はてなキーワード: パンとは
聞いた瞬間「ガイジかな?」って口を衝いて出そうになった。
なんとかギリギリで抑えてフンフンなるほどですね~ってパン職の傾聴スキル総動員して取り繕ったけど危うかったわ。
よく考えると親しくもない同僚にそんな話振ってくる時点でザ・弱男だし逆恨みされて硫酸かけられたりナイフで滅多刺しにして殺されかねないわけだから下手な恨みは買わないに限る。
とりま同期の女子ライングループに注意喚起流したら「自分も勧誘された」的な声がチラホラ……いや何やってんだお前。
これ以上続くようなら証言集めて人事に報告かなぁ。
何よりヤバかったのはこっちが下手に出て調子乗ったのか期日前投票で投票用紙に名前かいた写真送れって言われたこと。
アニメ化される話題のオカルト漫画ってんでダンダダンの1巻を読んだが、ヒロインが👽にさらわれて服を破かれ下着姿で強制的にムラムラさせられレイプされそうになる展開くっそ邪魔。
しかもヒロインなんでこの性格でこのよくわからんデザインの紐パンなんだろうと違和感だけはあるし、全くエロとして機能してなく邪魔なだけなのが嫌な感じ。
怪異に憑依されて戦うオカルトバトル漫画って展開としては悪くないだけに、何で今時ヤマンバギャルがいるのとか、エロくっそ邪魔なのが悔やまれる。
よくさ、
野山で小動物やら何やら獲って食べるでしょ?
そのとき、
鳥とかそこら辺のカエルとか捕まえて食べて
しかも生で食べるじゃない。
ガブって囓ったときに苦っ!ってなったりするじゃない。
狐が化けて人間になってもいいけど、
またキツネに戻ったときに野山の食べ物食べられるのかな?って心配になるわ。
逆に
やっぱり野山の新鮮な鳥とかカエルとかが美味いよね!ってキツネ本来の暮らしを楽しむキツネもいるかも知れないし。
いやー絶対肉とかは火を通した方が美味しいと思うんだけどって
生の鶏肉はちょちょっとって人間は鶏刺し以外そうなるじゃない。
だって美味しい鶏刺し料理を提供してくれるお店があってその女将さんが言うもん。
新鮮なうちの10分以内に食べ切って下さいね!それがこの鶏刺しの掟です!って
キツネのそれの生肉を食べる鮮度のどうのこうのより厳しい鮮度に目を光らせてない?
たぶんそのぐらい鮮度抜群な鶏刺しならきっとキツネも美味しい美味しい!って食べてくれるかも知れなくて、
狐が化けたときに人間と一緒にその美味しい鶏刺しを提供するお店に行ったとしたら、
って言うのか
へー人間もこんな美味しい生肉食べんじゃん!って見直されたりするのかしら?
どちらにせよ、
そんな好みの問題があると思うけれど
人間に化けた狐がたぶん美味しい炊き込みご飯とか食べちゃった日には、
あれやっぱり絶対美味しいと思うのよね。
さすがにキツネも美味しいと思ってくれるはずだと思うんだけど。
実際はどうなのかしらね?
分からないわ。
鳥に直に直接かぶりついていたら
それはそれでなんか泣きながらシャイニング観るわ。
ちょっと怖いわよね。
ハッと!目の前に美味しそうな捕まえられる鳥を捕って食べるときは
キツネがいま人間じゃないことを自覚しなくてはいけないわよね。
あと
よくある物語で
狐が人に化けるとき
なんか術を解かないと普通にずーっと人間で居続けられるじゃない。
相当な消耗をするはずなのよ。
化けるのに精神力をたくさん消費して
一度化けてしまえば以降精神力は消費しないタイプの術なのかしら?
そこのところもよく分からなくない?
あといきなり狐が化けた人がご飯を食べるとき箸を上手に使えるのか!とか。
まあ初めてなら難しいので犬食いになりがちかも知れないけれど、
慣れた狐が人に化けたときのご飯ならきっと箸も上手に使いこなせるのよね?
見失っちゃったりしないのかしら?
そう思わない?
あとふと思ったんだけど、
その美味しい鶏刺しを提供してくれる美味しいお店の女将って実は
キツネで美味しい自分たちの鶏の食べ方人間にも教えてやんよ!って意味合いで
美味しい鶏刺しのお店を出して
いろいろなお品書きがあるにもかかわらず
やっぱりキツネかも知れないわ。
今度訊いてみようかしら?
