はてなキーワード: TOEiCとは
基本的に思い込みです。
僕は社畜生活が2年間だった。
時間に換算すると、8時間×365日×2年で5840時間になる。
5000時間集中して取り組めば何かのエキスパートになれる説があり、
僕も、自分の体験上、この説を支持している。
本人のスキルが足りてないからかもしれないし、原因はいろいろ。
ただ、効率が良いからといって、残業せずに済むほど社会は甘くない。
効率が良くても誰かに足を引っ張られて、残業することも多々ある。
僕も、50代のおっさんが頻繁にタバコ吸ってるせいで残業したことがある。
「いい加減にせい、お前は」とキレそうになった。
それだけ、はい。
社畜になるというのは楽なことだと思う。
線路の上を走っている限り、何も考える必要がない。
意思を捨てれば良い。それだけで楽な人生が待ってる。
ただし、責任感が身に付いたと思ったら、
めんどくさいルールはあるし、話の合わない人とも話さなきゃいけない。
それを差し引いても、決してすべての飲み会が楽しいわけではない。
頭の中は、業後のことでいっぱいである。
ただし、社畜には休日出勤というオプションがあるのでこの限りではない。
干されます。気をつけましょう。
それを考えて、会社を利用することが、社畜にできる数少ない抵抗。
経験則的に、これは正しい。
より条件の良いところを見つけて移る。
一方、僕のように、デキないのに自分の能力を過信して辞める人間もいる。
しかし、これは、あながち間違った選択ではない、たぶん。
デキないのにデキないことを自覚せずに残るよりはマシだと信じてる。
どんなダメ人間でも、外に出ることで、自分のダメさ加減を認識できる。
~検定1級持ってます!
で?
で?
ごく一部の難関資格でない限り、持ってるだけじゃ役に立たない。
資格はセルフブランドするためのツール。ツールは使えてなんぼ。
試しに「その仕事はちょっと…」と言ってみると良い。
その仕事をやってくれる中国人やインド人は世の中に五万といる。
仕事のベースは信用。嫌な仕事でもやらないと信用は得られない。
逆に、信用を得られれば仕事をある程度選択できるようになる。
飲み会中に言っても忘れられることが大半。
好きな部署やプロジェクトに移してやると言われた。
退職するって言って好きに異動できるなら、皆やってるわい。
よほどのことでない限り、自分だけが特別扱いされることはない。
一方で、中途の人は優秀であることが多かった。
もう少し一般化して考えてみる。
経験値というものは、社会に通用するものとその会社固有のものに分けられる。
そして、その経験値というのは、1:2くらいの割合で貯まっていく、たぶん。
中途で入ってきた人は、社会に通用する経験値がそれなりにある。
会社がなくなったら、どうするの?
TOEIC平均点が600点台とかだっけ…。
これって結局ソースあったの?
http://oku.edu.mie-u.ac.jp/~okumura/blog/node/2560
いくらなんでも英語教員のTOEIC平均がこれでは低すぎると思って,調べてみた。 きょういくじん会議>小学校教員のTOEIC平均スコアは582点―IIBC調査 によれば,
2007年度に行われたTOEICの公開テストで、実施時に行っている職業についてのアンケートで、小学校教員と答えた受験者の平均点が582点であることがわかった。中学校教員と答えた受験者の平均は682点、高校教員と答えた受験者の平均は745点だった。
ということで,これは英語の教員だけでなく全教科の教員であり,しかも自発的に受験した人だけであるので,参考にはならない。しかし朝日に載った値よりずっと高い。ちなみに中高の英語教採で一次専門免除になるのはTOEIC 900点くらいらしい(教員採用試験とTOEIC*: えいごろりん)。
最初に戻ってよく考えてみると,朝日に載った560点,620点というのも,文脈から英語教員の平均点だと思い込んでいたが,はっきり書いていないところにトリックがあるのかもしれない。
煽りじゃないんだけど「関係ある」ってどういうことだと思ってる?
