はてなキーワード: スリングとは
ちょっと泣くのは仕方ないとしても、緊急性を知らせるようなギャン泣きを放置するのを許容してはいけないと思う。
「子供なんだからしょうがないでしょ!」のマナー知らずの親の増加を懸念する。
「なぜこんな時間にこんな場所に連れてきた?っていうケース多く」←これ激しく同意。
すでにその類の親が多いし、そんなのしか子供つくらないだろうし、公共の場に親の都合だけで子供をつれまわす親しか目に入らないわけだから、わきまえてる親は目に入らないんだよな。
ごくまれに、スリング使った上品な親が子供をなかせないように、泣いてもすぐあやして落ち着かせるのを見ることはあっても、ベビーカーで放置してる親でちゃんとしてるの見たこと無い。大抵ベビーカーで泣き喚いてる横でスマホに熱中してんw
せめて時間を分けて欲しい。
子連れ優先時刻は昼3時くらいまでとか、奇数時間はOKだが偶数時間はギャン泣きNGとか。
「声優が録音ルームに赤ちゃん連れて入る」のも許容?さすがにむりだろう。この前の議会に子供をつれてくるとか異常だろ。
「赤ちゃんの泣き声をうるさいと感じる奴はクズ」って風潮あるよなー。
泣き声だけじゃなく、親が無駄にあやしてはしゃがせてる声も、子供が興奮して騒いでいるのも「めっちゃうるせええええええええ!」と思ってるけどな。
なんで親は公共の場だから、と程度をわきまえずに、無駄に子供を興奮させるくらいあやすんだろうな。
うるさくなる手前でとめとけと。
ファミレスじゃないレストランや映画館や劇場でも泣き喚かれる世界がひろがっていくのか・・・絶望しかないな。
お取り寄せ、レンタルDVD・ブルーレイ、劇場にはもういかない、っていうことか。
「本当に子供を連れていくべき所か?」ってところにかなり子連れ進出してるよな。時間帯含め、異常だよ。
「妙な同調圧力」だよな。
「私は子供の鳴き声に不寛容です」シール、そう。ああ、思う存分、蔑めばいいんじゃねえの?その騒音は不寛容であるべき音だから親や周囲が対応するんだろ?ギャン泣き放置するってのはどういう了見なんだ?
「赤ん坊の泣き声には人を不安にさせる要素があるそうなんで我慢できない人が居てもおかしくないのだがそういう事も無視して我慢しろ」ってなんの懲罰なの?
悪びれない親を増長させる前に、親の教育してから「(赤ちゃんは)泣いてもいいよ(でも親は放置するのではなく、ちゃんと子供の安全とマナーと周囲への配慮は考えよう)」の普及活動して欲しいんだけども、もう無理だろうな
「気兼ねせずに耳栓」しようぜ。
「「泣いてもいいよ」じゃねえ。うるせえものはうるせえしうるさいのは迷惑」←同意する。
「赤ちゃんが泣くのは親の怠慢ではなく自然の摂理」?だから周囲はどんだけギャン泣きが長時間に及んでも耐えろと?長時間通勤で地獄を味わえと?ギャン泣きしてる赤ん坊の安全とか泣いてる理由を考えずに放置していいわけないだろ。
「真隣でヤラれれば、うるさいものはうるさいんだよ」←激しく同意!!あと、得体の知れないよだれを放出しっぱなしにさせるのもやめてくれ・・・。
「「泣いてもいいよ」を盾に子供をベビーカーに乗っけてスマホいじったり子供ほったらかしで話し込むことを無意識に正当化する母親が増えそう」←既に大量発生している・・・。
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171202-00010000-otekomachi-life
なんかゲーム記事とか英語圏でも色々情報が出てるようなのでまとめてみる
箇条書き
・集会所でクエスト受注してフィールドに移動して最大4人で狩るというゲームの基本部分は一緒
・クエストの途中で信号弾を上げると他のハンターに募集がかかる(★足りない人は入れない
・HP・スタミナはある(なんか通常時は消えてるらしい。ダメージ受けたりすると表示される?
・スリングというツールがある。石を飛ばしたりワイヤーを出せる道具
・石はフィールドで拾ってそのまま使う
・導蟲という蟲がいて、モンスターの足跡などを探知して場所を知らせてくれる(PVの緑色の光
・導蟲を使ってモンスターを見つける。アイテムも見つける(採取ポイントかな?
・一応普段のモンハンと同じようにエリア毎に番号が振られてるらしい。
・尻尾は切れる
・フックショットを使って表面をはじき飛ばすことができます←Google翻訳ではわかりませんでした(笑)
・ベースキャンプにファストトラベル可能(鳥型恐竜を呼んで移動?
・ベースキャンプで武器防具チェンジ可能(クエスト中に装備変えれる
・弾の種類と弾薬切り替えはあり
・デモでやったのはチュートリアルで、クエスト提供者の顔を表示したワイプが右上に出ていた。
・スピンオフではない。
・開発期間は4年
・もともとはモンスタハンター5だった
・ベースキャンプはランダムに配置される。狩りが始まるたびにハンターは別のベースキャンプに行く
・水にはもぐれるけど水中戦はなし
・30FPS固定
・トンファーなし?
