はてなキーワード: げんしけんとは
2日も跨いでしまったが、今日という記念すべき日を増田に残すことにする。
2013年8月10日は第84回コミックマーケット初日であり、第25回東京湾大華火祭当日であり、
国内で6年ぶりに40度を超えた猛暑日であり、ロリコン童貞の俺がイメクラに行った日として、後世に記したい。
俺スペック
職業:リーマン
守備範囲:3さい~35歳
ど真ん中:9さい
覚えている限り、小1の頃から近所の未就学児相手に欲情してたんだから俺も業が深い。
当然今でも「ランドセル」や「吊りスカート」、「黄色い帽子」と聞いただけでチンコは否応なく
反応するし、電車の吊革に掴まる女子小学生の腋チラでイキかけたことも1度や2度ではない。
作家名だけでも勃つ。
だからといって同年代の女が視界に入らいない訳でもなく、お姉さんキャラなら寧ろ3次元にエロスを
感じることも事実。一方、「熟女」「母親」的なカテゴリになると途端にチンコが萎びていく。
それが俺。
そんな俺がイメクラに行くことを思い立ったのには理由がある。
俺は女児と名のつくものには何にでも勃起するので、その日は女児服で画像検索しまくっていた。
そこで異様なオーラを放つ1枚の画像に目が止まる。
…これだよ!
イメクラといえば制服、体操着、スクール水着。イメクラ=女子高生。その既成概念が俺の視野を奪っていた。
これなら女児服を着た相手をペロペロしたりフニフニしたり、思う存分に欲望を吐き出すことができるではないか。
更にオプションの充実ぶりが凄い。
ランドセルや黄色い帽子は言うに及ばず、防災頭巾や給食着、どこから調達したのか○○まで用意している。
こいつ、完全に理解っていやがる。
しかも合法だ。
エロ漫画的には不可欠な催眠スプレーもクロロホルムも、キャンピングカーも必要ない。
電話一本で焦がれていた夢が買える。
俺は今までこの事実に気付かなかったことを呪い、この日この事実に気付けたことに感謝した。
嬢(風俗店で働く女性をこう呼ぶらしい。さっき知った)選びは最優先課題だ。
女児服が似合うこと。
つまり体型こそが優先される。
役人が税金で集めたデータだと思うと羨ましくて目眩がするが、情報に貴賎はない。
最悪、とんでもないクリーチャーが出てきたら麻袋でも被せとこう。
予約できた!
驚くほど簡単だった。
日にちと嬢の名前、それに自分の携帯番号を伝えるだけ。
ラスト1枠、1時間だけというのが悔やまれるが、贅沢は言えん。
ちなみに、電話に出た兄ちゃんは居酒屋もかくやの威勢の良さだった。
思わず「生一つ!」と注文したくなる。
1時間は長いようで短い。
アインシュタインを引き合いに出すまでもなく、ツマランAVを見ている時とは
全く異なる時空に支配されることを肝に銘じねばならぬ。
限られた時間の中で、女児に好き放題イタズラできるとしたら、俺はどうする?
迷うな。日々、脳内でやってることじゃないか。
30余年、アタマの中で犯し続けてきた少女たちを思い出せ。
シチュエーションNo.32:『娘(11)への愛情が天元突破したイケナイ父』だ!!
その日がやってきた。
約束の時間は夕方。
午前中、録画したプリズマ☆イリヤやガッチャマンクラウズを見て過ごすが、イマイチ頭に入らない。
コミケの深夜列が1,000人超えたとか、どうでもいい情報を眺めてるうちに、家を出る時間だ。
電車の中で、シチュエーションNo.32をダイジェスト版で何度もリピートする。
地図を頼りに、店舗に到着。電話予約の時と同様、元気な兄ちゃんが受付をしている。
先客は5~6名ほど。
オナニー鑑賞や飲尿プレイは今日はお預けだ。最もスタンダードなコースを選択。
入会金や電話指名料がモリモリ加算されていくが、性に関して俺の財布は青天井だ。
と、ここで肝心のコスチューム選択。
「女児服!ランドセル!それに○○と▲▲も!」と高らかに宣言。
先客の目が集まるのを感じたが、ここまで来て己の性癖と向き合わずにどうする?