でも実際そうであってもそうです!って答えるわけないわよね。
うふふ。
なのでいつも買ってるサンドイッチ屋さんの他にもパンも売っているそんなお店の方がまだ1割ぐらい安いのよね。
だから
サンドイッチはこのお店!って決めているのよ。
すみやかに身体が失われた水分を求めるようにまるでポカリスエットか何かのキャッチコピーを思い浮かべてしまうように
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
朝食: はちみつパン, 昼食: 卵かけご飯, 夕食: ビビンバと野菜
ヤングシェルドンがいつの間にかシーズン5がやっていて私の願いが届いたらしい。まあ、すべて見終わったが、楽しめた
それはそうと、ハンターハンターの旧しか見ていなかったので、新をみたら色々と残念なところはあった
ゴンが毒に苦しんで木の根を食うシーンとか、寿司とか、そういうのをカットしてるっぽい
中学生の時は道路の真ん中で「冨樫ぃー!」と叫ぶほどハンターハンターが好きだったのが懐かしい
マクバクの話に限っては、そのストーリーを見る前に近い夢を見たので、流石に冨樫先生が超能力者ではないかと疑った
ところで、大人になってハンターハンターを再度見てみると、結構怖い部分があることに気がつく
「命の奪い合いも許可される第四次試験」というところを小学生の頃は深刻に捉えていなかったが、バトロワ並みに怖いと思う
発言も色々と怖いんだよね、ポンズは力でなら押し倒せるとか
私がTwitter(現在はX)をはじめたのは、2009年の11月ごろであった記憶がある。いわゆる「オタクの雑多垢」であり、その時好きなアニメやゲーム、ファッションやメイクや音楽など雑多にいろいろなものに興味を示して、毎日が楽しかった記憶がある。昔からのフォロワーが成人したり、結婚したりとライフステージが変わったり、私自身もまた結婚をしたりと年数を経るにつれて変わりゆくものを楽しんでいた。
私は興味があまりにもうつろいやすく、その時ちょうどあるブラウザゲームにはまっていた。オタクである私は当然それの二次創作をも愛していた。自分で作品を書いて合同誌に寄稿させてもらうこともあった。
その、ある年の話である。そのブラウザゲームの二次創作の作家が、ちょっと炎上したのだ。彼女が推していたキャラクター(カップリングだったので二人)は私も好きだったので、どうか界隈に迷惑をかけるようなことはやめてくれという思いでその話題を追っていた。
しかしながら炎上は止まらず、火元である彼女が火に油を注ぎ、結果同人作家としての悪名というのか、名前を出せば「ああ、あの人ね」となるような印象づけまでもされるほど有名になってしまった。
私は彼女を追っていくにつれ、いつのまにかヲチ垢になっていた。
彼女のよくないところを公開ツイートで言及し、批判しているアカウントに同調したり、彼女のツイートをリアルタイムで追ったり。
そのうちに、多くのヲチ垢には「質問箱」や「マシュマロ」があることに気づいた。それは匿名で、ユーザーに質問ができる外部サービスであり、それをご意見箱として利用しているヲチ垢というのが当時多かった。
「なんて便利なものがあるのだろう」と私もそのまま設置する運びとなり、質問箱には連日彼女の話題や、彼女の友人のこと、それから何気ない日常のことなどが投稿されるようになった。それに答えるのが楽しく、また他者にそういうはけ口、あるいは相談されることがなんとも誇らしいようになってきたのだ。もちろんこころないことを言われることもあった。すると、私の意見に同調する人が代わりに箱に批判の意を入れてくれるようになった。
今思うと完全に場外乱闘で、クソ恥ずかしいし痛いのだけど、当時は自分がご意見番のようで楽しかったのだ。
公開で箱を置きヲチ垢をしていると、ヲチ垢のフォロワーも増えていく。TLはそういったことで埋まり、いつしかかつて楽しかった、好きだった作品のことや、おいしそうなパンのことは見えなくなってしまった。それでも当時私はそれが気持ちよくて、誇らしくて、たまらなかったのだ。
