はてなキーワード: ドラえもんとは
正直さ、最近職場で上司が「AIにやらせれば~~」を口癖みたいに言ってて辛いんだよね。
いやそもそも公務員の仕事なんてグチャグチャのスパゲッティばかりでまず自分らが何したいのか整理できてねえじゃんっていう。
それをAI用に加工するだけの仕事をこれからやると思うとゲンナリしてしょうがない。
上司の考える「AIにやらせれば~~」はドラえもんのひみつ道具の世界だけど、実際にはそんな簡単なもんじゃねえ。
つうかアイツら幹部候補として色んな職種を雑に渡ってきてるせいで実際の所それぞれの現場のヤバイ所を見れてない。
バリ取りというかアク抜きというかそういう煩雑なものをきれいな形に加工する下々のブルシットな材料加工の実態を見れてない。
上司に変なツッコミされないようにおめかしした最終型の綺麗な完成品しか見てないから「こんなシンプルならAIで~~~」と思ってる。
でも実際にはそれぞれの取引先や業務ごとの無数の癖を極限まで無個性にする作業が待ってる。
そこをAI化出来るのかというと「それをやりたいならまずは上司たちが針の穴をお互いに勝手に細くし合う管理ごっこを辞めてください」と訴えるほかない。
最悪なことに上司連中は「ぶっちゃけ管理職こそAIが~~~」と言っているが、じゃああんたらみたいな半端に偉くなった人らはどこに行くねんという話だ。
妙な出世欲と謎の「俺も業務に参加してるぜ」感の出したがりに暇を与えるのは危険すぎる。
どうなるんだろう……。
でもこの状況でクビに怯えなくていいのは幸せなんだろうな。
【ご報告】
2023年3月3日公開の『映画ドラえもん のび太と空の理想郷』ポスターなどを制作させていただきました!
ドラえもんは子供の頃から大ファンだったのでお手伝いできて光栄でした!
今作も素晴らしい作品になっていますので、ぜひ劇場でご覧ください。#映画ドラえもん #のび太と空の理想郷 pic.twitter.com/ThkCDhU4hO— よー清水🐧画集発売中 (@you629) March 10, 2023
僕は福島県出身で、山形県の東北芸術工科大学のグラフィックデザイン学科を卒業後、ゲーム会社に就職し、フリーランスのイラストレーター、コンセプトアーティストとして活動しています。
代表作
・映画ドラえもん のび太と空の理想郷 キービジュアル、広告イラスト
・FinalFantasy7 Remake 設定画 背景デザイン
職場の同僚が私と真逆で空気を読まず言いたいことをガンガン言っては行動し、
それでも評価が高いことが何より気に食わなかった。
ある時飲み会でいつも苦手な最初のビールをちびちび飲んでいる時、
「なんかビール苦手そうに見えるけど大丈夫か?」と話しかけてきた。
「ビールなんて好きじゃないけど空気読んで周りに合わせないと空気読めないやつって思われて嫌われるじゃん。あんたとは違うんだよ。」
「俺も周りもそんなことで嫌わないって、その程度のことで嫌われるなら最初から好かれてもいないだろ。
「何で空気を読んで嫌われるのさ、ちゃんと周りに合わせてるのに」
と返した。
「せっかくの飲みの席なのに本人が全然楽しめてないんだし、無理してる人と飲んだら相手も冷めるだろ。
「ドラえもんでスネ夫っているじゃん。ジャイアンがリサイタルを開こうとしてみんなが乗り気じゃないことにイライラしているのを見て
みんな楽しみにしてるよって持ち上げたからリサイタルに全員強制参加するハメになるんだけど、
確かにこれジャイアンの空気に合わせた対応はしてるように思えるけど、他のみんなのことは無視してんじゃん。
乗り気じゃないのをわかってるなら全員何か用事があるとかいくらでも断る方法ってあるのに
勝手に代弁して自分だけ行くならともかくみんなを巻き込むとか最悪の空気の読み方だろ。」
「空気読むよりその時の対応の方が大事なのによスネ夫はそこが下手くそ。
仕事で言えばクレーム対応できないくせに自分の評価のために綺麗事だけ述べてみんなを後始末に巻き込むなら
余計なことすんなって思わね?
だからスネ夫って嫌われるキャラなんだよ、俺も嫌いだしな(笑)」
うるさいなって思いながらも謎の説得力に押されてちょっと気持ちがグラついた。
「ってなわけで好きなもん一緒に飲もうぜ、ジュースとかお茶なんてどうよ?」
「オッケー頼んでくるわ」
~と同僚のいつもどおりの振る舞いを見て、今度はなぜか少しだけイライラが消えた。
今もまだ同僚のことはどちらかと言えば苦手な部類だと思っているんだけど、それを上手く言葉にできない。
なんか病名があるのかもしれんが、おれは集中したまま一瞬で意識が飛ぶ。
3問目、これは難しいな、ドラえもんかのび太か・・・ドラえもん?
