はてなキーワード: ダメ出しとは
そもそも嫌いな人しか文句言わないからな。全閲覧者の内どれだけが嫌がってるのか割合見てみたら割と少ないかもよ。
まぁ自分はその少数派で、飲み会すげー嫌い。増田の御高説も分からなくもないんだけど「アルコール入ってるような状況でそれ本当に有用か?」って思う。
PJTチームのミーティングとかSlackの雑談とかでもいいんじゃないの? あと自販機の前での雑談とかさ。
こちとら『普通の人』の枠に収まれなかったので、アルコール入った場合はほとんど全ての人に「格下」と認識されてダメ出しされるわプークスされるわ無礼されるわ、そのくせ「酒の席だから許されるべき」「奢られてるから文句言うな」って言われるんですよね。対等な話とかちゃんちゃらおかしいよ。飲み会の方が心理的安全性がない。
こんな状況で学べることって何? 人をいじめる方法とか、みんなで一人を攻撃する(イジる)ことで仲間意識強めることとか、こいつらの人間性くらいしか学べなくない?
上司のお話も「いかにズルをするか」みたいな話だったりする。酒入ってるせいで約束も反故にされるし。まぁ言った言わないになるから酒の席で約束とかする方が馬鹿なんですけど。反省。
あと自分事務やってるんですけど、飲み会参加した人が突然成長して『申請不備なくなる』とか『〆切守るようになる』とか『備品大事に使うようになる』とか『ゴミをゴミ箱に捨てられるようになる』とか『Excelスキルが上がる』とかないんだけど、その辺どう思う?
人間関係で言うなら、格下扱いの人間を一人前扱いする様になるとか、そういうことなくない?(逆はあるので害悪ですらある)
飲み会って『好感度』っていう謎のお気持ちしか上がんなくて、仕事のスキルに全然影響ないんじゃないかな。
平日の起きてる時間の60%~80%、休日でも場合によっては出勤の必要あり。
気に食わないアホとも付き合わなきゃいけないし、拒否するのも簡単じゃないからすぐにデスマになる。
そんな中でやってくならやっぱある程度好きじゃないと無理だな。
まあ俺もここまでこの仕事が好きになれないとは最初思わなかったんだよな。
もっと自分の手を動かして問題解決できると思ったのに、俺が一番やりたくなかった「とにかく口出ししてケツたたきとダメ出しするのが役割の人」をやらされるとは。
俺なんぞよりよっぽどその業務に詳しい人達が、面倒だからってゴニョゴニョってしようとしたところに「駄目ですよ。ちゃんとやってください。あとで大問題になったら大変ですよ」と言って回るのが仕事なのしんどすぎる。
しかもウチの会社完全にその路線に進んじゃったから手を自分で動かす仕事はもう回ってこなそうだし。
品質管理してるってほどでもなく、本当にただ「ズルして誤魔化そうとしてないか、締切ぶっちしてメンゴメンゴで済まそうとしてないか、そういったことのお守りをするだけ」なんだよ。
しんどい~~~。
全く何も分かってないと誤魔化されるから勉強は必要で、でも勉強したことが社会の役に立っているかという実感はまったくない。
俺自身はデカイ流れの中ではみ出てるものがないか管理してるだけなので全体の管理をしてる感じでもなく、手を動かしてるわけでもなく、だから完成品が出ても俺に達成感がないんだよなあ。
とにかく一山乗り越えたしかない。
大学の頃にやってたバイトと同じような「とにかく今日という一日の中で変なトラブルで居残りにならないように乗り切れればそれでいい」という感覚でしか向き合いようがないわこの仕事。
辛い。
やりがい搾取って言葉あるけど、実際やりがいがあると頑張れる量ってだいぶ変わると思うわ。
つうかウチラの立場って、やりがいを他所に搾取されることを労力とバーターで取引することでお金に変えてるみたいな所あるわ。
逆やりがい搾取は違っちゃうから、「やりがい捧げ」とでも言やいいのかな。
これはこれでキツいよ。