TOEICがクソみたいな試験だってのは分かるけど、だからこそ、曲がりなりにも人に教えようと思う人なら片手間に受けて余裕で高得点取れないとダメだと思う。
あのリスニングを聴き取れない人がまともな発音を教えられると思えないし、あの文章をスラスラ(それなりの速度で)読んで回答できない人は教科書なぞる以上のことはできないと思う。
中高英語っつったって、英語は英語なんだから、教えるにはやっぱり総合的な習熟が必要になると思う。
俺の頃で言うと、willとbe going toが同じ意味だと教えるとか、さすがに狂ってるというか英語できなさすぎだよね。さすがに今はそんな奴いないと信じたいけど。
あんま関係ないけど、中高の英語教員があんなに英語できない奴ばっかなのは、やっぱり勉強する暇が無いからなのかな。
TOEIC平均点が600点台とかだっけ…。人に教えていいレベルじゃないよね…。
あと俺の高校(偏差値60くらいの馬鹿高校)の国語教師が授業中に「数学は無味乾燥で趣が無い。文学は感性豊かで素晴らしい」みたいなことをひたすら言ってたのを覚えてる。
当時からああこいつは可哀想な脳の持ち主なんだなって思ってたけど、今考えてもひど過ぎだと思う。
TOEICと比べるなら、AKBに夢中になるほうがまだ健全だよ
釣りなら仕方ないけど、素でTOEICを引き合いに出したらなAKBオタ以上に気持ち悪い
もし釣りなら、TOEIC(その他資格とか学歴とか世間的な評価)至上主義者の、将来とか世間なんかを気にしないで役に立たない趣味ばっかりに時間とカネをかけてるヤツはどうしようもない馬鹿だなみたいな、好きなことを一生懸命やってる人を見下すような、哀愁というかなんというかが滲み出ていて実にうまい
あるいは「SNSを使うと高収入になれる」というデマが流れるまで。
世の中は事実と異なる煽り記事があふれている。実際には嘘であることをそれとなくまかりとおすことは風説の流布になる。フィクションであるなら構わないが、それならば断っておく必要があるだろう。そのような煽り記事に対する傾向として、最近の記事を事例として「なぜ高収入の人ほどSNSを使っているのか 」を例に情報の歪みをまとめておきたい。
ソーシャルネットワークで職場の人とつながっている? | DODA ホンネの転職白書
を見てほしい。これから言えるのは
最初の歪みはサンプルの質である。DODAであればそもそも「転職を考えている人間」であろうことが明示されていない。転職を考えているのなら少なくとも、性質上、縁故採用を期待するのは当たり前である。ならば転職者のSNSの利用が高くてもおかしくない。
一部引用すると、
順位 職種別 SNSの利用率
2 IT/通信 64.7%
3 金融 56.9%
順位 職種別 SNSの利用率
1 企画/マーケティング 82.1%
2 クリエイティブ 80.5%
とあるが、これも転職者が前提であれば、あるいは、DODAの顧客が前提であれば、SNSの利用率以前に流動性の高い職種が上位にくることは自
明である。したがって、転職者ほどSNS利用率が高いということではないだろうか。
一部引用すると、
SNS上で仕事関係者と交流するビジネスパーソンは、身近な同僚と会社内のコミュニケーションだけに留まらず、プライベートでも積極的にコミュニケーションをとっていることがうかがえます。一方で上司や部下、取引先については、SNS上では多少距離を置きたいと考えているようです。
このことは転職検討者ならば当然(上司や部下に内緒にしたいため)のことであり、サンプルの質により曲解ではないか。これらはサンプルの質を述べないために起きることである。
1 900万円台 68.4%
2 800万円台 66.7%
3 1000万円以上 60.0%
4 700万円台 57.4%
5 400万円台 56.5%
だそうだが、そもそも900万円台が何人いるのかどうかが述べられていない。相対的には少ないはずというのは予想できるが、傾向その1のとおり、上記職種の年収が比較的高いがゆえに利用率が高いだけではないだろうか。900万円台の人数と職種の比率を述べずして
と結論づけるのは、ないものをあるように見せているだけのようである。それならば、なぜ1000万円以上がなぜ下がっているのか?同じく500~600万円台で下がるのか?その理由も述べられていない。そうではなく「企画/マーケティング、クリエイティブ、ITエンジニアのSNS利用率は比較的高い」というのなら理解できる。実際、この情報からはそれだけしか読み取ることができない。年収が高いビジネスパーソン=SNSを積極利用というのは論理の飛躍ではないか。裏を返せば1000万以上職種は企画/マーケティング、クリエイティブ、ITエンジニアではないということをまず述べるべきであり、DODAの顧客=転職者としては母数が多くない職種ではないと推測できる。おそらく流動性の低い職種であろう。つまり高収入の公務員や医者と考えられる。これらはサンプルの量(と、それに対する比率)を述べないために起きることである。
