はてなキーワード: バカばっかとは
元と共通するパーツが何ひとつない。どっから出てきたんでしょうねぇ?この美少女デザイン
TVやネットは大混乱のご様子。芝が生え広がったがワイ会社からはなんの連絡も未だに無い
おいおいこの狂った状況で仕事とかあり得る????嘘やろ????www
しかし時刻は朝8時になろうとしている
LINEで送られてきたオカンが美少女化した画像に『そういうのは求めて無いから…』と思いながら無事で何よりとだけ返信し、
イヤイヤ出社の準備を・・・・いや、イヤイヤでは無いなw こんなにわっくわくで出社準備をしたことはない
家を出ないと始業時刻に間に合わない時刻になってもワイ会社から変わらずなんの連絡もなかったので
うっきうっきで最寄り駅へ向かった
外は見慣れた景色なのに右向いても左向いても美少女。眼福・・・ではなくそのシュールさに思わず吹き出してしまった
つかお前らなに日常生活送ろうとしてんのよwwwwww異常事態でしょwwwwwwこれwwwwwwおうちで大人しくしとけよwwwwww
駅に着くと駅は美少女たちで大混雑していた
あー・・・そっか、考えてみたらこの状況で電車動いてるわけないか・・・と思ったらまさかの動いていた
すべての人間が美少女化した混乱により大幅に遅延しているだけだった
電車が大幅に遅延したことによりワイは美少女たちに揉みくちゃにされながら車両に詰められる
あまりのバカバカしさにニヤニヤが止まらずにいたら前にいたツリ目の美少女キッとに睨まれたので
しかし本当にバカばっかだなwwwどう考えても仕事している場合じゃないだろwww
むしろこんな時でも子を養うべく職場へ向かうお父さんお母さんたちを褒め称えるべきなんですかねwww
子どもたちは感謝しなくっちゃだなwwwどれがパパママか子どもか区別付かなくなっちゃったけどwww
会社に着くと見たことない金髪美少女がいた。支店長だった。そっかモンゴロイドやめたのか
・・・いや、そういう問題じゃないな。マジでどっからこの美少女デザイン持ってきてるんだ?
「緊急連絡先提出してるじゃないですか。メールか電話してくださいよ」
「ゆうて取引先この状況で動いてます?まともな会社は自宅待機では?」
「・・・この異常事態に仕事してる場合じゃないと思うんですよね。休もう?」
「ワイくんなにしに来たの?」
支店長にしっしと手を振られたので仕方なく自席に着きPCを立ち上げる
は〜・・・嘘だろ・・・ブラック企業のテンプレみたいな弊社で社蓄根性を見せたのはワイと支店長だけだったか
というか連絡してくれよ
「支店長、やっぱこういう時のためにビジネスチャットを導入するか、全社員社外からのメールアクセス許可すべきだと思うんですよ。
「うん。でもそれが無くてもワイくん以外とは連絡取れてるから。とりあえずメール見たらクライアントに詫び投げといて。今日、通常稼働無理だから」
金髪美少女化した支店長は可愛かったが直ぐに見飽きてどうということもなく、ついでにこんな日に出社する愛社精神溢れる部下に肉まんしかくれなかった
自宅でネット見て草生やしたり祭りに参加してる方が良かったわ・・・
「 "皆さんお気をつけて" しか社長もクライアントも言わないから仕事だね」
「なに言ってんの?」
「無理強いは出来ないね。家にいたってしょうがないでしょとは思うけど」
「しょうがないって事は無いんじゃないですかね。たぶん」
「うちも在宅解禁する?」
「この状況でPCや各種ラインセンス申請して通常通り納品されますかね?」
「どうだろうね」
「納品される前にこの異常事態にみんな慣れて平常運転になってたりして」
「かもしれないね」
「それでも投資していいんです?」
「人が来ないと仕事にならないからね。仮に使わなかったとしても今後役には立つでしょ」
帰り道、コンビニと弁当屋は営業していた。きらきら美少女なのに目は死んでいた
ブックマーク/都立高入試、男女の合格ラインで最大243点差 8割で女子が高く | 毎日新聞
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/mainichi.jp/articles/20210526/k00/00m/040/003000c
なんだ、ここのコメント。都内の内申点を知らない田舎者ばかり。
学力検査に700点、内申点に300点。この合計点1,000点満点で入試が行われる。で、計算方法知っているのか?