結局トラブル起きたら監督責任という形でこっちにガンガン責任が振ってくるからストレスは普通にあるしさ。
ストレスと引き換えに給料を得ている形の業務形態だから実質的にテレアポスタッフなんだよな今の状況。
辛いわ。
最近、マンガとかラノベのタイトルは長くないとダメだって迷信がある。
なんでも、タイトルが短いと売れないらしい。作家に編集がダメ出しするそうだ。
なろうの長文タイトルが効果的なのは、表紙イラストや帯コメントみたいなものがないからわかる。
でもそれは説明的な帯が必要なのであって、仮にネット書店での露出対策としてもサブタイトルを付ければいい話だろう。
(この戦略は例えば芳文社の「ほうかご再テンセイ!」がやってる戦略でもある)
しかし、なんでもかんでもダメという編集ばかりに出版社がなってしまっているのだと、もう出版社はダメのではと思ってしまう。
編集者が余計な仕事をして本を売れなくするのなら編集者不要論も加速していくに違いない。
ラノベではマンガ化にあたってネットでの発表時の短い元のタイトルに戻すケースもちょっとづつ出てきた。
これはネットでの発表時のタイトルが「偽聖女クソオブザイヤー」だったのが、
書籍化した際に「理想の聖女?残念、偽聖女でした!〜クソオブザイヤーと呼ばれた悪役に転生したんだが〜」と改題された。
それがマンガになるにあたって、「偽聖女クソオブザイヤー~理想の聖女? 残念、偽聖女でした!~」という間を取ったようなタイトルになったのである。
別の例として「フシノカミ」もある。
同じく、発表時のタイトルは「フシノカミ」で、書籍化で「フシノカミ ~辺境から始める文明再生記~」と改題された。
これだと普通「フシノカミ」の方が大きく表紙に書かれるのが常識的だと思うのだが、何をとち狂ったのか「辺境から始める文明再生記」のほうを大きく書く、主従が逆転したデザインになっていた。
しかし、コミック版になってクソデカサブタイトルが表紙から駆逐され、サブタイトルのフォントサイズが同じになって平たく表示されることになった。
この2つに共通していえることは、短くてキャッチーで覚えやすいタイトルの方がマンガでは支持されていたであろうところだ。
この粗製乱造時代に差別化のために説明的なタイトルが必要なことはわかるが、それ以上に選んでもらった後のことを考える必要があると思う。
タイトル付けのセンスがない編集が読者に支持されていないのは明確に明らかであろう。
編集者は一度タイトルの付け方についてしっかり考え直してほしい。
(「魔王令嬢の仰せのままに」を「魔王令嬢の執行者 ~魔王国に追放された無能勇者、隠された天与スキルで無双する~」に改題したせいで気づけなかったの許してないからな!)
身なりに気を遣ってなかったし、昔の写真を見ても見た目は確かにひどい。
初対面の人にもどんどん話しかけて、あえて接客業をしてコミュニケーション能力も上げるよう努力してきた。
職場でもどこでも「自分は一番下の身分だ」と無意識に思ってしまう自分に気づいた。
「私は誰より劣ってる」
「私と話しても楽しくないだろう」
「私と一緒のチームでごめん」
例えば複数人で会話してる輪があっても、
「なんで輪に入ってくるんだよ」
「気持ち悪い」
って思われてるんだろうなと思って輪に入らずポツンとしている。
飲み会などでも席に気をつかう。
席移動がはじまると居場所がなくなりひとりで食事するだけのパターン。
「私になんか助けられても気持ち悪いだろうな」
「いや…あなたに助けられても…と思うかな」
と声をかけずにいる。
「こいつ気持ち悪い」
と思ってるだろうなと感じ、近くに寄らない、関わらないようにしてしまう。
気の優しそうな男性ならいいのだが、ヤンチャ系男子だっただろう男性がいまだに苦手だ。
年齢を重ねて若さで誤魔化せてた部分も、また誤魔化しがきかない見た目になってきた。
肌も汚くマスクがいまだに手放せない。
動きも話し方もいまだにオタクっぽい。
自己肯定感を保って生きてるの?
