はてなキーワード: 燃料棒とは
「1つの優秀チンポで10のマンコを孕ませる」のは一見正しい。
実際ペットショップ方式だとそういう風にして優秀な遺伝子を残そうとする。
機械的、商品的に産むのであれば効率的ではあるけれど、実際は「一見きれいだが病気になりやすい個体」などが生まれてしまい、
またその後の教育費や育成費などは考えられてないため、ペットショップ方式だと数世代で種が断絶する。
人間も「ブリーダー方式」の方が良いと思うのが自分の中での結論だ。
オス・メス共にブリーダーの品評会や、ドッグランの大会に出して優秀な個体を選別。
オスは比較的長期間種として約に立つし、メスも健康状態が良いため、比較的多く子供を残す事ができる。
「優秀チンポ1とマンコ10」で、優秀な個体1、汎用な個体7、劣等な個体2作成するより、
「優秀チンポ1と優秀マンコ1」で優秀な個体を5、汎用な個体4、劣等個体1を作ることもできるし、劣等個体が時に新しい価値を創出する可能性も高まる。
結論、優秀チンポ1と優秀マンコ1に多産してもらい、劣等マンコは土方になって燃料棒の出し入れを頑張ってもらう、それが現実的で合理的な選択肢だと思われる。
「日本の汚染水はトリチウムも含む他の核種もオールスターの排水」は不正確【ファクトチェック】
https://news.yahoo.co.jp/articles/9a54544c34ea25a8e078d1605de2a651b9e1cda8
検証対象のツイートで述べられている「排水・汚染水」とは、ALPS処理水を指していると見られる。「汚染水」とは、東日本大震災にともなう福島第一原発の事故とその後の対処の中で放射性物質によって汚染された水。「処理水」はトリチウムを除く62種類の放射性物質を国の安全基準まで取り除く多核種除去設備(ALPS)を使って浄化した水を指す。この違いは、JFCがファクトチェックまとめで解説している。
「処理水」はトリチウムを除く62種類の放射性物質を国の安全基準まで取り除く多核種除去設備(ALPS)を使って浄化した水を指す。
除去できてない……
さらに環境省は「ALPS等で取り除くことが難しいトリチウムについても、それ自身を含むすべての放射性物質の告示濃度比を1未満にするために、濃度を下げるための希釈(海水で100倍以上に希釈)が行われます。これは、ALPS処理水中の規制基準以下のトリチウム以外の核種をさらに100倍以上希釈することにつながるため、より安全性を確保できるようになります」と説明している
水銀でも同じことを言ってるし。
これはファクトチェックとは言えない。
処理水にトリチウム以外の核種も含まれているのは事実だが、国が安全と判断する基準以下に処理されている。拡散した言説は安全性に関する情報に触れておらずミスリードで不正確。
そもそも政府のプロパガンダベッタリで不正確。ジャーナリストは日本にいない。
安全だとは言っていない。
ono hiroshi
@hiroshimilano
日本国内の多くの人は「他の国もトリチウム水を海洋放出している」みたいな悪質なごまかしに騙されて洗脳されているようだけれど、日本の汚染水は他の核種が完全に取り除けていないトリチウムも含む他の核種もオールスターの排水なんですよね。濾過施設を通しても他の核種は完全に取り除けないことは
https://twitter.com/hiroshimilano/status/1677373167793258496
perplexingtwo
@perplexingtwo2
わかりやすくまとめていただいて感謝です。烏賀陽さんが公開されたビデオは必見だと思いますが、かなり長いので…。 僕は福島でも「コンクリート固化方式」よりも「スリーマイル方式」を採用すべきだろうと思います。あるいは、その併用が最適かと。いずれにせよ、海洋放出は回避できますね。
https://twitter.com/perplexingtwo2/status/1677462515553546241
本はこれか。
全部政府の言い分ばかり。
まとめありがとうのツィートに烏賀陽って書いてあるよね?知ってるでしょ。
直接言えばいいじゃん。受けて立つでしょ。
なぜ隠すわけ?