・アイルーはあり
・ギリースーツありでモンスターから身を隠せる(スキルかなにからしい
・逆におびき寄せるスキルみたいなのもあり
・川を爆破して水流でモンスターを流したり出来る。
・逆に上部の岩?かなにかを落下させてモンスターを押しつぶすことも出来る
・そのうち1体は草食動物を丸呑みした
※PVの感じだとMAPが縦に長い場所もあって飛び降りとか色々有効に使えるっぽい
ttp://www.neogaf.com/forum/showthread.php?t=1391293
ttp://game.watch.impress.co.jp/docs...w/1065192.html
ttp://dengekionline.com/elem/000/001/538/1538583/
ttp://www.4gamer.net/games/384/G038421/20170614098/
面白そうなので買うかな
本を読んでいるとたびたび worth って単語が出てくる。ワースと読む。「価値のある」や「〜に相当する」という意味の形容詞だ。It is worth investigating なんて風に使う。
これが覚えられん。何回読んでもこれを「ひどい」とか「悪い」って解釈してしまう。それは worse だってのに。ワースと読む。
1. worth: wəːrθ; 価値のある
2. worse: wəːrs; よりひどい
原因としては、worse の方が早い段階の中学英語で習う(bad, worse, worst)ので worth より親しいというのはあるのだろうが、それよりも影響がでかいと思うのはカプコンのRPG ブレス オブ ファイアシリーズ(ブレス オブ ザ ワイルドじゃないよ)。
ブレス オブ ファイアは言わずと知れた有名RPGだけど、それが英語の worth になんで関係するのってところだが、ブレス オブ ファイアではシリーズを通して即死魔法がワースっていう名前なのだ。1〜5までどっぷり遊んできた身にとっては、ワースは即死魔法で、ワースリングは使うとワースが発動するレアアイテム、ワースプルーフは即死を防ぐ重要防具なのだ。なおワースが発動する消費アイテムはデスおじやである。
だから worse はなんとなく悪いイメージとして脳内定義と一致するのだけど worth はぜんぜん即死魔法と結びつかないので覚えられないのだと思う。「価値のある!相手は死ぬ」じゃあ意味不明だよ。
ところでワースの演出で一番いいのはブレス2だと思う。あのグオーンと出てくるトーテム感がたまらない。
ニンテンドースイッチで4の雰囲気の新作でないかなー。
「縦ロールさん」
姫カットお嬢様が欄干に手をついて下々を見下ろす縦ロールお嬢様に声をかけた。
いきなり刺し貫かれないための用心である。
「貴方とここで事を構えるつもりはありませんわ。
それよりあちらをご覧になって」
姫カット様が手のひらで示される方をご覧になると、
「手の内を知っておけば、のちのち有利でしてよ?」
「……」
猛者は見えないところで周到なものだ。インシュロック使いのお嬢様も下々を見下ろした。
戦っているのはアセチレン溶断器(切断器)使いのアフロのお嬢様と、
恐ろしげな蒼炎を吹き出している。
アフロのお嬢様が圧縮酸素のバルブを操作するたびに炎が白く輝き、キュゴーと轟音を吐き出す。
彼女の威嚇は効果的だった。顔に火を向けられれば本能的に避けられずにはいられない。
実際、ツーサイドアップお嬢様は腰が引けていた。
「てやっ!」
気合いと共に、安全帯のフックがフックにふさわしい軌道でアフロに向かって飛んでいく。
「うふふ……このフックは外側を研いであるのよ」
そのまま金物を舐めそうな厄い表情でツーサイドアップお嬢様は言った。安全要素がどこにもない。
くさり鎌そのままの用法で、自爆に注意して、彼女は連続攻撃を繰り出す。
それには事前の加熱が必要であり、高速移動する状況では非現実的だった。
アフロのお嬢様は何度か試すそぶりを見せたものの時間の浪費に終わる。
だがそれは伏線だった。
「フックが切れないならスリングを切ればいいじゃない!」
いつもより一歩踏み込んだ火が化学繊維のスリングを焼き溶かす。
高熱に劣化したスリングはフックの遠心力に耐えきれず、危険な金物は接線方向に飛んでいった。
「ちっ!」
かんばせに焦りの色を浮かべて後退するお嬢様を、青い炎が追いかける。
そこに一閃、銀色の光が走り、褐色と黒のボンベから伸びる二本のホースを切断した。
「ふふふふ!わらわの安全帯は安全なダブルフック(ランヤード)でし!!」
外野のお二方は品評された。
「アフロさんの真の恐ろしさは、二つのボンベを抱えて動き回る、その膂力!」
アフロお嬢様はすかさず武器をボンベそのものに持ち替えて振りかぶった。
ごちん!