一部引用すると、
DODAに登録いただいた転職者約5000名の、TOEIC®テストの点数別に平均年収を見てみると、TOEIC®テストの平均点に近い550~599点の平均年収が405万円に対し、900点台は528万円と、123万円も高いことがわかっています(DODA調べ)。これらの調査結果をあわせみると、Facebookなど海外ユーザーとコミュニケーションをとる機会が多いSNSの普及と、語学力が高いユーザーの参加が増えたことが、年収別の利用率に関係していると考えられます。
実際には別の調査であり、まったく関係がない。にもかかわらず、同じ記事で関係されている。なぜなら「550~599点の平均年収が405万円に対し、900点台は528万円と、123万円も高い」ことは年収900万円が利用率の高い説明にはならないからである。TOEIC900点台が528万円であることならば、500万円台は54.3%でしかない。さらに「SNS利用率の高いユーザが英語できること」の調査結果はどこにもない。
※蛇足だが「TOEICの点数と年収の相関」の調査はあるようだ。
http://www.english-resume.net/indiv/ent-41-10.php
しかしDODAのこれらの調査記事は「転職検討者に限ったデータです」あるいは「企画/マーケティング、クリエイティブ、ITエンジニアに限り」などのバイアスに対する前置きさえあれば、特にいかがわしいものではない。間違った推論は余計だとしても、それが転職検討者のデータであるならば、理解できる部分が増える。そして、もっとも問題になのは事実を捻じ曲げたタイトルをつけてしまった次の記事である。
このタイトルはつまるところ「年収高くしたければSNSを利用せよ」という錯覚を引き起こす煽りである。実際にはその相関も因果も何も説明
されていない情報の二次コピーでしかない。少し譲って「「年収900万円台」の利用率は68.4%!」は、DODAの調査からそうであったとしよう。しかし上記で説明したとおり、「なぜ高収入の人ほどSNSを使っているのか」というタイトルは嘘である。実に巧妙に、この記事にはタイトルに嘘が50%含まれている。たぶんこのような誘導に慣れているのだろう。文章中に「なぜ高収入の人ほどSNSを使っているのか」という説明はどこにもない。diamondの記事ならば、せっかくなのでば600万円台、500万円台の利用率がなぜ400万円台より低いのかを分析したらどうだろうか。忙しい500万円~600万円の人はSNSの利用率が低い。とでも書いたらどうか。
これらを真に受けないように対策も述べておく。
http://www.j-cast.com/2009/05/29042167.html
主な利用目的がSNSであるのが36%と世界5か国中最も低い結果ということであり、直接上記の問題と関係はない。だが、どうやら思ったより熱
狂的ではないことは感じ取れる。震災後にSNSの利用ユーザー増えたという時期的なデータもある。
と
http://nensyu-labo.com/2nd_syokugyou.htm
を比べればわかるが、DODAのデータはやはり局所的であり、上記で推測したとおりの前提付きであろう。「流動性の高い職種ではSNS利用率が高い」あるいは「ITに関係する職種ほどSNS利用率が高い」という当たり前のタイトルがふさわしいのではないだろうか。それ以上ではない。
上記のとおり、年収とSNS利用率の相関も因果も確認されていると言いがたい。これを別角度から説明した良記事がある。
http://www.j-cast.com/kaisha/2011/08/24105238.html
このような疑問や批判精神から記事が作られることは、メディアの失われつつある機能であり、稀にしか書かれることはないが、もし存在するのならばそちらの記事を合わせて読むことが重要である。
ということであり、傾向その2は証明されたようだ。これでは確率的なブレの域を出ない。つまり次の調査では異なった結果が出る可能性が高い。
900万円台の人が占める割合は、わずか1.4%。1000万円以上も1.7%に過ぎない。30.8%を占める300万円台の20分の1。高収入者はもともと、SNSの利用率で一喜一憂する必要もないほど少数派だ。「自分はSNSをこんなに使っているのに、なぜ収入が低いのか」と自信を喪失しないようにしたい。
まったくそのとおりである。自信を喪失する必要などまったくない。少数をあたかも全体のように説明してはいけない。