注目は寧ろ誇らしくすらあった。
なお、このイメクラはいわゆる「ホテル型」というやつで、受付後に一人でラブホに移動し、
嬢が来るのを待つというスタイルだ。それは理解していたのだが、受付の兄ちゃんに
予算?え?なにそれ。どこでもいいんだけど。俺が選ぶの?
俺が選ぶらしい。
聞くと、安いとこは2,000円、高いとこは1万円くらいとのこと。
金は幾らでも出すが、ホテルの質なんてはっきり言ってどうでもいい。
ホテルまでの地図を貰い、いざ、決戦の地へ。
あまりに普通名詞化し過ぎているせいで忘れていたが、入るのは初めてだ。
ここが、あの噂に聞く…
部屋は、まあるいベッドに、マクラが二つ。有線らしきBGM。テレビ。ソファ。洗面台。バスルーム。
それに、照明やらBGM音量やらを調整するコンパネ。
うろうろ…
うろうろ…
落ち着かない。することがない。ソファに座って、瞑想する。また立ち上がり、うろうろ。
10分は経っただろうか。
きた。
きたきたきた。
達人(★×10)の如く心臓が打ち付けられている。
「は~~い」
間の抜けた返事をする俺。
女児(11)が立っていた。
私服姿だが、そう錯覚するに足りる、完璧な体型。
細い四肢。起伏の少ない、僅かな胸の膨らみ。
枝のような腰に、ほんの少し盛り上がったお尻。
その顔の小さいことと言ったら、手のひらにすっぽり収まりそうだ。
顔立ちは彫りがやや深く、オリエンタルな造形は俺の趣味とは外れるが、十分可愛い。
そして何より、若い。
こどもの年齢なら完璧に見抜くものの、成人になると精度の落ちる俺だが、MAXに邪推して23。
素直に見れば16~7の印象だ。十分にJS変換可能。
見蕩れて硬直する俺。
と、
「はっじめましてーー!○○です!今日はヨッロシクーー!!」
ぶど子を演じる悠木碧の声にそっくりだ。
正直、かなりビックリした。
だが、悪くない。寧ろ良い。
「ほんとに…小さい…ですね…」
なぜか敬語の俺。
「エヘヘ。うりうり~」
抱きついてくる。
やべぇ。
可愛い。
「こーんなに若い人だなんて思いませんでしたー!おいくつですかー?」
女児服+ランドセルをチョイスする客は、もっと年齢が高いということか。変態どもめ。
「さ、30代、です」
自覚しているが、俺は童顔だ。それ以上に、雰囲気がガキだ。貫禄がない。
今でもたまに、新入社員と間違われる。
「エヘヘ、今日は色んなもの、いっぱい持って来ましたよー!」
お目当てのグッズがギッシリ詰まったバックを見せる嬢。
私服の時点でこんなにロリぃのに、アレを身につけてしまったらどうなるのか。
無意識のまま、今度は自分から抱きつく。
髪をクンカクンカ
腋をクンカクンカ
頭が真っ白になる。一生嗅いでいたい。
「く、くさいからやめてくださいー!今日はあっついんですから~」
先にシャワー浴びさせろ、の意味だと気付く。
他の店は知らんが、この店はまず最初にシャワーを浴びねばならんのだ。
俺自身は構わないが、嬢も身体を洗うというのだから気が利かない。
せっかく熟成されているというのに…
改めて嬢の身体に見入る。と同時に、やはり大人の身体であることも実感する。
乳首のサイズが、大人のそれだ。
他のすべてを誤魔化せても、これだけは欺けない。
と、一瞬現実に立ち戻りながらも、嬢に身体を洗ってもらう。
あ、気持ちいい。
その後、イソジンでうがいをし、先に部屋に戻る。
今から思えば、「洗いっこ」すべきだった。ちょっと後悔。
腰にバスタオルを巻き付け、ベッドに座り嬢を待つ。
とうとう、女児を抱く時が来る。
ガチャ
脱衣室の扉が開く。
「Oh……ビューリホー……」
天使がいた。
これ以上ないくらい、女児服が似合っている。
ランドセルも興奮を高める役を担ってくれてはいるものの、
ぎゅぅぅぅ~~と抱きしめる俺。
髪をクンカクンカ
あ、汗のにおい。髪は洗ってないから当然か。思わぬご褒美を貰った気分。
頭をナデナデ
顔を正面に、唇を合わせる。
俺のファーストキスは大学1年の時で、これが2度目になる。10数年振りの口付け。
唇もちっさいなぁ。
嬢を立たせたままベッドに腰掛ける。
ランドセルと背中の間に左手を通して身体を支え、右手で女児服の上から小ぶりの胸を揉む。
夢にまで見た行為。
乳首の位置を特定し、グリグリ、サスサス
時折、嬢の身体が小さくビクッとなる。
え?うそ、感じてるの?