教えて欲しい。
対人コミュニケーションが苦手な発達障害者がITエンジニアに活路を見出すパターンは多い
発達障害を扱ったウェブサイトでもエンジニアや芸術家が向いていますと言われるからな
流石に芸術家は食っていく上では非現実的なので、必然的に求人が多くホワイトカラーでそこそこ儲かるイメージのITエンジニアに流れるって話
連中の中には異常な集中力を発揮してプログラミング技術に特化するやつがたまにいる
だが現実的なチーム開発ではそもそもそんな超絶技巧など出番がない
現実のサッカーの試合でリフティングの超絶テクニックを使わないのと同じだ
昔の人権無視の3K労働時代ならいざ知らず、現代ではITの開発現場もだいぶ働き方改革が進み、
普通の人が普通の集中力で普通の量の仕事を分担してこなせば終わる仕事がほとんどになってきた
現代の開発現場で発達障害者のアドバンテージとされる特殊能力にはほとんど需要がない
一方で発達障害者の苦手分野である対人コミュニケーション能力の価値は些かも衰えない
気軽に話ができる雰囲気作り、自部署や他部署、自社や他社のステークホルダーと友好的に話を進めるための根回し、情報収集能力
発達障害者がエンジニアを目指したところで、現実には段々と能力不足で疎ましがられる機会が増えていく
こうして窮地に追い込まれた発達障害者は保身のためにチームに害をなす戦略を取りやすい
情報の囲い込みとは自分が得た情報をあえて出し惜しみして自分を情報の出所として位置付けることで、チーム内での価値を高めようとする戦略のことだ
当然必要な情報がチーム全体に行き渡らなくなるのでチーム全体のパフォーマンスの低下を招き、トータルでの生産性が低下してしまう
2つ目のマウティングはチームの他メンバーの仕事にダメ出しをすることで相対的に自分を優位に見せかけ、重要性をアピールしようとする行為だ
例えば設計レビュー、コードレビューでの些末な指摘や部下へのマイクロマネジメントなどだ
重大な問題提起であれば必要なことだが、発達障害者の場合は自身の無駄に発達したプログラミングスキルをテコにした枝葉のこだわりに過ぎない場合が多い
こうしたマウンティング行為はチームメンバーの士気を低下させ、チーム内で軋轢を発生させることでこれまた全体の生産性を低下させてしまう
要するに発達障害者がエンジニアになると、人付き合いが苦手なので自分のスキルを高める職人方向に向かいがちだが、
現実のITビジネスの現場では発達障害者が好む職人的な拘りなど対して価値がなく、
会社を畳むと決めて、ある程度の財務処理を終えて、一息ついたので書く。もともと某大手日系メーカーで工学系エンジニアを務め、アメリカ留学して、Webやデザインを学んで起業した。
起業した当所は正直自身があった。経歴も申し分ないし、デザイン思考とか、デザイン経営とかが注目されはじめていた時期だからだ。前の会社のつてもあり、少しずつだが仕事を貰えてた。
特に営業しなくても案件はもらえたし、時々登壇に呼ばれたりして、調子に乗ったんだと思う。
やがてもらっていた案件が完了し始めた。すこしゆっくりできる、なんて思ってたら、あっという間に3ヶ月、仕事のない状態が続いた。俺はそこに来て、やっと焦った。
営業しようにも、どうやればいいか分からない。知り合い経由に仕事がないか聞いても「探してる人いたら声かけるよ」ばかりで案件に繋がらない。営業電話なんてしたことないし、メールを打ってみても返事はなかった。資料の用意も不十分だった。コーポレートページも、話せば分かるからと後回しにしていた。
広告は避けていた。広告を見て連絡してくるところなんてリテラシー低いだろうと思ってたからだ。
しょうがないからと始めようとしたが、何からすればいいか分からなかった。
SNSに時々「エンジニアやデザイン探している人いたら手伝いますよ」と書いてみた。当たり前だが案件は来なかった。
周囲から遠回しに心配されたが「お金のためにやってるんじゃないし」と強がった。
経営の本を読み漁った。見様見真似で、営業やマーケティングをやってみたが、全然成果につながらない。
どうしよもうなくなって、同じような業界で先に起業している人に相談した。
世の中は想像以上にデザインを知らない。何の役に立つかも分からない。そのなかで「UIUXです」と看板をかけても何も訴求できないと言われた。「ユーザ視点が」とか言いながら、ビジネスにおけるユーザ視点をまったく考えていない、という指摘は耳が痛かった。
俺のSNSも指摘された。SNSだからと好きに色々書いていたが、自己ブランデイングとしての役割をもっと意識しろと言われた。自信がないように見える投稿はするなと言われた。愚痴もいうなと言われた。そんな相手に発注したくなるやつはいないと言われて、その通りだと思った。
要するに、俺は「相手がどう思うか、どう見られているか」をまったく意識していなかった。
クオリティの高いものを出していれば受け入れられると甘えていたのだ。
その問題を突きつけられて、心が折れた。
学びといえば、自分が営業職やマーケティング職のことをまったく理解できていなかったと気づいたことと、その職種の人を尊敬できるようになったことかな。
極論すると、これまで日本車ってデザインに力を入れてもそれが販売数に繋がらなかった。
(「これまで」というのはマツダがデザインの力で車を沢山売るようになるまで、ということ。)
いや、もちろんこれまでもデザインで選ばれる車というのはたくさんあった。
どういうわけか時代の流れとたまたまタイミングがピッタリとあって、
デザインの力で売れる車を作ってやるんだ!という哲学はそこにはなかった。
マツダ以前もデザイナーは必死こいて頭を捻って、いいデザインの車を考えていたと思う。
でも、やっぱりそこには妥協があったんだと思う。
営業からの「こういう車を作って欲しい」とか技術部門からの「ここの空間は必ず必要だ」とかそういう要請のほうが優先されていたのではないかな?