終わりは案外あっけなくやってきた。飽きたのだ。飽きたというより辟易した。ある時昔からのフォロワーたちに食事に誘われ、新宿の焼き鳥やさんで串もりとうすい割もの酒をたしなみながら話す機会があった。フォロワーといえど住所も名前も知りえる、もはや腐れ縁のような人たちだった。
するとどうだろう、私だけその会話についていけないのだ。他人につきまとってああだこうだと口角泡を飛ばし合っていた自分は、いつしか自分が一番好きなジャンルの、新作が出るという会話にすらついていけなくなるほどのめりこんでいたのだ。
私は愕然とした。思えば彼女たちのツイートすら目に入ってはいなかった。ヲチに一辺倒で、質問箱に信者とアンチを集めて、それで自分の言葉はさも特別であるというように胡坐をかいていたのだ。
帰宅してTLを眺めた。いつもの通り質問箱にはたくさんのメッセージがある。TLにはやらかしたコスプレイヤーや、不潔で話題の作家などのヲチ情報であふれかえっていた。
昨日までなら「今日は何か収穫あるかな」とか、「この箱主さんの続報まってたんだ!」って思えたことが、なんだかすごくくだらなくて、無意味なことに思えてならなかった。そんなことより今すぐに、推しジャンルの新作の話のことが知りたくて仕方がなかった。
私は化け物になっていたのだ。承認欲求を満たし、よくない行いをしたものを叩き支持を集めることで、まるで自分が「オタク界隈に一家言ある人間」のように思えていたのだ。
そう気づいたとき、ひどく恥ずかしく、人生に何の関与もしない、言動と化粧がキモいレイヤーなんかに入れあげてることがしょうもなさすぎるとおもったのだ。
私は質問箱をやめた。ついでに昔からのアカウントを削除した。そこにはヲチ垢さんのFFがたくさんいたので、ブロックするのも忍びなかったのだ。
私の新しいアカウントには、昔から仲良くしてくれるフォロワーと、新規で仲良くしてくれる方ができ、楽しくやっている。
それでもオタクアカウントなので、そういったヲチで、箱をもつユーザーがRPで流れてくることはあるのだ。もちろんオタクじゃなくても箱を置いているユーザーはいる。
だけどほんとに、箱にぬくぬく虚栄心を育てられて、ご意見番になったつもりの人が多いなととみに思うのだ。私がたまたま辞めてよかったと思うタイプの稀有な人間なのかもしれない。
かつてイメージビデオ業界には「着エロ」という文化があった。読んで字の如く、「着衣のエロ」である。着衣なのにエロとは?いやむしろ着衣だからこそエロを追求できるのだという思想である。
その中で重宝された概念の一つが「食い込み」だ(なお着エロには股間派と胸派の二大派閥の他、尻派などがある。これは股間派における概念である)。
外性器が飛び出している男性と違い女性は比較的コンパクトで、むしろほぼ一直線に並んでいる。ここに注目し、紐なり下着なりを食い込ませて外性器部分を隠してしまう映像演出である。
しっかり食い込ませることで外性器を隠してしまったのだから当然その周囲は性器ではない。下腹部なり大腿部の皮膚の延長だ。ならばこれは性的であろうはずがないし、猥褻図画にあたる訳も無い。
しかし、アダルトビデオに於いてはこのような演出は(ほぼ)できない。大手メーカーほど保守的であるという側面はあるにせよ、股間周辺のノーモザイク+薄手下着や食い込み表現はほぼ忌避される。特にセクシーランジェリーの類であればしっかりモザイク処理をするのが当時も今も主流である。
それに対して当時のイメージビデオは殆どが自主審査(審査団体を通さず、自社で年齢制限有無などを判断する)、性器が映っていないのだから当然ノーモザイクである。
しかし驕る平家は久しからず、出る杭はめり込むまで打たれるのが本邦だ。特に当時のイメージビデオ業界に於いては、過激さ=露出の多さの競争であった。隠しているはずの布がどんどん極小化したり僅かに透けるようになったりと一度始めたチキンレースに終わりは無い。そして遂に「その日」は来てしまい、全てが変わった。なお増田は玉パン(玉子パンではない)が好きだったが今や絶滅危惧種か、あったとしても昔とは比べるべくもないものばかりで非常に残念だ。
大手販売店のコンプラ意識の高まりもあり、アダルトビデオと同様に無審査作品は扱われなくなったため殆どの作品はアダルトビデオと同じ倫理審査団体を通し、その露出規制の中で新たな表現を模索することとなったのだ。