漫画の世界だけの話ではなかったのか。この「ビクッ」を演技でこなすのは難しいと思う。
続いて、正面からスカートを捲る。
「おぉ」
白い木綿の下着。完璧だ。
右手をチョップの形状にして、太ももの間に滑りこませる。人差し指の側面で捉える、仄かな温もり。
嬢をベッドに上げ、お尻を向けたまま四つん這いにさせる。
背中の真っ赤なランドセルに、ブルーデニムのスカート、真っ白な木綿の下着のトリコロール。
「…凄い光景…」
「ウェヒヒッ これ恥ずかし過ぎるぅ~(悠木碧ボイス)」
木綿越しに、おマンコの位置に鼻をくっつけて深呼吸。
む。
においが全くしない。
この時点では俺のシナリオにはなかったのだが、プランを変更しパンティを膝まで下ろすことに。
生まれて初めて見る、本物の女性器。後ろからなのでその全貌は伺えないが、ぴったりと閉じている。
今度は直に鼻をおマンコに密着させ、クンカクンカする。
無臭。
続いて尻タブを広げ、アヌスとご対面。色素の沈着が全く無い。尻肉から*に至るまで、地続きの肌色だ。
臭…くない。
どういうことだ。漫画は所詮漫画ということか。教えてどくろさん!
やはりシャワーを浴びたせいか。
気を取り直し、下着を履き直させてランドセルを下ろす。
後ろから再度、胸をフニフニ
「バンザーイ!」
ひとしきりブラ越しの乳首を堪能し、ブラも脱がす。
手のひらで覆い、ぐるぐると円を描いたり、十字を描いたりして弄ぶ。もちろん、吸う。
嬢を仰向けに寝かせたまま、腰の下にマクラを入れる。一つでは高さが足りず、二段重ねだ。
さて、もういいだろう。
「ちっちぇ…」
バックスタイルではよく分からなかったが、この姿勢は隠しようもない。
これまでに4桁を超える数の女性器を見てきた俺(童貞)だが、ここまで小さいサイズはレアだ。
そして何より、美しい。陰毛も薄い。
これでパイパンなら、小5と言われても信じるだろう。ヘタな小6より綺麗な性器だ。
理由はひとつ。マンコがデカくてグロい。モザイクがかかっていた方がまだマシ。
だが、彼女は、こどもの身体にこどもの性器を持っていた。大人パーツは乳首くらいだ。
世の中まだまだ、捨てたもんじゃない。
両手の親首で「くぱぁ」する。
ニチャッとした音。
縦筋がキラキラと光っている。
濡れてる?
