はてなキーワード: キリトとは
キリトかなーやっぱw
一応オタクだけど彼女いるし、俺って退けない性格だしそこら辺とかめっちゃ似てるって言われる()
握力も31キロあってクラスの女子にたかられる←彼女いるからやめろ!笑
俺、これでも中1ですよ?
これ読んだ時、最初は「いてぇ奴だな」って思ったわけよ。
でもでもよくよく考えたら、本当に中1だったとしたらすげーことだとおもうわけよ。
発信の才能を感じる。
中1とか多感な時期でしょ。周りにイキってる奴は多数いたけど、それでも「俺は喧嘩強いぞ」と言って肩パンする物理的にも心理的にもいてぇ奴いたけど、クラス内だけだったもの。
俺なんか中1の頃、心の中で「自分は闇の魔術師」と思ってノートに黒歴史を刻んでいる時期でも、絶対このノートって見せたくなかったわけよ。
その黒歴史ノートを元に中2の時、自作の小説を作って、はじめてネットに乗せた時って「叩かれたらどうしよう」「あらされたらどうしよう」ってためらって、そうなったらYahooジオシティーズを消せばいいという勢いでアップした後の夜は心臓バクバクして寝れないぐらい緊張したわけよ。(案の定、「ありがち。もうこういうのは飽きた。」ってコメントが有って顔真っ赤になったのは覚えている。)
それを140文字のTwitterであれ、ためらいなく発信できるのってすげぇ羨ましい。
多分、こういう奴がクリエイターになったら無敵だと思う。
SAOファンが集まって和気藹々と感想を述べあっているところに乱入した増田が「おまえらの言うキリトって理想の自分のことなんだろ!?」って言いはじめたら精神異常者だと思うよ。
あのさ、第三者もみるレビュー欄に「俺かっけぇ。」なんて書くやついたら精神異常者だろ。
こいつらのいってる「キリト」=「理想の俺」ってことくらい気づけよ。
どんだけ文読めないの。
ラノベを読むのをやめろ。
そんな自嘲抜きにしての真面目賛美の「キリトかっこよすぎ。(真顔)」ピックアップしてきてなんなの。
ん。
中学生レベルの感性からステージが上がっていないから僕はまだラノベ俺TUEEを楽しめているんです。
これなら納得可能だな。
そりゃラノベ読者の反応なんか「表」に出てくるわけないわな。マイナーな界隈だし。
https://bookmeter.com/books/559500/reviews?page=21
キリトがカッコよすぎる。
キリトさん、カッコよすぎです。
キリトさんマジパネー
手始めに新宿OIOIでセール品として売られてたコート(http://belsel.main.jp/baby2/P13CO341_1.jpg)を買った。
これを着てどこかに行きたいが、周りから好奇の目で見られそうである。
いくら大都会東京とはいえ、あまりに周りから浮いた服を着ていると周囲の耳目を集めてしまうのは当然である。
自分が一番恐れているのは、スマホのカメラで盗撮されて「うわこいつ痛ーい」とネットに書きこまれることである。
一度写真や動画をアップロードされたら最後、自分の意に反して未来永劫デジタルタトゥーとして盗撮写真が残り続ける。
その場で笑いものにされたぐらいならまだしも、それが延々と続くのは流石に耐えられない。
スマホカメラの普及以降、ちょっと変わった人を盗撮して晒し者にしてその人を嗤う風潮が強まってきているように思える。
もしかしたら自分も、先日買ったコートを着ていたら「このアラサーSAOのキリトにでもなりきっているつもりなの?きんもーっ☆」みたいなキャプションを添えられ、twitterのようなSNSで未来永劫笑い者にされたり愚弄されてしまうかもしれない。
それが一番怖いのだ。
この手の盗撮はわいせつ目的の盗撮ではないため、迷惑防止条例で検挙できるわけでもない。
儀礼的無関心も、SNSで煽られる承認欲求の前では風前の灯火だ。
結局他人の権利(肖像権など)や尊厳を重んじましょうという基本的な道徳の話になってくるが、そういうことに考えが及ばない御仁が多いのも事実である。
気が滅入る。
局部丸出しの全裸みたいな法に反する格好でもないし、買ったコートは写真と違い男性向けの右前仕様である(それ以外は写真と同じ)。
せめて関心も見せず放っておいてくれ。
8万のソープに2回行ってみた。
見た目はかなりカワイイのだけど、頭ゆるゆるな感じ。頭ゆるゆるじゃなく、普通に乃木坂クラスのカワイイ子もそれなりにいる。
高級ソープは、見た目はそれほどじゃない。乃木坂で言うと、秋元真夏とかAVなら明日香キララくらい。桃乃木かなとかレベルは出てこない。
名簿を見る限り、流石に、広末涼子やら橋本環奈クラスはマックスだとしても出てこないみたいだ。AVで、超絶あたりだ!みたいなレベルの女性は皆無。
なんか、高級ソープは、客層がレベル高いっぽくて(待合室の社長みたいなのは見た目からして一般人じゃない)、ハードプレイより嬢との会話を楽しむとか。完全ゴムつきで、マットも無し。
でも、相手は20そこそこの女の子。別にたいした会話は出てこない。
東京カレンダーみたいな、イキリトークが出て来るかと思ったが、そんなこともなく、そこらのJDとか専門学生とトークしてるようなもん。
アキバのリフレのほうがまだマーチレベルの大学生がいたりして普通に会話面白いくらい。
ちなみに、プレイなら、高級ソープより、2万~6万のソープのほうがはるかにプレイのレベルは高いと思う。
高級ソープとかより、銀座のラウンジとかのほうがいいのかもしれないと思った。あるいは交際クラブ。
何がいいのか分からなかった。
ゲーム内のフレンドが偶然近くに住んでいた、同じ学校だったなんてありえるのか?
