する反社ムーブをしちゃう所
そして支持者の大半がそういった行為を黙認・肯定しちゃう所だよ
Colabo含め弱者支援団体の活動を支持し、時にはカンパにも協力してた自分ですらさすがに支持者らのやってる嫌がらせは支持出来ないよ
Colabo含め弱者支援活動自体には社会的に大変意義があると今でも思っている
単に金儲けとか名声の為なら、あんな大変且つ神経をすり減らす活動は出来ないと思う
その一点においては素晴らしい理念を持った人達だと今でも信じている
でも、嫌がらせは真面目に駄目だよ
キャンセルカルチャーだなんて小洒落た横文字使ってイキってるけど、やってる事はただのクレーマー、カスハラだ
「お客さん」に強く反論出来ない、弱い立場の企業やクリエイターを狙って攻撃してるカスにしか見えない
問題になる前から、Colaboの代表や彼女の支持者がアニメや漫画の表現にクレームをつける行為は、敵を増やすだけで支持者を減らすだけなのにと内心思っていた
せっかく凄い意義のある活動をしているのに、「まーたフェミがアニメ燃やしてるよw」なんてからかわれ軽んじられる扱いがハッキリ言って許せなかったしもどかしかった
何でこんな、支持までは行かずとも反発まではしない層までも敵に回す様な態度を取り続けるんだろうって
一時的な気の迷いと思いたかったが、裁判等を通じた主張を見る限りは、Colabo及び支持者は所謂オタク表現に対し攻撃的意思を表明する事にある種の誇りや信念を持っているのだろう
自分で自分達へのヘイトを強くし、敵を増やし、自ら活動の意義を傷つけ、名声を汚している。本当に残念な事だ
それでも活動や理念には今でも意義や存在理由があるって信じているけど、表立ってColabo支持は表明出来ない
あの様なカスハラ行為や、非支持層への排他的・対立的・攻撃的姿勢までも支持しているなんて思われたく無いから
ここまで書いてふと思ったけど、騒動初期に暇にカンパしたけど今では後悔してアンチやってる人間の気分ってこんな感じなのかなって思った
いや、わりとまともなサイトみててもNIKEの尻広告が出てくる時点でフェミは資本主義に負けたんだよ。
でもゾーニングも糞もなく普段見てるコンテンツもまともなサイトも関係なく出てくる。