@hirougaya
福島第一原発のメルトダウンした燃料棒をくぐった水を処理するとトリチウムだけが残っているというのは誤解です。セシウム、ストロンチウム、コバルトなどの核種をゼロにすることはできない。東電のHPでもはっきり出ています。「政府の基準を下回っている」にすぎない。
2023.6.30 ナマうが金 ALPS水海洋投棄の政府・東電・マスコミの ...
https://www.youtube.com/live/PX-sQQndgcU
処理水はドライウェルか貯めるか。
https://www.nikkansports.com/general/news/202307080001462.html
東京電力福島第1原発の港湾内で5月に捕獲した魚(クロソイ)から、食品衛生法が定める基準値(1キロ当たり100ベクレル)の180倍の放射性セシウムが検出された。
捕獲したのはセシウムの濃度が高い排水が流れ込む区画で、これまでも基準値超えの魚が見つかっている。
原発10キロ圏で漁は行われておらず、東電は魚が出ないよう網を設置しているが、原因究明と追加対策を余儀なくされている。
東電は、夏ごろの海洋放出開始を目指す処理水に含まれるトリチウムは生物に蓄積されず、セシウムを含むほかの放射性物質は放出基準値未満になるまで浄化していると説明している。
どーすんのこれ?
上念司、だけではなく、判で押したように同じことしか言っていないので、政府案件としか言えない。
今回は汚染水についてみてみよう。
上念司のyoutubeはいかにも政府のプロパガンダでよい感じだ。
このいいかえって、転身と同じ。あと副作用をわざわざ副反応とか言い換えるとかこざかしい。
ワクチンの副作用(Side Reflection)は副作用のまま。日本語を言い換えて印象操作するの、馬鹿でしょマジで。
典型的なのがこれ。今回の汚染水はちょっとしか流していない、中国のほうがもっと多いというもの。
これ、マジで人を馬鹿にしている。こんなあほなことをいうかボケ。
なぜなら、地下水ですでに放出しているので、自然にはすでに大量に流されている。
しかも、どこに行ったか分からない。全部くみ上げているということはあり得ない。
なので、垂れ流しているのは処理水だけでカウントするのはあり得ない。
こういうのを救いがたい馬鹿っていうわけ。
なにが科学だ。こんなんに騙されたり垂れ流したりするのは科学ではない。
@hirougaya
ALPS水の海洋投棄に関して、 政府・東電・マスコミのウソ・偽り・隠蔽があまりにひどいので、頭に来ました。
例えば「汚染水タンクを置く場所がない」という東電の主張は、福島第一原発構内の3.5平方㌔だけの話で、その周囲にある17平方㌔(渋谷区より広い)中間貯蔵施設はまったく手つかずだって、知ってましたか?
2023.6.30 ナマうが金 ALPS水海洋投棄の政府・東電・マスコミのあまりにも多すぎるウソ・偽り・隠蔽 この際ですから全部ひとつひとつ指摘します
https://www.youtube.com/watch?v=PX-sQQndgcU
@hirougaya
政府は、ALPS水を海洋投棄した時の、食物連鎖による生物濃縮など長期的な環境への汚染をまったく放出の基準に考慮していません。
処理されているというのもウソ。
@hirougaya
12年前、福島県の原発事故被害地から避難してきたナンバーの車に同じような嫌がらせをしたり、他県で福島やいわきナンバーの車の隣は誰も駐車しなかった、とかもうお忘れですか?
結局日本人じゃない(非国民ね)と言い出しているあたり、上念司があほなのではなく、日本政府がクルクルパーなのだろう。
あの人たちは中国人かなにかなのかな?
除染土を埋めるところとは違う。
隠ぺいに積極的に加担している。以下もそう。
12年間それをやらなかった。先送りしてきた。
なので、上念みたいなのは判で押したように同じことしか言わない。
科学的とかリテラシー以前に、そんなもんを信じる日本人は脳みそが腐っているとしか言いようがない。日本人なわけないじゃん。
なお、野党はただのゴミなので、なんの役にも立たない。所詮与党の仲間っていうだけ。税金を食らう害虫でしかないのな。
まあグリーンカルトもいい加減だけど、海洋放出なんて馬鹿なことをしたらグリーンカルト以下。グレタより頭悪い。
これは読売あたりかな。
ALPS処理水に含まれているのはストロンチウムなども含まれている
温排水にはどうしても熱交換器を通る段階で水がトリチウムになる。
当たり前なんだけど、日本政府が中韓のデマっていうときは政府がデマをながしているに決まっているじゃないか。デマ対策ってミスインフォメーションでしょ。馬鹿なの?WBPCで何を学んだんだろう。
なので、マイナンバーカードも同じ。
吉井議員「冷却系が完全に沈黙した場合の復旧シナリオは考えてあるのか」