マジか。おい、マジか。俺の、30代クソ童貞のクソロリコンが見様見真似で挑んだ前戯に、
濡れてくれたのか。
プレイ開始以来、最も感動した瞬間だった。
おマンコの蜜を掬い、舐めてみる。
…味がしない。
もっとこう、精液のような生臭さを想像していたが、違うらしい。
蜜をクリトリスに擦り付け、皮を剥いたり戻したりして遊ぶ。
…分かってる。
早くマンコに突っ込みたい。俺の全身のパーツの中で、どこよりも早く童貞卒業したいと、
そう言っている。
よっしゃ。
意を決し、俺の指の直径ほどの長さしか無い腟口に、爪先を沈める。
ツプププ…
這入る。
這入っていく。
と、
「おおぅ!?」
なんだこれ。
すっげぇウネってる。
まっすぐに直進していく気でいたら、下にカーブし上にカーブし、先がどうなるか全く分からない。
これが、女性器…
ネットでは得られない、生でしか味わえない経験。
感動しつつも、前進と後退を小刻みに繰り返し、徐々に奥へと指を進めていく。
「ンッ…ヒッ…イッ…(悠木碧ボイス)」
嬢の身体のビクビクが激しくなる。
だが、AVのようにガシガシと手マンする気は全く起きない。
そのたびに嬢の身体が痙攣する。嬉しい。
次いで膣口に挿入。
当然、舌の長さなどたかが知れている。
俺がベノムだったら子宮の奥まで嘗め回せるのだろうが、精々指の第二関節くらいが限度だ。
と、ここで改めて気づく。
…なんの味もしない。
”こどもの性器を舐め回しても、こどもの味はしなかった。自分の二の腕を舐めるのと、何も変わらない”
…あぁ、そうか。
知ってはいたが、識らなかった。(きのこ風に)
かるいショックを受けつつ、クンニを続ける。
マンコだけでは足らず、今度はアヌスに狙いを移し、前戯なしで一気に舌を捩じ込んだ。
「アヒョッ!…○○さんっ…!(悠木碧ボイス)」
やはり味はしなかった。
いっそ中指を根本まで突っ込んで、便を掻きだして食ってやろうかと思ったが、
「え、もう終わり?」
しまった。夢中になりすぎた。
「あと…フゥ…じゅっぷん…フゥ…ありまふ…(悠木碧ボイス)」
ほっとする俺。
「わたひ…ばっかりして貰って…フゥ…○○さんに、何にもしてないから…(悠木碧ボイス)」
いい加減俺も疲れてきたので、ベッドに大の字になり、ご奉仕して貰うことに。
…だが。
チンコはギンギンなのに。
全く気持ちよくない。
射精感が持ち上がってこない。
アレか。
足先ピーンしてオナニーし過ぎたせいか。
「あとごふん…ごめんなさい…へたくそで…(悠木碧ボイス)」
ここでイかなきゃ男が廃る。
とっくに捨てたプライドを、今この時だけ取り戻す。
しかしこのままではイけそうにない。
自分ですることにした。
いつも独りでするように、ベッドに座り直す。
俺の両ももを跨ぐように、向かい合わせで嬢を座らせる。
座ったまま正面から抱きあう格好だ。
はっきりと、汗の匂いがした。
…イける。これなら。
射精感が鎌首をもたげるのが分かる。
あ、
あ、
あ、
「イく…(蚊の鳴くような声)」
右手はまだ止めない。
左手で更にきつく嬢を抱きしめる。
最高に、気持ちいい。
「行け…ました…」
右手の動きを止め、嬢を抱いたまま暫し余韻に浸る。
そのまま10分は過ぎたか、はたまた30秒も経っていないのか。
ぼけーっとしたまま身体を洗ってもらい、イソジンでうがい。
洗いっことか、思いつきもしない。
先に出て、着替えを済ませ、ソファに座る。
…ようやく、現実感が戻ってきた。
ぐるぐるしていると、私服に戻った嬢が出てくる。
それじゃあ、と部屋を出ようとすると、
「あの。ちょっと、ぴとっとして、いいですか?(///)(悠木碧ボイス)」
もちろんいいけど、時間はもう…
「ホントはいけないんですけど、○○さん、紳士だったから(///)(悠木碧ボイス)」
ぴとっ
くっつく嬢。
そういう台詞も、台本に書かれているのかな…そんな冷たい想像をなんとか払いのけ、
抱き締め返す俺。
「○○ちゃんに決めて、良かったよ」
本心。
またも、どれだけ経ったのか分からない時間が過ぎる。
アインシュタインも、アテにならんな。
フロントで鍵を返し、出口へ向かう。
ここを出れば、正真正銘、二人は何でもなくなる。時間制限付彼女。
手を繋いだまま、ホテルの外へ。
茹だるような、熔けるような熱さ。西日がキツい。
二言三言、何か言葉を交わした気がする。