なぜかマスメディアはなぜかSNSの利用を煽る傾向がある。自らの利用率が高いものは良いと当然、適用しようと思うのかもしれないが、私はSNSに熱狂したり血道を上げている人間に立派な人を見かけたことがない。正しいかどうかはわからないが(と、あらかじめことわった上で)現状のSNSの利用率に関する私の感覚を言うのならば、
・SNSの利用率が高い人ほど消費性向が高い
・SNSの利用率が高い人ほど飽きっぽい
高校からは英語は選択科目の一つとして、興味のある人だけが学べる形とする。
これに伴い、センター試験の受験科目から英語を完全に排除する。
以下に理由を述べる。
・英語というのは、教養としては国語や社会科よりも意義が薄い。思考の練習としては数学や物理よりも意義が薄く、立ち位置がとても曖昧。
・大学や職場で英語が要求されるようなインテリジェントな作業をする人は全体の数%程度しかない。
・日本での英語教育は現状、TOEIC業界や英会話業界のお金儲けにしかなっていない。
ただし、英語が必要な人も全国民の数%は存在するのは承知している。
彼らには論文を読んだり、インテリジェントな作業をする為の英語チカラが必要だ。
そこで、この弱点を補うために、
そうすれば、
底辺大学の学生は英語をまったく勉強しない生き方で大学に入れるようになる。
彼らは生涯、英語を必要としないのでこれで問題ない。
一方、旧帝大の学生は2次試験で英語を必ず受験しなければならない。
彼らは将来、論文の読み書きなどインテリジェントな作業をするのに英語が必要なので英語をサボる事は許されない。
底辺大学を目指す非インテリ = 高校からは英語は選択科目。受験でも英語は全く不要。
どうだろうか。
「英語」を選択科目としても何の不都合もない事が分かる。
現場が優秀だったからここまでこれたのに、誰もがみなホワイトカラー目指しちゃ駄目だろうと思った。
ただ、大卒の何割がホワイトカラーになれる資格があるかっていうと、なあ…
日本でモノを作らないんだったら、海外ってことで、現場に指示を飛ばすにも資材を発注するにもなにをするにも英語くらいは出来ないと。
俺が社長だったら現地で人雇うよ。
顧客も海外、生産現場も海外、仕入先も海外ってのに、日本人を雇う意味とかわかんねーもん。
EXCELもろくに使えない団塊が机に座って仕事してるふりしてるのをみて自分なんかでもホワイトカラーがつとまると勘違いしてんじゃないの?
たしかにあれは老害だけど、かといってお前らを雇う理由になんかならねぇ。
なんていうか、金になる匂いがまったく感じられない。
日本史やるなってはいわんけど、世界史と日本史だったら9:1くらいの割合で世界史の知識のほうがいるんじゃね?
TOEICの問題集でも、大学受験の赤本でも、まあなんでもいいんだけどまとまった量の問題を解くのは勉強で大事なプロセスだよね。
そして、勉強したあとどれぐらいできてるのか把握するのももっと大事。
しかし困ったことに僕はその「どれぐらい把握できているのか」を突きつけられるのが怖い。たとえば10問中7割を目標として問題を解いて、5問くらいしかできていないのを想像して勉強するやる気がいまいち起きない。
本番じゃないんだから悪い点でもいいじゃん、というのはもっともだけど、自分の能力の限界をありありと見せつけられるのが怖いんだよね。お前の能力は所詮そんなんだ!みたいな。
ついでに言っておくと、問題を解くのはそういう理由でやる気が起きないけど、新しいことを勉強したり本を読んだりするのは好き。
きっと同じようなタチでいまいちアウトプットが上手くいかない人って結構いると思うんだけど、そういう人たちはどうやって対処してるのかな。
http://lifehack2ch.livedoor.biz/archives/51280352.html
元税務署職員だけど質問ある?
http://2ch.fx-log.com/daytrade/post_16.html
http://www.ferretroom.info/スーパー従業員だけど何か質問ある?/
http://bipblog.com/archives/1872880.html
http://minisoku.blog97.fc2.com/blog-entry-1267.html
http://vippers.jp/archives/4662887.html
運転免許の失効と再取得
http://www.unten-menkyo.com/2008/11/post_3.html
がってん麻婆豆腐
http://www.nhk.or.jp/gatten/archives/P20060913.html
がってん豚汁
http://www.nhk.or.jp/gatten/recipes/R20080604_30.html
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http://www.ravco.jp/cat/view.php?cat_id=5387