ん、んー? 微妙に釣られたみたいだけど、わたしは基本的に無駄な努力はしたくなかった。さっさとゲーセン行ってバーチャファイターやりたかったw なので無駄な時間を使わなくてすむように、努力しないための努力をするというのはあったかも。
仕事でラクをするために、ちょっと手間をかけてスクリプトを書いておく、みたいな。あとで忘れないために、ちょっと時間をかけてメモを残しておく、みたいな。
そういうのを積み重ねると、どこで手を抜けるか見えてくる。どの教師の授業なら寝れるか判断できるみたいにw これは別に先天的に頭が良かったり、特殊能力があったりしたわけじゃないよ。
このようにして、批判能力のない人は
「努力なしでも頭はいい人はいる」と誤信してしまうわけである。
そして、自らも手を抜いてどんどん差をつけられていくのであった。
裏付けを手伝ってくれるとはありがたい。
増田の一個上の増田と俺は別人だよwついでに一橋でも早稲田でもない。
何やら嫌みの一つも言いたげだけど、一般的に一橋と早稲田は実際に格が違うんでね。
そこんとこよろしく。
っていう思考回路か。
てことは、早稲田と一橋に差をつけられて激昂する増田は早稲田卒か?
>http://anond.hatelabo.jp/20080630000604
ばればれの自演…
どうしてこういうことを平気でできるんだろう。
そういう行為は2chでやれw
低学歴にとってこの世は地獄なんだと思う。それは最初から決まっていることなんだと思う。
申し訳ないが、こういうこと言う人って「勉強できなかったんだろうなあ」って思っちゃう。
テスト用の準備に時間かける必要とかないんだよね。
> いつも騙されるのはそこそこのお人よし。
騙されてるとしたら「学歴に必要な勉強法にはテレビゲームより楽な攻略法がある」ってことを知らないことだと思う。
好きな人がいる。
共通の趣味に関してはすごく話が合う。
それ以外ではかなり価値観がちがう。
相手はリア充で話し上手で同性・異性問わず友達が多いタイプだ。
いつも、その人から電話がかかってくるのが嬉しくて、こわかった。
嬉しすぎる自分がこわかった。
いつからか、その人からの着信は着信音を鳴らさない設定にした。
たまに電話を取らない事もあった。
だんだん以前みたいに頻繁に電話が来ることはなくなっていった。
自分のことを異性として見ることはできないとそれとなく予防線を張りつつ、
オタ話を楽しむ相手としてのみ見られていたのは当然の事だ。
受け入れてもらえないであろう相手を唯一のつながりであった
オタ話で拒否するってどういう事なんだよ。我ながらひでぇ。
こうやって書いてみると、こんな暗い奴、よく相手をしてくれていたなと思う。
なにー? わたし、勉強してないけど立派に優等生やってましたが…
勉強しないと優等生でいられないっていうのは、真の優等生ではないと思うけど。
わざわざ努力してまでなるもんじゃないと思う。優等生って。
知事の出身大学知ってることってそんなにえらいの?
石原が一ツ橋だって初めて知った。あんなに偉そうなのに東大出てないんだ。
で、この増田は一ツ橋出身で早稲田と差別化して欲しいのかな?早稲田と一ツ橋って格が違うんだー。へー。w
そんな人のこといえる顔してないんだけどさ。
いま増田に日記書いてる気持ち悪いクリーチャーがいるんだけど、
そんなのに対して「飲みに行こうよ!」と言ってくれる不細工な女がいる。
もう化粧とかがんばってるのに不細工。
最適な化粧方法がわかってるような年齢なのに不細工。
そんな相手なのに、なんかよくわからない期待を持ってる自分がいる。
意外と料理がうまいかも、意外とフェラチオうまいかも、意外とすごいテクニシャンで骨抜きにされるかも。
そんな下衆な考えを持って、また飲みに行く約束をしてる自分がいる。
このエロガッパは、見た目も中身も最低なエロエロクリーチャーだ。
二人で飲みに行くと、必ずカウンターか、薄暗い席に座る。
正面から顔を見ると、酒がまずくなるから。
そんなクリーチャーなカップルが飲み屋で酒飲んで、周りの人ごめん。静かに飲むからあんまり見ないで。
二人で飲んでる姿を知り合いに見られたくないなぁ。
マイナス×マイナスならプラスになるけど、足し算しちゃうと、さらに悪化するだけな。
「この男ちょっときもいなぁ」と思ってもらって、少しずつ距離をとってもらいたいんだけど、いろいろ試しても食いついてくる。
人の話聞かないで、アニメと漫画の話しまくって、焼酎の牛乳割りも飲んだのに、まだ食いついてくる。
なんでも食いつく、見た目が悪い、ハゼみたい。食べたらうまいのかなぁ。
そんなことを考える喪男。まあ誰かにもこういうこと思われてるんだろうなぁ。
それよりも喪男を強制収容所に送ることのほうが社会の合意が得られそう
それを実際に被害に遭った人に向けて言うか。掲示板で計画立ててる連中を目前にしても、
と思い込んで寛大な心で接しろってか。いまの世の中その手の(加害者寄りになれ、加害者の側に立って考えろという)プレッシャーが大きいから元増田だって
と思わされていたんじゃないか。もううんざりだ。
高学歴でもウンコ踏んだことぐらいある。
いい話なのか何なのかよくわからないけれど、結婚する前にちゃんと話しなよw
自分以外の男と性行為をすることに嫌悪感を感じることを伝えて、どうしてデリヘルやってるかなどの理由聞いて、その上で妥協点探っていくことがまずやるべきことなんじゃないのかな?
