はてなキーワード: 連帯責任とは
身元がバレるのが嫌なので多少フェイクを入れて愚痴を吐き出させてもらう。
ASD子供が高校に入学して3ヶ月。そして不登校になって2ヶ月になる。
きっかけは体育の授業で「おまえの態度が悪い。なぜ皆と同じことできない」
同級生から「アイツのせいで巻き添えを食らった」と陰口を食らって
不登校になってしまった。入学時の環境調査票に、「発達障害ASDあり。
WISCで言語性IQは150だが動作性IQは80で、小学校で不登校経験あり」
と申告しておいたにも関わらず、体育教員にガツンとやられてしまった。
管理職や特別支援コーディネータと支援会議を開いて、やっと体育を
見学できるようになった。(体育は3単位なので3ヶ月欠席すると
未履修になって退学になる)。授業に出席さえできれば単位が取れなくても
履修が成立するのでやれやれと思っていたら、子供が泣きながら帰ってきた。
話を聞くと体育主任が見学中の子供に近づいて「おまえ運動しないと
単位やれないからな。あとで教官室に運動しにこい」と言われたそうだ。
あっけに取られていた我が子は「了解いたしました」とやっとの思いで
答えたら「了解いたしました?おまえ何様のつもりだ?」と何回も言われて
泣きながら「承知しました」と言い直されたそうだ。
すぐに学校に連絡して事実確認したが、相手はそんなことは言ってないと
一点張り。第3者がいないので言った言わないの水掛け論になってしまった。
身元がバレるのが嫌なので多少フェイクを入れて愚痴を吐き出させてもらう。
ASD子供が高校に入学して3ヶ月。そして不登校になって2ヶ月になる。
きっかけは体育の授業で「おまえの態度が悪い。なぜ皆と同じことできない」
同級生から「アイツのせいで巻き添えを食らった」と陰口を食らって
不登校になってしまった。入学時の環境調査票に、「発達障害ASDあり。
WISCで言語性IQは150だが動作性IQは80で、小学校で不登校経験あり」
と申告しておいたにも関わらず、体育教員にガツンとやられてしまった。
管理職や特別支援コーディネータと支援会議を開いて、やっと体育を
見学できるようになった。(体育は3単位なので3ヶ月欠席すると
未履修になって退学になる)。授業に出席さえできれば単位が取れなくても
履修が成立するのでやれやれと思っていたら、子供が泣きながら帰ってきた。
話を聞くと体育主任が見学中の子供に近づいて「おまえ運動しないと
単位やれないからな。あとで教官室に運動しにこい」と言われたそうだ。
あっけに取られていた我が子は「了解いたしました」とやっとの思いで
答えたら「了解いたしました?おまえ何様のつもりだ?」と何回も言われて
泣きながら「承知しました」と言い直されたそうだ。
すぐに学校に連絡して事実確認したが、相手はそんなことは言ってないと
一点張り。第3者がいないので言った言わないの水掛け論になってしまった。
身元がバレるのが嫌なので多少フェイクを入れて愚痴を吐き出させてもらう。
ASD子供が高校に入学して3ヶ月。そして不登校になって2ヶ月になる。
きっかけは体育の授業で「おまえの態度が悪い。なぜ皆と同じことできない」
同級生から「アイツのせいで巻き添えを食らった」と陰口を食らって
不登校になってしまった。入学時の環境調査票に、「発達障害ASDあり。
WISCで言語性IQは150だが動作性IQは80で、小学校で不登校経験あり」
と申告しておいたにも関わらず、体育教員にガツンとやられてしまった。
管理職や特別支援コーディネータと支援会議を開いて、やっと体育を
見学できるようになった。(体育は3単位なので3ヶ月欠席すると
未履修になって退学になる)。授業に出席さえできれば単位が取れなくても
履修が成立するのでやれやれと思っていたら、子供が泣きながら帰ってきた。
話を聞くと体育主任が見学中の子供に近づいて「おまえ運動しないと
単位やれないからな。あとで教官室に運動しにこい」と言われたそうだ。
あっけに取られていた我が子は「了解いたしました」とやっとの思いで
答えたら「了解いたしました?おまえ何様のつもりだ?」と何回も言われて
泣きながら「承知しました」と言い直されたそうだ。
すぐに学校に連絡して事実確認したが、相手はそんなことは言ってないと