マジで覚えていない。
俺が何一つ、気の利いた台詞を言えなかったことは確かだけど。
繋いだ手が、徐々に離れていく。
今や中指の第一関節同士で辛うじて保たれる、一瞬の関係。
つい数十分前まで、彼女の膣に這入っていた指。
やがて音もなく、当然に、離れる。
二人が、一人と独りになる。
それを確認するのが嫌で、俺は真っ直ぐ、駅に向かって歩いて行った。
彼女の汗の匂いで肺を満たしながら、人生最高のオナニーをした。
書き記すに値する、記念すべき一日だ。
明日は丸一日かけて、日記を書くことにしよう。
開始 | 番組名 | 放送局 | 曜日 / 時間 | 備考 |
---|---|---|---|---|
2012/4/1 | 聖闘士星矢Ω | テレビ朝日 | 日 / 6:30 | - |
2012/4/1 | 宇宙兄弟 | 日本テレビ | 土 / 17:30 | 2013年4月から放送時間変更 |
2012/10/8 | アイカツ! | テレビ東京系 | 木 / 18:00 | 2013年4月から放送時間変更 |
2013/4/2 | マイリトルポニー ~トモダチは魔法~ | テレビ東京 | 火 / 7:30 | 全52話 |
2013/4/2 | トレインヒーロー | テレビ東京系 | 火 / 17:30 | 全26話 |
2013/4/3 | 黒魔女さんが通る!! 新シリーズ | NHK-Eテレ | 水 / 18:20 | 「大!天才てれびくん」内アニメ |
2013/4/3 | ダンボール戦機ウォーズ | テレビ東京系 | 水 / 19:27 | - |
2013/4/3 | ガッ活!第2シリーズ | NHK-ワンセグ2 | 水 / 19:55 | - |
2013/4/4 | 銀河機攻隊 マジェスティックプリンス | TOKYO MX | 木 / 22:30 | 全24話 |
2013/4/6 | 鉄人28号ガオ! | フジテレビ | 土 / 4:52 | ‐ |
2013/4/6 | ロボカーポリー | テレビ東京系 | 土 / 9:15 | ‐ |
2013/4/6 | ジュエルペット ハッピネス | テレビ東京 | 土 / 9:30 | 1年 |
2013/4/6 | プリティーリズム・レインボーライブ | テレビ東京系 | 土 / 10:00 | 1年 |
2013/4/6 | 探検ドリランド -1000年の真宝- | テレビ東京系 | 土 / 10:30 | ‐ |
2013/4/7 | バトルスピリッツ ソードアイズ激闘伝 | テレビ朝日系 | 日 / 7:00 | ‐ |
2013/4/7 | ぢべたぐらし あひるの生活 | NHK-BSプレミアム | 日 / 8:00 | 「おとうさんといっしょ」内アニメ |
2013/4/7 | 宇宙戦艦ヤマト2199 | MBS・TBS系全国ネット | 日 / 17:00 | 全26話 |
2013/4/7 | 進撃の巨人 | TOKYO MX | 日 / 23:30 | 全25話 |
2013/4/8 | ムシブギョー | テレビ東京系6局ネット | 月 / 18:00 | 全26話 |
2013/4/12 | とある科学の超電磁砲S | TOKYO MX | 金 / 24:30 | 全24話 |
開始月日 | 番組名(公式サイト) | 放送局 | 曜日 / 時間 | 他放送局、備考 |
---|---|---|---|---|
7/11 | 銀の匙(■) | フジテレビ | 木 / 24:45 | 北海道文化放送 / 岩手めんこいテレビ / 仙台放送 / 秋田テレビ / さくらんぼテレビ / 福島テレビ / 新潟総合テレビ / テレビ静岡 / 東海テレビ / 関西テレビ / テレビ新広島 / テレビ愛媛 / テレビ西日本 / サガテレビ / テレビ熊本 / 鹿児島テレビ、「ハイスクールD×D NEW」「リコーダーとランドセル ミ☆」と重複 |
7/12 | ガッチャマン クラウズ(■) | 日本テレビ | 金 / 25:58 | 全12話、「ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生 The Animation」「恋愛ラボ」と重複 |