なぜかというと。
ぶっちゃけ、車はデザインの力で売れるものではない、という常識のようなものがあったんではないか。
いやいや、うちはヨーロッパのメーカーじゃないんだからさ本気でデザインやろうとしてどうすんだよ?みたいな雰囲気があったんでないか。
そこのところをぶち破ったのがマツダだったんだと思う。
マツダは日本の車メーカーではじめて車をデザインの力だけで売るんだ!と決断して、
そして成功した。
売れるものは恥ずかしげもなく真似する。
新しいプリウスのデザインなんて、昔だったら企画の段階でダメ出しにあってポシャってたんじゃないかな?
でも、今は違う。車はデザインが良ければ売れるのが証明されたからだ。
とまあ、かなり極端だとは思うけれど、ざっくりこんな感じの認識の仕方をしている。
私も女性だけど仕事でそんなに困ってない気がする。出世するまでに7社くらいと転職させていただいてる。ちなみに歴代会社の年収幅は女性平均から+30〜200万。私も自分の性別好きよ。威圧感なくてかわいいじゃんね。
まず同志よ。わかるぞ。我ら出世を望む女性1割組は色々と苦労するんだ。そして、世の中のマスの労働市場は、女性は出世したがらないとみなされるんだ。人権がねぇんだ。社会なんか変えるのに時間がかかるから、自分(性別以外)と行動を変えるしかねぇだろ!!!出世してぇならムーブメントなんか待ってられるか!!
私は、私の性別では、世の中の経営層に相手にされないと早いうちに気づいた。しかし!私はとっっっっても野心家なんだ!!!出世が望めない職種が無理!そこで、無知だった私は自分の野心に素直にアタックしてみては、知人の男性らに恥を忍んで働き方相談(ダメ出しレビュー大会)をしまくり、プライドを投げ捨て、ダメ出しは全部素直に聞いて、自分の仕事的にダメなところは修正し続けた。折れない心でトライアンドエラーを繰り返すと、なるほど、こういう会社なら私は相手にされるのか、こういう系の会社は社畜的に低残業時間がダメなのか、とわかってきた。恥ずかしがってる場合じゃない!挑戦して経験を積むんだ!私たちは下位1%だぞ!肝に命じろ!!!!今の出世したい女性に人権のない社会で、普通の努力で普通の幸せが掴めると思うな!(マッチョです。すみません)
まず転職市場なんて、マス向けのサービスなんだよ。年収の項目があるようなアプリなんか使っちゃダメだ。私たちが狙うのは、もっとニッチのマーケット。例えば、地域のコミュニティでめちゃくちゃ頑張って、それなりにそのコミュニティの中でハイスキルと認められるようになれば、スキルシートは7割増しだ。よくあるやつだと、プログラミングができるやつは色々性格やら子持ちやらに問題があっても就職できる的なやつ。ノースキル&マジで趣味ないなら女性ならではの視点とかでもいい。めっっっちゃ頑張れ!頑張ってるやつは光ってる!ただし、自分の心に嘘をつくような活動はすんな。会社には全て見透かされると思え!でも多分色々苦労してきてるからたぶんお前いいやつ。人の痛みがわかる人間大丈夫なやつのはず。
7割増しで女性はやっとスタート地点だ。努力するしかない!!!!出世を望む女性は1割なんだぞ!!!!!そんで、日頃から物事を考えまくって本もたくさん読んで自分の言葉で常に語れるようにして、センス磨くために生涯学習やらセミナー参加して、ちゃんと男性上司の話も素直に共感して聞いて、それなりの責任感と最低限のマナーがあって、朗らかに笑ってれば割といける!学歴関係ない!正しいアドバイスと素直さと努力!!!!上べだけの面接対策クソくらえ!