仮にその世界で男女関係なく若者に大人気で誰もが遊んでいるゲームだったとして、ゲーム内で知り合った人が同じくらいの年齢で同じ学校に居てそれが偶然バレるなんてさぁ、どうなん?「お話だから」で片付けられすぎじゃない?
アクセルワールドの場合、確かゲーム内のルールやインストールの仕方で都内に住んでいないと不利になるって設定だったと思う(うろ覚え)
BTOOOM!の場合、強制的に同じ場所に集めて戦うデスゲーム系だったのでまあ
ソードアート・オンラインはキリトが埼玉、アスナが東京住まいらしいのでセーフ。ただ主要人物が関西圏に集中しているのは気に入らないが
2017/06/26
付き合った後に知った。
彼女達にタバコをやめるよう求められる事は少なくなかった。しかし俺のことが好きな人だ。
俺はパートナーの意見を取り入れず、俺のことが好きであれば俺の行い全て肯定すべきという思考であった。
慢心に満ちていてタバコもやめず、自堕落に甘えた生活を送っていた。
あの時の俺に言って叱ってやりたい。
俺がタバコをやめたのは、かつて俺のことが好きだった彼女たちが俺と別れた後である。
特定のパートナーがいない期間を2年ほど過ごし、その間に禁煙をし現在継続している。
といっても、まだまだ半年が過ぎた所で次にいつタバコに手を出すかなんてわからない。
ただ、小学校の頃からタバコの害について学び、タバコのパッケージに書かれている注意書きを読み、理解し、度合いによるが遅かれ早かれ少なからず体に影響があるモノに、金銭を支払いタバコを吸うのか考えると、今のところタバコを吸うことは無いだろう。
タバコを吸う場面というモノを自分でキリトリ、自己満足に浸るためにタバコを吸うことはやめた。
今後、辛い別れがあっても、悲しいことがあっても、永遠に続く退屈が訪れてもタバコを吸う選択は無いだろう。
わかっていたのに、吸っていた。自分は特別な人間で、タバコを吸っていようがカッコいいしタバコを吸う事でさらにかっこいいと思っていた。
かっこいいが具体的に何かなんて、中身のないおれには考える必要はなかった。ただかっこいいと思って吸っていた。
だんだんそれが変化して、タバコを吸ってかっこよくならなかったとしても、俺自身がかっこいいからタバコくらい吸っても評価を下げるに値しないという根拠もないイメージを作っていた。
自分を評価するのは自分ではない。自分の周りにいる他人である。その事に気付きもしなかったし、他人に評価なんてされたくなかった。
他人に評価されたくない気持ちを持ちつつ、自分は他人を評価する。
嫌な事を避け、逃げて逃げて得意な事を伸ばそうともせず、できる範囲で現状維持。
そろそろつけが回ってきたようだ。
話を最初に戻すが、俺が今好きな人は、過去に一度別れてまた付き合う事になった人である。
お互い離れている間に色々あった。相手と年は4つ離れている。
以前交際していた方々とは違い、この子は禁煙を応援してくれていた。少なからず俺の性格を理解していて、応援という形で俺をサポートしてくれていた。
彼女と愛し合った後、彼女はベランダに向かいタバコに火をつけた。
俺は枕に顔を向けながら目をつぶった。
主人公が画面の中で無双しているのを自己に投影することで、リアルでは弱い自分を忘れて気持ちよくなるだけの虚無な行動。
あんなのはただのオナニー、自己満足であり【俺つえー】アニメを見て喜ぶのは猿の知能レベルとなんか変わらない。
最近の話題に無理やり絡めると、けものフレンズを見てIQが溶けて喜んでいる人たちもいるようだが、脳細胞が破壊されて喜ぶ人たちの気持ちがわからない。
SAOは職場のアニメクラスタと話を合わせるために1期2期共にほぼリアルタイムで視聴した。
内容はそこそこには面白かったが、主人公キリトの【俺TUEEE】要素はあまり好きになれなかった。
今思えば魔法科高校の劣等生も司波達也が蘇生したあたりで萎えてしまったし、テニスの王子様も越前リョーマが無我の境地で相手の技をコピーし始めたあたりでギャグ漫画として捉えるようになってしまった。
長い前置きとなった。感想を書いていこう。
最終盤、ラストバトルでの盛り上がりは涙無しでは見られなくて汗や鼻水、他にもいろいろなものが出てしまった。うんこも漏らしたかもしれない。
クライマックスにおいてスパロボとテイルズとアメリカ映画の良いとこどりをしたような王道中の王道展開。
そしてキリトが最初弱かったのに強くなって最終的に【俺TUEEEE!】をする圧倒的な快感、開放感。
脳細胞が溶ける楽しさを知った。