http://anond.hatelabo.jp/20130606080237
http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20130606080237
↑
このブコメな。
いやさ、あんなん(実はかなり居るんだけど)幻想だぞ
私とか、げんしけんの久我山をベースにみーたんの新人と私モテの黒木智子を足して3で割った感じだぞ
実のところ、げんしけん2のリアル波戸くんみたいな奴、かなりの数いやがるのが厄介でな
そ、それで、私みたいなホモショタ版クガピーの立場が無いのが、こ、困るんだよね(どもる)
あと、ホモ特有のリアル交流好き&容姿重視で、腐男子クラスタみたいなのは、如何にもリア充同士で固まってるしね
ネットはネットで、意識の高いはてなーやツイッタラーが「ジェンダーやセクシャリティ」を語ってるんだけど、どうしたものか「セクマイに理解があるクラスタ」ってのはオタク批判が好きで、セクマイはオタクに批判的みたいな風潮あるんだよな
立っているだけで汗が吹き出てくる。
商品がたくさん並んでいるともうなにがなんだかわからなくなってさっさとこの場から逃げ出したいと思う。
おかげで、よく商品間違えて買ってたり、試せないから合ってないもの買ってしまったりする。
げんしけんの斑目が洋服屋に行った回とか、自分のことかと思った。
でも自分は斑目と違って女だから、それなりの格好をしないと世間に馴染めない。男より女のほうが外見に対する普通のハードルが高い。
長らく「洋服屋なんてところに自分みたいなのがいてすみません」みたいな意識から抜けられなくて、今は商品手に取れるようになっただけでもましになった。
美容院で髪も染められるようになったし(昔は美容院が怖くて自分で切っていた)、なんとか化粧もできるようになったけど、スッピンと間違われるくらいに薄くしかできない。
ファッション誌を買うのもレジの前ですごく挙動不審になってしまう。万引きしたと思われてるんじゃないだろうか。
洋服を見て可愛いと思っても、着るのが自分だと思うと急に輝きがなくなるような気がする。もっと他の人に買われたほうが服も幸せだと思ってしまう。
たぶん、ああいう美容関係の店には女子力が低いと入れない結界とかがはってあるんじゃないだろうか。
女子力っていろいろあるけど、それを自分には無理と思わずにできる「自己肯定力」のことなんじゃないかな。
外見は本当に普通で、どこからみても埋もれるくらいに平均的。ブスだと面と向かって言われたりした経験もない。トラウマとかがあるわけでもない。
元増田です。ブクマの反応が早くて少し嬉しかったのでレスと追記。
>「耳をすませば」や「げんしけん」なら死にたくなるけど「あの花」は神アニメ、というのは奇妙な話だ、とは思いました。y_arimかエターナル東方かamamakoさんあたりが発狂してくれるのを期待。
amamako代表エントリが放浪息子ディス http://d.hatena.ne.jp/amamako/20110126/hourou なんだけど、放浪息子は全部見れたし、志村貴子モノはすごく好きなんだよね。あとげんしけんもなぜかOK、笹原、高坂、斑目、荻上、咲、彼らの選択した結果にすごく納得感があるんだよね。耳すまはダメです。
久しぶりの増田投稿だったので、過去投稿したのを見返してたらこれが出てきた。
http://anond.hatelabo.jp/20090320100120
2年前に「人間関係が不足している」と言われてるけど、一生足りないままの気がする。世の中にいろんな種類の人間がいることは言葉では理解してます。だけど、それを体感してモノにするには精神的エネルギーが必要で、それだけのエネルギーを使うことに耐えられないのです。
荻上千佳(げんしけん)-小柄で大きな目、後頭部に束ねた髪がまっすぐ伸びた「筆あたま」が特徴。新歓期に漫画研究会の女子会員たちとトラブルを起こし、腐女子嫌いを公言する腐女子
最初は地方の小さい大学のオタな女の子が自分の学校のオタクや漫研のレベルの低さを愚痴りたくて
「ならおまえはどうなんだ?」とつっこみを避けるために「私は学外でも活動してるし」とちょっと見栄を張った。
で、トラバで「そういうパッとしない大学にしか入れなかったのが悪い」等つっこまれていくうちに