って言ってて、出世のためのめちゃくちゃハードル高かったわ。ごめん。困ってたけど、根性でどうにかした話だったわ。とにかく会社にボコボコに言われながら挑戦しつづけてわかったのは、世の中の会社は性別気にする勢と気にしない勢がいる!お前が想像してる以上に、外見より中身が詰まってる人が好きなやつがたくさんいる!!私たちは、中身で勝負するしかないんだから、常人よりもすげーーーーーがんばって中身を磨け!!男性上司のアドバイスを元に!!!バリキャリ女の話は話半分に聞け!会社の気持ちは男性上司に聞け!!!男性上司いなかったら慈悲の心を持ってそうな共産党とかなんでも声掛けまくれ!がんばれ!応援してる!私は応援してるから!!!!
俺も150cmしか身長ないけど恋愛でそんなに困ってない気がする。結婚するまでに7人くらいとお付き合いさせていただいてる。ちなみに歴代彼女の身長幅は+3〜20cm。俺も自分の身長好きよ。圧迫感なくてかわいいじゃんね。
まず同志よ。わかるぞ。我ら男性の身長下位1%組は色々と苦労するんだ。そして、世の中のマスの恋愛市場は、男は身長で測られるんだ。人権がねぇんだ。社会なんか変えるのに時間がかかるから、自分(身長以外)と行動を変えるしかねぇだろ!!!恋愛してぇならムーブメントなんか待ってられるか!!
俺は、俺の身長では、世の中の女の子に相手にされないと早いうちに気づいた。しかし!俺はとっっっっても寂しがり屋なんだ!!!パートナーがいない状態が無理!そこで、無知だった俺は自分の気持ちに素直にアタックしてみては、友達の女の子らに恥を忍んで恋愛相談(ダメ出しレビュー大会)をしまくり、プライドを投げ捨て、ダメ出しは全部素直に聞いて、自分の恋愛的にダメなところは修正し続けた。折れない心でトライアンドエラーを繰り返すと、なるほど、こういう人なら俺は相手にされるのか、こういう系の人は生理的に低身長がダメなのか、とわかってきた。恥ずかしがってる場合じゃない!挑戦して経験を積むんだ!俺たちは下位1%だぞ!肝に命じろ!!!!今の低身長男性に人権のない社会で、普通の努力で普通の幸せが掴めると思うな!(マッチョです。すみません)
まずマッチングアプリなんて、マス向けのサービスなんだよ。身長の項目があるようなアプリなんか使っちゃダメだ。俺たちが狙うのは、もっとニッチのマーケット。例えば、趣味のコミュニティでめちゃくちゃ頑張って、それなりにそのコミュニティの中でハイスキルと認められるようになれば、魅力は7割増しだ。よくあるやつだと、楽器ができるやつは色々性格やら外見やらに問題があってもモテる的なやつ。ノースキル&マジで趣味ないならボランティア活動とかでもいい。めっっっちゃ頑張れ!頑張ってるやつは光ってる!ただし、自分の心に嘘をつくような活動はすんな。女子には全て見透かされると思え!でも多分色々苦労してきてるからたぶんお前いいやつ。人の痛みがわかる人間大丈夫なやつのはず。
7割増しで俺らはやっとスタート地点だ。努力するしかない!!!!俺たちは下位1%なんだぞ!!!!!そんで、日頃から物事を考えまくって本もたくさん読んで自分の言葉で常に語れるようにして、センス磨くために芸術鑑賞やら創作活動して、ちゃんと女の子の話も素直に共感して聞いて、それなりの清潔感と最低限のマナーがあって、朗らかに笑ってれば割といける!学歴関係ない!正しいアドバイスと素直さと努力!!!!上べだけの恋愛工学クソくらえ!
