図書館で本を読んだり、ふらっと観光や旅行に行ったり、サークルのみんなと集まってわいわいやりながら4年で卒業して就職してる奴が大部分だろ。何言ってんだこいつ。俺要領が悪いんです宣言?
夫婦別姓は違憲って訴えてる団体の代表者の会見をテレビで見たけど、喋り方や雰囲気が完全に発達障害の人特有のそれだった。
発達障害の人によくある「異様なこだわり、執着」が自分の名字に向かっているという印象。
そういう人たちを政治的に利用してる人がいるんだーうわあ…ってドン引きしたわ。
嫌なもん見た。
あと、彼女らに子供が生まれたとして、その子供が成長して「お母さんの名字は嫌だ。お父さんの名字で名乗りたい」と言い出したら、彼女らは受け入れるんだろうか?
というわけで、あの人達だったらそれは受け入れられないんじゃない?
姓+名で個人を特定しているから、姓が変わると不利益が生じるわけで
最初から姓を使わないような社会システムになれば、夫婦別姓についての問題にはならないと思う。
たとえば姓が山田で、名が太郎なら、日常のあらゆることにおいて、ただ名前の「太郎」とだけ呼ぶ。
ただの「太郎」では識別がしにくいので、名前は「キャベツ太郎」のようにもう少し長くはなるだろうが。
そもそも名前が姓と共に呼び名として使われていることは、人を個としてだけでなく、氏素性と共に人間を把握しようとしているからだとも考えられるわけで
おっぱい募金批判者A「売春は当然アウトとされているのにおっぱい募金はセーフだなんておかしい」
おっぱい募金擁護者a「普段風俗を批判してない人達がおっぱい募金を批判するなんておかしい」
おっぱい募金批判者B 「一般企業が従業員を無給で慈善活動させた場合ブラック企業として批判されるであろうに、おっぱい募金に限って擁護されるのはおかしい」
おっぱい募金擁護者b 「障害者を利用して儲けている24時間テレビの方がより大規模に行われているのに、おっぱい募金ばかり批判されるのはおかしい」
Bを批判する人「そもそも私は一般企業が従業員を無給で慈善活動させても良いと思ってる」
Aを批判する人2「売春とおっぱい募金を同列に論じるのはおかしい」
aを批判する人2「風俗とおっぱい募金を同列に論じるのはおかしい」
Bを批判する人2「ブラック企業が行わせる慈善活動とおっぱい募金を同列に論じるのはおかしい」
bを批判する人2「24時間テレビとおっぱい募金を同列に論じるのはおかしい」
みたいな流れ見ると、みんな立場とか現状認識とかあまりに違うんだな、インターネットの議論でわかりあうの本当に大変だなあって気分にさせられません?
(A、a、B、bの主張は実際に私が見かけた主張ですが、A、a、B、bを批判する側の主張に対してはこの限りではないです)
アルファロメオに乗ってる。日本ではあんまり人気のないマイナーな車種。
1年前にオーナーになった後、その車種では結構有名で雑誌にも出たことのある整備士の人に預けたんだ。その人をAとしよう。
Aは個人で一人社長兼整備士をやっていて、その車種の整備にかけては右に出る人はいないですよと〝自分で”豪語する人だった。
そのAに車を預けてみて分かった。実態は口先三寸のボッタクリ。納期は守らない、5Sができていない。提示する工賃に何の根拠もない。
悪く言えば詐欺師のような整備士で、客からお金を頂くプロとして風上にも置けない仕事をする人だった。
自分はそこには車検時の整備を兼ねて一度預けたっきりで、それ以降は地元の親切なアルファオーナーに紹介してもらった、誠実に整備してくれる
別のところにお世話になりオーナーを続けられている。この前のプロフェッショナルでやってた小山兄弟のような信頼できる整備士だ。
それに引き換え問題の整備士Aは趣味の延長線上のようないい加減な仕事で、自分は走る凶器に簡単になる車をこれ以上Aに預ける気にはとてもなれなかった。
そんな杜撰な仕事を行うAだが、とても口がうまいので割と常連客がいる。中には高給職のオーナーも一定数いる。
その整備士Aと公私で親しくしているBさんという方がいる。まだ20代の若手の弁護士だ。
Bさんは基本的に何でも自分で車をいじりたがる人で、どうしようもない場合にのみAに預けるというスタイルを貫いていた。
自分はそのアルファを買うときにBさんとその整備士Aのブログを読んだことが買ったきっかけということもあり、
Aを見限った後もBさんとはネット上では頻繁に、リアルではたまに会う付き合いを続けていた。
最近、そのBさんと自分が偶然同じ部分を修理することになった。修理箇所はブレーキの油圧系統のトラブル。