安倍首相「そうならないよう万全の態勢を整えている」
吉井議員「冷却に失敗し各燃料棒が焼損した(溶け落ちた)場合の想定をしているのか」
安倍首相「そうならないよう万全の態勢を整えている」
吉井議員「原子炉が破壊し放射性物質が拡散した場合の被害予測を教えて欲しい」
安倍首相「そうならないよう万全の態勢を整えている」
吉井議員「総ての発電設備について、データ偽造が行われた期間と虚偽報告の経過を教えて欲しい」
安倍首相「調査、整理等の作業が膨大なものになることから答えることは困難」
吉井議員「これだけデータ偽造が繰り返されているのに、なぜ国はそうしたことを長期にわたって見逃してきたのか」
安倍首相「質問の意図が分からないので答えることが困難。とにかくそうならないよう万全の態勢を整えている」
http://www.shugiin.go.jp/Internet/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/165256.htm
核燃料棒はずっと使えてお得ですね
とりあえず遠心分離機を設置しまくってウラン235の濃縮設備増やした
ウラン235は最初の40個集めるのがしんどかったけど、一度濃縮処理が動き出したら安定してウラン235を生産できるようになった
おかげで核燃料棒を核融合炉での消費スピードを上回る速度で作成できるようになって完全に電力問題解決した
濃縮プロセスに使っている遠心分離機施設に継続して40個のウランを投入するためにインサータのネットワーク回線接続させるの初めて使ったけど、めっちゃ頭使ったわ
うまく40個のウラン235を確保して設備から取り出したものを何度も同じ設備に投入して再利用するのを完全自動化できた
もうロケット打ち上げは終わった。ロケット打ち上げリソースを自動で投入するラインは作成できたので、今後はロケットに搭載する人工衛星の作成を全自動で行えるような設備の開発になる感じかな。
一応一区切りはついたけど、
一番面白かったのはウラン濃縮とか石油精製施設での天然ガス、軽油、重油の取り回しかな
巨大地震の発生に伴う安全機能の喪失など原発の危険から国民の安全を守ることに
http://www.shugiin.go.jp/Internet/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/a165256.htm
吉井英勝議員「海外(スウェーデン)では二重のバックアップ電源を喪失した事故もあるが
安倍首相「海外とは原発の構造が違う。日本の原発で同様の事態が発生するとは考えられない」
吉井議員「冷却系が完全に沈黙した場合の復旧シナリオは考えてあるのか」
安倍首相「そうならないよう万全の態勢を整えている」
吉井議員「冷却に失敗し各燃料棒が焼損した(溶け落ちた)場合の想定をしているのか」
安倍首相「そうならないよう万全の態勢を整えている」
吉井議員「原子炉が破壊し放射性物質が拡散した場合の被害予測を教えて欲しい」
安倍首相「そうならないよう万全の態勢を整えている」
吉井議員「総ての発電設備について、データ偽造が行われた期間と虚偽報告の経過を教えて欲しい」
安倍首相「調査、整理等の作業が膨大なものになることから答えることは困難」
吉井議員「これだけデータ偽造が繰り返されているのに、なぜ国はそうしたことを
長期にわたって見逃してきたのか」
とにかくそうならないよう万全の態勢を整えている」
東京電力は15日、東日本巨大地震で被災した福島第一原子力発電所4号機(福島県)の原子炉建屋内にある使用済み核燃料を一時貯蔵するプール付近で、同日午前9時38分頃に火災が発生、同日午前10時22分には毎時400ミリ・シーベルト(40万マイクロ・シーベルト)の放射線量を観測したと発表した。
同日午前11時過ぎに記者会見した枝野官房長官は「身体に影響を及ぼす可能性があることは間違いない」と述べた。2号機では同日午前6時14分に大きな爆発があり、原子炉格納容器の下部にある圧力抑制室の圧力が低下した。原子炉付近の相次ぐ破損で核燃料が損傷し、大量の放射性物質が漏れだした可能性がある。茨城、栃木両県や都内などで、ごく微量の放射性物質が検出されている。政府と東電は15日、事故対策統合本部を設置。菅首相は同日午前11時に記者会見し、同原発周辺の半径20~30キロ・メートル圏内の住民約13万6000人に対し、屋内退避を求めた。
東電などによると、原発周辺で同日午前10時22分に、高い放射線を観測した。2号機と3号機の間で、毎時30ミリ・シーベルト(3万マイクロ・シーベルト)、3号機付近で同400ミリ・シーベルト(40万マイクロ・シーベルト)、4号機付近で、同100ミリ・シーベルト(10万マイクロ・シーベルト)で、枝野長官は「従来発表してきた『マイクロシーベルト』とは単位が違う。身体に影響を及ぼす可能性のある数値」と話した。