って言ってて、恋愛のためのめちゃくちゃハードル高かったわ。ごめん。困ってたけど、根性でどうにかした話だったわ。とにかく女子にボコボコに言われながら挑戦しつづけてわかったのは、世の中の女性は身長気にする勢と気にしない勢がいる!お前が想像してる以上に、外見より中身が詰まってる人が好きなやつがたくさんいる!!俺たちは、中身で勝負するしかないんだから、常人よりもすげーーーーーがんばって中身を磨け!!女子のアドバイスを元に!!!男の話は話半分に聞け!女子の気持ちは女子に聞け!!!女友達いなかったら慈悲の心を持ってそうな同級生とかなんでも声掛けまくれ!がんばれ!応援してる!俺は応援してるから!!!!
私は大学卒業後、数年をかけて準備して、文系の院に進学しましたが、貧乏だったのでTOEFL対策に全然お金をかけられませんでした。その上、帰国子女でも何でもないのに100以上必要だったので、中々苦しい思いをしたのを覚えています。
TOEFL対策の塾に行く→TOEFLは独特な方式なので、いつでも相談できるコーチがいた方が心が折れないと思います。アウトプット系の練習は、ちゃんと英語の知識のある専門家にアドバイスをもらった方が心が折れないです。ダメ出しが上手な人にアドバイスをもらえる環境があることが大事だと思います。
高めの英会話塾に行く→もし海外経験がないなら英会話をコツコツ練習をしたほうがいいです。安めのオンライン英会話は講師のレベルがピンキリで、人のやる気を削ぐような先生に当たりやすいのでおすすめしません。お金があるなら英会話塾に通ったほうがいい先生に良い指導を受けられると思います。
何度も受ける→一度きりのチャンスと思った途端に心が折れそうになりました。模試を受けるくらいの気持ちで月2くらいで受けられたらいいなと思います。
TOEFL対策本をたくさん買う→TOEFL系は対策本がいちいち高かったです。ですが、新しい問題をどんどん解くのはいい練習になると思います。
ちなみに、以下は私が数年かけて70くらいから100に上げた方法です。
自分の専門分野の英語論文を読む→一般公開されている論文で自分の分野の初歩的な論文を読みました。また、英語で書かれた初心者向けのリーダーもたくさんマークをつけながら読みました。
Magooshなどに登録する→試験を受ける数ヶ月前から海外のサブスクサイトに登録して、新しい問題をたくさん解きました。これ以外にもいくつか種類があると思います。ただ、問題の質はあまり高くありません。
無料の大学講義動画を見る→特に、海外の自分の専門分野の初歩的な講義をオンラインで見ました。ものによっては英語の字幕があるのでリスニングの練習になりました。
私の作戦は、たくさん英文を読んで分からない単語を徐々に覚え、英語にもなれるというものでした。これによって、英語を読むことは得意になったのですが、それ以外が苦手という弱点も残りました。ただ、個人的な感覚ですが、TOEFLのリスニングは70%くらいしか会話の内容が理解できなくても80〜90%くらいは得点が取れるように感じます。つまり、テクニックが大事と言うことです。TOEFLの点を上げるだけなら、それなりのお金と多少の時間があれば、80くらいなら届くと思います。
TOEFL80点に到達した時、「たったこれだけの英語力で80って取れるんだ…」と思うと思います。私は100ちょい取りましたが、英語の講義・ディスカッションの半分くらいしか満足にできていません。読むのはまあまあ得意ですが、ネイティブには全く届きません。リスニングは壊滅的です。なので、あまり気負いすぎなくていいと思います。
とはいえ、文系大学院生にとって80は必須です。何より、英語の文献を大量に読む技術は必要不可欠です。たとえ専門分野が日本文化であっても、英語論文を読むことは避けられません。なにより、私の分野だと特に、英語文献の方が数が日本語文献の何十倍、何百倍も多いです。英語論文を読んで理解できるかどうか、英語でコミュニケーションがとれるか、ということは修士論文の質に関わると思います。なので、時間をかけて勉強をすることをお勧めします。