一点張り。第3者がいないので言った言わないの水掛け論になってしまった。
吉川 平介(きっかわ へいすけ、生年不詳 - 天正16年12月5日(1589年1月21日))は安土桃山時代の豊臣政権の官僚。豊臣秀長の配下として、紀伊国の統治にあたった。
もとは織田信長の下で伊勢大湊の船奉行を務めていた。羽柴秀吉の紀州攻めの後、羽柴秀長の配下として紀伊湊に入り[1]、七千石を与えられて雑賀に築城した。天正14年(1586年)に北山一揆が勃発すると、秀長に従って出陣し、一揆を鎮圧した。
紀伊湊は紀伊の特産である木材の集散地であり、同地を支配する平介は「山奉行」として材木の管理・調達の任に当たった。当時畿内では方広寺大仏殿の建立などのため、熊野木材の商品価値が高かった。天正16年に秀長の命令で熊野の木材2万余本を伐採して大坂で販売したが、その売買の代金を着服して私腹を肥やしたことが秀吉に報告され、同年12月5日に大和西大寺で処刑され、首は洛中にさらされた。この事件では秀長も部下の監督責任を問われ、「天下の面目を失った」(『多聞院日記』)上に、翌年正月の礼で秀吉への拝謁を許されなかった。
今でいうワイロや着服では切腹、
厳しい世界だったんだなあ
ひとつ前の増田の「不買運動の正邪は状況が決める論」は、元増田の疑問に沿ってないと思う。
もうひとつ前の「不買運動は戦争説」のアナロジーが問題意識によくフィットしている。
戦争と同様に、巻き込まれてしまう市民がいるのに、悪の根源に対抗するのに戦争という手段をとっていいのか、って話だよね。
考えてみると明らかに邪悪な首脳に支配された国が悪さをして、それを倒すために戦争を仕掛けるのはどうなんだって気もする。連帯責任っぽさがある。
それよりも言論による抗議活動で株主総会を刺激して経営者を下ろす方がよっぽど文明的だ。
不買運動が不可避に起こるか起こらないかに関わらず、個人の目の前に選択肢があるとき、どちらを取るかの判断は正義が基準になりうる。いまはツイッターがあるから、不買運動は不正義だ。
pixiv社内のセクハラ騒動をきっかけに「pixiv退会します」「pixivへの作品投稿は止めます」みたいな動きがオタク界隈で活発です。
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/22233636/
どうにもこの手のハラスメント事案があると不買運動が起きたりするのがもはやスタンダードになりつつある気がしていますが、最近のこの手の運動、ちょっとあまりに行き過ぎてないですかね。
たとえば産地偽装とか検査結果偽装とか点検不足とか、会社が産むサービスそのもののクオリティに直結する部分に問題があったなら、不買なりサービス退会なりするのは理解できます。
ただ、一部社員のハラスメント事案に対して、不買やサービス退会などが正義執行としての行動とされる風潮にどうにもついていけない。
それ、「主語がデカいオタク」ならぬ「目的語がデカいオタク」になってやしませんかね。
何がダブスタなのかって、「オタク達、普段そういう叩き方嫌いだろ?」って言いたいんですよ。木を見て森を叩くやり方。
一部ファンのマナーが悪いからって〇〇全体を嫌わないでほしい とか。
ある一部分の、作品の評価が低い箇所(シナリオなりキャラデザなり)をあげつらって、その作品全体を腐すようなやり方はよくない とか。
普段そういうことをお考えの方が、今回のpixivみたいな事案に限って「pixiv最低。サービス退会します」みたいなこと言うの、ダブスタじゃないですか?
気持ちは分かるんですよ。今回のpixivは被害者の方がまず社内で然るべきルートで相談したのに解決しなかったという経緯もあるので、なんか会社全体が腐ってるように見えるというのは意見として理解できます。
でもその「会社の腐ってる度」を正しく判断する方法、ありますか?
私達に見えているのは「ハラスメント被害者の方がいて、クソみたいな加害者がいて、相談ルートで対応した奴もクソだった」という部分だけではないですか?
仮にもう少しありそうなシチュエーションを想像しても「被害者と加害者の周囲にいる人も誰も声をあげなかった」くらいではないですか?