整備を一歩間違えれば車は止まることができず、自分が傷付くどころか他人にも危害を加えかねない危険な部分だ。
Bさんはその部分に関しては流石に自分ではやらず、Aに整備を一任している。
整備士AはブログでそのBさんのアルファロメオの油圧系統の部品を分解したら壊れていたという写真付きの記事をアップした。
その記事を今お世話になっている整備士の方に見てもらったところ、Aの整備ミスで故意か意図せずにその部分を壊した可能性が高いことを指摘された。
セカンドオピニオンで車に詳しい人に何人か見てもらったが、どの人もその部分が走行や経年劣化でその写真のように壊れるのは見たことがなかった。
Aの仕事の質の低さを痛いほど体験している自分は、趣味の延長線上で仕事をするAに自分や他人の命を預けるブレーキ部分をこれ以上整備させることは危険だと思い、
言う前からある程度想像はできたが、Bさんは「Aさんが壊したという証拠が不十分だ。お前は何が言いたい? 余計なお世話だ」と頑なに突っぱねてしまい、
Bさんは整備士Aをそのアルファの整備を教えてくれる師匠として古くから慕っており、Bさんより上に立っているAはそのことをうまく利用して手玉に取っている。
Aは精神的にBさんを支配するタイプで、極端に言えば教祖とマインドコントロールされている信者の関係だ。
もしブレーキ整備不良のアルファをBさんが乗ることになれば、運転する度に自分と他人が命の危機に晒されることになる。
断言しても良いが、もし事故が起こってもAは自分の整備不良を棚に上げ、アルファロメオという車自体に信頼性がないことを盾にして必ず逃げようとするだろう。
このままでは詐欺師の自動車整備士AにBさんが殺されてしまうかもしれないが、悩んだ末Bさんを見殺しにすることにした。
まあ何かあってもその人は自分で自分を弁護できるから大丈夫だろう。本人が不具になったり死んだらそれまでだ。
最初は何とかしてBさんを救いたいと思ったが、それは自分の気持ちに嘘をついていたことに気付いた。
儀礼でも虚礼でも良いから「親切にありがとう、でもね」という一言が欲しかった。
親切心をコケにされ、心無い言葉を浴びせられた自分のプライドがBさんを許せなかった。
どんな結果になるか少し怖いが、しばらく距離をおいて見守ることにする。
お猿さんとかカピバラさんとか
そう思うわ。
絶対押すなよ!の件があったと思う。
でもさ、あのルーレット絶対「殿」の場所には当たらなかったわよね、
一回くらい当たったかしら?
いま、殿が熱湯風呂入ったら、
では、よい増田を。
なんかたまには牛乳飲みたくなるのよね。
この時期はホッツな牛乳にミロでもいいわね。
すいすいすいようび~
今日も頑張ろう!
「早とちりの気が強い」と言われて、何をとちったのかを確認もせず「早とちりじゃない!」と言い張った人間の早とちり属性の高さのほうなんだけどなー。
まあ、仮に言われたやつじゃない奴が勝手に「早とちりじゃない!」って言い切ってたんなら、それは単に頭のおかしい人なので、可能性としては2つになるんだけどねw
技術的に「カメラがぐるぐる回りながら」なんて演出ができなかったから
が、リニューアルされても突っ込みどころが満載なので、http://anond.hatelabo.jp/20150508190512に引き続きこき下ろす。
「エターナル青春系ブラウザ」と名乗らなくなったほか、「便利なブラウザを作りたい!! 答えは意外と簡単でした」のようなブラウザ開発者にとっては挑発的なフレーズがなくなり、「ユーザの声で進化するブラウザです」にトーンダウン。
ただし、「エターナル青春系ブラウザ」が完全に消えたわけではなく、本体のバージョン情報やD社のホームページには残ったままだ。これからどうするのかは知ったことではない。
不評だったのか知らないが、リニューアルとともにいなくなっていた。
これって最初から、つまりユーザーの意見を聞く前からついてませんでしたっけ?
「ユーザーの許可なく送信されるスパイウェアやアドウェアの排除や、Kinzaと無関係なソフトウェアの追加インストールはしません」
これだと、スパイウェアやアドウェアの排除をしないことになってるけど。
イメージダウンに直結するので、これは多分すぐに直ると思うが。
リニューアル前の文は「(中略)スパイウェアやアドウェアの排除はもちろんのこと、(中略)無関係なソフトウェアを追加インストールしません」だったので、まともな校正ができていないだけだろう。
まさか、「スパイウェアやアドウェアの排除はもちろん(しません)」じゃないよね?
