最初は地方の小さい大学のオタな女の子が自分の学校のオタクや漫研のレベルの低さを愚痴りたくて
「ならおまえはどうなんだ?」とつっこみを避けるために「私は学外でも活動してるし」とちょっと見栄を張った。
で、トラバで「そういうパッとしない大学に入れなかったのが悪い」等つっこまれていくうちに
都内有名大だの、いつの間にかサークルのOBが活躍してたり才能ある同級生が次々出てきたり
しまいには出版社社長クラスや有名クリエーターともよく話すとかどんどんエスカレートしていったのが興味深い。
しかし早大や有名大のサークルや漫研の全体像は地方人からかなり誤解されてるんだな。
http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20100626154643