これだってあくまで「有り得そうなシチュエーション」の想像であり、事実であることを証明する術は私達にはないわけです。
社内でそんな痛ましい事件が起きていることすら知らなかった人はどれだけいるのか、今回の事件に心を痛めている社員はどれだけいるのか。
そういう「会社全体の状況」を正しく把握していない我々が会社全体、ひいてはそのサービスを悪と断ずるのはいかがなものでしょうか。
「善良な人々がいることは理解しているし会社全体が悪いとは思ってないが、これは抗議行動として必要だ」というなら、正しく今回のクソ加害者やクソ相談先にだけその行動をぶつけるべきでは?
「個人への制裁なんてできないに決まってるんだから、会社へ制裁しているんだ」というなら、それは上述した「一部マナーが悪いファンがいるから界隈全体を叩く」と同じ行動では?
「一部社員の問題は会社全体の責任だ」という考えは、よく嫌われる「連帯責任」そのものなのでは?
(社員一人ひとりがそういう意識を持って襟を正して行動することは悪いとはいいませんが)
たとえば小学校なんかで「一人が忘れ物したから同じグループの子も一緒に怒られた」という事案が発生したら、ほぼ大半が「そんな責任の取らせ方は間違っている」と言われると思うのに、なぜ企業に対してはそのような抗議方法が正義として行われるのでしょうか。
だから自分はこれからもpixivを使うし吉野家の牛丼を食べるしATSUGIのタイツも履きます。
そしてもちろん、「pixivに対してサービス退会という抗議方法を取る人達」が悪だとは思いません。自分が見える範囲のそのような抗議方法を取る人は、やっぱりその母集団の一部でしかないからです。
最後に。
ルール内での行為と競技の特色と、競技者がそれに煽られて問題発言するのとは別でしょ
そういう傾向になりやすいとかそう見えるとかあったとするよ
負けると自分がどれだけ嫌な思いをするかをシミュレーションしてそれにならないための目標設定と努力があるとするよね
昔の猛特訓みたいなやつ 罵倒されて虐待されてこれが嫌なら試合に勝てみたいな方法
直接的に肉体へストレスを与えて具体的にそれが終了するという目標をつくって脳が思考しなくてもなんの疑問もなく出来るやつ
その時代でさえ、自分がされて嫌な事から逃れるために勝つ、勝つからには他の人がその嫌な事にとらわれたままになるであろうことは想像に難くないとして
それを自分が見下して罵倒したり差別発言することはなかったんじゃない? あったとしても問題のあるキャラとして問題のある行為でしていたのでは?
自分の価値観をどこかのだれかに押し付ける、ゲームとか競技とか関係ないよね 個人の都合で発生したストレスを個人の勝手な解消方法で解消してるだけ
煽りとかもそうだけど相手関係なくない?自分の中の問題だよね それをあえて現実に出してしかも相手につたえることでその反応を見ることで自分の行き場のない自分への憤りを解消させてるの
みんなの見てる前で性癖を開示して一人でいっちゃう領域を展開するのって そういう行為に共感しちゃうのって、普通とはちょっと異なる感覚で見てる人達だと思うし増田くんもそういう性癖なので問題はないと思うのかな
そういう意味でゲーマーとか競技者は所詮人前でいきなりそういうことをしだしてもおかしくない人だという差別をしてしまっているわけなのだけど
それぞれの個人の固有の事象の別々な問題だと思うので、問題があったところは反省すべきだと思うし問題がなければ続けていけばいいんじゃないかな
それをあえてゲーマーという属性をまとめて擁護してしまうと、救いようのない問題が発生したとき、それをもってしてゲーマー全体が責任を追及されてしまいかねないと思うよ
逆にそれほどの自由がゲーマーにはあるべきだというなら、それも納得できる
銃社会が人の在り方をとてつもなく自由として広げた結果、子供や老人や関係ない人達まで社会の許容された自由の責任を背負う事になってる それに近いよね
一人が最悪の行動で差別をして業界全体が危うくなった時、そいつだけの固有の問題だなんて言い出さないみんなで責任をとる、そういう覚悟が「ゲームは人に問題行動をさせてもしかたがない」という考えには必要だよね