夜遅くに帰宅する夫。
食事の場では口数少なく、風呂に入った後そそくさと寝てしまう。
妻が遠慮がちに夜の営みを催促しても「今日は疲れているから・・・。」とつれない返事。
この様な構図は、実態として多いのか少ないのか分からないが、耳にすることは多い。
この問題に対して、夜の営みを復活させる為に妻はどうアプローチしていくべきなのかについて考えた。
仕事を終えて帰宅した夫は、心身共に疲れている。
明日も仕事が控えている夫にとって、心身の状態をなるべく良い状態にして就寝することは非常に重要だ。
セックスはとても疲れる行為であり、行為後の脱力感は相当なもの。
その労力をいとわずセックスを行うのは、身体の疲れと引き換えに多大な充足感が得られるからである。
では、セックスを通しても精神的な充足感が得られないとしたら?
そもそも妻とのコミュニケーション自体に魅力を感じなければ?
食事に目を移してみる。
夫的にセックスは必須ではないが、食事は必須。
同時に夫婦が共に過ごす時間の中で、多くの割合を占めるのもこの食事の時間だと思う。
この食事の時間で、妻とのコミュニケーションに心の安らぎを感じているかどうか分かるはずだ。
会話は最も労力が少ない高効率なコミュンケーション手段である。
そんな食事中の会話にさえ消極的な場合、それは妻とのコミュニケーションにメリットを感じていませんよというサインだといえる。
従って、健全な夫婦の性生活を取り戻す為には、夫に夫婦間のコミュニケーションにメリットを感じさせる事が、最初に成すべき事だと言える。
一方的に自分を軸にした会話を展開してしまってはいないか?
話し相手の人格を無視した自己中心的な会話を繰り広げてはいないか?
会話は心のキャッチボール。投手ばかりではなくたまには捕手になってみる事も大事なのだ。
捕手は野球の女房役ともいう。女房が捕手役をやれない訳がないのだ。
会話のコミュニケーションがスムーズに行われてきたら、次は身体のコミュニケーション。
心に余裕が無い状態だと、身体が触れ合うコミュニケーションって結構おっくうだったりする。
生理とかもそうなのかもしれない、あんまり触れて欲しくなさそうだし。
肩を揉んだり、耳かきしたり、気軽にやれることは山ほどある。
また、性的コミュニケーションを抜きで、一緒にお風呂が入れる様になればとても良い。
ビジネスマンにとって一人になれる時間ってとても貴重であり、その時間を一緒にいる時間に置き換えて貰える事は、実はとても凄い事なのだ。
最終的に、この身体のコミュニケーションをベッドの上に移せる事ができればミッション完了。
寝られる状態なのに、夫が妻とのコミュニケーションを優先している事はかなり良い関係だと言える。
夜の営みについては、このコミュニケーションの延長線上にある。
最後にひとつ。僕は決して男尊女卑といった考えを持っている訳ではない。
分かりやすさを優先する余り、男性が遅くまで働いていたり、女性が専業主婦かの様な描写で書いているけど、そういう環境が一般的だと思っている訳ではない。
心身共に疲弊している人がいて、その人に対して自己中心的な欲求をぶつけるのは良くない。
相手の立場に立ったコミュニケーションを展開して、最終的に自己の欲求を満たすことが最善だよねって事。
てめえは自分がマッチョであることに気付いてない最もドス黒いマッチョだッ!