って感じで、ハッと気づくと意識飛んでる。
寝不足で夜中とかなら誰でもあるだろうけど、俺の場合は多少疲れている程度の状態でも昼間にそうなる。
これがあるせいで、運転とか怖くてできない。一度クルマ持ってたけど、運転中にガクっとなって怖すぎるから手放した。あのタイミングで事故らなかったのは単に運だ。目を開けたまま意識が目の前を見なくなる。
最初からこうなのではなく、大学院のころ、論文の追い込みで眠気を栄養ドリンクなんかで無理やり圧殺するのを繰り返したせいだと思う。
眠気に勝てるようになった代わりに、眠気に勝ったまま意識が吹っ飛ぶようになった。
無理はするもんじゃねーな。
夢の中で出会った知らない子に恋をする。
目が覚めた後も頭から離れなくて、素晴らしい時間だったと数秒前を懐かしむ。そしてすぐさま、ああ夢だったのか、と思う。それは決して空想の出来事に過ぎなかったという虚しさなどではなく、もう二度と彼女に会えない悲しさだ。
夢のような時間は夢そのものだから、すぐさま儚く散ってしまう。相手の顔も名前も思い出せないけれど、私達の過ごした思い出を書き留めずにはいられない。
フィクションのように劇的で、そして現実の恋と同じく主人公は私自身だった。不条理で突拍子もなく走るのもままならない夢の世界で、私達は懸命に生きていた。
昨晩の私は女形のスターだった。ファンや関係者とのしがらみを、何か支離滅裂な会話でやり過ごしていた。荒廃したタワーマンションが立ち並び、軍人や警察が闊歩する地元の駅前で、ドラえもんのタイムマシンのような車で恋人が待ちぼうけていた。大分待たせてしまったが、それでも彼女は私が来た事を喜んでくれた。
普段なら有り得ない状況なので言葉に起こすのも難しく、すぐさま散っていく記憶の一部しか書き留められない。それでも時々読み返してみる。すると頭の中で映像が浮かんできて、その時その瞬間に抱いた気持ちが蘇る。よく聴く音楽には、その時々のムードが鮮明に閉じ込められているように。
毎度別な子と会う私の頭の節操のなさを少し恥じながら、もう二度と会えない彼女達を想う。
夢を書き留めるのはあまり良くないという。こんな事をしていると統合失調症か何かに片足を突っ込みそうで不安もあるが、しかしそんな事より、あの素敵な時間を忘れてしまう事が怖い。
のび太があやしいサイトで拾ったものは、なんと無限に表示されるm9(^Д^)プギャーへのリンクだった!!
さっそくなんJに貼り付けると、のび太とドラえもんは、しずちゃんをさそってジャイアンを挑発し、m9(^Д^)プギャーを擦り回して遊んでいた。
ところが、そこでとてつもないことが判明する。このm9(^Д^)プギャーには、コンピューターを10年で破壊してしまうほどのおそろしい無限ループが備わっていたのである!!
しかし、のび太は不思議な警察ヒョウゴケンケイと出会い、ついその秘密を話してしまう。
それが原因で、やがてのび太たちはとんでもない事実と直面する。
なんとヒョウゴケンケイが、m9(^Д^)プギャーを中学生逮捕のための理由にしたてあげていたのだ。
まもなく中学生を捕獲するための侵略ロボット集団、鉄人兵団が地球にやってくるという。
これは簡単だ
その裏でどんな悪徳が行われていようとも
見逃される
それはそれ、これはこれとして扱われ
それら周辺事象が弱者保護として掲げられた看板を汚すことは無い
これも単純だ
【男女の非対称性】
女が男を性的搾取したりするコンテンツが許されるのと同じ理屈だ
少女がアイドルとして搾取されると世界の終わりとでも言いたげに騒ぐが
それは、二次コンテンツも一緒
矛盾を指摘されたら唱えるのだ
「せーのひたいしょーせー♪」(ドラえもんの秘密道具のように)
これはこれまでの流れとは若干違い
どうしたってマイノリティと衝突する
これが、リベラル男性のやってる、特に女性に阿らない反差別活動なら
自分の看板が大事だから、最弱属性を優先し、綺麗事を並べるだろう
けれども、反差別とは言っても、自分を中心においた反抗運動が主体のツイフェミは
だから、更衣室やトイレ、浴場に「男性の体をもった女性」が入ってくることを許容できない
でも、それを強く宣言すると、自身の活動に支障が出る事をしってる者もいる
そういう輩は、【無言スルー】になる