都内有名大だの、いつの間にかサークルのOBが活躍してたり才能ある同級生が次々出てきたり
出版社社長クラスや有名クリエーターともよく話すとかどんどんエスカレートしていったのが興味深い。
最初は地方の小さい大学のオタな女の子が自分の学校のオタクや漫研のレベルの低さを愚痴りたくて
「ならおまえはどうなんだ?」とつっこみを避けるために「私は学外でも活動してるし」とちょっと見栄を張った。
で、トラバで「そういうパッとしない大学に入れなかったのが悪い」等つっこまれていくうちに
都内有名大だの、いつの間にかサークルのOBが活躍してたり才能ある同級生が次々出てきたり
しまいには出版社社長クラスや有名クリエーターともよく話すとかどんどんエスカレートしていったのが興味深い。
しかし早大や有名大のサークルや漫研の全体像は地方人からかなり誤解されてるんだな。
http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20100626154643
今年大学に入学した。けっこう大きな大学で、人混みが苦手な自分にはきつい部分がある。
でも、そんな中でサークルに入って先輩も友達も出来て、けっこう楽しい生活を送っている。
自分の入るサークルは、いわゆるげんしけんみたいなオタサークルだ。毎日同じ場所に集まっては
(部室はない)毎日だらだら漫画の話とかしている。
高校で男友達が皆無だった自分に、大学で簡単に出来てしまった。しかも今は逆に男友達の方が多い。
その中でも趣味の合う人がいて、楽しく話しながら一緒に帰っている。
唯一の女の子の友達も面白い子で、一緒にツボにはまっては大爆笑している。
先週から今週にかけてかなり外食が続いて、全部先輩に奢ってもらった。
だらだら話して夕飯食べて帰るから、帰りが最終のバスにどうにか乗れるくらい遅い時間になる。
今週飲み会とカラオケオールがあって、GW遊びに行って夏休みに旅行行って、
何か全てが高校時代に思い描いていた理想そのもので、逆に怖い。
と、そこでふと気付く。これってリア充じゃね?
先輩曰くオタクの時点で負けらしいが。
まあ授業はぼっちだけど。特に体育とか死ぬ。
さっき電車の中で隣の席のやつがPSPのアイドルマスターをやってるのを見てショックを受けた。
僕からすると、ギャルゲーはあまりにも典型的なオタクらしく、かつてオタクであることを捨てようとして服に凝ったり洒落た店に行ったりして悪あがきした過去があるので信じられなかった(なんだかんだ言って今もオタクなんだが)。
げんしけんがブームだった頃に聞いた話だが、最近の若いオタクはオタクであることにコンプレックスが無く、ナチュラルにオタクをしてるそうだ。
彼が電車の中でギャルゲーが出来るは、コンプレックスが無いからなのか、コンプレックスはあるけど開き直っているのからなのか、それとも僕が思うギャルゲー=オタク趣味という感覚がそもそも無いからなのかが知りたい。
また、ギャルゲー=オタクという感覚は僕だけの思い込みなのか、一般的なのかも知りたい。
僕にはギャルゲーは無理だ。
罰ゲームをしてるような気持ちになると思う。
アニメ好きがオタク?ゲーム?気持ち悪い人?二次元しか愛せない?
自分の中でオタク=何かについて際限無く語れる人だと思ってます。
何かは、アニメでもゲームでも電車でもApple製品でも何か一つの物事について物凄く詳しい人。
だからオタク=キモイって感覚は自分の中にはあまりなくて目指せ高坂((げんしけんって漫画に出てくるイケメソオタク))!みたいなことを考えるんです。不細工だけど。
元々隠れオタで((といってもあんまし隠れてないかもしれないけど))オタク文化好きだったけども
それを公言したりしなくて、逆にオタクを笑うようなポジションを取ってきてた。
でも、気づいたんだけどそれって自分と共通の趣味を持ってるかも知れない人たちを遠ざけてきてたんだよね。
ニコニコでわかったけど、同じ感想同じ感情を共有するってすごい楽しい事なんだよね。
だけど隠れオタでいたせいでそういう機会を逃してきてた。本当はそっち系の話題に入って行きたかった。
絶対その方が楽しい事ができたとおもう。
で、こないだ元カノとご飯食べる機会があって、彼女の彼の愚痴を聞いてたら、オタクが話題にあがった。