鈍い音に続いて、爆音がとどろく。
が、どぅーん!!
アセチレンは空気中分量2.5~81%の広い爆発範囲をもつ、とても危険な物質である。
酸素については言うまでもない。
アフロお嬢様の安全処置より攻撃を優先させる果敢な精神が裏目に出た。
ホースが切断されたまま戦闘を続けた二人は起こるべくして起きた事故に遭ったのだった。
「……し、獅子奮迅の爆発でしたわね」
「突っ込みませんわよ……」
爆煙たなびく中、まなびたいことのなくなった姫カットのお嬢様は
髪をなびかせて観戦席をたった。脇腹をさりげなく庇っている。
二人の戦闘中も縦ロールのお嬢様に仕掛ける機会をうかがっていたのだが、
ついに決定的な隙は見つけられなかった。
ただ一矢を報いてもいた。
止められた一房の巻き毛を見つめて一笑する。
残り6人!
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http://anond.hatelabo.jp/20160409213124
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死刑および死刑制度については、人権や冤罪の可能性、倫理的問題、またその有効性、妥当性、国家としての人類の尊厳など多くの観点から、全世界的な議論がなされている(詳細は死刑存廃問題を参照のこと)。議論には死刑廃止論と死刑賛成論の両論が存在する。死刑制度を維持している国では在置論と呼ぶ、廃止している国では復活論と呼ぶ。もちろん死刑の廃止と復活は、世界中で史上何度も行われてきている。
近年では死刑は、前述のように凶悪事件に対して威嚇力行使による犯罪抑止、または犯罪被害者遺族の権利として存置は必要であると主張される場合がある。ただし前者は統計学および犯罪心理学的に死刑の有用性が証明されたものではなく、存在意義はむしろ社会規範維持のために必要とする法哲学的色彩が強い。後者は親愛なる家族が殺人被害にあったとしても、実際に死刑になる実行犯は情状酌量すべき事情のない動機かつ残虐な殺害方法で人を殺めた極少数[32] であることから、菊田幸一など死刑廃止論者から極限られた被害者遺族の権利を認めることに疑問があるとしている。また、いくら凶悪なる殺人行為であっても、その報復が生命を奪うことが果たして倫理的に許されるかという疑問も指摘されている。
また、死刑執行を停止しているロシア当局によるチェチェン独立派指導者の「殺害」などがあり、死刑制度の有無や執行の有無が、その国家の人権意識の高さと直接の関係はないとの主張も存在するが、死刑制度は民主国家では廃止され非民主国家で維持される傾向にある。地理的には、ヨーロッパ、そして南米の6カ国を除いた国々が、廃止している。ヨーロッパ諸国においてはベラルーシ以外死刑を行っている国は無い(ロシアにおいては制度は存在するが執行は十年以上停止状態であるといわれる。チェチェンを参考のこと)。これは死刑制度がヨーロッパ連合が定めた欧州人権条約第3条に違反するとしているためである。またリヒテンシュタインでは1987年に死刑が廃止されたが、最後の処刑が行われたのが1785年の事であり事実上2世紀も前に廃止されていた。またベルギーも1996年に死刑が廃止されたが最後に執行されたのは1950年であった。このように、死刑執行が事実上行われなくなって、長年経過した後に死刑制度も正式に廃止される場合が多い。
欧州議会の欧州審議会議員会議は2001年6月25日に日本およびアメリカ合衆国に対して死刑囚の待遇改善および適用改善を要求する1253決議を可決した。この決議によれば日本は死刑の密行主義と過酷な拘禁状態が指摘され、アメリカは死刑適用に対する人種的経済的差別と、少年犯罪者および精神障害者に対する死刑執行が行われているとして、両国の行刑制度を非難するものであった。
通常犯罪における死刑が廃止されても、国家反逆罪ないし戦争犯罪によって死刑が行われる場合がある。例えばノルウェーのヴィドクン・クヴィスリングは1945年5月9日、連合国軍に逮捕され国民連合の指導者と共に大逆罪で裁判にかけられ、銃殺刑に処せられた。ノルウェーでは、この裁判のためだけに特別に銃殺刑を復活(通常犯罪の死刑は1905年に廃止されてはいたが)した。また同様にイスラエルもナチスによるホロコーストに関与したアドルフ・アイヒマンを処刑するため、死刑制度がないにもかかわらず(戦争犯罪として適用除外されたともいえるが)死刑を宣告し執行した。
中東とアフリカとアジアにおいては総じて死刑制度が維持されている。冷戦時代は総じて民主国家が廃止、独裁国家が維持していたが、現在では冷戦崩壊後の民主化と大量虐殺の反省により東欧と南米が廃止、アジアおよび中東とアフリカの一部が民主化後も維持している状態である。またイスラム教徒が多数を占める国では、イスラーム法を名目とした死刑制度が維持されているが、トルコのようにヨーロッパ連合への加盟を目指すために廃止した国や、ブルネイのように1957年以降死刑執行が行われていないため事実上廃止の状態の国もある。