学力検査は、英語・数学・国語・理科・社会の5教科の合計500点満点を、700点満点に換算する。
換算方法が、ぱっと浮かばないやつは退場しろ。中学校からやり直せ。
これは中学校3年生2学期の成績票で決まる。全9教科だ。5教科に実技系の、音楽、美術、保健体育、技術・家庭が加わる。
この9教科がオール5なら、300点だ。オール4で240点、オール3で180点。
しかも、今の5段階評価は、相対評価ではないので、普通にできていれば、1や2を取ることはない。
苦手教科でも、提出物を全て出し、授業態度が悪くなければ(居眠り、サボり等)、2が付くことはまずない。
さらに、実技系は2倍で計算される。勉強が苦手でも実技系が得意なやつにはお得だ。
英語、数学、国語、理科、社会は、各5点満点だが、音楽、美術、保健体育、技術・家庭は、2倍され各10点満点だ。
この合計65点満点のものを換算内申点といい、入試時には300点満点に換算する。
そして都立高校の受験生は、自分の内申点が何点なのか知っている状態で受験する。ブラックボックスでもなんでもない。
2学期に、1学期の成績で仮の換算内申点を計算し志望校を決めていく。模試でもこの仮の内申点を使って判定を出す。
そういう主旨ものだから、2学期の成績票が大きく変わることはない。そうそう下がらないし、頑張って評定を上げても1、2教科ぐらいでじゃないかな。みんな頑張る時期だから、差が出づらい。
そもそも、実技系科目ならまだしも、5教科の評定を1つ上げる努力より、テストの点数を3.3点上げる努力をしたほうが良い。
5教科の評定が1つ上がるということは、1,000点満点中の4.6点でしかない。それは100点満点のテストにおける3.3点でしいかないのだから。
都立のトップ校である日比谷高校での合格の目安は、換算内申点は61点となっている。
実技系の一つがどうしても「3」なら、他をオール5にしないといけないのだ。
1995年は私が美大に入学した年で、テレ東の夕方のアニメでも、日曜の朝のアニメでも話題にできる環境にいました。
だから、どっぷりエヴァに浸っていた。学食でエヴァの話ができる環境なのです。
まあ、美大生なのに他人様が作った作品をどうのこうの言っている状態は、意識高い系の美大生からするとガキっぽかったかもしれませんが、まだ1年生ということもあって、それはそれで楽しかった。
そして、TV版の終盤のグダグダ。でも、そのグダグダさえ楽しかった。
限られたテレビという時間の中ではよくあることだし、終盤おかしくなっていくアニメなんて沢山ある。
しかし、TV放送終了後に、なぜか話題になっていくエヴァ。時代はルリルリではないのか?
そして、劇場版。
TV版の総集編を映画館でわざわざ観させるって凄いなと思ったし、わざわざ観たくないと思った。
期限内に終わらせられなかったら、どんなに素晴らしい作品でもボツではないのか?と。
いや、美大生化は違うかも。こいつスゲーなというようなやつは、よく期限内に提出できなくて、
先生に頼み込んでなんとか時間を伸ばして仕上げてくるやつで、単に私がそういうやり方が嫌いだっただけかも。
そういう、交渉してまで作品にガッツク根性的なものに対する嫉妬だったかもしれない。
その後、就職氷河期世代となった私は、職を何度か変えながら、今はMacで何かを作る仕事をしている。
まあ、私の名前が出るような作品もなく、何者にもなれていない私ですが、何とか食っていけています。
ここ10年ぐらいは、日本酒にハマっていますが、エヴァのTV版再放送に獺祭が出てきたときは引いた。
気持ち悪い。
最近は、アマプラでヱヴァを観ました。別の世界線の話なのだろう。
TV版終了後に持て囃していた人たちは、このリメイクをどう観るのだろうか? 私は蛇足でしかない感じた。
いや、別の監督によるヱヴァの世界だったら楽しめたような気がする。
同じ監督が作るから、その作品を見るときに、わざわざ記憶に残るエヴァを引っ張り出し、
ダラダラと、書き連ねていたら、わかってきた。
この抵抗感は、多分、TV版当時の楽しかったモラトリアムな時間の記憶と共にエヴァがあるからなんだろうと。
当時の私のPowerMac 7500の起動時には、アスカのエヴァ起動時のドイツ語が流れ、
システム終了時には、ミサトさんが「メインケーブル切断!」と言っていたし、
エラー音は、伊吹マヤの「不潔」だったり、リツコの「探しても載ってないわよ」だったりした。
エヴァ一色だったわけではなく、高校受験と大学受験とで、いろいろオアズケになっていた90年代のガンダムを観まくったし、
ガンプラや戦車のプラモデルも作っていたし、FSSのガレージキットにも手を出していた。
コスプレをする気はなかったけど、ミシンを買って、丈の長いシャツを作ったり、
SC-88Proを買ってDMTやったり、ギター買ったりキーボを買ったり、
フイルムカメラを買ってユニットバスを暗室にしてモノクロ現像したり
バイト先の女子にも手を出して、飲みに行ったり、私の部屋で手料理をふるまったり。
受験というものから開放され、3年生の後半ぐらいから意識しだす就職というものまでの、2年半のモラトリアム。
ただただ充実していた。自分の中では超満足している。
だから、いちいち戻りたいとも思わないし、やり直したいということもない。
ただ、話題のシン・エヴァンゲリオンは楽しめるのではないかと思っている。
そして、一緒に酒を飲みたいかも。
まず、善意からルールをまもろうが、打算からルールをまもろうが、ルールを守ってれば別にええよ。
結果は同じだ。
俺も皆もけっこう打算だけで守ってるし。
西野は、確かにバカを利用する側ではあるが、俺は本人もバカだから詐欺まがいのことしてると思っているよ。だってバカばっかり集めるより、頭いい人とまともに一緒にいたほうが絶対人生たのしくて、西野の欲しい人生に近づかない? 他人を利用しないほうが得だから利用しないほうがいいっていうことが根本的にわかってないのはバカだと思う。
だから野心を追いかけるためにルールを破ることもない。例えばモテを狙っているからって二股したりはしない。
そういうことをしないんだから、別に不安になることは無いと思うんだよね。君は西野にはならない。
というか、犯罪は野心をもったやつじゃなくてバカが起こすものだという認識を持てば不安は払しょくされると思う。
あと、それでもなんとか善人に近づきたいと思うなら、打算からでなく善を成す人間を、尊敬だけしていきたいと俺は常々思っている。善意から善を成そうとして失敗するような人たちは、俺よりも格上だとおもっているよ。その一線を保つのはやったら、心の平穏が保たれると思う。
バカばっかりの国で暮らすのはつらい。