彼がオタクでキモイんだと・・・。アニメ絵のコップとかタオルとか平気で使うらしい。
かなりの上級者だ・・・。。
で、俺はふーんと、可も無く不可も無く、うなずいてたら彼女はキモイでしょ?っと同意を求めてきた。
まぁ、正直言って一時的な愚痴といっても彼氏を全否定しちゃう彼女の性格はいかがなもんかと思うんだけど
元はといえばこの性格に付いてけなくて別れたんだけど。(その割りに未だに会ってるけど・・・)
俺は正直に言った「んー、上級者だね。だけど俺もアニメとか好きだしその人の気持ちは分かるかなぁ。」
彼女沈黙・・・。キモーイと同意を得られると思ってたんだろう。
そして、「変わったね・・・(キモwwwww)」って言われた。
その後は普通の話に戻ってオタクの話題は上らなくていたって普通だったけどね。
好きな物を好きって言ってるだけなのに・・・。
でも、俺はこれからは好きな物を好きって言う。その方が楽だし、楽しいし。
だから隠れオタのみなさん、同属嫌悪せずに好きな話題が上ったら好きって公言してください。
ほぼ全てじゃねーか…
一般人がげんしけんとか読んで「そうか、ホモが嫌いな女子なんていないのか(笑)どんだけー」とか思ってるならそりゃまぁ仕方ないけど
何が一番凹むかって同じオタクであるはずの男オタクからの偏見が相当数あるって事だよ。
特にオタク(サブカル)評論家とかいう肩書の著名な人からのそれが一番堪える。
少なくとも私の周りは「こみっくパーティー」みたいな環境でさ。
旬のジャンルのパロディでいかにして笑いを取るかみたいな事考えながら同人誌描いてる子とか
ホモっ気も売れ線狙いも無い完全オリジナルファンタジー漫画をコツコツ描いてる子とか色々いる訳で
腐女子は女オタクの中で実際5人に1人位だったよ。五分の一だよ。
そりゃ潜在的に嫌いではなかったとしても、ステレオタイプな腐女子の出る漫画みたくあんなに露骨に出さないよ。
中にはBL大嫌いって子もいて、男同士でなくてもカップリングという概念自体受け付けないって子もいるよ。
割合で言えば圧倒的に非腐女子の女オタクの方が多いはずなのに、どうしてガチな腐女子マスターみたいな女オタクしか世間には認識されてないのさ!
と愚痴ってみたかった。
今は「製作者への敬意」というものがないな、と思った。
げんしけん9巻の特典「PROJECT G2」に載っている篠房六郎の漫画を見ると、何となく今のオタクと昔のオタクの違いが分かって面白い。
要約すると、篠房六郎(なぜか巨乳美人)が母校の漫研を訪問し、今と昔のオタクのギャップに驚くという話だ。
細かい内容は実際に手にとって貰って読んで欲しいので、必要な部分だけ引用する。
…中略…
何となくこの会話だけで温度差というものが感じられる。
昔はひとつの作品を気に入ったら、その作者についてもとことん調べ上げる。
今はひとつの作品を気に入ったら、それだけ。
そんな違いが見えるような気がする。
tumblr問題も、今のオタクが作家のことまで知りたがらないからここまで酷いことになったのだろう。
ニコニコ動画で「とある作品」のMADが流行ったとしても、元の作品について知ろうとする人はあまりいない。
作者について知りたい、というユーザーが多くならないと、tumblr問題は根本的には解決しない気がする。
※でも、画像に電子透かしのようにアドレスを組み込めるようになれば、この問題もわりと楽に解決しそう…。
話は変わって。
なぜpya!などの昔からある転載主体サイトが叩かれないのか、と考えた。
tumblrで転載が話題になっているのは俗に言う「萌え絵」などイラスト。
一方、pya!などのサイトで転載が行われているのは「ネタ画像」。
萌え絵だと。
仕事で描いている人から趣味で描いている人まで山のようにいるのが認知されている。
つまり、割と作者が身近なのだ。
ニュースサイト(朝日新聞やYahoo!など)からの転載など、それこそ写真が多い。
ネタイラストがあっても、実際にインターネットでその描き手を見かけることは少ない。
また、ネタ画像になると海外のほうが皆はっちゃけてるからか、海外サイトからの転載も多くなる。
こちらでは、作者はあまり身近に感じられない。
町内の誰かが被害を受けるのと、アメリカのどこかの誰かが被害を受けるのでは、感じるものが相当違ってくる。