400ミリ・シーベルトは、がんになる確率が高まる100ミリ・シーベルトの4倍で、一般人が1年間に浴びていい放射線量(日常生活と医療目的を除く)の400倍にあたる。
4号機の火災で、東電は福島県と国に通報するとともに、自衛隊と米軍に消火活動への協力を要請したが、同日午前11時ごろ自然に鎮火したのが確認された。
東電によると、地震発生時に、4号機は定期検査で運転を停止していたが、使用済み核燃料一時貯蔵プールの冷却水を、循環させる電源を失っていた。燃料棒の余熱で、通常40度程度の水温が85度にまで上昇し、水位が低下していた。専門家は、「プールの水位低下でむき出しになった燃料の被覆管と蒸気が反応し、水素が発生して、爆発火災に至った」(京都大原子炉実験所の今中哲二助教)と分析する。
プールの中には、使用済み燃料棒783体が保管されていた。4号~6号機は定期検査中だったが、4号機の冷却機能が失われていた。使用済み核燃料は1~3号機にも約300~500体保管されている。
同原発の南約100キロ・メートルにある茨城県東海村の東京大学の研究施設敷地内では午前7時45分頃、原子力災害対策特別措置法の基準値に定められた毎時5マイクロ・シーベルトを超える放射線量を観測した。
東電によると、2号機で破損した圧力抑制室は、格納容器内の蒸気圧が高まった場合に、圧力を逃がして下げる機能を持つ。爆発によって、3気圧から1気圧に低下した。
2号機の原子炉内は14日に著しい水位変動を繰り返して、燃料棒が2度にわたって完全に露出しており、一時的に空だき状態になっていたとみられる。
原子炉の水位は改善傾向にあるが、燃料棒は午前6時30分現在、2・7メートル露出した状態になっている。格納容器本体の圧力は7・3気圧で変化していない。
圧力抑制室は放射性物質の混じった蒸気と水が入っており、原子炉建屋上部に生じたすき間から、放射能を帯びた蒸気が流れ出た懸念がある。
爆発直後には、同原発の敷地周辺の放射線量が毎時969・5マイクロ・シーベルトを記録したため、原子炉への注水作業に関係のない作業員らを退避させた。
同原発の正門前では同日午前10時15分、一般人が1年間に浴びてもいい放射線量の8倍を超える毎時8837マイクロ・シーベルトを観測した。
計6基の原子炉がある同原発は地震後、運転中の3基が自動停止し、1号機と3号機は水素爆発を起こして原子炉建屋が破損。1~3号機では原子炉内の核燃料棒が露出した。
●福島 3号機爆発で11人けが 2011年3月14日 13時14分
http://web.archive.org/web/20110317005029/www3.nhk.or.jp/news/html/20110314/t10014660411000.html
14日午前11時1分、東京電力福島第一原子力発電所の3号機で爆発が起きて煙が大量に上がり、原発の作業員と自衛隊の隊員のあわせて11人がけがをしたということです。
経済産業省原子力安全・保安院では、12日の1号機に続いて水素爆発が起きたとみて、原発から半径20キロの中に残っているおよそ600人の住民に対して屋内退避を指示しました。これまでのところ、敷地周辺の放射線の値に異常な上昇はなく、原子炉を覆う格納容器の健全性は保たれているとみられています。
14日午前11時1分、福島第一原子力発電所の3号機から爆発音がして大量の煙が上がりました。これについて、経済産業省原子力安全・保安院では、水素爆発が起きたものとみています。
東京電力によりますと、この爆発で東京電力の社員4人とや協力会社の従業員3人、それに自衛隊の隊員4人のあわせて11人がけがをしました。詳しいけがの程度などは分かっていません。
福島第一原発から半径20キロには、病院や施設などにいる615人の住民が残っており、原子力安全・保安院は、屋外にいる人に対し、できるだけ早く建物の中に入るよう屋内退避を指示しました。このうちのおよそ100人は、20キロの外に避難するために施設を出たということで、残るおよそ500人についても、圏外に避難させるかどうか検討しています。
枝野官房長官は、記者会見で「3号機の格納容器は爆発のあとも内部の圧力が保たれているほか、施設周辺で観測された放射線の値も比較的低いことを考えると、爆発によって放射性物質が外部に大量に出ていることは考えにくく、格納容器の健全性は保たれている」と説明しました。
水素爆発は12日、福島第一原発1号機でも起きて、建屋の上部が吹き飛びました。3号機でも原子炉の水位が下がり、燃料棒が露出したため、水蒸気と反応して水素が大量に発生したことが分かっており、水素爆発の起きることが心配されていました。
https://www.dailymotion.com/video/x3wdp8k_0314-1108-nhk-速報-福島原発3号機て-水素爆発-直後_tv