突っ込みが多方面から来たのだろうか。ようやく当たり障りのない「Chromiumと同性能」に変化したようだ。
ただ、後述する「ブラウザ開発サポート」を見ると、本当はChromeと同等じゃないと言いたくないがために変えたのではないかと疑いたくなる。
ただブラウザ作ってるだけだと儲からないのか、ブラウザ開発の手伝い(受託?)とかリサーチもやるらしい。ページにはChromiumを使った専用ブラウザやそのプラグイン開発を手伝うと書いている。
しかし、Chromiumのことを「Google Chromeと同等の機能を持ち」と書かれているのは相変わらずで、ChromiumとChromeの違いさえ明確にしないようなところに誰が問い合わせするだろうか。
やっぱり勘違いしているんだろうか。それとも、自社製品がChromeと同等じゃないと言いたくない理由でもあるのだろうか。
もし問い合わせする場合は、この部分を徹底的に突っ込むべきである。
トップページはまだまだ洗練されていない感じがする。自発的でない開発態度も相変わらずのようだ。わかったことは、文章を校正できる人がいないことぐらい。
リリース間隔は以前よりはましになって、Chromiumの安定版のバージョンに比較的早くついてきているようだ。自ブログで募集していたのだから、少しはリソース強化できたのだろう。
にもかかわらず、ポータブル版、64ビット版、ベータ版をまだ出さない。これが、元Operaの創業者が代表で人的リソース確保ができていてユーザーさえ確保できればマネタイズプランも見えているブラウザVivaldiとの違いかな。差は開く一方である。
★★★☆☆
(面白さは★★★★☆だけど、BJである必然性があまりなかったので一つ減らした)
1巻7話。
イラン国営石油タンクが爆発し、日本人を含む大勢の技師が犠牲になるが、ある現地の技師が「悪運強く」生き残る。
技師は、大金持ちの息子である日本人技師の死体を見つけ、パスポートと大金の入った財布を盗み取る。
その金でBJに日本人技師の顔に整形してもらい、裕福な生活をすべく何食わぬ顔で日本に帰国する。
しかし、日本人技師の母親から、石油ショックで一文無しになってしまったと聞き、ショックを受ける。
それならば元の顔に戻してイランに帰ろうとBJに頼むが、金がないため断られる。
諦めて日本で働くことにした技師は、幼少時本当の母親に道具のように扱われた経験から、自分の稼いだ金はすべて自分のものだと頑なになる。
そんな技師に母親は優しく甲斐甲斐しく世話を焼いたため、いつしか幼いころに理想としていた母親を手に入れたと思うようになり、親孝行するようになる。
歯が生えているはずの母親が入れ歯を持つ疑問を何気なく母親にぶつけると、母親は家を飛び出してしまう。
技師が母親を見つけた時にはすでに急性肺炎のために残りわずかの命になってしまっていた。
今際の際に母親から聞かされたのは、自分は本当の母親ではなく、財産目当ての赤の他人だったという真実。
しかし技師と同様、二人で暮らすうちに情が芽生えたと懺悔する。
技師自身も真実を告白しようとするが、その前に「母親」は息を引き取る。
その後、技師はくにへ帰って人生をやり直す決意をしたとBJに宣言し、イランへ飛び立つのだった。
これ読んだ記憶なかった。初めてかも。
最後まで読むと、タイトルの幸運な男って意味がいろんな意味に解釈できて面白い。
いろんな偶然と縁が巡り巡ってトータルで考えたら、全部のことが幸運なんだな。
でもこれとほぼ同じネタの読み切りを最近アフタヌーンで読んだなあ・・・
すごい記憶力を持つ女子高生がいて、ひょんなことから見知らぬおばあちゃんにさまざまなおばあちゃんの記録を叩きこまれて、おばあちゃんが死んだ後におばあちゃんとして振る舞って孫と話してほしいって頼まれる。
んで実際にそのときがきたけど、実はその孫もおばあちゃんに孫の記録を覚えさせられただけの赤の他人だったって話。
ラスト、空港で見送るBJが、技師の決意を聞いて「私の知ったことじゃないね」と言い、
じゃあなぜわざわざ空港まで見送りにきてくれたんだ、という問いに「私の出番がすくないからさ…フフフ…」なんてメタネタで〆たのがなんかおかしかった。
確かに整形するって要素しか医者要素なかったし、整形だけならBJでなくてもぶっちゃけよかったしね。
2.白いライオン
3.シャチの詩
4.えらばれたマスク
5.閉ざされた三人
6.幸運な男
7.からだが石に…
8.報復